神楽 透 2015-08-28 18:46:17 |
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>理人クン
はい、宜しくお願い致します。( にこり、ぶんぶんぶn / オイ、 )
>透クン
嗚呼、そういう事な。まあ、気にすんな、俺が透クンって呼んでるから良いだろ?( 頭ポン、 / 首ゆるり、 )
嬉しい、のか?たまに違いすぎて怖いって言われるけどな。此方こそ宜しく、透クン。( 首ゆるり、 / ふー、 )
明楽
俺、に…?(手の甲で口元を押さえては、今まで色恋沙汰には関わらなかった為に、意味も無くキョロキョロと視線を泳がせたりテンパっていて。しかし、ちゃんと返事をしなければと意を決すと、相手の逸した視線に入り込む様に覗き込めば「…あの、俺らまだ会ったばっかだし…取り敢えず…お友達から…」と赤い頬を掻きつつぎこちなくとも返事を返せば、恐る恐るチラリと相手を見て
透
…ん。…冗談て…俺で遊ぶな!(頬を撫でられ片目を閉じると、再び述べられる可愛いという言葉に反論しようと口元から手を離すが、それよりも先に冗談だと述べる相手の長い足をゲシゲシ蹴ればフーッと威嚇する様に。己の持ち出した取引に吹き出しつつも了承する相手に満足そうにニシッと笑えば、土台に乗りながら風鈴を取り付けつつ「あんまん、2個な」とご機嫌に
理人
あ、理人…。すげぇハネてんぞ?(己の髪を指差しつつ相手に指摘すれば、クスッと小さく笑っていて
巧
……うす(ジィっと相手を見つめた後、どう挨拶しようかと考えた末に『よろしく』は結局小っ恥ずかしくて言えず、ペコッと小さく頭を下げて
(はじめまして!宜しくっす!)
レイ
兎に角っ!アレはアレだ!(納得が行かないという様子の相手にフイッと顔をそらせば、ツーンとしながら
(すんません!抜けてた(TT))
透
ば、馬鹿にすんな…!(顔真っ赤にして相手から離れ顔そらし)
煉斗
…そ、そりゃそうだよな!!(一瞬傷付いた様な表情を見せるも、すぐに相手から離れ「会ったばっかだしな!さすがにそんな相手嫌だよな!!」とわざとらしく笑い出して)
アハ、落ちちゃってたみたい。皆サン、コンバンハ。( へらへら、)
巧クン >
ん、そーだね。...って頭撫でられンのもハジメテ。( へら、きょとり、)
えー、そりゃあ嬉しいデショ。心開いてもらってるカンジ?( ふは、)
煉斗クン >
遊んでナイヨ? 唯、煉斗クンにはまだ早いかなァって思って...って痛い痛い!脛はダメ!( 彼の言葉にゆるゆると首を振り訂正しようと口を開くも、威嚇するかのように脚を蹴られてしまえば、たまに脛を直撃し痛みに耐えつつ涙目になるも笑みは絶やさず。結局風鈴取り付け始める彼にクス、と笑っていると2個と述べられ驚きに「 え、2個? 」と思わず問い掛け。)
明楽クン >
わ、馬鹿になんてしてナイヨ? 積極的な明楽クンを見れて嬉しかったダケだって。( あわ、顔覗き込み眉下げ、)
>巧さん
でしょ?なのに癖毛嫌なんだ巧さん。(目細め)
>理人さん
じゃあ、毎日楽しみにしとくよ。(うんうん)
>神楽さん
そういう神楽さんもしたりするんじゃない?(首傾げ)
全部カッコイイとかお世辞でしょ。(シレッ)
>土方くん
そっか、なら良いよ。(ツーンとした相手を見ると何となくこちらも不機嫌そうに背を向けながら言うと様子をチラチラ確認してみて)
(/大丈夫っす)
羚クン >
オレは本当にムカついた時しかしないヨー。( ぶー、)
うーん...、お世辞ではないケド。詳しく言ってほしいな言ってアゲルヨ?( 顔ずい、にま、)
透
………じゃあ、こういうことしても…大丈夫だよな…(先程から馬鹿にされてる感じがしていたため、悔しさから相手のことを押し倒してみて「…これで俺の勝ち…だよ、な…」と顔赤くして目だけをそらし、押し倒したはいいがどうして良いか分からなくなって)
羚クン >
...いーの、オレは。( ふいー、/ ← )
あ、ゴメンゴメン。...うーん、まずね、チョット強気なトコと男らしいトコ。後は表情デショ、見た目デショ...。( 指折、ポツリポツリ、)
明楽クン >
エッ、へ、え..?( 不意に身体が揺れ動揺に瞳を揺らしては、視界には天井と彼の顔のみが映っていて。勝ち、という言葉に瞳瞬かせ混乱したように声を漏らしつつ、彼同様頬を赤らめていけば慌てて彼の肩押し身体起こし「 チョッ、チョット待って..! 」と両手前でブンブンと振り。)
>神楽さん
何で俺はダメなわけ?舌切っちゃうよ?冗談だけどさ。(手でハサミを表現して)
っ…も、もう良いよ。(顔隠すように下向き)
羚クン >
あ、ゴメンナサイ。( 背筋ピッ、)
まだ有るケド...、まぁそんなカンジかな?( 頭ぽふ、)
明楽クン >
えーっとねェ、まだ、チョット早いって言うかサァ。( 両手前へ、視線彷徨わせ口元引き攣らせ、)と、とりあえず、そーゆーのはもっと大人になってカラネ。( あはは、)
明楽
…嫌なわけねぇだろーが!嫌だったらこんな顔赤くなんねぇよ!…って、俺何言ってんだ…あーっ、くそっ…(一瞬でも相手が傷ついた様な表情を浮かべたのを見逃す筈無く。どうしようかと考えていれば、わざとらしく笑いながら言われた言葉にムッとなり、上記を勢いのまま述べるが、その後すぐに顔を真っ赤にしながら両手で顔を押さえていて。「兎に角…明楽の気持ちは…嬉しいっつーか…」と両手で顔を隠しつつボソボソと
透
んだよ…ちょっと背ぇデカくてちょっと年上だからって、子供扱いかよ(仕方なく蹴るのを止めれば口を尖らせつつ上記ぼやいていて、頭の後ろで手を組んではため息を零し。なかなか上手く取り付けられず苦戦していると、己の付け加えた2個という言葉に驚きを隠せない相手に視線向ければニヒヒッと悪戯に笑っていて
レイ
あ…。…お、怒ったのか?(視界の端で相手が背を向けたのに気付くと、ハッとなりながら慌ててその背中に手を伸ばして。しかし掴むのを躊躇い手を下ろすと、様子を伺う様に眉を下げつつ問い掛けて
煉斗
な、何言って…(顔を真っ赤にしている相手を見て、言っていることに驚き「…別に、無理してそんなこと言わなくても、いいから、な…?」と、こちらも軽く顔を赤くしながら相手の顔を覗き込むようにして言い)
>透さん
俺なりにちゃんと気持ち込めたよ。( 真顔。 ) ん、任せといて―。( へらっ、ぴーす。 )
>煉斗くん
癖じゃなくてセットだよセット。( 髪弄り、にぃ。 )
>羚さん
ん、頑張るよ。いつも多分違う髪型だろうけど。( ぴーす。へらっ )
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