[ 人数無制限 ] ＿暇潰し＿ [ bl.ml ]

羚クン ＞

ダヨネ、良かった。（ ふは、）
わ、どーしたの急に。...アリガト、（ 吃驚、へら、）


明楽クン ＞

そうだったネ。...ホントは、やられるのは慣れてないからなんダヨネー。（ へら、）


煉斗クン ＞

じゃあもうしない。から、此処に出来る？（ 拗ねたような台詞を聞き、真剣な表情で返したと思えばクス、と笑い漏らし乍再度己の唇指差し、意地悪くニヤリと笑みを浮かべ問い掛けてみたり。「 つけてアゲル。」彼の後ろから、覆うようにして腕を伸ばし彼の手に触れては風鈴受け取りつけてやり見下ろし乍優しく微笑み。満足気な彼に溜息を吐いては「 仕方ないなァ。」と承諾し。）


理人クン ＞

こもってナイヨー。（ 口尖、）
ん、理人クン100オメデトウ。（ にま、）
　　

透
へぇ…？じゃあ、こういうことも苦手なのか…？(ニヤニヤしながらそう言うと、急に抱きつき、耳元で「ねぇ？どう？このままキスしてやろうか…？」と囁き)

明楽クン ＞

ちょ、ちょっ、チョット！（ 抱き着かれわたわたと腕上下に揺らしては、彼ぐぐぐ、と強く押し「 駄目ダッテ...！」と顔赤くしつつ首ブンブンと左右に振り。）
　　

透
えー？ダメ？(残念そうな表情で相手を解放し「恥ずかしいの？」と問いかけ)

>透さん

　まぁまぁ、細かいことは気にしない方がいいんだよ。（　背伸びしつつ頭ぽん。　）
　あ、ほんとだ。ぴったりだったね。（　きょと、ふーん　）

>煉斗ｸﾝ

あ､どｰもです｡( ｼﾞｲ､と見詰められれば逆に見詰め返しながらにこり､と｡ﾍﾟｺ､と頭が下げられればふふ､と笑みを浮かべ口元に手の甲を当てては「宜しくお願いしますね?」と首を僅かゆるりと｡ )

>透ｸﾝ

撫でられるの初めてなのか?何か意外だな｡可愛い｡( 頭ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ､ / へら､ )
嗚呼､そういう感じにもとれるな｡( 小頷､ )


>羚ｸﾝ

まあ､そんな感じです｡癖毛だと絡まったりするんですよ｡( 首の後ろを掻き､ )

＞土方くん
俺、怒ってないよ？(振り向くなり下ろした相手の手を掴むと目を細めて微笑みかけ)

＞理人さん
爆発したみたいな髪型なら面白い。(頷き)

＞神楽さん
舌切るとか痛いでしょ。(真顔)
…それだけ？(眉下げ少し顔近づけ)

＞巧さん
へぇ、それは可哀想。毛玉になるね。(苦笑い浮かべ頷き)

明楽クン ＞

（ 恥ずかしいのかという問い掛けに視線ゆるゆるとさせ乍も頷いては「 だから、又今度ネ？ 」と笑って。）


理人クン ＞

ん、そーダネ。...背伸びしてるー。（ 撫受、頬つんつん、）
アレ、そんな嬉しくなさそうデスネー。（ じろじろ、）


巧クン ＞

オレって背高いカラ...って、可愛くナイヨー。（ あわ、へらり、）
デショ？ そーゆーコトなの。...だから、ウレシイ。（ 顔近づけ、にま、）


羚クン ＞

そりゃあ痛いヨ...って痛いどころじゃ済まないネ。（ うむ、）
へ、え？ それだけって、...じゃあ何してほしいか言って？（ 彼の瞳見据え、微笑、）
　　

＞神楽さん
そうだね、話せなくなるし。(うんうん)
してほしいって言うかさ、少しは照れてくれるかと思ったんだけど。(肩に回していたのを離し)

>羚ｸﾝ

ふふ､毛玉にはならないですよ｡( にこり､ )


>透ｸﾝ

確かに背高いよな｡..俺､179だけど､ちょっと高いな｡( 手を頭に置いて彼との身長差を計ってみて､ )
そうか､嬉しいなら良い...けど､近付くな｡( 顔が僅か近付いただけでｱﾜｱﾜして､ / 1歩後ろに離れ､ )

羚クン ＞

喋れないどころじゃなくて、死んじゃうヨ。（ 真顔、）
照れてるよ。..表情に出してないだけ。（ 腕掴み引き寄せ、）ホントは嬉しくて嬉しくて顔ニヤけちゃいそうだけど、そんなの恥ずかしいデショ？ ..褒めてくれてアリガト。（ 頬ぽり、頬口付け、）


巧クン　＞

デショ？ 182か183、どっちか忘れたケド..そんぐらいだしネー。（ うんうん、）
エー、ヤダ。（ 口角を上げ乍迫れば彼の手掴み、）
　　

＞巧さん
なら、良かったね。(ニィ)
それよりさ、いつも敬語だよね巧さん。(真顔)

＞神楽さん
死なれたら困るんだけど俺。(頭ガシガシ)
表情に出してくれなきゃさ、分かんないじゃん。(眉寄せ)
ニヤけちゃえば？俺何も言わないからさ。って、いきなり口付けするとか何なの。(ほんのり赤面、頬を片手で隠し)

>透ｸﾝ

182?3､4cmの差かｰ｡もうすぐ追い付くな｡( にこり､ )
はあ?やだとか､そういう問題じゃねｪってのｯ..( 手掴まれれば僅かに目見開き恥ずかしいのか後ろに逃げようとし､ )


>羚ｸﾝ

はい､良かったです｡( ふふ､ )
敬語じゃ､駄目､ですか?( 首ゆるり､ / きょと､ )

透
…分かったよ。もうやんないから。(つまらなさそうに言い)

羚クン ＞

うん、俺も。羚クンに会えなくなるのは困る。（ にこ、）
ゴメン。善処するヨ。（ 眉下げへら、）
アハ、ゴメンネ。嬉しかったのと、羚クンが可愛くも見えてきちゃってつい。（ へらり、頬撫、）


巧クン ＞

ムリムリ。22デショ？もう身長伸びないって。（ 頭上から押し、にまにま、）
じゃあどーゆーモンダイ？（ 首ゆる、じー、）
　　

明楽クン ＞

...はあ、なんでそーなるかなァ。（ 呆、）
オレは、キミとはもっと仲良くなってからしたいダケなのに。（ ぶー、）
　　

>透ｸﾝ

わ､解らねｪよ?知らねｪ間に､ちょっと伸びてるかもしんねｪじゃん｡( 頭上から押され悔しそうな表情浮かべ､ )
...う､えと...あｰ､..もう､適当に言っただけだし｡..恥ずかしいからって､意味だよ､ばあか!( 目逸らし､ / ふん､← )

透
…じゃあ、俺、透ともっと仲良くなれるように頑張るし(笑顔でそう言い)

＞巧さん
敬語じゃない話し方も聞きたいなー。なんて。(ハハハッ)

＞神楽さん
そう？それは喜んで良いのかな？(首傾げ)
可愛いとか意味わかんないんだけど、さっきカッコイイって言ったくせに。(フイッ)

巧クン ＞

それはオレにも当てはまるカラ、身長追い付くかワカンナイヨ？（ くく､と笑いつつ首捻れば、）
...ゴメン、チョット意地悪した。..てか 巧クン、カワイイ。（ 口元片手で覆い、きゅん、← ）


明楽クン ＞

うん、頑張って。オレも頑張るカラ。（ 頭ぽふ、にー、）