なりきりセイチャットTOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット > ♪皆で素敵なMelody奏でようぜ♪ うたプリ／3L
来栖翔 2015-10-22 18:51:15 |
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しょーうちゃあん！（ 後ろからぎゅむ、/ 何奴 ）
僕も参加したいです！あ。でも、後ろに隠れてる背後のシャドウちゃんがどうもうたプリの知識があまりないらしくて。
とってもとーっても非似になっちゃうかもしれないんだけど、それでもいい？（ うるり、 ）
＞翔たん
わーいっ！翔たんありがとー！ううん、翔たんが優しくていい子だって事、お兄さんはちゃーんと知ってるよん！（嬉しそうにぱあっと表情明るくし、相手の頭をぽふぽふと撫で）
（/ありがとうございます！いえいえ、本当の事ですから。そんな事ありませんよ！翔ちゃん可愛くて格好良いです！此方こそ似非ですが、宜しくお願いします！）
>翔君
あの、ご迷惑でなければ私も入っていいですか。(不安そうな顔で現われ主である翔に尋ねて)
(／参加希望です。来栖と音也の呼び方だけが分からないので後で教えてください。)
>音也
はぁ…貴方は仕事の方は終わったのですか？(楽しそうと言う相手に溜息を吐き上記を述べ)
>翔
昼頃って……何時間もぶらぶらしてたと？…何､時間の無駄遣いをしているのですか！自主練などやる事はいくらでもあるでしょう！？(相手の言葉に唖然とし､額を押さえ溜息を吐くと思わず小言が溢れ)
>寿さん､四ノ宮さん
急に騒がしくなりましたね…？(眉間に皺を寄せ溜息を吐き)
(/纏めてごめんなさい｡こうでもしないと書き込みが追いつかない)
>七海さん
貴女は遠慮する必要ありませんよ､七海さん｡(ふっと微笑み)
>>那月
おわっ！な、那月ー！抱きつくなって言ってんだろうが！ （ グイグイっと 押し返して ／ 痛いから ） しょーがねえから、この優しいー翔様が、許可してやる！知識無いのは、オレの背後も似たようなもんだしー気にすんなよ、な？ （ うん、）
>>七海
よ、七海〜！遠慮せずにすっと入って来いよー。迷惑なんか全然思ってねーし。女の七海いた方が盛り上がりるだろう？ （ 手招き、すれば 二カッと笑い ）
（／ハルちゃんーいらっしゃいませ！参加ありがとうございます。ハルちゃんは確か翔君、一十木君と呼んでいたはずです。）
>>嶺二先輩
べ、別に礼なんか言われるほどことはやってないすよ…。そ、そうなんすか？てか、オレって優しいんすかね （ 頭を撫でられて気恥ずかしくに腕を掴み頭から手を退かして、）
（／嬉しいお言葉ありがとうございますー！嶺ちゃんも素敵で似ていますから！）
＞なっつん
あ、なっつんだ！相変わらず翔たんと仲良しだね〜！これからよろしくマッチョッチョ！（二人の様子を微笑ましそうに眺めてくすくすと笑い、パチンッとウインクし）
＞後輩ちゃん
後輩ちゃんも来たんだね！僕ちんは大歓迎だよっ！（相手の不安取り除いてあげようと満面の笑みを振りまき）
＞トッキー
僕の可愛い後輩ちゃんはっけーん！！トッキー、此処でもよろしくマッチョッチョ！（にいっと笑みを浮かべながら元気良く挨拶し）
（/全然大丈夫ですよ！お気になさらずー。）
＞翔たん
いいのいいの、僕がお礼言いたかっただけだからさ。翔たんは優しいよ！ツンデレな所あるけど、僕は優しいと思ってるよん。（にこにこと笑いながら口調弾ませ、手を退かされてしまうと残念そうにし）
（/いえいえ！此方こそありがとうございます！では、背後はドロンしますねっ。）
>>トキヤ
まーな、偶には時間気にせずにさー過ごしたかったんだよなー！今日ぐらいはー仕事の事忘れさせろよなー。（ 相手の小言を聞けば小言バカなんて心の中で思い ）
>>翔ちゃん
だって翔ちゃんとってもキュートなんですもん（ 頬すりすり、/効果皆無 ）
わあい、ありがとう！翔ちゃんのそういう優しいところ、大大だーい好きですよ（ にこりん、 ）あ！そうだ、折角だから僕からの差し入れにクッキー焼いてみたんです！ほら、翔ちゃんあーん（ 黒い塊ずい、/ …。 ）
>>トキヤくん
わあ、トキヤくんも入ったんですね！宜しくお願いします（ にこん、 ）
溜め息なんて吐いて、もしかして疲れてますかあ？（ 顔覗き、/ 否 ）
>>皆さん
まとめてしまってごめんなさい（ しゅん、 ）
皆さん、宜しくお願いしますね（ にこりん、 ）
あ、そうだそうだ。もしよければ、クッキー焼いてみたので食べてみてください！（ 箱ずい、きらきら ）
>>嶺二先輩
お礼の言葉より、身長伸ばす方法教えてくれた方がー嬉しいんだけど。嶺二先輩が思ってるだけじゃダメなんじゃないすか？（ ちらっと相手を見上げて呟けば、自分が退かした手を見つめて見て、）
>一ノ瀬さん
有難うございます、一ノ瀬さん。(相手の微笑みに頬を赤く染めながら頭を下げお礼を言った後顔を頬を赤く染めながら満面の笑顔で上げて)
(／アニメキャラの様な素敵な笑顔に胸を打たれキュンとなり倒れそうになりました。反応してくださり有難うございます。)
>翔君
はい、では、お言葉に甘え入らして貰います。お疲れ様です(笑顔で返事し答えた後仕事から戻った相手を労って)
(／教えてくださり有難うございます。どういたしまして。)
寿先輩おはようございます。
（自分が製作した楽譜をスタッフに渡し帰ろうと局の、廊下を歩いてると自分の先輩に当たる人に会えば笑顔で挨拶し）
(／初めまして非似な春歌ちゃんですが、宜しく。)
>月宮先生
月宮先生こんばんわ。社長に用事でも会ったんですか？(お風呂に入りに行く途中で相手と会えば挨拶し尋ねて)
>四ノ宮さん
四ノ宮さんこんばんわ。今日仕事の帰りに可愛い雑貨屋さん見つけたんです、今持ってるピヨちゃんグッズとは違いますが可愛い雛の雑貨が色々ありましたよ。(皆が良く集まる大きな部屋で女性雑誌を読んでる時に、相手が入って来たら挨拶し。相手が好きな伽羅の事を思い出したら笑顔で教えて)
(／初めまして宜しく。)
>>那月
は？キュートって何だよ、ぬいぐるみか何かと勘違いしてんじゃねえのか？ わ、那月それやめろ…っ （ 擽ったいのか、ピクリと反応し ）
す、好きってなんだよ！そゆうのは女なは言ってやれ！ （ ぷっい ／ 照れたの？ ）…お、美味しいそうなクッキーだな…でもな、オレ腹いっぱいでさー （ 口を開けそうに、なり ）
＞翔たん
んー、身長伸ばす方法…牛乳をいっぱい飲むことかな！…僕だけじゃなくて、きっと皆思ってるよ。（ウインクして星を飛ばしながら答え、口許に笑みを浮かべれば上記述べ）
＞後輩ちゃん
おっはよー、後輩ちゃん！何してたの？（ばったり相手と会えばへらりと笑いながら手を振り、ゆるりと首傾げ）
（/初めまして！此方こそ宜しくお願いします！）
>>七海
おぅ！七海も、お疲れー。あ、そうだお前これ何か予定とかあんの？ （ 二カッと笑えば、ふっと思い出したように尋ねて、 ）
（／いえ、お役に立てて良かったです。改めてこれからよろしくお願いします ）
>>嶺二先輩
…それ、結構前からーやってんだけどー伸びたかしないんすよー、牛乳飲んで身長伸びるってデタラメって噂があるんすよ？ほんとなんすかねー、思ってくれてんならー嬉しいけどなー （ 頭の上で腕を組んで上記を述べて二カッと笑えば）
>寿さん
よくずっとそのテンションでいられますね？(呆れて若干棒読み気味に上記を述べ)
>翔
気を抜くと足元掬われますよ？(今日くらいと言う相手に上記を述べ､この業界を知る人間の言葉には重みがあり)
>四ノ宮さん
いえ､疲れていないと言えば嘘になりますが…今の溜息は気になさらないで下さい｡それとそのクッキーですが…申し訳ないのですが私は遠慮させていただきます｡食事管理はしっかりとしたいので｡(相手の言葉に上記を述べ､クッキーの件はさり気なく相手を傷つけることのない言葉を選び食事管理は事実なので嘘をついているわけでもなく難を逃れ)
>七海さん
貴女にはやはり笑顔が似合いますね？(相手を優しい眼差しで見つめ､そっと頬に触れ淡く微笑むと上記を呟き)
(/有難う御座います｡お褒めに預かり光栄です｡)
>一ノ瀬さん
照れます。一ノ瀬さんの笑顔で皆癒されてると思いますよ。勿論他のメンバーも自分の笑顔で人々の心が癒されたらなと思ってるはずです、私ったら何を言ってるんだろう。(驚いた顔で相手をじっと見つめお返しと言う様に相手の笑顔を褒めファイルを自分の胸の前に置き、ファイルを抱き締め少し俯き目を閉じ仲間の気持ちを代弁した後動揺しながら呟いて)
(／どういたしまして。いえ本当に、そう思ったので言いました。後宜しくお願いします。)
>翔君
いえ。やっと仕事が一段落した所です。(首を振りながら否定し仕事が片付いた事伝えて)
(／有難うございます。此方こそ宜しく。)
>寿先輩
頼まれてた楽譜が出来たので、スタッフさんに渡しに来たんです。その、楽譜も渡し終わったので帰ろうかなと思い歩いてたんです。(局に来た経緯と歩いてた理由を述べて)
>>トキヤ
わ、わかってるよ…！ったく、脅すなーっての。あーほら、早く帰ろうぜ！（ 冷えきた手を相手の手に軽く重ねてはニヤッと笑い、先先歩き出して ）
>>七海
それは、良かったぜー！今日さ、昼頃に仕事が終わって買い物行ってたんだよ、でなその帰りケーキとか大量に買っちまってさー今から一緒に食わね？（ ケーキの入った箱を見せながら呟いて）
（／そんな、お礼なんか言われるほどの事はして無いです。でわ本体ドロンしますね）
>翔君
はい。うわー美味しいそう。いいんですか皆さんと分けなくて？(返事し目を輝かせながら褒め自分と相手だけ〔食べたら皆が羨ましいがりそうだし、それに申し訳ないな〕と思いながら申し訳なさそうな顔で尋ねて)
(／家、本当に、そう思ったから礼を言いました。はい、此方も失礼します)
>>七海
だろう？店員の人が進めてくれたのばっかだからー美味いはずだぜ！いんだよー偶にはオレたちだけでー食おうぜ（ ソファーに座ればケーキの箱を机に置いてはにッと笑いながら頷き）
>七海さん
貴女に出逢って居なければ今の私はありません｡歌うことの楽しさを思い出させてくれたのも貴女です｡周りに内緒で活動していた時も貴女は誰にも言わず黙って私を支えてくれました｡貴女の想いに触れ貴女の作る旋律に惹かれ…そしてSTA☆RISHのメンバーとの巡り合わせ…全て貴女が私に与えてくれたものです｡有難う御座います､七海さん｡(相手を真っ直ぐ見つめ一つ一つの言葉を噛みしめるように紡いで行き､相手の手をそっと握り礼を述べ)
>翔
冷た……体調管理も仕事の一つですよ？聞いていますか翔！大体貴方はいつも薄着過ぎるんです｡これでも身につけていなさい｡(相手の手が触れてその冷たさに思わず声が出､また小言を言い始めるも肩に掛けているトートバッグから男性用のストールを取り出し相手に掛けて後に続き)
>>トキヤ
はいはい、わかってるー聞いてるつーの。体調はオレも気をつけてるからさー。そんな薄着か？ありがとう、な！（ 頭の上で腕を組みながら相手の話しを頷きながら聞きストールが掛けられて身体があったかくなり二カッと笑いながら礼を言い）
>>聖川
聖川じゃん〜！音也とか那月がいっからなー騒がしいよな〜、ま、静かな空気よりましだろう？オレがメンバーなお前の事断るはずねーじゃん。遠慮なしに、入れよ （ 手を振りながら、手を招き ）
（／マサ君参加ありがとうございます！呼び名って当てますよね、当てると信じたい！）
主としての仕事やらねーっとダメだよなって事で、此処までの参加してるメンバー載せとくぜ！ （ メモ、開き／←）
【参加者一覧表】
来栖翔（主）
一ノ瀬トキヤ
月宮林檎
一十木音也
寿嶺二
四ノ宮那月
七海春歌
聖川真斗
まだまだ参加募集してるからなー気楽に参加しろよなー！ （ へらっ、）
>翔
それならいいのですが…この業界では四季毎にスタジオの冷暖房を調整しますがスタジオと外との温度差が激しいので羽織るものは常に持ち歩いた方が得策ですよ？(体調管理は大丈夫と言う相手に若干疑いの目で見るも礼を述べる相手にアドバイスし)
>聖川さん
聖川さんも仕事の帰りですか？落ち着いて話が出来る相手が来てくれたのは嬉しい限りです｡(相手に気づき声を掛け､何だか少しホッとした様子で相手を見て上記を述べ)
>翔ちゃん
おはやっぷー。えぇ、今から帰るところだったのよー(大きく手を振る相手を見れば此方も手を振り返して)
(/此方こそ非似ですがよろしくお願いします！)
>トキヤちゃん
えぇ、そうよー。私も仕事の帰りなの(少し不服な表情を見せる相手をみればくすっと笑って)
(/確か月宮さん呼びだったと思いますよ)
>なっちゃん
今日もなっちゃんは楽しそうねー(相手をみればニコッと笑って少し和やかな気持ちで)
>レイちゃん
あら？レイちゃんじゃないのー。久しぶりに見たような気がするわ(相手をみれば珍しいものを見たかのような表情をして)
>ハルちゃん
えぇ、少しシャイニーに呼ばれてたのよー(思いがけない相手に遭遇して驚いたような表情で)
>>トキヤ
おー、流石トキヤ、業界の先輩だな！カーディガンとかでも持ち歩くようにするぜー。あ、そうだートキヤってさもう飯とか食った？（ へらっ、笑えばこく、頷き。ふっと思い出したように相手に尋ねて）
>>月宮先生
グッとタイミングだったんだな！オレも帰るとこだしー一緒にかえりません？月宮先生と帰ると事ってあんまないし（ にっと笑いかければ、軽く小首を傾げて尋ね）
（／いえ、可愛いかっこいい林檎ちゃんですよ！似非なんかそんなことありません。）
>月宮さん
帰りが被るとは珍しい日もあるものですね？何やら裏で調整されている気がするのですが…(相手の反応に顔に出てしまっていたのか自分もまだまだだなと思いながら上記を述べ顎に手を添え考える素振りを見せ)
>翔
そうしなさい｡いえ､仕事を終え真っ直ぐ此方へ帰って来たので…まだですが？(次からは持ち歩くと言う相手に頷き､相手の問いに目を瞬き首を傾げて上記を述べ)
>>トキヤ
おぅ、また先見たいに小言言われて済むからなー。良かったぜ、スタッフの人にさー弁当もらったんだよな部屋に置いてあんだけどなー色んな種類の弁当でさー五つぐらいもらってさーだから、一緒食べねえ？（ へらっ、と笑えば。時間が合うことないから相手と一緒にご飯食べること無いためか誘って見て）
＞翔たん
ありゃ、そうなの？うーん…じゃあ、もういっその事このままで良いと思うよん！可愛くて格好良い翔たんが売りなんだから。本当だって！嘘言ってるように見える？（ピッと人差し指を立てながら己なりの結論出して、ゆるりと首傾げながら相手を見つめ）
＞トッキー
んー、そうかな？トッキーが落ち着きすぎてるだけだと思うよん。それにさ、トッキーだって可愛く"おはやっぷー！"って言ってたんじゃん。（不思議そうに言いながらへらりと笑い、HAYATOの時の相手を思い出せばふふっと笑みを零して）
＞後輩ちゃん
そうだったんだ、お疲れ様。…後輩ちゃん、これから時間ある？（頬を緩めながら相手の頭をぽんと撫で、少し考え込めば提案してみて）
＞ひじりん
あ、ひじりんも来た！よろしくマッチョッチョ！（元気良く手を振りながら満面の笑みを浮かべ）
＞林檎先輩
おはようございまーす！本当、久しぶりな感じしますね。元気そうで良かった、（にいっと笑いながら挨拶を返すなり相手を見て）
>翔
私だって言いたくなんてありませんよ…楽屋のお弁当..ですか…栄養の偏りが激しいのは改善されたのでしょうか？食事をご一緒するのは構いませんが…部屋に戻って野菜の用意をしなければいけませんね(相手の言葉に溜息を吐き上記を述べ､相手の話に過去に見た栄養の偏りが甚だしいお弁当の数々を思い出しふと疑問を呟き上記を述べ)
>>嶺二先輩
多分、そうすよー。まぁー嶺二先輩の言い分もわからなくないすね。見えないと言えば見えないすね。（ 相手の言葉納得するように頷いて。じっと観察するように見つめて首振り）
>>トキヤ
じゃ、言わなきゃー良いじゃん？小言ばっかり言ってたら疲れるだろう？中身はまだ見てーねえけど、肉弁当と野菜弁当とか言って気がするな…。トキヤが何か作ってくれんの？( スタッフさんからもらった弁当を思い出しながら呟けば野菜を用意と聞こえてきて相手が作ってくれるのかとワクワクしながら尋ね）
>寿さん
私は普通です｡それは…HAYATOの時はキャラ作りですよ…それにHAYATOの挨拶はおはヤッホーです｡(相手に落ち着きすぎと言われ上記を述べ､HAYATOの話を出されると少しうっとつまるも上記を述べて返し)
＞翔たん
そっかそっか！でしょ？どうしても身長伸ばしたいんだったら、他の方法も探してみなきゃね。僕は嘘つきじゃないよー！信じてよっ、翔たん！（くすりと笑みを零せば意見述べ、はっきりとしない解答が帰ってくればしゅんとなり）
＞トッキー
いやいや、本当に落ち着いてるよ！でもその代わり、ランラン達みたいに冷たくされてる気がするけど…。そうそう、それ！林檎先輩と混じっちゃった、（自分で言って思い出せばううっ嘆き、指摘されればぱっと笑顔になって。「ねえねえ、今の言葉HAYATOで言ってよ！」と相手の肩に両手置きながら瞳を輝かせて）
>翔君
はい。じゃあ頂きましょうか。店員さんのお勧めなら間違いありませんね。(返事し声を掛け店側の保障つきと言う言葉を聞けば楽しいそうな顔で述べケーキを選んで)
>寿先輩
有難うございます。ハイ、有りますよ。(頭を下げながら礼を述べた後キョンとした顔で返事し)
(／本体会話見落としてた。御免なさい。此方こそ宜しく。)
>一ノ瀬さん
一ノ瀬さん。それは私もです。ＨＡＹＴＯ様を一ノ瀬さんが、してる時に流れて来た音楽を聴いてなんて明るくて素敵な曲なんだろう音楽の世界に惹き込まれる様とかいつかＨＡＹＴＯ様に作った曲を歌って貰えたらと思い作曲家になったんです。それは一ノ瀬さんが人を笑顔にし幸せになって欲しいと言う願いが空に通じたんです。ＨＡＹＴＯに昔の様に歌って欲しいから支えたんです。私も一ノ瀬さんに支えて貰いました。ヘブンズとの戦いの時に自分を追い込み過ぎて周りが見えなくなってた時に一ノ瀬さんが〔一人で抱え込まないでください。私にも彼方の辛さを分けてください〕と言ってくれた時とても嬉しいかったんです。今もその言葉が忘れられないんです。私は、何もしてませんよ。どういたしまして。(左の腕の力が抜けファイルが落ちたのにも気付かず相手の手の上に乗せ名前を呼び自分が作曲家になろうと決めた理由を真面目な顔で話し、相手を影から支え続けた気持ちを伝え自分を褒める相手に笑顔で謙遜する様な言葉を述べ。心臓が、ドキドキいい始めたのに気付けば顔を赤くさせ顔を背けながら祭りの日に言ってくれた言葉を言った後心の中に残ってる事を伝えた後否定し、礼を言われたら答えて)
>月宮先生
驚かして、御免なさい。見掛けたのでお声掛けようと思い越えかけたんですけど、まずかったみたいですね、御免なさい。ああ、そうだったんですか、お疲れ様です。(驚く相手を見たらしゅんとした顔で謝り声を掛けた理由を言った後胸の前で拳を作り〔失礼だったよね〕と思いながら謝り。来ていた理由を聞けば安堵の顔で納得し労って)
>聖川さん
こんばんわ、お疲れ様です。(仕事を終え部屋の外で体を伸ばしリフレッシュした後皆が良く集まる部屋に行く途中で相手に会えば挨拶し労って)
(／初めまして宜しく。)
>>嶺二先輩
伸ばされた…伸ばしたいんすけどね…何か今から無理な気がしてきたすよ、成長期が止まってるし。嶺二先輩すもんね、信じますよ。（ 諦めたような発言をすれば。しゅんとした相手を慰めるように頭を撫でようとするも身長が届かずに背中をぽんぽん撫でて）
>>七海
おぅ！なーにしようか悩むよな…〜（ 顎に手を当てればうーんと悩み出して中々決まらずにいて）
>翔
私が言わなくとも済むように行動して下さい｡これは他のメンバーにも言える事ですが…｡また極端な…お肉ばかり食べる方が居るのは事実ですが､この様子からするとあまり改善されていないようですね？貴方も野菜食べますか？食べるのでしたら作りますが？(相手の言葉に間髪入れずに返し､相手が呟くお弁当の名前に額を押さえぼやく様に言うと期待の眼差しを向けられ上記を述べ)
>寿さん
そうですか？黒崎さん達の気持ちはわかります…｡(相手の言葉に相手のｸﾞﾙｰﾌﾟﾒﾝﾊﾞｰを思い浮かべ上記を述べ「貴方は子供ですか…嫌です､やりません｡」と溜息を吐き､きっぱり断り)
>七海さん
七海さん…｡貴女の想いが私の凍りついた心を溶かしてくれました｡貴女が居たから私はHAYATOと向き合えたのです｡あの時の言葉はあの時限りの言葉ではありません｡これから先も(相手の言葉に驚き大きく目を見開き相手の名を呟き､思いを詰め込み上記を述べ)
>翔ちゃん
えぇ、私は大歓迎よ！(嬉しそうにニコッと笑って)そうねぇ…一緒に帰るのは初めてに近いかもしれないわ(思い返してみればと思い)
>トキヤちゃん
そうね…あら？裏で手を引かれてるわけないじゃない(くすっと笑って、考える素振りを見せる相手に「私はなにも知らないわよ？」と首を傾げて)
>レイちゃん
おはやっぷー！レイちゃんも元気そうでなによりだわ(ニコッと笑って元気よく挨拶をすれば、頭をポンポンと撫でて)
>ハルちゃん
ハルちゃんが謝ることじゃないわよー、珍しい子に声をかけられたからちょっと驚いただけよ。それに私は嬉しかったわ(しゅんとした表情を見せる相手を見れば優しく笑い頭を撫でて)
>>七海
ん、じゃーオレは…モンブランと、チーズケーキかな。（ 皿に乗せてはついてる紙を剥がしてモンブランを一口食べれば「うまっ！」とモグモグを食べて ）
>>トキヤ
はーい、わかってる。やっぱりトキヤってさー親見たいだよなー。多分、されては無いだろうなー偶には野菜も食わないって言われてるしー作ってくれよ！（ 相手の今までの小言を思い出すように上記をゆえばクスッと笑い。自分の分も作ってくれると聞けば笑顔で頷いて）
>>月宮先生
先生との、交流も大事って誰から聞いたんすよー。すよね、月宮先生は忙しいもんなーオレ達とはは違って。（ ポケットに手を入れば歩幅合わせるように歩き出して）
>翔ちゃん
そうよ？目上の人との交流は大事にするっていうのは良い心がけじゃない！(相手の言動を聞けば関心したように頷いて)そんなことないわよー？翔ちゃん達もすぐに仕事がいっぱいくるようになるわ、アタシなんてあっという間に追いつかれちゃうわよ
>>月宮先生
確か、日向先生から教えられはずー、同じ業界にいる人だしー勉強にもなるすからねー。（ にっと笑いかけては頷き）月宮先生は追い越さないとだめすね、直ぐに追いつきますよ（ ←）
>月宮さん
ですが偶然このメンバーが揃うというのは…月宮さんが知らないとなると…社長？あの人ならありえます(相手の言葉に一度顔を上げるも何か釈然としない様子で上記を呟き､あの人ならと社長に疑惑を抱き)
>翔
親…｡仕方ありませんね､私は一度部屋に戻って野菜を用意してから貴方の部屋へ向かいます｡(相手の言葉に少し凹むもすぐに気を取り直し相手に上記を述べ先に自室へ向かい)
>>トキヤ
小言呟く、うるさい母親っぽいぜ？トキヤの料理が食えるなんてなんか得した気分だぜ！早くだからなーオレ腹減ってるーし。（ 部屋に向かう相手を見遅れば自分も自室に行きストールをソファーにかければ相手が来るのをベッドでゴロゴロしながら待ち ）
>一ノ瀬さん
私は、一ノ瀬さんの歌が好きだから、またいつかあの時の様に歌って欲しいと思いお願いしただけで凍った心を溶かすほどの力なんてありません。それは一ノ瀬さんが自分の中のＨＡＹＴＯ様と言う自分と向き合わないといけない時が、来たからだと思います。一ノ瀬さん、有難うがとうございます。
(真面目な顔で言う時に荷物が落ちてるの気付けば手を離し一方後ろに下がり荷物を拾い払った後大事そうに抱え恥ずかしいそうな上記を述べ。告白みたいなのされたら驚き名前を呼び嬉し泣きしながら礼を言って)
>月宮先生
そうですか？珍しい子って。月宮先生(首を傾げ尋ね意外な言葉に驚いた後少しだけ笑い、笑い終えた後褒められたら照れた顔で名前を呼んで)
>翔君
残りは、取っておきますね。(紙を綺麗にたたみ箱を閉じながら声掛けた後相手の、カップにお茶をいれてから自分のカップにもお茶を入れティーポットを置いた後フォークを持ち食べて)
全く…｡これでは本当に翔の母親みたいになってしまいますね？(去り際に聞こえた翔の言葉に溜息を吐き上記をぼやきつつ自室に戻り冷蔵庫から様々な種類の野菜を取り出し手近にあった段ボールに詰め自室を後にし)
>翔
翔､開けて下さい｡私は今両手が塞がっているので(相手の部屋へ着くも両手が塞がっていてドアを開けられず中に居るであろう相手に声を掛け)
>翔ちゃん
そうだったのー。龍也も良い事言うじゃない(くすりと笑い)あら？宣戦布告と取っていいのかしら？それなら、アタシも負けないわ
>トキヤちゃん
シャイニーが？そんなわけないじゃないのよー。だったらもうちょっと派手なことするわよ(相手の発言を聞けばふふっと笑って)
>ハルちゃん
えぇ、そうよー。やっと笑ってくれたわね(相手が笑ってくれたことにニコッと笑って、頭を優しく撫でて)なぁーに？ハルちゃん(照れたように名前を呼ぶ相手を内心で可愛いな、と思いつつ返事をして)
>月宮先生
はい。それは目宮先生が珍しい子って言うったのが面白くて笑っただけなんです。えっと、ただ照れたから名前呼んだんです。(返事し笑った理由を述べ俯き照れながら名前を呼んだ理由を言って)
>七海さん
あの頃の私は歌いたいのにHAYATOに来る仕事はCM､ドラマ､バラエティーばかりで焦りを感じていました…君と出逢ったのもちょうどその頃です｡HAYATOを否定すれば否定するほど自分の歌が歌えなくなっていきました｡私は焦りから君を冷たく突き放し続けました…でも貴女はそんな私に何度も諦めずに話し掛けてくれました｡そしてSクラスからAクラスへ落とされ学園長との契約が無効となりかけ絶望の淵に立たされ…HAYATOの歌を歌って昔を思い出して歌いたいのに一ノ瀬トキヤとしてはHAYATOの時の様に歌えないと吐露した時の君の言葉は一生忘れる事はありません｡こんな身近に一番のファンが居たのだと気づかされました｡あの言葉が私の歌を蘇らせてくれたのです｡有難う､七海さん(彼女との出逢いを振り返れば自分は本当に酷い事ばかり｡それでもあの時の言葉は今でも自分の胸に響き大切な宝物だと思い､嬉し泣きする彼女の姿に思わず抱き寄せてしまい､彼女が泣き止むまでと心に決め)
>月宮さん
…それもそうですね…？(暫く難しい顔をしていたものの諦め偶然を受け入れることにし)
>>月宮先生
そうすねー、日向先生の言葉為になるますね。もちろん月宮先生の言葉も為になりますからね？（ へらっ、笑い）良いすよ、直ぐ追いつくし！（ にやっ、）
>>トキヤ
へいへい、ちょっと待ってろよー（ 声が聞こえてはばあっとベッドから起き上がりドアを開ければ「お、美味そうな野菜！」とにかっと笑えば部屋に招き入れて）
>>七海
そうだな、残りは皆で食おうな！お茶、ありがとうな（ 箱を閉じられて少し残念そうにするも甘いの食べ過ぎは良く無いと思い渋々諦めて入れてくれたお茶を飲みつつ礼を言い）
>翔
有難うございます｡野菜と特別に調合していただいた調味料類も一応一緒に持って来ました｡肉弁当と野菜弁当を用意していただけますか？それらも使って野菜炒めと青椒肉絲と炒飯でも作ります｡(ドアを開けてくれた相手に礼を言い中へ入るとキッチンスペースへ移動し段ボールをテーブルに置き､上記を述べながらエプロンを着け)
>>トキヤ
お、そうだったなーちょっと待ってなー。本格な、トキヤの手料理か楽しみーだな！（ キッチンにある冷蔵庫を開けては野菜弁当と肉弁当を取り出してテーブルに置けば「料理の邪魔だろうしー俺はソファーにいるからなー何かあったら呼んで良いぜー」にっと笑えばソファーにゴロン寝そべり、）
>翔
有難うございます｡………出来ましたよ?翔｡箸や小皿の準備頼めますか?(礼を言いまな板と包丁を用意し､ガスコンロにはフライパンを2つ乗せて準備し､持って来た野菜を水洗いし､野菜弁当の野菜だけを出し纏めて用途に合わせたサイズに切っていきサイズ別にラップで包み､次は肉弁当の肉だけを出しこれまた用途に合わせたサイズに切り左のフライパンで野菜炒め､右のフライパンで青椒肉絲用の野菜を炒め､野菜に火が通ればそれぞれ肉を加え違う調味料で味を付け野菜炒めが先に完成しお皿に盛りつけ､青椒肉絲の仕上げをしながら空いたフライパンに炒飯用の野菜を炒め､青椒肉絲の盛りつけをするとちょうど野菜がしなっとなり､肉を加えると暫く炒め溶き卵を流し込みそぼろ状にすると肉､野菜両弁当の残りのご飯を加えて炒めつつ特製塩胡椒で味を付けお皿に盛りつけると出来た事を相手に告げ箸と小皿の用意を頼み)
>>トキヤ
おー！すげーいい匂いするな、腹減ったー（ キッチンからいい匂いがすればクンクンと嗅ぎ乍ら相手の元に行けば、頼まれた小皿や箸をふたつづつ用意をして「トキヤ、早く食おうぜ！」とテーブルに小皿と箸を置けば椅子に座り急かすように呼んで ）
>翔
全く…本当に子供みたいですね?先に食べていていいですよ?(相手の様子に上記を述べながら料理を盛りつけた大皿3つをテーブルに運びフライパンとまな板と包丁を洗い終え使った調味料類を段ボールに戻しエプロンも外してたたんで入れてから椅子に座り手を合わせて「いただきます｡」と告げて食べ始め)
>>トキヤ
ご飯目の前にしたら、誰でも食いつくんだよー！なら、遠慮なくいただきます（ ふんっと少し拗ねるかのように呟けばお腹減り過ぎてやばいと思い両手を合わせて「いただきます」と述べれば野菜の方を一口食べて「うまいっ、すげーうまいっ、」もぐもぐ食べ出して）
>一ノ瀬さん
あっ一ノ瀬さん当時は、そんな事を思ってたんですね。どういたしまして。あの慰めてくださり有難うございます。(抱き寄せられたら泣くのを止め驚いた顔で呟き名前を呼び。相手の昔の本音を黙って聞いた後悲しいそうな顔で見つめた後頬をそっと触り〔可哀想な一ノ瀬さん本音を言いたくても言えなかったんですね。私なら挫折してるかも知れない。〕と内心を思いながら悲しい表情で上記を述べ礼を言われたら頬を赤く染めながら返事した後手を降ろし涙が目元に付いたまま礼を述べて)
>翔君
ええじゃあないと、ご飯が入りませんよ。どういたしまして。(一つ目のショコラケーキを食べた後返事し親みたいな事言った後返事して)
>翔
はいはい｡(相手の文句を流し私はなりませんけどね?と心中で呟き､食べ始めた相手の絶賛の声に嬉しく想うもあまり表には出さず「しっかり食べて下さい？私はあまり入らないので」と言い自分も食べ始めまぁ､こんなものですかね？と思いながら食事を続け)
>七海さん
あ､すみません｡話し過ぎました…｡もう大丈夫ですか？(突然抱き寄せてしまった事と自分の事ばかり話し過ぎている事を謝り､相手の手が自分の頬に充てられた瞬間驚きで目を大きく見開き悲しげな表情の相手に苦笑を浮かべ｡相手の頬に残った涙を指で拭い相手に訊ね)
>一ノ瀬さん
いいえ、一ノ瀬さんの辛さや苦労孤独感の様な分かった気がしました。話してくれて有難うございます。ええ私は、そろそろ部屋に帰りますね。(許し悲しいそうに笑い話し辛い過去を話してくれた相手に礼を述べ返事し、ゆっくり後ろに下がり愛想笑いをしながら声を掛けた後部屋に帰ろうとして)
>七海さん
お恥ずかしい限りです｡…七海さん､ゆっくり休んで下さい｡失礼します｡(相手の言葉に一度目を伏せ､顔を上げると相手に労りの言葉を掛け一礼してその場を後にし)
>一ノ瀬さん
そんな事は、ありません。はい、一ノ瀬さんも仕事し過ぎに無いよう気を付けて下さいね。(頬を赤く染めながら否定し返事し労い返した後部屋に足早に向かい部屋に入り靴を脱ぎ、ベットに倒れ沈み横に置いた後昔の事を辛そうな顔もせず話す相手の顔を思い出せば一人で泣いて)
>>トキヤ
軽く、流してんなよなー！まぁ、いんたけどさー。トキヤだってさ美味い料理とか出て来たりしたら心では喜ぶじゃねぇの？（ じっと観察するように見つめながら呟いて「そうななか、じゃオレが食うよ全部」食いつくように食べながら）
>>七海
あ、そかまだ晩飯食ってなかったんだー。ま、食えるはずだし大丈夫だろう？（ モンブランを頬張りながら思い出しように呟いてお茶をすすりながら）
>ハルちゃん
それでも笑ってくれたことに変わりないじゃない！もう、ハルちゃんたら可愛いんだからー(くすくすと笑って可愛いと言いながら相手に抱きついて)
>トキヤちゃん
そうよー。シャイニーならもっとわかりやすい手を使ってくるわ(相手の諦めた表情を見てはニコッと笑って)
>翔ちゃん
あらー、嬉しいこと言ってくれるじゃない。ありがとうね(嬉しそうにふふっと笑って)それは楽しみにしてるわ
>翔君
ええ。無理しないでくださいね。(返事し相手に優しく気遣った後ショートケーキの苺をプスと刺して)
>月宮先生
そうですね。有難うございます。(返事し礼を言い返した後照れて)
>>月宮先生
本当の事言っただけすよー。礼まで言われる程じゃないすよ？（ 相手に釣られるように笑いながら）おぅ！楽しみにしといてください。（ 余裕な笑顔で、）
>>蘭丸先輩
ら、蘭丸先輩…脅しても怖くはないんだからな！入るの許可してあげます。（ ビクッとするも。小さく招き入れて ／怖がり、）
>翔
私は料理を味では選びませんから｡栄養バランスが基準ですし先ず外食は取りません｡(相手の言葉に食事の手を止め目を閉じ上記を述べ次の言葉に「どうぞ」と答え食事を再開し)
>月宮さん
複数の偶然が重なったのかもしれませんね？(相手の笑みにコホンと一つ咳を落とし)
>黒崎さん
珍しいですね？黒崎さん自ら賑やかな集団に顔を出すなんて…(意外そうに相手を見て上記を述べ)
>黒崎先輩
こんばんわ、黒埼先輩。(桜の季節の時に会った場所で、もう一度相手に会えば笑顔で挨拶し名前を呼んで)
(／初めまして宜しく。)
>黒りん
眉間に皺ばかり寄せてたらみんなに怖がられちゃうわよ？(背後から声をかけて相手の頬をつついて)
>ハルちゃん
此方こそありがとー(照れる相手を見ればついつい頬を緩めながらニコッと笑って感謝の気持ちを述べて)
>翔ちゃん
もう、本当に嬉しいこと言ってくれるんだからー(相手の言葉に感激しているようで)えぇ、待ってるわ(余裕な笑みを浮かべる相手をみればくすりと笑って)
>トキヤちゃん
そうね。こんな偶然滅多にないからあたしは嬉しいわー(相手の反応をみればくすくすと笑って)
>一ノ瀬本体さん
(／スルーする様な形を取って御免なさい。実は、返レスを待ってたんです。だから次の絡み分作って投下した方が、良いかのか返レスまだですかと声を掛けた方が良いのか悩んでたんです。あの、新しい絡み文投下した方が良いのでしょうか？と思い聞きました。ホント御免なさい。)
>月宮さん
そうですね？仕事でもご一緒する機会がないほどですし…｡私がHAYATOだった時もそういえば共演したことありませんね？(相手の言葉に頷き､ふと思ったことを口にし)
>七海さん
………｡(相手と別れた場所から少し離れた廊下で先程の相手の涙を思い出しまだ拭った涙の感覚が残っている指を見つめ「私は君を…泣かせてばかりですね…？」と壁に凭れて切なげにﾎﾟﾂﾘと呟き)
(／いえ､返信を待って下さっていたのですね？すみません｡人も増えて来たし区切りもいいし相手が多いと返信も大変かな？と思って放置気味でした｡)
>一ノ瀬さん
少し風に当たって来よう。一ノ瀬さん(泣かない相手の代わりに泣き腫らした後上記を述べ起き上がり音楽ファイルを持ち靴を履き部屋を出ては歩き別れた場所の近くで自分の指を見つめる相手に声を掛けて)
(／はいそうです。いいえ。気遣ってくださり有難うございました。)
>トキヤ
栄養バランスってやつも必要ではあるけどさー。美味くって栄養もちゃんと取れたら最高だと思うんだよー！（ 料理を食べながら上記を述べれば）
>七海
しねーよ、大丈夫だって！このケーキってどこの店やつなんだろうなー美味い過ぎ。（ 最後の一口のモンブランを口に掘り込み）
>月宮先生
素直に言い過ぎたんすか…？でも、みんなが思ってる事だと思うんすよね。（ 相手をちらっとみてから頷いて）明日にでも抜かしてる…はず（ へらへらっと笑いながら）
ALL
（／主のくせに日を開けてすみません…当分は遅くなるんでお許しを…（土下座 ））
>ハルちゃん
いーえ！(キョトンとしながら言う相手に頭をぽんぽんと撫でながら)
>トキヤちゃん
あらー、そういえばそうねぇ…確かに共演したことなかったわ(唇に手を当て考える仕草をして相手の言葉に頷き)
>翔ちゃん
あら？自信がないように見えるけどー？それであたしを抜かせるかしらねぇ(相手を挑発するようにして)
>一ノ瀬さん
どうかしました？痛っ
(自分の顔を見て驚く相手に尋ねると同時に瞼を動かすと涙が落ち目元がヒリッとする様な痛みを感じれば小さく悲鳴を上げファイルを落とし指先で目元を触ろうとして)
>林檎先生
何だか小動物にでもなった気分です。林檎先生(頬を赤く染め嬉しいそうな顔で上記を述べ名前を呼んで)
(／呼び名調べて来ました。)
>翔君
翔君何かしそうな感じだったので言ったんです。あれっ翔君が買って来たんじゃあないんですか？ですね。(箱を上と下で押さえながら注意した理由を述べ片付ける時に店の事を想像し言う相手に振り向き尋ねた後返事し冷蔵庫に仕舞って)
(／分かりました。いいえ。私も遅レス気味の様な者なので気になさらず)
>翔
飲食店などの食事は調味料に余分なものが入っているのです｡(相手の言葉に上記を述べ両手を合わせご馳走様でしたと告げ)
>月宮さん
まぁ､仕事でご一緒していれば私がHAYATOだと気づかれてしまっていたかも知れませんね？(苦笑を浮かべ上記を述べ)
>七海さん
手で触ってはいけません｡そのまま暫く動かないで待っていて下さい｡(相手に上記を述べると走って何処かへ行き)
少し滲みるかも知れませんが…(冷水で冷やして来たハンカチを手に相手の元へ戻って来て相手の前に立ち赤く腫れた目元にハンカチを宛てがい上記を述べ)
>一ノ瀬さん
はい。分かりました。あの滲みるって目元赤くなってると言う事ですか？っー(手を降ろし相手が帰るのをずっと待ち相手が帰って来たら頬を赤く染め相手を見上げ言った〔少し滲みるかも知れませんが〕と言う言葉の意味に気付けば尋ね冷たいハンカチが、ハンカチに当てられたら口を少し噛み痛さを堪えて)
上げておきますね。後トリクッオアアート。お菓子くれないと悪戯しますよ。(魔女の衣装を羽織くランタンの入れ物を持ち上記を恥ずかしいそうに言って)
>七海さん
真っ赤に腫れています｡…また私は君を泣かせてしまったようですね…？すみません｡(尋ねられたことに答え､ハンカチを目に宛てがう手をそのままに切なげに目を細めて呟き謝罪の言葉を目を伏せて口にし)
>一ノ瀬さん
えっホントに。どうしょう。今日の夜魔女の格好をして化粧して友ちゃんと街に行く予定だったんだけど。これは一ノ瀬さんが表情を変えずに昔の話をしてくれた事が辛くて私が勝手に泣いたんです、だから謝らないでください。いいえ。トリックオアアート。(驚き確認を取り動揺を見せ泣いてた本当の理由を怒った様に述べた後謝る相手に許しハロウィン限定の言葉を言って。)
>七海さん
コンシーラーで腫れている箇所を隠しメイクをすれば目立ちませんよ？メイクは魔法みたいなものですから…そうですか…Trick or Treat？嗚呼､そういえば今日はHalloweenでしたね？はい､どうぞ？(仮装をすると聞き助言をし､目を腫らした原因を聞くと複雑表情で述べハロウィンの常套句を聞くと嗚呼と納得し鞄から小さな可愛らしい包装がされたクッキーを取り出し相手の手にちょこんと乗せ「音也達には内緒ですよ？」と口元に人差し指を宛てウインクして告げ)
>一ノ瀬さん
分かりましたしてみます。ええ、御免なさい傷付ける事言って。ええ、そうなんです。有難うございます。はいっあの、一ノ瀬さん御菓子の、代わりです。(返事し、アドバイスを参考にする事を告げた後返事し傷つけてしまった事に気付けば悲しい顔で謝り返事し、お菓子が貰えたら喜び礼を述べ嬉しいそうな顔で返事した後爪先立ちを相手の口に、チュッとした後頬を赤く染め俯きながら言った後しゃがみ落とした、音楽のファイルを拾って)
頑張って下さい｡気にしないで下さい｡私は大丈夫ですよ？…！…(相手の返事を聞き応援の声を掛け､悲しそうな表情で謝る相手に苦笑を浮かべ上記を述べ｡お菓子を嬉しそうに受け取る相手に微笑んでいると口に相手の唇が重なり目を大きく見開き固まり相手が言葉と共に離れると呆然とし)
>一ノ瀬さん
一ノ瀬さんはい。分かりました。そうですか。衣装着替えたら見せに来ますね。(立ち上がりきょとんとした顔で名前を呼び笑顔で返事し少し不安そうな呟き約束した後振り向き部屋に急いで戻り着替え化粧をして)
>音也
（／音也希望した方いたのですが、中々返事されなかったので。是非良ければ参加して下さい。）
>ALL
（／今立て込んでるんで、トキヤ、七海、月宮先生のレスは後で返します。すみません。）
>>音也
（／登録して返事をされていませんでしたから。お気になさらずに、楽しくやりましょう。なのでALL用に絡み文お願いします）
>>七海
何だよ、人を悪戯好きに思ってないか？ケーキ屋って男一人だと…入りにくいだろう、だから…お金をスタッフの女人に渡して買いに行ってもらったんだよ。（ 紅茶を飲みながら上記を述べて）
七海ーは魔女か似合うじゃん！（ アリスのコスプレをしたままひょっと現れて）
>>トキヤ
え、そうなのか？へー知らなかったぜ（ 頬に手を当てながら不思議気に呟けば自分もご馳走をして「トキヤのほんとうまかったぜ！」満足気に笑いながら）
トキヤートリックワートリィトーお菓子くれねぇと悪戯なー（ スタッフにアリスのコスプレをさせられその格好のまま相手のまえにたち）
>>月宮先生
先生、俺様を甘く見たらダメなんすよ？やる気あるに決まってますよ！（ 腰に手を当てながら呟いて）
>翔君
本当のアリスみたいで可愛いです。友ちゃんの手作りなんです、これ。有難うございます。少しだけ思ってます。ああ、そうだったんですか。カミュ先輩なら普通に店に入ってそうですね。(衣装を褒め自分の衣装を誰が作ったかを述べ褒められたら礼を述べ意外と言う顔でた後席に戻り、この場に居ない先輩の事を話して)
>ハルちゃん
こんな可愛い小動物が居たらみんな癒されるわねー(冗談を言ってくすくすと笑って、名前を呼ばれれば嬉しそうに目を細めて)そういえば今日はハロウィンね。トリックオアトリート(と言って相手に包装されたお菓子を渡して)
>トキヤちゃん
そうね。一緒に仕事すればすぐにバレてたわね(うんうんと頷いて)あ、そうだわ…トリックオアトリート！(お菓子を渡してニコッと笑って)
>翔ちゃん
甘く見てるわけないじゃない、甘く見たら後悔することわかってるもの(相手の頭をぽんぽんと撫でて)あ、そうだわ！はいコレ…トリックオアトリート！(優しく笑ってお菓子を渡して)
>林檎先生
小動物って。ちょっと照れます。そうでしょうか。有難うございます、林檎先生。お返しです。(呟き照れた後首を傾け尋ね、お菓子が貰えたら礼を述べ名前を呼んで)
>七海さん
……では私も着替えて来ましょうかね？(相手を見送り､上記を呟くと自分も部屋へ着替えに戻り直ぐに着替え軽くメイクもし牙を付け､血糊でマントや顔や口元に垂らし)
………｡(ヴァンパイアの姿で相手を待ち)
>翔
あまりこのことを知っている人は居ませんからね？有難うございます｡(相手の反応に苦笑し綺麗になったお皿をキッチンへ運びお皿と箸を洗い始め)
……いい度胸ですね？小娘が…(マントを翻しながらゆっくりと振り返りヴァンパイアの姿で口元の血(血糊)を拭い牙を剥きまるで本物の様に上記を述べ)
>一十木君
一十木君こんばんわ、七海です。あの入っていいですか。(ノックしながら名前を呼び名乗り声を掛けて)
>月宮さん
運が良かったのでしょうか？早乙女学園に入ってからは今の社長､早乙女さんが手を回してくれていたのかも知れませんが…｡(苦笑を浮かべ)逆なのでは？有難うございます｡これをどうぞ｡(相手の行動に苦笑を浮かべお礼を述べて受け取り自分からもカラフルなキャンディーを渡し)
>音也
貴方は仮装をしなくて宜しいのですか？(血糊などでリアリティーが上がっているヴァンパイア姿のまま声を掛け)
>音也
いつもの貴方なら誰よりも先に仮装していそうなものですが…熱でもあるんですか？(忘れていたらしき相手に呆れると同時に心配になりヴァンパイア姿のまま顔を覗き込み)
>一ノ瀬さん
はいそうしたらいいです。お待たせしました。うわー凄い本当の、ヴァンパイヤみたいです。一ノ瀬さんどうですか似合ってますか？後友ちゃん職場の人のハロウィンパーティーに出席しなくてはいけなくなったから一緒に過ごせないと連絡が、あったんです。(勧め部屋を出ては走り到着すれば待たせた相手に声を掛け頬を赤く染め相手を褒め自分の衣装の事を尋ねた後一緒に出掛ける予定だった友人が遊べなくなった事と理由を寂しいそうに述べて)
>一十木さん
有難うございます。トリックオアアートお菓子くれないと魔法をかけますよ。(礼を述べゾンビメークの顔で伝えた後忠告し)
(／初めまして宜しく。)
>>トキヤ
普通は知らねーよなー。おぅ、どういたしまして？（ 洗い終わった皿を綺麗にタオルで拭きながらにっと笑いながら頷いて、）
おわっ、トキヤ…かよ…本物かと思ったぜ…、てか口元の血…まさかお前（ 最初は誰かとわからなかったがすぐに知り合いだとわかるも口のたんについた血痕気になり恐る恐る尋ねて）
>>月宮先生
それは、俺もわかる気がすり…甘く見た後は後悔するんだよな…（ 溜息混じりに）月宮先生は仮装やんないんすか？（ アリスのコスプレ姿で自分だけなのは腑に落ちないなく
だがお菓子は素直に受け取り）
>>七海
おい！それまったく嬉しくねぇよー！ったく、可愛いのは七海だろう？ともちゃんってあーあいつか。はっきり言われたら流石になーまぁ、いんだけどなー。カミュ先輩なら 馴染んでそうだよな（ 可愛いなんて言われムッとして。衣装を作った相手の名前を聞けば納得したように呟いては自分達の先輩の名前が出れば数回頷いて）
>>音也
おい、音也ーいるんだろうー開けやがれー！（ アリスのコスプレ姿のまま、何やから服が入った袋を持ったまま相手の部屋をドンドン叩きながら）
>翔君
御免なさい。褒めたつもりだったんです。有難うございます。はい、そうです。でしょう。(口元に手を置き謝り旬とした顔で褒め言葉だった事を述べた後礼を述べ返事し呟いて)
>一十木君
有難うございます。あれっ驚かないんですね、ゾンビメーク魔女に。(礼を述べ、きょとんとした顔で述べて)
>>音也
さんきゅー！な、さっそくなんだけどさー俺の頼まれごと聞いてくんねぇ？（ 中に入りながら尋ねて）
>>七海
褒められてもなー男が女装だぜ？…いたくねぇ？すげなーお前友達！おぅ、カミュ先輩だからなー（ 相手の着てる衣装をまじまじと見ながら呟いて）
>翔君
デザイナーの仕事をしてるらしいんです。良くテレビでそう言う人見かけますよ。有難うございます。ええ。紅茶のお代わりは？(友の職業を教え疑問を投げかける相手に答えた後礼を述べ返事しポットを持ったまま尋ねて)
>一十木君
残念驚くかと思い気合入れて来たんですよ。(少し残念そうに述べ今日の為に気合を入れた事を言って)
>ハルちゃん
えぇ、絶対そうよー…ハルちゃんみたいな小動物が居たらみんなメロメロよ？(くすくすと笑って頭を撫でて)
>トキヤちゃん
そうねぇ…シャイニーのはからいかもしれないわね(うんうんと頷いて)あら？そうだったかもしれないわね…ありがとう(相手に指摘をされれば苦笑しキャンディーを貰えば感謝をして)
>翔ちゃん
でしょー？だから、誰でも甘く見ちゃダメなのよ(ふふっと笑って)仮装してるわよー？(と言えばバッと手を広げれば見たことのある蝶の羽が出現して)
>音くん
あら？珍しいわねー、こんな所で(ニコッと笑って相手に声をかけて)
>音也
那月に頼まれたんだけどな…音也！これ着てくれ！（ 海賊衣装の袋見せてはちらっと相手を見上げて）
>七海
デザイナーか、オレも服は好きだからーなんか良いなーデザイナー系の仕事回ってこねぇかなー。そうなのか？いるいるー（ 空になったカップを相手に渡して、こく頷いて）
>林檎先生
有難うございます。そうなったら楽しいそうですね。(礼を述べ嬉しいそうに言って)
>一十木君
いえ。有難うございます。(許し礼を述べた後部屋に入って)
>>月宮先生
そうすよねー確かに甘く見るのは良くないですね（ 相手の言葉に納得したように頷いて）月宮先生ーその羽すごい見たことあるんすけどー？（ 羽を指差して）
>音也
医師、確かに似合いそうだよなーうし、それで良いぜ！（ 自分はすでにアリスのコスプレ衣装を着ているためやらないで良いかと思い相手のきがえを大人しく見守り ）
>音也
全く､貴方って人は(口では大丈夫と言いながらふらつく相手に呆れ上記を呟き､相手を支えてベッドへ連れて行き)
>七海さん
ええ､とても似合っていますよ？血を吸いたくなる程に｡(すっと顔を寄せ)
そうですか…私で良ければ付き合いますよ？(と述べ跪くと手の甲にキスを落とし)
>翔
キッチンの汚れは四ノ宮さんですか？(お皿を直しながら上記を述べ)
フフ…血糊に決まっているでしょう？私が本当に血を吸うとでも？(相手の反応に満足したのか種明かしをし)
>>トキヤ
そうなんだよ、最近…頻繁に料理するようになちまってさ…おかげで腹が丈夫になったぜ…（ ちらっと服を捲り自分のお腹を触りながら）
だ、だよな…良かったぜ…マジで…。本当に吸ってたら今頃騒ぎ起きてるもんな（ 安心したように呟けばスマホを相手に向けてパシャっと撮り）
>ハルちゃん
えぇ、そうね…楽しいと思うわー…(想像すれば楽しそうに話して)あ、そうだわ…あたしコスプレ用に犬耳貰ったのよー。これ付けたら小動物感出るんじゃないかしら？(相手に犬耳を渡して)
>音くん
おはやっぷー(手をひらひらと振りながら挨拶をして)
>翔ちゃん
えぇ、この間着てたもの！少し気に入っちゃって…(見たことがあると言われればこくっと頷いて、苦笑いをしながら
>オール
(／体調崩し寝込んでたら返レスが遅くなりました、御免なさい。)
>林檎先生
何度も褒められると照れます。可愛い。はい。(頬に片手を添え照れながら言った後カチューシャを見ては目を輝かせ喜び褒め返事して)
>翔君
いつか回って来ますよ。ええ、はいどうぞ。(願いを込めながら言った後返事し、ポットの蓋を押さえながら入れて)
(／見落として御免なさい。)
>一十木君
はい分かりました。(返事し袋を大切そうに開けて)
>一ノ瀬さん
いち、一ノ瀬さん。ええ。有難うございます。こんな魔法の箒を降りる時に無くしてしまう様な、おちょこちょいでな良かったですけど。
瞼をぱちくりさせ相手の名前を驚きながら呼んだ後返事し礼を述べ手を退けドレスの端と端を持ち貴族風に挨拶した後尋ねて)
>月宮さん
そうですね？社長は入学初日から七海さんに気づかれかけた時にも何処からか出て来て誤魔化してくれましたし｡いえ､どういたしまして｡(相手の言葉に苦笑を浮かべ)
>翔
どの様に調理すればこの様なことになるのか…私には全くわかりませんが…(呆れ顔)
その方法は如何かと｡ですが味覚に関してはどうすることも出来ませんからね？(溜息を吐き)
…何勝手に撮ってるんですか？(相手の行動に眉を寄せ)
>音也
悪化しますよ？プロなら体調管理も仕事の一つですよ？(暴れる相手にずいっと顔を近づけ､上記を述べ)
>七海さん
それならば私が守ります｡(相手の言葉に上記を述べ手を差し出し)
(/大丈夫ですよ？お気になさらず)
>一ノ瀬さん
有難うございます。魔女世界に帰るまでに見つけないと帰れなくなってしまいます。(礼を述べ頬を赤く染め手を重ねシンデレラみたいな事を述べて)
(/有難うございます。)
（／久しぶりの登場です！またまた日が空いて申し訳ないです。健康だった、僕がつい風邪引いてまして…。なんとか携帯弄るまで回復したのでレス返します！）
>トキヤ
調味料の問題なんじゃないかと思うだよー。考えなしに色々入れてるだろう？（ ある人物の調理を思い出しつつ述べては）今更、どうこう出来るわけないよな…ー（ 相手に釣られた様に溜息）
え、いやーこんな貴重なもの取らないそんだろう？（ 撮った写真を見せて ）
>>七海
そ、そっか…！七海が言うならマジで回って来そうだな！サンキュー。ん、やっぱり美味いは（ にかっと笑えば。紅茶を一口飲んで美味しいさに頬を緩ませて）
（／見逃しはよくあるかなー平気です、お気になさらずに。風邪はもう大丈夫ですか！）
> >月宮先生
やっぱり、そうだったんすねー日向先生もだけどさ、月宮先生も何来ても似合うよなー、キラキラとか蝶とかさーオレも派手な服が似合えばいいのになー（ じっと相手の服をガン見しながら）
>>音也
おぅ、行ってこいー！（ 着替えにいった相手を見送れば暇になったのかスマホを弄り始めて「音也ー着替え終わったか？」と声を掛けて ）
>翔君
ええ、きっと来ますよ。どういたしまして。良かった。(返事し相手が紅茶を飲み喜べば此方も喜び安堵して)
(／はい。主様こそ風邪大丈夫ですか？いいえきになさらず。)
>七海さん
それは大変ですね？ですがたとえ魔女世界へ帰ることが叶わなくともこの世界で私の様に人に紛れて暮らすことは出来ますよ？(恭しく重ねられた手をとりエスコートしながら上記を述べ微笑み)
>翔
四ノ宮さん本人も確か食べていましたよね？食べても異常に気づかないとなると味覚に問題があるということですから私達には対処の仕様がありません｡(相手の言葉に暫し考えを巡らせると目を伏せ上記を述べ)
ではお返しに｡…もしこの写真が業界に流出したとしても仕事に繋がるので大丈夫です｡今は男性でも女性役が回って来る時代ですし｡(アリス姿の相手を端末で撮影し､社長が既に写真を撮って業界に流している可能性を示唆して､仕事が増えるのは良いことだと諦めなのか慰めなのかわからない表情で上記を述べ)
>一ノ瀬さん
ええ、そうなんです。だから早く箒を見つけないとって思ってるんですが、見つからなくて困ってるんです。それは本当ですか(少し俯き返事し頬に手を添え悩みを述べ相手の提案に驚き尋ねて)
>トキヤ
美味いとか良いながら食ってんだよなー那月の味覚がすげ…心配なんだけど…。（ 頭を抱えながら真剣な眼差しで相手を見つめて）
おい、ちょっと待ったトキヤ！誰も写真撮って良いなんか言って無いだろう、つか女役が回ってきてもやりたくねぇよ！（ 写真を取り返そうと腕をぐっと伸ばしては返せっと連呼しながら ）
>七海
七海が言うなら、そかもしんないけどさー。お前も最近忙しいそうだよなー身体にはきをつけろよ？（ 何処か心配そうに見つめながら）
（／大丈夫ですよー心配ありがとうございます。）
>七海さん
その箒探し､私も手伝いますよ？ええ､現に私がこうやって人に紛れて生活出来ているのですから｡もし不安でしたら私の傍に居ても構いませんよ？(困っていると言う相手に手伝う意思を伝え､相手を見つめながら微笑んで最後は耳元で囁き)
>翔
味覚障害は身体の何処かに異常があることで発生することがあるそうなので一度検査を受けてみては？(頭を抱える相手に上記を助言し)
ですからお返しにと言ったはずですよ？私が流出等させるはずがないでしょう？警戒なら社長にどうぞ｡新人に拒否権はありませんよ？プロならどの様な仕事であれこなさなければなりません(相手の発言に間髪入れずに返し端末を自分の顔あたりまで上げ相手の手を躱し上記を述べ)
>>トキヤ
え、那月のやつ…病院行くほど重症なのかよ…。でも、仕事に影響しちゃまずいもんな…うん、よし今度連れて行ってやろう。（ ますます心配なれば、うん頷きながら呟いて）
言ってたのはわかるけどさ…。あ、まぁな確かにトキヤがそんなするはずはないってはちゃんとわかってんだけどな…。取られてない事を祈って置くぜ！…くっ、それ言われたなんも言い返せねぇ…（ 必死に手を伸ばして取ろうとするも相手との身長の差で中々手が届かず「お前、身長高すぎ」ぶつくさ文句言い）
>一ノ瀬さん
有難うございます。一ノ瀬さんの様な優秀で頼りがいのある、ヴァンパイヤさんに手伝って貰ったら早く見つかるかも知れません。凄い私も早く人間界に馴染まないと。そうします、あっ(自分の箒探しを手伝ってくれると言う申し入れがあれば喜び礼を述べ相手を褒め、楽しいそうに人間の事を言う相手を手を叩き褒め小さくガッツを作り宣言した後耳元で囁かれば頬を赤く染めクランタンを持ち上げ抱き締め返事しお腹が鳴れば立ち止まり驚いた顔で呟いて)
>翔君
はい。結構忙しいですが楽しいです。気を付けます。(目を閉じ返事し、仕事してる時が楽しい事を伝え忠告されたらしゅんとした様に答えて)
(／良かった、どういたしまして。)
>翔
可能性の話です｡何処かに異常がある場合､治療を受ければまともな味覚に戻りますが…問題なのは身体に何一つ異常がなかった場合です｡此方は手の打ち様がありません｡(顎に手を宛て真剣に考え)
私は高くはありませんよ？四ノ宮さんやレンに比べると…はぁ､仕方ありませんね？今回はこれくらいで許してあげましょう｡(背が高過ぎると言う相手に首を傾げあまりの必死さに溜息を吐き上記を述べつつ端末からアリス姿の翔の写真を削除し)
>七海さん
お役に立てる様に善処します｡ふふ､一先ず食事にしましょうか？(紳士の如く手をお臍辺りに添え一礼すると上記前半を述べ可愛らしく鳴ったお腹の音に小さく笑い声を掛け)
七海
はいお茶だよ[お茶をテーブルに置き]
林ちゃん
今日は何してるの？
トキヤ
は～い[布団に隠れ]
翔
着替え終わったよ
>七海
忙しい方がーいんだろうなー。こーなんつーかもっと休み欲しいよなぁーパアーッと遠でしてんだよな、最近ー。おぅ！七海が風邪引いちまったらさみしいからな（ 頭の上で腕組みしながら呟き、最後はポツリ述べて ）
>トキヤ
味覚が戻ってもさー料理は…良くならないよなーそしたら、また味覚音痴に戻ちまうだけだしー？どっちにしろ意味無くね？（ 首をコテン傾げながら、）
バカ、オレにとったらトキヤも高いうちに入るんだよ！牛乳とか毎日飲んだり色々してんのになんで、身長伸びねーかな。え、消しちゃったのか！いや、まぁ…消してくれた方が良いけどさー何かもったいないさが…。（ これ以上は伸びないとわかっているが胸何処でまだ伸びるっと信じており。写真を消してくれたのは嬉しいが少し残念に）
>音也
おー！音也…お前…何時もよりなんかかっこよくね？（ 医師のコスプレした相手を見つめながら）
>音也
………｡(相手が布団に潜ったのを確認するとヴァンパイアの衣装を脱ぎ普段着に着替え)
>翔
味覚が戻れば自分の料理の異常さに気づき流石に味見を覚えるでしょう…｡(溜息を吐きながら述べ)
自分と比べるからでしょう…牛乳と身長の関連性は証明されていません｡遺伝では？はぁ…どっちですか…(相手に呆れた顔を向け上記を述べ端末から写真を消せば消したで残念がる相手に溜息を吐きもう一度写真撮りますか？と問い)
>音也
おぅ！オレが女子なら音也に見てもらいたいかもしんねー。（ ソファーにうつ伏せて寝転んでは注射器が気になりじっと見つめては「それ、本物じゃないよな？」注射器を指差して尋ねて）
>トキヤ
あーそれは確かに戻るなー、料理の腕は良いもんなー那月は！（ 相手の言葉に納得した様にこくこく頷きながら、）
え、牛乳で身長ってあれ嘘だったのかよ！…オレが今まで信じて飲んでたのに全部水の泡かよ…。それはあるかもしんねーけど、弟にまで身長抜かれてるんだぜ？遺伝関係してんの。撮らないでいいつーの！（ はぁ、溜め息をはきながら。もう一度撮るなど言われてはいいかなとか思うもアリスコスのままはやっぱりいやで首を振り）
( >80 ) 翔
遅くなって悪ぃな。( 目をそらし、申し訳なさそうに )それに、脅してるつもりはねぇ。( 小さくため息をついて )まあ…その、入れてくれてありがとな。( 頬かきつつ照れ臭そうに述べ )
( >81 ) トキヤ
たまたま通りかかって、たまたま参加しただけだ。( たまたま、を強調し。目で訴えるように )
( >82 ) 春歌
よォ。こんなとこで何してんだ。( そんなつもりはないのだろうが、睨み付けるような形で相手を見つめ )
( >83 ) 月宮さん
…すいません。( 頬を突かれ、少し面倒臭いなと思いながらも相手故に、謝るという選択肢を選びしかめっ面で、)
>一ノ瀬さん
無理は、しないでくださいね。そうしましょう。(クランタンを降ろし相手を心配そうな顔で見つめ忠告した後返事し歩き出し)
>黒崎先輩
私は、夜空が綺麗だから見つめてたんです。(突然の質問に驚き少し動揺した後答えて)
>一音木君
有難うございます。(礼を述べて)
>翔君
はい、その方が何か楽しいです。そうですね、月に一回は休みが欲しいです。分かりました、気を付けます。(返事し笑顔で上記を述べ笑顔で返事し)
>音也
全く…取り敢えずこれを｡(溜息を吐きマスクを着けると体温計を手に取り相手のベッドへ行き差し出し)
>翔
この部屋も綺麗になりますね？(言いながらスポンジに洗剤を付けてこびりついた汚れを根気よく擦り落とし始め)
因みにバスケやバレーも絶対ではありませんよ？背が伸びる人は伸びるし伸びない人は伸びません｡個人差です｡兄弟でも母親の遺伝子を強く継ぐか父親の遺伝子を強く継ぐかで身長は変わりますよ？…そうですか｡(他にも身長が伸びると言われているものも絶対ではないと告げ､遺伝のなんなるかを説き写真は撮らなくていいとの言葉に頷き)
>黒崎さん
偶々ということはわかりましたが…私以外には強調すると逆効果になりますよ？(苦笑を浮かべて上記を述べ)
>音也
なんだ、おもちゃだったのかよ！ま、そうだよなー本物なんか持ってるわけないもんなー（ 安心した笑顔を向けてはうんうん頷き）
>蘭丸先輩
いいすよー先輩のペースでゆっくり返してくれたら。いんで…オレも返すのは遅いすから。（ にかっ、）そ、そうすよね、蘭丸先輩はすげー優しいしー人を怖がらせたりしないよな！（ うんうんっと言いながら）ん、照れたたんすか？先輩（ 顔を覗きこんではニヤニヤ）
>七海
だよな！そーいや、七海はさー一週間休みが有れば何処行きたい？（ ふっと気になれば何と無く尋ねてみて「おぅ！けど、風邪引いたらちゃんと言えよ、オレが看病しに行ってやるからさー」にっ、）
>トキヤ
だな！部屋も片付くし、毎日腹壊さなくて済むからなー。つーか何掃除やりはじめてんだよ？トキヤ、母さん見たいだぜ！（ 掃除やり出した相手にクスクス笑いながら思っていたことが口から出てしまい）
え、そうなのか？へー。始めて知ったぜ、トキヤって物知りだよなー。なるほど、じゃ弟が父似でオレが母似ってわけだ。なんか…女に似るってのも腑に落ちないけどな。おぅ、オレの撮らなくていんだけどさートキヤのヴァンパイア姿は撮らせてもらっていい？ほら、仕事に役立つかもしん無いだろう？（ 相手の言葉を真剣に聞けば小さく頷き相手にちゃっかりカメラを向けて）
>一十音さん
美味しいですよ。(お世辞抜きで褒めた後カップをコースターに置いて)
>翔君
おばあちゃんの家で羽を伸ばしたり友ちゃんと色々買い物したり寝たり作曲したりしたいです。はい。(思い浮かんだ事を述べ返事し)
>七海さん
そうでしたね…君には色々と見られているのを忘れていました｡気をつけます｡何が食べたいですか？(相手からの忠告に一瞬固まり息を吐き出し目を伏せて上記前半を述べ歩き出した相手に歩調を合わせながら訊ね)
>翔
誰が母親ですか…｡私だって好きでやっていませんよ…ですが視界に入ってしまっては放ってはおくわけにもいかないでしょう…気になって睡眠不足になっては元も子もありませんから｡(相手の言葉に溜息を吐き反論するも汚れを落とす手は休めず上記を述べ半分の汚れは落ち)
まぁ､中には異例もありますが…顔も男性は母親に女性は父親に似ると言われていますが絶対とは言い切れませんしね？…先程撮ってませんでした？ヴァンパイアでしたら舞台でしょうね？私は何故か舞台の仕事はあまり入って来ないので業界に流れたとしても問題ありませんが…(母親に似るのが納得いかないらしい相手に補足も入れ､また撮ろうとする相手に一応訊ね仕事のことを考えつつ上記後半を呟き)
>音也
………｡(ただ静かに体温計が鳴るのを待ち)
>一ノ瀬さん
見るつもり等は無かったんですけど無意識に一ノ瀬さんの方を見てしまうんです。そうしてください。私は何でもいいです、一ノ瀬さんが一緒なら。(頬を赤く染め相手を見ず真っ直ぐ見つめ自分の気持ちを伝え返事し尋ねられたら笑顔で答えて)
ふーん、随分賑やかだね…ここは。（ ふらりっと皆に近寄り乍ら中を見渡して）＿ねぇ、翔 僕も参加したいんだけどいいよね？入っても。 （ ゆるりっと小首を傾げ乍ら尋ねて）
>音也
良くねーつーの！本物じゃ無くて良かったって事だよ！（ スマホを取り出せばばしゃっ相手を撮影し）
>七海
七海らしいー意見だなー！でも、オレもそんな感じかもなー薫に会いに行ったりー優雅な一週間すごしてそうだぜー。（ 相手の予定に彼女らしい意見だと思えば思わず笑顔になり）
>トキヤ
悪い悪いー悪気があって言ったんじゃないからさー。オレは別に、まったく気になったりはしないんけど…トキヤだけじゃね？そこまでかよ…（ 汚れ落ちに感動しながら相手ばかりさせるのは悪いっと思い自分も掃除の手伝いをやり始めて）
ん、まぁーそうだよなー。良い顔に生まれたからーアイドルに慣れたんだろうしー親には感謝しないとだな！撮ったぜーけど、写りが良くないんだよな。ドラマとかcmとかいっぱいオファーやってんのに？トキヤなら絶対そのうち来るだろうー 業界には流したりしねーから、オレが大切に保存しておくぜ！（ 改めて親に感謝すると親孝行やらないとなんて思いながらポーズ取れよっと言いながらカメラをセットして）
>藍
藍じゃん！よぉ、なんだよーお前も参加してくれんの？（ 近寄る相手に手を振り乍ら寄ってゆき）おぅ、藍まで来てくれるとは思ってなかったからさー、嬉しいぜ。参加さんきゅな！よろしくな、これから（ 肩を組んで、フレンドリーに ／何故 ）
>美風先輩
美風先輩お疲れ様です。(皆が集まる部屋でお茶を飲んでる時に、ドアが開く音がすれば其方に視線をやり相手が入って来たのに気付けば見つめ立ち上がり相手を労って)
(／初めまして宜しくお願いします。)
>翔君
有難うございます。一緒ですね。(礼を述べ目を閉じ喜び話し)
>七海さん
そうですか｡……この先に無添加食材にこだわった料理を提供しているお店があるのでそこにしましょうか(頬を染めて言う相手に少し動揺するもその動揺を振り払う様にｺﾞﾎﾝと一つ咳払いし､何処でもいいと言う相手に一つのお店を提案してみて)
>美風さん
騒がしいですか？それなら黙らせますが…(一応訊ねてみて)
>翔
この光景が当たり前になり過ぎて何とも思わなくなったのでは？私達はバラエティー番組にも出ているのですから突撃訪問などがいつ来てもおかしくないんですよ？ファンの皆さんにこの光景を見せていいのですか？(暢気な相手に溜息を吐きつつこれまた可能性の話をし､汚れを落とす手は休めずにしっかり擦り)
社長の方針かも知れませんが…舞台はメディア程スポットライト当たりませんし｡私でST☆RISHの知名度を上げる戦略かも知れませんね？まぁ､良いでしょう｡ポーズですか…これで良いですか？(相手の言葉に自分なりの憶測を述べ､相手のポーズ要求に取り敢えずヴァンパイアらしくマントで口半分を覆い隠しニヤっと妖しく口角を上げ)
>ショウ
好きで参加しに来たわけじゃないからね。偶々通りかかったら面白そうだと思って。 （ ポツポツ呟き）わぁっ、ちょっとショウ、馴れ馴れしくしないで。 （ 相手から離れようとし ）
>ハルカ
あれ、ハルカもいたんだね。うん、お疲れ様…それにしても仲良いよね。（ 皆の方にちらっと視線を向けながらポツリ呟いて）
>トキヤ
別に、良いよ。ショウ達に静かにしろなんて言ってもどうせ聞かないだろうからね。それに、騒がしい方が彼等達らしいんじゃないかな？（ 近くのソファーに座れば自分の隣の空いたスペースとんとんすると座ればっと小首を傾げて）
>一ノ瀬さん
はい。美味しいそう行ってみたいです、トキヤさん。(目を閉じ返事し相手の提案内容を聞けば手を叩き褒め答え小さな声で下の名前を呼んで)
>美風先輩
ハル、カ、・・・本を読んでたら、偶然スターリッシュのメンバーが帰って来たんです。有難うございます。美風先輩の所のカルテットナイトの皆さんも仲が良い様に見えます。(突然の下の名前呼ばれ様に驚き動揺を隠せず持ってた本を床に落とし、もう一度繰り返して呼んだ後説明してるとみな固まったり口を開けたままにしたり冷静を装う者や視線を先輩に向けるメンバーに気付かず相手に礼を述べた後座り落ちた本を拾い埃を払い本の裏面に映る先輩らを見ながら褒めて)
>美風さん
では､お隣失礼します｡確かに翔と四ノ宮さんと音也と寿さんと月宮さんが静かだと嵐が来そうですね？まぁ､月宮さんと寿さんは静かな時も偶にありますが…黙らせるとは言いましたが言葉でとは言ってませんよ？(相手の言葉に甘え隣りに座ると溜息を吐きつつ同意し､黙らせる件については黒いオーラを放ち微笑んで口にし)
>七海さん
では行きましょう｡…！…(喜ぶ相手に微笑み歩き出そうとした瞬間自分の名を呼ぶ相手に驚き目を見開き瞳を揺らして相手を見つめ)
>一ノ瀬さん
はい、一ノ瀬さん、どうかしました。(微笑みながら返事し此方をジッと見つめる相手に頬を赤く染め尋ねて)
>>ハルカ
何、そんな驚いてるの？ボク、変な事でも言った。そうなんだ何の本読んでたの？…レイジが一人で騒いでるだけだよ（ 相手の驚いた姿見れば己が何かおかしな行動したのかと思いながら不思議気に首を傾げて。彼女が読んでいた本の内容気になり尋ねてみて）
>トキヤ
うん。トキヤもボクと同じ事思ってたんだね、そうだね嵐が吹き荒れちゃうかもね。え、言葉じゃなかったら…どうやって黙らせるの？（ 彼も自分っと似たような考えだと思うと口元を緩ませて笑顔を向けて。言葉で黙らさないと言葉と黒いオーラにちょっとビクッとしながら尋ねて）
>美風先輩
下の名前で呼んでくれたの初めてだったので驚いただけです。はい。ファッション雑誌です。そうなんですか。(座り驚いた理由を述べ返事し質問されたら答えきょとんとした顔で呟いて)
>七海さん
…名前を｡ｺﾎﾝ…いえ､何でもありません｡行きましょう｡(答え掛けるもはっとなり咳払いをして視線を外し歩みを再開し)
>音也
……38℃ですか｡…取り敢えず今はこれで様子を見ましょう｡(体温計が鳴り自然と抜き取り体温を確認すると溜息を吐き自分の机に戻り引き出しから冷えピタを取り出し相手の元に戻り額に冷えピタを貼り)
>美風さん
手刀で気絶させるか睡眠薬を飲み物に混ぜるか催眠スプレーを掛けるかぐらいですけど｡(方法を訊ねる相手に黒いオーラはそのままに上記を答え)
>一ノ瀬さん
そうですか、はい。(きょとんとした顔で呟き返事し歩いて
)
>一十木君
何故安堵するのか分かりませんが喜んでくれて嬉しいです。(不思議そうな顔で聞いた後喜んで)
>一十木君
頑張ってくださいね、応援してます。(紅茶を飲みきった後もう一度入れポットを置き笑顔で応援し)
>音也
……｡(ベッドに入る相手を確認し自分の机に戻り椅子に座るとトートバッグから台本を取り出し台本に目を通しチェックペンで線を引きト書を書き足し)
>七海さん
此処です｡…どうぞ(目的の店に着きドアを開けて背でドアを押さえ相手に声を掛けて中へ導き)
>一ノ瀬さん
素敵でお洒落な店ですね。店内のＢＧＭの曲も店内に、ピッタシですね。(手を重ね店を見回した後褒めて)
>一十木君
はい、今の季節にいいと思い言いました。後頑張ってくださいね。(返事し決めた理由を述べ応援し)
>一十木君
はい、楽しみにしてます。(返事し期待する様な事を言った後入れ物を持ちお茶を入れて)
(／御免なさい来るの遅くなって。)
>一十木君
一十木君の演奏聴くの初めてかもしれません。(ポットを置き微笑み、カップを持ちながら上記を述べて)
(／いいえ、こちらこそすみません)
>一十木君
なんか恥ずかしいです。(カップを置き頬を赤く染め手を頬に置き照れた後演奏を聞いて)
>美風先輩
はい、どうぞ。(驚いた顔で返事し)
(／返レス遅れました、御免なさい。久しぶりに、上げさせて貰います。)
>一十木君
一十木君が好きな曲を演奏したら、どうでしょうか？(相手に優しく提案し)
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