主 2015-11-15 21:00:10 |
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>45 旋律 和泉
違うよ、 …多分だけど。 仮に君だとしてね、これは望んだ形でなくとも僕の願ったものだ。
(相手の質問にゆるくかぶりを振ることで返答。するすると口から出ることばを本当は否定したい、けれど否定するのも惨めったらしいだろう。こんな無様なことをしている自分に嫌気がさしてくる、ああ家に戻りたい。寒いし痛いしその痛みにまるで母の腕の中に囲われているような奇妙な安心感を感じる自分がいちばん嫌だ。でももっとこの気持ちを味わっていたい。が、自身の血が赤く相手の長い指を汚しているのを視界におさめるや途端に頭が冷え手をぱっと離して。無理矢理に半分感覚の消えかけた体を引き摺るように持ち上げれば壁に支えるよう手をついて 「もういい? 迷惑料とか必要なら払うけど、…ああ、わざわざこれありがとうね」 と自由になっていた手足をフラフラと振りそういえば程度のおざなりな感謝のことばを付け加えつつ。無謀だとは思うがここから去りたくて、先程から途切れそうな意識と思い通りに動かない体を叱咤するよう前へ進めようとして。)
(/わぁ!なんて楽しそうな…!← / 楽しみ、楽しみ、ですね。…甘い味付け…やっちゃいます…?(ごくり / いえいえ此方が無茶苦茶ふっかけまくってるだけですから…! 祐一郎の服、ですが私服…そして特に重要な人と会うつもりでなかったので部屋着のイメージですね。といっても柔らかい素材のシャツ、黒いカーディガン、部屋着用にしてはしっかりめのズボンと外着でもありえる格好といった感じかなと。それにショートダッフルといった形で、…すみません…詳細今考えました… 大土下座)
>all
(/皆様の優しさに感謝でいっぱいです…!主がこんなやつなのに本当にありがとうございました!まだゆっくりになるかと思いますが返させていただきます、身勝手なことですが皆様とまたお話を続けられたと願っております……)
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