妖怪ウォッチなりきり

>イチゴニャン


他にも新たなのがいたら面白そうね。

（新たなフルーツや野菜とかいたらと思ってみて）

ケータ

約束するニャン

ジバニャン

レジで会計して来るからこのレジ袋持って欲しいニャン[レジ袋を渡しレジに行き]

吹雪姫

豆知識教えるニャンフルーツは木から育つので野菜は土から育つのを言うニャン

>>イチゴニャン

う‥うん‥分かったよ‥)汗

(まだ冷や汗垂らして言って)


(ジバニャン)


>>イチゴニャン


分かったニャン♪

(笑って言って)

ケータ

約束は絶対ニャンよ

ジバニャン

よし袋に入れるニャン

>>イチゴニャン

もう分かったから‥落ち着きなよ)汗


(そろそろ落ち着かそうと言って)



(ジバニャン)


>>イチゴニャン

分かったニャン♪
良し‥ヨイショ‥ニャン‥ニャン♪

(袋に入れていき)

ケータ

分かったニャン

ジバニャン

早く私の家に行くニャン

>>イチゴニャン

ふうっ‥‥。)汗

(何とか許して貰えて良かったと思い)


(ジバニャン)

>>イチゴニャン

うん♪
行くニャン♪

(笑って言って)

ケータ

でも変な時には呼ばないで欲しいニャン

ジバニャン

行くニャン[スーパーを出て歩き]

>>イチゴニャン

それは、なるべく気を付けるよ‥)汗

(約束して言って)



(ジバニャン)


>>イチゴニャン

ニャンニャン！

(イチゴニャンの後を付いて言って)

ケータ

じゃあ今日はここでさいならニャン

ジバニャン

こんな古いアパートでごめんニャン[鍵を出しドアを開け]

>>イチゴニャン

うん‥分かったよ♪
またね♪

(見送って言って)



(ジバニャン)


>>イチゴニャン


イヤイヤ気を使わなくて大丈夫ニャン♪


(笑って言って)

イチゴニャン

ジバニャン

どうぞニャン[部屋に入り]

(ジバニャン)


>>イチゴニャン


お邪魔しますニャン♪
わ～部屋の中は、イチゴ柄ニャンね～。


(部屋に入り模様を見て言って)










(書き込み遅くなりごめんなさい(>_<))

>イチゴニャン

なるほど知識ありがとね

（教えてもらった事をどこからとメモをとりだして書いてみて）

>ケータ

（/ちょっと無理があったみたいですね。申し訳ありません；多少やり過ぎたかもしれません。こういう感じでしますが別のゲームで赤鬼に負けると赤鬼に会う前の記憶に戻ります。ダメでしたらすみません↓）



吹雪姫：夢でも見てたかしら？

（気づけばいつ寝ていたのかさっきの場所にいてと言うかずっと同じ場所だが何故寝ていたか分からず）

うーん大丈夫？何か分からないけど皆寝ていたわね。

(ジバニャン)


>>吹雪姫

ニャッ‥ニャッ‥‥。

(徐々に意識が戻ってきて)




(天野ケータ)


>>吹雪姫＆花子さん＆赤鬼

す‥凄い！赤鬼の攻撃を避けてる！)汗
って‥‥クッワハハハハハハハハハハハハ(笑)

(花子さんの素早さに驚いていたのとワイルドなコーデした赤鬼を見て笑い出して)










(吹雪姫さんごめんなさい(>_<)此方が見落としてました(>_<)これで宜しくお願いします(>_<))

>ジバニャン

グレート化すればいけるかもね

（うんうんと頷いていて←）

>ケータ

花子さん：こうしてこうしてっと

赤鬼：…アカン（動きにくい）

（息切らしながらも金棒を振り回すが当たらず気づけばサングラスや服やマフラーなど着せられて花子さん自身は満足だが赤鬼にとってはありがた迷惑で不満だった。後少しの時に花子さんの携帯が着信になり）

花子さん：ん？何？あっはい…なるほどそれはやばいわね、力を貸すわ

（どこからか電話が来て話し終えると「ごめんなさいちょっと大事な用事が出来たみたい」と言って赤鬼に着せられた服をさっさっと回収して「後はよろしく」とどこかへ立ち去っていって残された赤鬼は残された事にキレて怒り出し←）謝
赤鬼：アッカァァァァアン！

吹雪姫：あらっ振り出しに戻ったわね。


（/え？いいんですか？何か申し訳ないですね。わざわざありがとうございます；）

(ジバニャン→ジバニャンS)


>>吹雪姫

グレート化‥‥にゃ‥にゃにや‥にゃあああああああああ‥‥！


(ジバニャンが、いきなり輝きだしてオーラを纏って)



(天野ケータ)



>>吹雪姫＆赤鬼＆花子さん

良いよ花子さんて‥‥‥‥えっ！ちょっと‥‥‥待ってよ！
ヒイイイイイイィ‥！



(花子さんの攻撃？により赤鬼に勝てるかと思ったら花子さんが、用事で帰ると言い出して慌てだして)謝









(いえいえ‥‥此方こそごめんなさい(>_<))

>ケータ＆ジバニャン
あっどこから来たか分からないけどこれなら行けるわ！ジバニャンさぁやっちゃって！


（グレート化なジバニャンを見て何やらテンション上げてそう言ってみて）謝

ケータ君大丈夫よ。今のジバニャンならスーパーになった感じだから行けるわよ。まぁ無理だった時の為に「イケメン犬」と「マボ老師」を召還するよう準備しといて

（念には念を入れて言ってみて）謝


（/はい、大丈夫です^_^後今更ですが「謝」を使わせてもらってます。すみません）

(ジバニャンS)


>>吹雪姫＆ケータ＆赤鬼


二やアアアアアアアア‥‥！

ケータ―！

百列肉球！ニャッニャッニャッ！

(飛んで行きケータを守る為に百列肉球を繰り出して)



(天野ケータ)


>>赤鬼＆ふぶき姫＆シバにャン

じ‥‥ジバニャンす‥‥凄い！

あ‥‥うん‥分かったよ‥)汗

(ジバニャンの余りの凄さに見とれて言って)









(いえいえ気にしなくて大丈夫ですよ♪)