i異世界でオールなりきり（バトルもあり）

》なのは

分かりあうか…。
多分難しいだろうな……。
奴は、地球の人類全てに失望してるからな…。

危ないから下がっていろ…！


ﾀｯﾀｯ…ﾀｯﾀｯ…！ﾋﾟｯ…

ﾌﾞﾝｯ…！


（なのはにｼｬｱの事を言った後に下がっていろと避難した後に自分は、再びνｶﾞﾝﾀﾞﾑのｺｸﾋﾟｯﾄに座りｼｬｱとのｺﾝﾀｸﾄを試みて)


》ｼｬｱ&なのは

ｼｬｱ…！
貴様もこの世界に来て居たのか…！
しかも何故機体が、復活しているんだ…！


（広域通信で言って)



（ｼｬｱ・ｱｽﾞﾅﾌﾞﾙ)


》ｱﾑﾛ&なのは

ﾌｯ……。
確かに来た当初の私にもどうする事も出来なかったが…。
しかしこの世界で知り合いが、出来てその者のお陰で機体が、復活出来たのだ…！


（同じく広域通信で言って近くに居るなのはにも聞こえて)




（アムロ・レイ)


》ｼｬｱ&なのは

機体が、復活させたて事は…貴様どうするつもりだ？
この世界も同じ事をするつもりか…！


（広域通信で言って)




（ｼｬｱ・ｱｽﾞﾅﾌﾞﾙ)


》ｱﾑﾛ&なのは

ﾌｯ…。
私もまだこの世界には、詳しくは無い…。
そう簡単には、やらんさ。
しかし貴様との因縁は、此処で付ける…！

ｶﾞﾁｬ…！


（広域通信で言った後に武器のﾋﾞｰﾑｼｮｯﾄﾗｲﾌﾙをνｶﾞﾝﾀﾞﾑに向けて言って)

>なのは

うん！そうだね(ニコッと笑ってなのはにつづいてギルドに入る)

>アムロ

今は敵…か(シャアを見ながら)

》ｷﾝｸﾞ

君もなのはと一緒に隠れてるんだ…！


ﾌﾞﾝｯ…！

（ｶﾞﾝﾀﾞﾑに乗り広域通信で言って)



》ｼｬｱ&なのは&ｷﾝｸﾞ

くっ………！

（どうする…今のνｶﾞﾝﾀﾞﾑでは、武器も無いおろか機体も整備不完全だ…)


（ﾋﾞｰﾑｼｮｯﾄﾗｲﾌﾙを向けられて流石のｱﾑﾛもどうするかと心の中で悩んでいて)










（/ｷﾝｸﾞさんにこんにちはとごめんなさい(>_<)
なのはさんと一緒に居る設定で合わしますごめんなさい(>_<))

>アムロ

えっ、闘うの？ならお、おいらも一緒に… (少し心配そうな顔をして)


(大丈夫ですよw)

》ｷﾝｸﾞ&なのは

無理だ…！
君が出ても死人に引っ張らてしまうだけだ…！


（広域通信で言って)













（/ありがとうございます(>_<))

>アムロ

そ、そっか……(闘えるんだけどなぁ……シャスティフォルもあるし…)

(今までクッションだったシャスティフォルを槍にしてシャスティフォルをみながらしゅんとした顔をしている)

》ｷﾝｸﾞ

な…何も落ち込まなくても)汗



（ｺｸﾋﾟｯﾄの中から言って)

(アイリー国)
>キング君
ここがギルドなんだね。
色んな人がだね(ギルドの中を見渡しながら述べて
えっと、こう言う場合は受付にいった方が良いのかな？(自分の頬を触り考えこみながら述べて
(/アムロさんとキング君と一緒にいるようなレスの方が良いですか？もしその方が宜しかったら次のレスから変えますね

>アムロさん
はい、気をつけてください(コクピットに入るアムロさんを見送るとレージングハートを握りしめながらサザビーを見上げて

》なのは&シャア

ああ…！


（広域通信で言って)


（ｼｬｱ・ｱｽﾞﾅﾌﾞﾙ)


》ｱﾑﾛ&なのは&ｷﾝｸﾞ

ｱﾑﾛ…貴様との因縁とﾗﾗｧの死を償って貰う…！

ｽﾞｼｭ…ｽﾞｼｭ…ｽﾞｼｭﾝ！


（広域通信で言った後にﾋﾞｰﾑｼｮｯﾄﾗｲﾌﾙをνｶﾞﾝﾀﾞﾑに向けて放ち)



（ﾃｷｲｲｲｨｰﾝ！（NT音))



（ｱﾑﾛ・ﾚｲ)


》ｼｬｱ&なのは&ｷﾝｸﾞ

ﾁｨｯ…！
何時までもそんな事を…！

ｸﾞｲｯ…！


ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ…！！



（間一髪で、交わして通信で言った後に唯一の武器頭部ﾊﾞﾙｶﾝで応戦して)



（ｼｬｱ・ｱｽﾞﾅﾌﾞﾙ)

》ｱﾑﾛ&ｷﾝｸﾞ&なのは

ﾃｷｲｲｲｨｰﾝ！（NT音)

その程度の武器では、このｻｻﾞﾋﾞｰには、当たりはせんよ！
今の貴様の丸腰のｶﾞﾝﾀﾞﾑでは、私を捉えるのは、不可能だな…！


（ﾊﾞﾙｶﾝの動きを読まれて回避し通信で言って)




（ｱﾑﾛ・ﾚｲ)


》ｼｬｱ&なのは&ｷﾝｸﾞ

ｸｯ…！


（事実なだけに反論出来ずに居て)












（/なのはさんこんにちはともし大丈夫ならｷﾝｸﾞさんと一緒に居る設定でお願いします(>_<))

>アムロ

…凄いなぁ…ガンダムのような敵じゃなかったら
おいらだって闘えたのに…(闘いを見ながら言う)

》ｷﾝｸﾞ&なのは&ｼｬｱ

……ﾊﾞﾙｶﾝだけでも！
貴様に負ける訳には、行かない！

ｸﾞｲｯ…！

ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ…！

（通信を言った後再び頭部ﾊﾞﾙｶﾝを撃ち)


（ｼｬｱ・ｱｽﾞﾅﾌﾞﾙ)


》ｱﾑﾛ&ｼｬｱ&ｷﾝｸﾞ&なのは

ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞﾝｯ…！

言った筈だ、こんな攻撃では、私のｻｻﾞﾋﾞｰは倒せんと！

ｸﾞｲｯ…！

ｷﾞｭｳｳｳｩ…ﾌﾞﾝｯ！



（ｼｰﾙﾄﾞで、ﾊﾞﾙｶﾝを防ぎ通信を言った後に急接近で、νｶﾞﾝﾀﾞﾑに近付き…ﾓﾉｱｲが光り！)



（ｱﾑﾛ・ﾚｲ)


》ｼｬｱ&なのは&ｷﾝｸﾞ

ﾅﾆｯ…！
狙いが、定められない…！


（急接近してくるｻｻﾞﾋﾞｰにﾊﾞﾙｶﾝの照準が取れなくなり)

>アムロ

っ！？で、出来るかな…守護獣(ガーディアン)！
(緑の熊のぬいぐるみの様なものがガンダムの前に現れる)

》ｼｬｱ&ｷﾝｸﾞ&なのは

なっ…！

何だこの緑の物体は、…！？


（突然自分の目の前に現れた緑の物体に驚き言って)




（ｼｬｱ・ｱｽﾞﾅﾌﾞﾙ)


》ｱﾑﾛ&ｷﾝｸﾞ&なのは

な…ﾅﾆｲｯ…！
何だあれは…！？

しかし…私の邪魔をするならば容赦しない…！

ﾌｧﾝﾈﾙ…！

ﾊﾞｼｭﾝ…！

ﾋｭﾝ…ﾋｭﾝ…ﾋｭﾝ！


（ｼｬｱもｷﾝｸﾞが、呼び出した緑の物体に一瞬驚いたが、直ぐ様にﾌｧﾝﾈﾙを射出して攻撃を仕掛けようとして)

>アムロ&シャア&なのは


や、やっぱり駄目だったか！じゃあ増殖！(インクリース)炸裂する刃雨！(ファイトファイア・ヴィズファイア)

(ぬいぐるみの様なものが沢山のクナイの様になり、ファンネルを攻撃する)



(技などがわからなかったら調べてくれると嬉しいです！すみません！)

（ｼｬｱ・ｱｽﾞﾅﾌﾞﾙ)

》ｱﾑﾛ&ｷﾝｸﾞ&なのは

ﾅﾆｯ…！
増えただと…！？
しかもこの数…冗談では無い…！


ﾋｭﾝ…ｽﾞｶﾝ…ﾋｭﾝ…ｽﾞｶｶｰﾝ…！


（ｷﾝｸﾞの増殖攻撃の前にﾌｧﾝﾈﾙは、避けきれず破壊されて行き)



（ｱﾑﾛ・ﾚｲ)

》ｼｬｱ&ｷﾝｸﾞ&なのは

あの攻撃は…一体……。


（ｺｸﾋﾟｯﾄの中から余りの凄さに驚いていて)




（ｼｬｱｱｽﾞﾅﾌﾞﾙ)

》ｱﾑﾛ&ｷﾝｸﾞ&なのは

ﾌｧﾝﾈﾙが…！？
ええいっ…！冗談では無い…！！

ズゴオオォｰ！！！


（ｷﾝｸﾞのﾅｲﾌの増殖軍団に腹部ﾒｶﾞ粒子砲を放とうとして)












（/ｷﾝｸﾞさんこんばんはと気を悪くされたらごめんなさい(>_<)
先程技の調べて来ました(>_<))

(アイリー国)

>キング君、アムロさん、シャアさん
レーシングハート、ステップアップ！(小さな宝石(レーシングハート)を天にかかげて叫ぶと宝石が輝き白色の魔法少女の衣装に変身して杖を握りしめながらサザビーの方を見上げて

》ｼｬｱ&なのは&ｷﾝｸﾞ

あれは…？
なのはちゃん…無茶だ…！
変身してもやられるぞ…！


（ｺｸﾋﾟｯﾄから変身して戦おうとしてるなのはに止める様に言って)


（ｼｬｱ・ｱｽﾞﾅﾌﾞﾙ)

》ｱﾑﾛ&なのは&ｷﾝｸﾞ

ええいっ…！

……………！
あれは…あのプレッシャー…ｱﾑﾛと同じ力を感じる…？
何者だ…！


（ｷﾝｸﾞの攻撃に何とか応戦してる時に変身したなのはのプレッシャーを感じて…ｱﾑﾛと同じ力だと感じて)謝











（/なのはさんこんばんはとありがとうございます(>_<))

>アムロ&シャア&なのは

飛び回る蜂！(バンブルビー)

(バンブルビーで攻撃する)


えっ！？変身！？

(アイリー国)
>キング君、アムロさん、シャアさん
リロード！(杖をサザビーに向けると杖の先がとんがり掛け声と共に金属の音が出て杖から筒が出ると杖の先が輝き出して

（ｼｬｱ・ｱｽﾞﾅﾌﾞﾙ)

》ｱﾑﾛ&ｷﾝｸﾞ&なのは

ええいっ…！
奴は、何者だ…！

くっ…。


ｶﾞｷﾝｯ…！


なっ…何だ…！？


（ｷﾝｸﾞが、又姿を変わった事に翻弄されて盾で防いだ後になのはの行動に気付き…警戒して言って)



（アムロ・レイ)


》ｼｬｱ&なのは&ｷﾝｸﾞ

す…凄いな…！)汗

彼は、一体何者何だ…)汗


（ｷﾝｸﾞの戦いを見て改めて驚き言って)


あれは…確かなのはちゃんの杖？
変形しているのか…！？
何をするつもり何だ？


（ﾓﾆﾀｰに気付きなのはの杖が、変形していて…呟き言って)