主 2015-08-19 00:19:11 |
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名前/イトフユ/Itohuyu
年齢/22
性別/女
身長/150cm
体重/40kg
職業/[付与術師(エンチャンター)]
レベル/95
サブ職業/防具鍛冶職人
レベル/100
防具や装飾品を製作するサブ職業。
高レベルであればあるほど、製作できるアイテムのレア度も上がる。
容姿/垂らすと膝裏を隠すほどの長さの黒髪を水引きで結っている。紅色の瞳で、少し吊り目。肌は白く、左目の下に泣きぼくろがある。華奢なため、メイン職業の紙耐久がそのまま外見に出ているような容姿。
幻想級装備品である鈍色の巫女装束を着用。その他の装飾も巫女装束を基にしており、鈍色の巫女装束以外ほぼ全て自作したものである。
武器として常に、扇か錫杖を傍らに置いている。(普段は扇。都市から出る際は錫杖であることが多い。)
メインスキル/師伝『人身御供(アナスタシス)』
全補助スキルの中で最長の詠唱時間となるスキル。自身の全MPの半分を使用し、自分を含むパーティメンバー全員に2つの良ステータス異常を付与。
一定時間を過ぎて戦闘が終了しなかった場合、代償としてHPや防御・魔攻・ステータス異常は関係なく、自身のみ強制的に死亡となる。パーティメンバーに付与した良ステータス異常は戦闘終了まで継続される。
付与される良ステータス異常は以下の通り。
◯キャスト・リキャストタイムを1/10に短縮する。
◯スキルによるMP消費を全て1にする。
性格/穏和で社交的な性格で、人と話すことが好き。スキンシップもそれなりに好きだが、身内以外に触れられることは全力で拒否する。
普段はギルドホールである城のような建築物の最上階でのんびりとしていたり、防具や装飾品を作ったりしている。
防具鍛冶職人Lv.100という卓越した技術からアイテム製作の依頼を受けることもあるが、その料金は難易度によっては法外なものとなる。しかし気分と依頼人の熱意によって、その料金を下げたり、無償で依頼を受けることもある程度に気まぐれなところも。
防具鍛冶を極めたので、他のサブ職業に転職しようかと考え始めている。
備考/ヨシワラを仕切る職人系最大ギルド『天衣無縫』のギルドマスター。かつてランキング上位メンバーであったことを隠すため、基本的にギルドメンバーにも名は明かさない。ギルド内で名を知っているのは副マスターと一部の人間だけである。それ以外からは「マスター」「巫女」と呼ばれている。
大災害後も戦線に立っていたが、メイン職業のステータスの耐久力やメインスキルの多用による死亡によって、今では現実世界での交友関係すら覚えておらず、唯一覚えているのは自分の本名くらいである。
そのため既に戦線からは離脱し、職人としてこの世界に身を置こうと思っている。
(/>8の者です!プロフが出来上がりましたので、確認お願いいたします。
それと、少し質問をさせていただきたいのですが…
1.サブ職業を転職した場合、以前のサブ職業のステータス(?)はどうなるのでしょうか。例えば、防具鍛冶Lv.100から転職して鍛冶職人Lv.1となったとき、鍛冶職人に転職しても防具鍛冶としての技術は使えますか?
2.防具鍛冶Lv.100の場合、どの程度のレア度の装備品を作ることが可能でしょうか。
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