苺 2015-12-13 00:02:35 |
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(アイリー国付近)
》なのは
ああ…。
今此方も確認した。
助かるよ。
ゴゴゴゴ…ゴゴゴゴ!
(移動しながら通信を言って)
(アイリー国周辺)
>アムロさん
でも空を飛べるなんて凄いロボットですね。(ガンダムの前に回り込みながら飛んで
何て言うロボットですか?(ガンダムの前を飛び誘導して少しだけ後ろ向きながら述べて
(アイリー国付近)
》なのは
ロボット?
この機体は、MS(モビルスーツ)と言ってそしてこのMSは、ν(ニュー)ガンダムと言う機体だよ。
君もMSに乗って誘導して居るのでは、無いのか?
(アムロは、通信でなのはに機体の事を説明していたが、なのはが、てっきり同じMSに乗って誘導してくれてると思っていて)謝
(アイリー国近辺)
>アムロさん
モビルスーツ・・・?(ガンダムの横を飛びながら聞きなれない言葉で少しだけきょとんとして
いえ、なのはは、乗り物を動かせるだけ頭は、良くないありませんから、魔法で空を飛んでいます。(ガンダムの前を飛び杖を両手で握りしめながら苦笑いを浮かべて
>アムロ
おいらはキング!妖精だよ(ニコッと微笑んで自己紹介をする)
>なのは
うん、凄いよねおいらのいたところにも妖精はいたよ(微笑みながら言う)
(アイリー国付近)
》なのは
乗ってないのかい)汗
しかも魔法で飛んでるて)汗
(魔法て聞いて想像付かない事に驚いていて)
》キング
よ…妖精…!?
夢を見てるのか…俺は…)汗
(相手が、妖精と聞いて絶句して此処は、夢の世界だと思い込んでしまい)謝
(アイリー国近辺)
>キング
へ~キング君いたところて凄いんだね(ニコニコしながらキング君の前を歩き後ろを振り返り
なのは、妖精は、まだ見た事がないんだよね。
魔どう生物や聖獣やフォムンクルスは、あった事はあるのだけれども・・・。(歩きながら人差し指を口元に軽く当てて思いだすように少しだけ上を見つめながら述べて
>アムロさん
あはは、普通は驚きますよね。
なのはも最初はそうでしたから。(ガンダムの前を飛びながら口元を押さえてクスクスと笑うとまたガンダムの横を飛び
後100メートル位で広場に着きますよ(ガンダムの横を飛び軽くガンダムの肩を触りながら述べて
(アイリー国付近)
》なのは
……)汗
しかし…君は、一体…何者なんだい…?)汗
あっ…ああ…了解した…。
(戸惑いながらもアムロは、なのはの誘導に応えた後に何者なのか聞いて)
(アイリー国近辺)
〉アムロさん
何者って人間ですよ。
それから魔法少女です。(きょとんとしてガンダムの横を飛び少しだけガンダムを触りながら述べて
着きましたよ、この辺りなら着地しても大丈夫です。(ガンダムを支えるみたいに触りながら述べて
(アイリー国付近)
》なのは
人間…!?
生身の人間…!?
あっ…ああ…了解した…!
ズウウウウゥ…!ガシャン!
着地に成功したな…。
良し…!
パシュン…フイイイィーンッ…!
ンッ……君が…誘導してくれたのか…?
女の子じゃないか…!?)汗
(地面に着地してコクピットのハッチを開きなのはを見てそれが、女の子だと気付き又驚いて)
(闇の国、クネス)
>イーラ
ん~…異民族、って訳でもないかなぁ…あの角、飾りに見えないし。(お菓子を口にくわえるとしげしげと中にいる人達を観察はするが驚きは少なめ)人を見るだけじゃ、場所はわからないね。(言葉が通じるかわからないため話しかけるかちょっと考え込み)
>アムロ
夢の世界じゃないよ、この世界にも妖精は普通にいるみたいだし(笑いながら言う)
>なのは
へぇ〜そうなんだ!ちなみにおいら、妖精だよ!(ニコッと笑って言う)
》キング
まあ…良いや…。
君は、此処がどんな世界なのか知っているのかい?
知って居たら…助かるんだが)汗
(アムロは、キングに此処が、どんな世界なのか教えて欲しい見たく言って聞いて)
(アイリー国)
>アムロ
それならこの世界に元々いる人に聞いたよ!ここはアイリー国って言って(ターナに教えてもらったことを言う)
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