[ 人数無制限 ] ＿暇潰し＿ [ bl.ml ]

んー、今日も 雨、雨、雨。（ はあ、）
鬱になりそう、鬱に。ホントやんなっちゃうヨ。（ うー、）
　　

透
そうか？俺は雨好きだけど。(後ろから声かけて)

明楽クン ＞

エー、だって髪乱れるしジメジメして暑いジャン。（ じ、）
　　

透
ま、確かにそうだけどよ、綺麗じゃん、風景とか(ニコッと笑い)

ﾚｲﾔ / 21y / 176cm
黒髪で短髪。右耳にﾋﾟｱｽ。ほぼいつもｼﾞｬｰｼﾞ。ﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞ。少々喜怒哀楽が激しい。心配性。抱きつき魔。← 受け寄りﾘﾊﾞ。気分で変わる時も。


俺もお邪魔していいっすか??
( 楽しそうなとこだとにぃっと笑顔見せながら上記尋ね。、 )

透

どひゃっ…!?び、ビビった…（不意に背後から己の呟きを否定する声が聞こえると、ビクッと肩を跳ねさせては慌てて立ち上がり。｢マジかよ…まだ半分も食ってなかったのに…｣と立ち上がった拍子に再び落としてしまったあんまんを拾えば項垂れて

明楽

あ、アウトか？やっぱアウトなのか？（落としたあんまんを片手に振り返れば、呆れ顔の相手に上記述べればズーンと肩を落としていて。｢はぁ…勿体ねぇなー…｣と、尚も諦めきれていないのかパッパッとあんまんに付いたゴミを払っていて

煉斗
諦めろ。そんな落ちた物食って腹壊したらどーすんだ(諦めきれてない様子の相手にそう言い)

黎弥

…おはよ（絶賛睡魔と戦い中らしく、隅っこに座ってうつろうつろとしていれば、相手の姿に気付いて。まだ寝惚けているのか、少し間違えた挨拶をしつつも瞼は閉じかけており

明楽

………わぁーったよ（あんまんを見つめたままたっぷり数十秒黙り込むと、やっと諦めたのか深いため息を零してから渋々袋の中にしまって

煉斗

おはよって。...今夜だけどな。
( 相手の発言にふはっと笑いながら近寄れば、寝起きか―??といいながら頭わしゃわしゃ撫で。 )

黎弥

るせぇよ…撫でんな（わしゃわしゃと撫でられ少し肩を竦め、撫でるなと呟いたものの相手の手を払い除けるでも無く、欠伸を噛み殺しながら大人しくしていて

煉斗
よし！あんまんくらいならまた買えんだろ(やっと諦めた相手に満足そうな笑みを浮かべて相手の頭撫で慰めるつもりで言い)

...ん､( 寝起きだからか寝癖をつけたままふらふらｰ､とﾘﾋﾞﾝｸﾞに行きぼんやりとして｡ )

明楽クン ＞

風景ねェ。明楽クン、ロマンチック ダネー。（ ふむ、へらり、）


煉斗クン ＞

ありゃりゃ、驚かせちゃってゴメンヨー。（ 情けない声上げる彼を見遣った後再度落とされたあんまんに視線を移し、苦笑混じりで謝罪を。少しの間悩む仕草を見せるも突然手を叩き笑みを浮かべ乍「 あ、じゃあこの前の約束。あんまん2個買ってアゲル。」と頭ぽふりと撫でてやり。）


黎弥クン ＞

ん、良いよ良いよー。ヨロシクネ黎弥クン。（ へらへら、手招はふ、）


巧クン ＞

ん、巧クン。...オハヨウ、かな？（ 覚束無い足元の彼の顔を覗き込んでは頭撫で乍上記を問い優しく微笑み掛け。）
　　

>透ｸﾝ

あ､透ｸﾝ｡..おはよ?( 顔を覗き込まれ僅かに目見開くが､呑気にふあ､と欠伸を溢し｡頭を撫でられればﾑ､とした表情を浮かべてみたり｡ )

巧クン ＞

＿アハ、ゴメン。ついつい。（ 欠伸漏らす様子にふは、と笑いつつ不満気な表情の原因に気付き手を離した後へらへらとした態度で謝罪述べてみせれば苦笑混じりに彼の瞳見詰め。）
　　

>透ｸﾝ

謝る気ねｪだろ､透ｸﾝ｡( 欠伸を漏らせば笑う彼を見詰めて｡手を離して貰えればふ､と安堵した息を吐いてはへらへらと謝罪する彼を首の後ろに手を遣り｡ )

巧クン ＞

うん、ナイ。（ 此方見詰める彼に微笑み掛けてから彼の言葉に即答するとクスクスと笑うも、彼の手にきょとんとすれば「 どうしたの？ 」と問い掛け。）
　　

煉斗

まぁまぁ、こういう時はお兄さんに甘えてくれていいんだよ!
( 何故か胸張りながら述べつつ頭わしゃわしゃなで続け。 )


透

ありがとな!!...っと、透でいいか?
( にっと笑み浮かべつつ年上だな性格上タメと呼び捨てが好みなので取り敢えず尋ね。 )

黎弥クン ＞

良いよー。寧ろ呼び捨てでタメの方がウレシイかな。（ にま、と笑みを零し乍答え頷き。）