トフレ 2015-09-07 08:35:35 |
|
通報 |
【仲間がいる 194話】
剛:…
(光一にそう言っては椅子を片付け少し歩いて振り向いてはそのまま病室のドアを開けては病室を後にし。病院から出て駅の近くにベンチがあって近くには人はおらずそこに座っては少し上を見上げて「ふぅ」と息を吐き)
剛:今日は雨降らへんのか
(少し雲があり半分は青い空が多く今日は雨が降る様子はなく何故か「雨は降らないか」と呟いてしまい。これからどうするか何するかその時グゥとお腹が鳴ってご飯食べるかと近くのカフェへ移動し)
剛:1名で
(歩いて数分目の前にカフェに着いておしゃれなカフェで中に入りドアを開ければ「カランカラン」とドア付近についていたベルが鳴って店員はそれに気づいて「何名ですか?」と聞かれてはそう答えて空いてる席へと誘導し)
剛:トーストとかにしようかな?
(注文何するか注文書を見て色々なのが書いていてトーストでいいかなと店員さんを呼んでそれに注文し。待ってる中剛がいる後ろの席に誰かが来て2人の声のようだが何か聞き覚えのある声がしゆっくりと振り向けば)
山田:あれ?先輩
剛:山田君に伊野尾君。奇遇やね
伊野尾:そうですね。おはようございます
(195話へ続く)
| トピック検索 |