♪皆で素敵なMelody奏でようぜ♪ うたプリ／3L

>ハルちゃん

えぇ、そうよー。やっと笑ってくれたわね(相手が笑ってくれたことにニコッと笑って、頭を優しく撫でて)なぁーに？ハルちゃん(照れたように名前を呼ぶ相手を内心で可愛いな、と思いつつ返事をして)

>月宮先生
はい。それは目宮先生が珍しい子って言うったのが面白くて笑っただけなんです。えっと、ただ照れたから名前呼んだんです。(返事し笑った理由を述べ俯き照れながら名前を呼んだ理由を言って)

>七海さん

あの頃の私は歌いたいのにHAYATOに来る仕事はCM､ドラマ､バラエティーばかりで焦りを感じていました…君と出逢ったのもちょうどその頃です｡HAYATOを否定すれば否定するほど自分の歌が歌えなくなっていきました｡私は焦りから君を冷たく突き放し続けました…でも貴女はそんな私に何度も諦めずに話し掛けてくれました｡そしてSクラスからAクラスへ落とされ学園長との契約が無効となりかけ絶望の淵に立たされ…HAYATOの歌を歌って昔を思い出して歌いたいのに一ノ瀬トキヤとしてはHAYATOの時の様に歌えないと吐露した時の君の言葉は一生忘れる事はありません｡こんな身近に一番のファンが居たのだと気づかされました｡あの言葉が私の歌を蘇らせてくれたのです｡有難う､七海さん(彼女との出逢いを振り返れば自分は本当に酷い事ばかり｡それでもあの時の言葉は今でも自分の胸に響き大切な宝物だと思い､嬉し泣きする彼女の姿に思わず抱き寄せてしまい､彼女が泣き止むまでと心に決め)


>月宮さん

…それもそうですね…？(暫く難しい顔をしていたものの諦め偶然を受け入れることにし)

>>月宮先生


そうすねー、日向先生の言葉為になるますね。もちろん月宮先生の言葉も為になりますからね？（ へらっ、笑い）良いすよ、直ぐ追いつくし！（ にやっ、）



>>トキヤ


へいへい、ちょっと待ってろよー（ 声が聞こえてはばあっとベッドから起き上がりドアを開ければ「お、美味そうな野菜！」とにかっと笑えば部屋に招き入れて）


>>七海

そうだな、残りは皆で食おうな！お茶、ありがとうな（ 箱を閉じられて少し残念そうにするも甘いの食べ過ぎは良く無いと思い渋々諦めて入れてくれたお茶を飲みつつ礼を言い）

>翔

有難うございます｡野菜と特別に調合していただいた調味料類も一応一緒に持って来ました｡肉弁当と野菜弁当を用意していただけますか？それらも使って野菜炒めと青椒肉絲と炒飯でも作ります｡(ドアを開けてくれた相手に礼を言い中へ入るとキッチンスペースへ移動し段ボールをテーブルに置き､上記を述べながらエプロンを着け)

>>トキヤ


お、そうだったなーちょっと待ってなー。本格な、トキヤの手料理か楽しみーだな！（ キッチンにある冷蔵庫を開けては野菜弁当と肉弁当を取り出してテーブルに置けば「料理の邪魔だろうしー俺はソファーにいるからなー何かあったら呼んで良いぜー」にっと笑えばソファーにゴロン寝そべり、）

>翔

有難うございます｡………出来ましたよ?翔｡箸や小皿の準備頼めますか?(礼を言いまな板と包丁を用意し､ガスコンロにはフライパンを2つ乗せて準備し､持って来た野菜を水洗いし､野菜弁当の野菜だけを出し纏めて用途に合わせたサイズに切っていきサイズ別にラップで包み､次は肉弁当の肉だけを出しこれまた用途に合わせたサイズに切り左のフライパンで野菜炒め､右のフライパンで青椒肉絲用の野菜を炒め､野菜に火が通ればそれぞれ肉を加え違う調味料で味を付け野菜炒めが先に完成しお皿に盛りつけ､青椒肉絲の仕上げをしながら空いたフライパンに炒飯用の野菜を炒め､青椒肉絲の盛りつけをするとちょうど野菜がしなっとなり､肉を加えると暫く炒め溶き卵を流し込みそぼろ状にすると肉､野菜両弁当の残りのご飯を加えて炒めつつ特製塩胡椒で味を付けお皿に盛りつけると出来た事を相手に告げ箸と小皿の用意を頼み)

>>トキヤ

おー！すげーいい匂いするな、腹減ったー（ キッチンからいい匂いがすればクンクンと嗅ぎ乍ら相手の元に行けば、頼まれた小皿や箸をふたつづつ用意をして「トキヤ、早く食おうぜ！」とテーブルに小皿と箸を置けば椅子に座り急かすように呼んで ）

>翔

全く…本当に子供みたいですね?先に食べていていいですよ?(相手の様子に上記を述べながら料理を盛りつけた大皿3つをテーブルに運びフライパンとまな板と包丁を洗い終え使った調味料類を段ボールに戻しエプロンも外してたたんで入れてから椅子に座り手を合わせて「いただきます｡」と告げて食べ始め)

>>トキヤ

ご飯目の前にしたら、誰でも食いつくんだよー！なら、遠慮なくいただきます（ ふんっと少し拗ねるかのように呟けばお腹減り過ぎてやばいと思い両手を合わせて「いただきます」と述べれば野菜の方を一口食べて「うまいっ、すげーうまいっ、」もぐもぐ食べ出して）

>一ノ瀬さん

あっ一ノ瀬さん当時は、そんな事を思ってたんですね。どういたしまして。あの慰めてくださり有難うございます。(抱き寄せられたら泣くのを止め驚いた顔で呟き名前を呼び。相手の昔の本音を黙って聞いた後悲しいそうな顔で見つめた後頬をそっと触り〔可哀想な一ノ瀬さん本音を言いたくても言えなかったんですね。私なら挫折してるかも知れない。〕と内心を思いながら悲しい表情で上記を述べ礼を言われたら頬を赤く染めながら返事した後手を降ろし涙が目元に付いたまま礼を述べて)


>翔君

ええじゃあないと、ご飯が入りませんよ。どういたしまして。(一つ目のショコラケーキを食べた後返事し親みたいな事言った後返事して)

>翔

はいはい｡(相手の文句を流し私はなりませんけどね?と心中で呟き､食べ始めた相手の絶賛の声に嬉しく想うもあまり表には出さず「しっかり食べて下さい？私はあまり入らないので」と言い自分も食べ始めまぁ､こんなものですかね？と思いながら食事を続け)


>七海さん

あ､すみません｡話し過ぎました…｡もう大丈夫ですか？(突然抱き寄せてしまった事と自分の事ばかり話し過ぎている事を謝り､相手の手が自分の頬に充てられた瞬間驚きで目を大きく見開き悲しげな表情の相手に苦笑を浮かべ｡相手の頬に残った涙を指で拭い相手に訊ね)

>一ノ瀬さん


いいえ、一ノ瀬さんの辛さや苦労孤独感の様な分かった気がしました。話してくれて有難うございます。ええ私は、そろそろ部屋に帰りますね。(許し悲しいそうに笑い話し辛い過去を話してくれた相手に礼を述べ返事し、ゆっくり後ろに下がり愛想笑いをしながら声を掛けた後部屋に帰ろうとして)

>七海さん

お恥ずかしい限りです｡…七海さん､ゆっくり休んで下さい｡失礼します｡(相手の言葉に一度目を伏せ､顔を上げると相手に労りの言葉を掛け一礼してその場を後にし)

>一ノ瀬さん


そんな事は、ありません。はい、一ノ瀬さんも仕事し過ぎに無いよう気を付けて下さいね。(頬を赤く染めながら否定し返事し労い返した後部屋に足早に向かい部屋に入り靴を脱ぎ、ベットに倒れ沈み横に置いた後昔の事を辛そうな顔もせず話す相手の顔を思い出せば一人で泣いて)

>>トキヤ


軽く、流してんなよなー！まぁ、いんたけどさー。トキヤだってさ美味い料理とか出て来たりしたら心では喜ぶじゃねぇの？（ じっと観察するように見つめながら呟いて「そうななか、じゃオレが食うよ全部」食いつくように食べながら）


>>七海


あ、そかまだ晩飯食ってなかったんだー。ま、食えるはずだし大丈夫だろう？（ モンブランを頬張りながら思い出しように呟いてお茶をすすりながら）

>ハルちゃん

それでも笑ってくれたことに変わりないじゃない！もう、ハルちゃんたら可愛いんだからー(くすくすと笑って可愛いと言いながら相手に抱きついて)

>トキヤちゃん

そうよー。シャイニーならもっとわかりやすい手を使ってくるわ(相手の諦めた表情を見てはニコッと笑って)

>翔ちゃん

あらー、嬉しいこと言ってくれるじゃない。ありがとうね(嬉しそうにふふっと笑って)それは楽しみにしてるわ

… 随分賑やかだな。( げんなり、 )
おい、チビ。入れろ ( 脅すように翔をじ、と睨み、/　恐 )

>翔君


ええ。無理しないでくださいね。(返事し相手に優しく気遣った後ショートケーキの苺をプスと刺して)
>月宮先生


そうですね。有難うございます。(返事し礼を言い返した後照れて)

>>月宮先生


本当の事言っただけすよー。礼まで言われる程じゃないすよ？（ 相手に釣られるように笑いながら）おぅ！楽しみにしといてください。（ 余裕な笑顔で、）


>>蘭丸先輩


ら、蘭丸先輩…脅しても怖くはないんだからな！入るの許可してあげます。（ ビクッとするも。小さく招き入れて ／怖がり、）