★ジャニーズ「など」小説☆

【仲間がいる １７２話】

小山：…手越が…してね

滝沢：そういや…はしてたよね？

安田：…はまだでしたっけ？

知念：相葉君うちの伊野尾君がお世話になってます

伊野尾：先輩を見て勉強してますから

松岡：ビールもう一本いるかな

山口：大丈夫か？俺も飲むけどね

大吉：あまり無理して飲まないで下さいよ

ローラ：そういえば櫻井君って迷彩服みたいなの着てたよね

櫻井：うんよく知ってるねそうだよ。

中居：…いいから速く来いって(笑)

DAIGO：誰かに電話っすか？

相葉：うんそうだね伊野尾君頑張ってるよねレギュラーの座をとられないかが心配だけど


亀梨：…(笑)あれ？寝てるの？

田口：…ｚＺ

（ガヤガヤと話してるいて皆はそれぞれの話をしたり中居は誰かに電話したり亀梨は先輩達との話を聞いていて気づけば田口は寝ていてそれに気づいたのか「寝てるのか」と少し笑って。大倉と剛は先輩達の会話を聞いていてその時襖が開いて誰かが来て）

岡田准一：おはようございます。賑やかだね

ヒロミ：結構揃ってるな


（１７３話へ続く）