妖怪ウォッチなりきり

>ジバニャン＆ケータ

赤鬼：アカン…アカ（何だ…こいつ強い）

（グレート化になったジバニャンの百列肉球を食らって踏ん張るがあっけなく負けてしまい倒れて消えて）

青鬼：アォォオン！

吹雪姫：あっまだいたみたい…この様子だと２体いるかもね。ジバニャン行っちゃって～！

（赤鬼が倒れて数秒後巨大な叫び声によりもう一体の鬼が現れジバニャン達の前に現れた）

（/はい、分かりました。）

(ジバニャンS→ジバニャン)

>>吹雪姫＆ケータ＆青鬼

にゃ～。
もう疲れたニャン‥‥。

ほじほじ‥‥。


(赤鬼を倒した後グレートから何時ものジバニャンに戻りグータラになってしまい)





(天野ケータ)


>>吹雪姫＆青鬼＆ジバニャン

やったー！赤鬼を倒したよ！
って‥‥次も出たの！)汗
ジバニ‥‥‥)汗


(赤鬼倒した事に喜んだが、青鬼出た事によりジバニャンを見たら何時ものジバニャンに戻って絶句してしまい)

ジバニャン

イチゴ可愛いニャンよ♪

吹雪姫

お役に立てて嬉しいニャン

(ジバニャン)


>>イチゴニャン

正にキャラと一緒二ャンね♪


(笑って言って)

ジバニャン

じゃあジュース出すニャン[コップを取りに行き]

(ジバニャン)


>>イチゴニャン

楽しみだニャン♪


(ワクワクして言って)

ジバニャン

はいどうぞ[ジュースを注ぎ]

(イチゴニャン)


>>ありがとうにゃん♪

ごくごく


(ジュースを飲んで言って)

ジバニャン

チョコボー食べようニャン[チョコボーを渡し]

>ジバニャン

あらっそういえばグレート化って一時的に発動しか出来ないって事を忘れてたわ

（あっそういやとのんきな事言ってみて）


>ケータ


大丈夫っ今回は私もやるわ。でも１人じゃ難しいわね

（青鬼の前に移動して技を使うが１人ではきつくその時どこからから『ワタシに任せろ！』と声と共に青鬼の金棒を受け止め）

ロボニャンＦ型：間に合ったようだな。はるか未来から守る為に飛んできたのだ！


メラメラライオン：メラ！（気づいたらここにいたが状況は理解した！）メラメラ！

吹雪姫：じゃもう一度っ『キラキラ雪化粧！』


（金棒を振り回していた青鬼だがそれをロボニャンＦ型がそれを止めており。ケータの近くにメラメラライオンがいて状況を理解して青鬼に技をぶちかけ吹雪姫も妖力を最大に使って倒し）


青鬼：アォォォ～ン（こんなやつらに…負けるなんて）

（最後にロボニャンＦ型が片手でロボパンチをくらい青鬼は３人の攻撃を連続に受けた為倒れて消え）長文謝

(ジバニャン)

>>ケータ＆吹雪姫＆青鬼＆ロボニャンF達


ジバシバニャン～ホジホジ

(まだ鼻ほじりながら言って)


(天野ケータ)


>>吹雪姫＆青鬼＆ロボニャンF達

吹雪姫頑張れ―！

ロボニャンにメラメライオン！

がんばれ！

をを！やったー♪


(ロボニャン達も加勢して倒した事に喜び言って♪)

>ジバニャン

後黒鬼もいるから一回グレート化になったら？

>ケータ

メラメラライオン：メラメラ！（あっ用事を思い出した！）
ロボニャンＦ型：倒したようだな。まだ１体いるようだがこれから未来の猫型ロボットとお茶をするから失礼する！アイル…

（青鬼を倒してメラメラライオンは吹雪姫を見てあの時の吹雪姫と勘違いし用事を理由にして逃げ（←）ロボニャンＦ型は最後に気になるような事を言ってそれよりもこっちが大事だとすぐにワープして帰り←）

黒鬼：クッロォォオオ！

吹雪姫：これで最後かもしれないからマボ老師とイケメン犬を召還してみて！

（２人がいなくなったのを黒鬼は見計らったかのように現れては叫びだし）

（/あっマボ老師自分やりますので花子さん時と同じくお願いします）

>イチゴニャン

うん、イチゴニャンって可愛いわね

（笑顔で言ってみて）

吹雪姫

ありがとニャン

(ジバニャン)


＞＞吹雪姫＆ケータ

もう無理～ニャン～
ジバジバニャンニャン♪


(横になり言って)



(天野ケータ)

＞＞吹雪姫＆ロボニャン達＆黒鬼

今の声は、まだ居るの！)汗
ロボニャンに皆て‥‥帰ってしまったし‥‥)汗

えーっと‥‥えーっと‥分かったよ)汗


俺の友達！マボ老師、イケメン犬！妖怪メダルセットオン！


(妖怪メダルをセットして順番に呼び出そうとして)










(分かりました♪)

>ジバニャン

そうね。私も疲れちゃったし力が出せないわ

（ジバニャンの言葉に納得して正座で緑茶をズスーと飲んでいて←）謝

>ケータ


マボ老師：…マボ老師。兄弟と久々にお茶をしてたのに。何の用じゃ？

（メダルにより呼び出されて召還しふわふわとぶつぶつ言いながらケータに尋ねてみて）謝


黒鬼：クロォ～ン！（俺は低級妖怪には無敵だ！やるだけ無駄だ！）


吹雪姫：あらあらなめられてるわね。マボ老師の切り札を知らないのかしら

クスッ

(ジバニャン)


>>吹雪姫

ジバジバニャンニャン‥‥ゆっくりが一番ニャン♪


(吹雪姫同様にダラダラして言って)



(天野ケータ)


>>吹雪姫＆ジバニャン＆マボ老師

二人とも何だらけてんの！)汗

マボ老師ゆっくりしてる中悪いけれど‥‥黒鬼を撃退してよ！


(マボ老師に謝りお願いして言って)

>ジバニャン

そうね

（「チョコぼうあるよ」と言って渡して）

>ケータ


マボ老師：ふぉ、ふぉ仕方ないのう

それっ！

黒鬼：クロ～ン！（そんな霧打ち払ってやる！）

（ケータの声により呼び出されたなら仕方ないと近づいてくる黒鬼にマボ老師は杖を使って左から右へ移動しては霧が出てその時黒鬼が金棒で霧を打ち払うが）

黒鬼：ク？…クロ？クローン！（ん？んん？どこいったー！）

（金棒で打ち払った後目の前にマボ老師がいるはずがいなくケータ達もおらず辺り見渡してもいなくてどこかへと逃げたか逆方向へダンダンと去っていき）謝

マボ老師：まぁ…こんなもんかな？

（黒鬼が見ていたのはマボ老師がくりだしていた幻でケータ達がいないように見せかけ黒鬼は騙されていた。すると鬼時間から現実に戻り霧も晴れていき）謝

(ジバニャン)


>>ケータ＆吹雪姫

人使いが荒いニャンケータは‥‥！
チョコボーニャン(笑)

(人使いケータに文句言って吹雪姫からチョコボー渡され喜び言って)



(天野ケータ)


>>ジバニャン＆吹雪姫＆マボ老師＆黒鬼

もう～！

ありがとうマボ老師)汗
んっ‥‥霧が‥‥そして明かりが‥‥)汗
やったー鬼時間が終わった～♪


(マボ老師のお蔭で鬼時間は終わり喜び言って)

>ジバニャン

それなりに大変なのよ。いくらでもあるからね

（そう言ってはいくつのチョコぼうを出しては渡してみて）


>ケータ

吹雪姫：でも終わったんだから大丈夫よ。

（鬼がいなくなったならもういいじゃないかと言ってみて）謝

マボ老師：フォ、フォ。また何かあったら呼ぶがよい

では


（喜んでるケータにそう言ってふわふわとどこかへ去っていき）