i異世界でオールなりきり（バトルもあり）

(闇の国、クネス)

>イーラ


んー…まあ、いいよ。一人よりは二人の方がそれとなくスムーズに動けそうな雰囲気だし。(周りを見渡して言われた通り、あまり好ましくはない雰囲気を感じて頷き)せめてどこなのか分かればなぁ…。(治安が悪そう、くらいしかまだ分からず宛もなく歩みを進めて

（アイリー国付近)

》なのは

ﾌﾞﾝｯ…！

機体の制御が、戻った…！

外から声が…。
良し…！

ｶﾁｯ…ﾋﾟｯ…！

此方は、地球連邦軍ﾛﾝﾄﾞ・ﾍﾞﾙ隊ｱﾑﾛ・ﾚｲ大尉だ…。

此方に敵対の意思は、無い。
そちらの意思に従い安全な場所へと誘導をお願いしたい。


（ｱﾑﾛは、広域音声のｽｲｯﾁを押して外と会話出来る様にして)


※因みに今のνｶﾞﾝﾀﾞﾑは、半壊状態でﾓﾆﾀｰとかも略使え無い状態で)汗

(アイリー国)
>ほむら

うん！ついてきて！(ほむらをギルドの方へ誘導する)


>なのは

う〜ん…冒険者ギルドに行ったらいいと思う！


>アムロ

な、何あれ！行ってみよっと(アムロの方に浮きながら行く)

（アイリー国付近)


》ｷﾝｸﾞ

やはり…。
ﾓﾆﾀｰは、使えないのと一部の視界ｶﾒﾗのみか……。


（中で、どれだけの機器が、使えるか確認していて)

（闇の国、クネス）

〉クロメ
ありがとうな。（腕を頭の後ろに組みながら述べて
そうだな･･･（クロメの後ろを歩きながら周りを見渡しながら述べて
とりあえずあの建物に入ってみないか？（ひときわ目立つ大きな建物の看板にギルドの文字が掘られている建物を指を指して
何のギルドか知らねえが何かこの世界の情報が入るかもしれないしさ。（何かが起きるか楽しみみたいに胸をわくわくさせながら述べて

(アイリー国)
>アムロさん
解りました。(空を飛びながら杖を持つ手を変えて
そのまままっすぐ行ったら街の外に大きな広場あるのですがそこで大丈夫ですか？(空を飛びながらガンダムの肩に少し触りながら述べて


>キング君
冒険者ギルドなんて所があるのだね。
でも冒険者ギルドって何処になのかな？(両手を組んで困ったように俯き

（アイリー国付近)

》なのは

了解した。

しかし…此方のﾒｲﾝｶﾒﾗが、具合悪いからな…。
ｻﾌﾞｶﾒﾗしか機能して無いからな…)汗

君の機体を前方に出て案内してくれないか。


（通信でなのはに言って)

(闇の国、クネス)

>イーラ

ギルド…？(あまり聞き覚えがない言葉なので不思議そうに建物を見る)情報がありそうなら、行く価値はあるかな。(よくわからないが宛もないので行くことは了承する)

>アムロ

なんかの機械？(不思議そうな顔をして、ガンダムの周りをくるくると浮きながら回っている)

>なのは

冒険者ギルドはさっき見つけたから一緒に行こうよ！(冒険者ギルドの方を指差す

（アイリー国付近)


》ｷﾝｸﾞ

ﾋﾟｯ…ﾋﾟｯ…ﾋﾟｰｯ！

何だ…敵か？

ｻﾌﾞｶﾒﾗはと…ﾋﾟｯ…！

其処の君…何をしてるんだ…？



（広域通信で、ﾓﾆﾀｰに反応した物体に通信を入れて)

>アムロ

わぁっ喋った！？え、えっと不思議な機械？見たいのを見つけたから観察？してたんだよ(喋ったことに驚きながらも浮いて質問に答える)

（アイリー国付近)

》ｷﾝｸﾞ

不思議な機体…ｶﾞﾝﾀﾞﾑの事だね…。

ﾊﾟｼｭ…ﾌｲｲｲｲｨｰﾝｯ…！

……な…！

生身の人間が、空を浮いてるだと…！？


（ｺｸﾋﾟｯﾄﾊｯﾁを開き中から１人の男性が、外に現れてｷﾝｸﾞの空を浮いてる事に驚いていて)

（闇の国、クネス）
〉クロメ
それなら決まりだな。（宙に浮かびながら頭の後ろで腕を組みながら述べて。
早速ギルドに入ってみようぜ。（地面に降りると歩いてギルドの建物に入り。
へ～ここがギルドなのか･･･。（周りを見渡すと柄の悪い大柄の男性や角の生えた女性や特殊な人物達の姿が見られて
ここってどんな所なんだよ･･･（呆然としながら建物の中にいる人物達を見渡し

（アイリー国）

〉アムロさん
解りました。（ガンダムの前まで飛んで前に周り込むと一度後ろを向いて「それでは、安全の所まで案内しますね。」杖を両手で持ち意気込んだみたいに話し


〉キング君
良かった。
キング君がギルド場所を知っていたんだね。（安心したように微笑み
それならギルドまで案内をお願いしますね（自分の両手を前で握りしめながらニッコリと微笑み

（アイリー国付近)


》なのは

ああ…。
宜しく頼む…。


（広域音声でなのはに言って)

>アムロ

ガンダムってゆうんだ…っ………人間じゃないよ？(機体がガンダムとゆうことを聞き、ガンダムをじっと見つめ、コックピットハッチが開いたことに少し驚く生身の人間が空を浮いていると聞いて人間じゃないよと返答)


>なのは

うん！こっちだよ！(なのはの少し前を歩き、ギルドの方に向かう)

》ｷﾝｸﾞ

人間じゃないて…。
君は、何者何だ？

ああ…ｶﾞﾝﾀﾞﾑと言うMSだ…。



（ｺｸﾋﾟｯﾄﾊｯﾁから簡単に説明して言って)

（アイリー国）

〉アムロさん
解りました。（ガンダムの前を飛んで誘導して
そのロボット、あとどれくらい飛べそうですか？（ガンダムの前を飛び少しだけ後ろをふりかえりながら述べて


〉キング君
うん。（ニコニコしながらキング君の後ろをついて行き。
でもこの街って色んな人がいるんだね。
なのはの世界には羽が生えた人や耳が大きい人はあんまりいないもん。（街を歩き周りを見渡しながら述べて

（アイリー国付近)

》なのは

ﾊﾞｰﾆｱの調子が、悪いからな…。
持って…１時間が、限度だな…。)汗


ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ……！



（移動しながら通信をして言って)

（アイリー国）
〉アムロさん
一時間ですか･･･何とかもちそうですね･･･（ガンダムの前を飛びながら少しだけふらつきながら述べて
前に大きな木が見えるのが解りますか？
その周りが広いはらっぱになっています。
そこならそのロボットを置くことが出来るはずです。（一度ガンダムの横を飛びながら近寄り大きな木の方を指さしながら述べて