妖怪ウォッチなりきり

>>吹雪姫

ええっ！)汗
ちょっと怖い事言わないでよ)汗

(鬼時間と聞いて冷や汗垂らして言って)


(ジバニャン)


>>吹雪姫

無茶言うニャン！
前に赤鬼にふっとばされてその恐怖が残ってるニャン‥ガクガク

(ふるえながら言って)

ケータ

無視無視

ジバニャン

スーパーに来たニャンチョコボーとジュースを買うニャン[カゴを取り]

吹雪姫

ひも爺が私を食べて…

>ケータ

赤鬼何てレジェンドがいれば倒せるんじゃない？

（もし現れた時の事をレジェンドで召還すればいけるんじゃないかと言ってみて）

>ジバニャン

鍛えて腕が上がったんなら行けると思うけどね。実際に倒せたし

（うーんと倒した事を言ってみて）

>イチゴニャン

何ともないから大丈夫よ？今は平気みたいだし

（相手が大丈夫なのを確認して）

>>イチゴニャン

うっ‥俺は、一体‥‥)汗

(意識が戻り言って)


>>吹雪姫

あっ‥そっか！
レジェンド妖怪なら楽に倒せるよね♪

(吹雪姫のアイデアに納得して言って)


(ジバニャン)


>>イチゴニャン

さあ！早速買いに行こうニャン♪

(ワクワクして言って)


>>ふぶき姫

けれど‥やはり‥トラックが、俺ッチ一番ニャン！)汗

(トラックが良いと言って)

ケータ

さあどうしてくれるかニャン[怒り]

ジバニャン

ジバニャンはジュースを持って来て欲しいニャン私はその間にチョコボーを選ぶニャン

>>イチゴニャン

わわっ‥)汗
ゴメン‥本当に‥)汗

(怒ってるイチゴニャンを見て素直に謝り言って)


(ジバニャン)


>>イチゴニャン

分かったニャン♪

ジバジバニャンニャン♪

(ジュースを取りに行って)

ケータ

次私を怒らせたらメダル返してもらうニャン

ジバニャン

大きなチョコボー見つけたニャン

>>イチゴニャン

う‥うん気を付けるよ)汗

(だじだじして言って)


(ジバニャン)


>>イチゴニャン

ジュース持って来たニャン♪

(笑顔でオレンジジュース持って来て言って)

ケータ

頼んだニャン

ジバニャン

お～これをかごに入れて[かごを置き]
大きなチョコボー見つけたニャン[チョコボーを見せ]

>イチゴニャン


イチゴニャン以外に何人ぐらいいるの？

（気になった事を聞いてみて）

>ケータ

そうそう…イサマシとか勝てるかもしれないしね


（レジェンドがいれば勝てそうだが「イサマシ」もいたらどうかと言ってみて）

…あっ来ちゃった

（気づけば近くに後ろ姿だが赤鬼みたいな影があり驚きもなく普通に言ってみて←）謝

>ジバニャン

いつか倒せるようになるわよ。トラックね。応援してるから

（今は無理でもいつかは倒せると言ってみて）

>>吹雪姫

これで赤鬼とかも楽勝だね～♪
えっ‥！)汗

ズシーン‥ズシーン‥！


(吹雪姫の発言に後足音が鳴り響き言って)



(ジバニャン)


>>吹雪姫

ありがとうニャン♪

ニャ‥今の音は‥)汗


(お礼を言った後に巨大な足音に気づき言って)

>ジバニャン

あらー赤鬼出ちゃったみたいよ？今「ムリカベ」と「砂お」と「ヒキコウモリ」いないけど大丈夫？

（遠くにいる赤鬼を見ながらジバニャンにいないメンバーを尋ねてみて←）謝

>ケータ


うんっ…あっ出たみたいよ。

（足音が響いて気づけば赤鬼が近くにおりこちらを睨んでいて）謝

あっ「花子さん」を呼んでみて！あの子なら何とかなるかも！

（ここでどうするかを考えて「あっ」と何かを思いつきその妖怪を呼んでみるよう言ってみて）謝


赤鬼：アッカァァァァアン！


（ケータ達を見れば大きく叫びだしゆっくりと近づいていって）

（/よければ召還だけでいいので花子さんは自分がやります。何か問題ありましたら言って下さい後こんな展開ですみません）謝

(ジバニャン)

>>吹雪姫＆赤鬼

ニャアアアアアァ‥！)汗
‥‥‥。

(赤鬼の叫び声と来たて聞いて驚き固まってしまい)



(天野ケータ)


>>赤鬼＆吹雪姫

わわわわっ‥！)汗
えーっと‥えーっと‥はなこさんを‥！)汗

ガサゴソ‥ガサゴソ‥そうだ‥ウオッチをUに変えないと‥‥。
アタフタアタフタ‥スチャ‥。

良し！

俺の友達出てこい花子さん！
妖怪メダルセットオン！

ガチャン‥！

(電子音)

レディ＆ジェントルメン！
ブキミー族‥。

ブキミーブキミーブキミ～！


(赤鬼が来た事に慌てたが吹雪姫に言われ我に返りウォッチを変えて花子さんを呼び出そうとして)










(こんぱんはと大丈夫ですよ~♪)

吹雪姫

私を含めて6人ニャン

>>イチゴニャン

うん‥気を付けるよ)汗


(冷や汗垂らして言って)

>>イチゴニャン

ニャンしょ♪
早くチョコボー食べたいニャン♪

(籠のの中にジュースを入れて言って)











(イチゴニャンさん書き込み気づかずごめんなさい(>_<))

>イチゴニャン


なるほどそんなにいるのね

（イチゴニャンの他にもそんなにいるのかと思って）

>ジバニャン


あーだめね。

（固まってる相手に呆れていて←）謝


>ケータ


はなこさんなら赤鬼にコーデとかして何とかなるかもしれないからね


（どうしてはなこさんなのかを理由で言ってみて）


花子さん：はーい、呼んだ？

（召還によりワープで上空から現れて携帯をいじりながら「でっ用件は何？」といじりながら返事を待ち）謝


（/ありがとうございます）

(ジバニャン)


>>吹雪姫


‥‥‥)固

(まだ固まっていて)


(天野ケータ)


>>吹雪姫＆赤鬼＆花子さん

コーデて‥！)汗
赤鬼に通用しない気が‥)汗

あ～！もうなりふりかまってられないや！

花子さん赤鬼を何とかして！

(吹雪姫の理由を聞いてタラってなったが、もはや後に引けないと感じて花子さんにお願いして言って)

吹雪姫

そうニャンよ

>ジバニャン

…

（心の中で「こりゃ時間かかるわね」と思いながらジバニャンには近づけないよう守っており）謝

>ケータ

多分大丈夫よ

（とんだ思いつきで「え？」になるがどこからそんな自身が来るか分からないがそう言ってみて）

花子さん：うーん、分かったわ

（ケータの声により携帯をしまって目の前にいる赤鬼を見て「あなた…いけるわね」と気づけば赤鬼の側にいて当然金棒を振り回すが見事交わしていており）


赤鬼：ハァ、ハァ：…アカン（何だ、こいつ）


花子さん：あなた別の道にいけそうね？

（そう言って金棒を振り回した挙げ句疲れてしまい息を切らしていて赤鬼は目の前に現れたピンクのメガネをつけている花子にビクッとしてしまいワイルドな服を着せられて）謝

花子さん：どうかしら？赤鬼さんいけるんじゃない？


赤鬼：アカ～ン（勘弁してくれ；）


吹雪姫：あら、何か行けそうじゃない？