龍月 朔夜 2015-08-29 01:48:55 |
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>兄ちゃん
あ…そ、そーゆーのは別だし…!
(相手の言葉にどうしても抜かせ無いことがあると気付くと慌てて言い訳するように付け足して。苦しそうにしている相手に流石に放そうと最後にぎゅーっとしてからぱっと放して。「はぁ…力使った…」と自分でやっておきながら後悔するように呟いて。)
>拓海先輩
だって先輩の例え俺には経験無いことなんすもーん。分かんないっすよー…。
(なぜ分からないのかと苦笑いしながら言う相手に、素直に正直に思ったことを言って。「ええ⁈せ、先輩そんなこと言わないでくださいよ!めっちゃプレッシャーかかるじゃないすか〜‼︎」なんとも一年には恐ろしく、重い言葉を言われなんとなく泣きそうになりながら反抗して。)
>九頭竜先輩
あ!先輩、せんぱーい!
(フラフラと廊下を歩いていると見知った姿を見つけすぐさま相手に気づいて欲しくて呼びながらニコニコして手を大きく振りながら駆け寄って。)
>天ちゃん
むっ…さ、3センチあれば十分だよ…。
(3センチだけしか差がないと言われれば何となく危機感を感じつつも、強がってそれくらいならまだ大丈夫と言って。「憧れ?憧れはねー…先ずは兄ちゃんを抜かしたい!今はとりあえずそんだけ!」憧れはと聞かれれば、少し考えてみてから笑顔を見せ言って。)
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