★ジャニーズ「など」小説☆

【仲間がいる １７４話】

滝沢：気にしないで送ってまた戻ればいいし

DAIGO：自分は明日仕事があるんでそのまま帰りますけど

相葉：大丈夫ですよ気にしないで下さい

大倉：じゃ行きましょうか

（今飲み会の途中で送るのも悪いんじゃないかと１人でいいと言うが４人は「大丈夫、大丈夫」と言って４人の気持ちに受け入れて）

剛：あっうん。わかった

（大倉の言葉にそう言って４人、５人は鞄を持って残りのメンバーに帰る事を言って他の皆も送ろうかと考えてたが少人数でいつのまにかじゃんけんしててこれで決まっていた。５人は襖を開けて先輩、後輩から「お疲れ様」と言われてこの場を後にし店の玄関で女将さんが「また来て下さい」と頭を下げてお見送りし。店から出て誰かが店の方に来て誰だろと思えば）

後輩芸人Ａ：…あっおはようございます

稲垣吾郎：あれ？帰るの？

後輩芸人Ｂ：滝沢さんも一緒で

後輩芸人Ｃ：

（後輩芸人３人とSMA○の稲垣吾郎もいている事に何故か驚いていて）

剛：何で先輩が？

DAIGO：もしかして中居さんから電話来たんすか？

（１７５話へ続く）