主 2015-08-19 00:19:11 |
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>妲姫
-----あっ、そうだ。ばあちゃんの買い物。
(お饅頭の程よい甘さに頬の綻びを隠しもせずに咀嚼し、噛めば噛むほど甘さが増していく味にすっかり魅了されてしまう。しかしふと、気づいたように足を止め先程まで歩いてきた道を振り返ると思い出すのは老婆のこと。そういえば、荷物運びに手間取ってしまい買い物に行けてないと言っていたような。今はもう日も傾き始めているし、スーパーが近いとはいっても老婆が行くには些か坂が厳しいはずで。思い立ったが吉日、そう言わんばかりに強く頷くと、勢いよく元きた道を全速力で走り出し。しかし先程までいた老婆の家の近くまで来ると、何故か妙に物々しい様子が伝わってくる。何だろう、何かあったのだろうかと首を傾げるとその様子の先に相手の姿を見つけ。なにやら老婆と親しげに話している様子だが、二人は知り合いなのだろうか。走る速度を緩め老婆の近くまで寄っていくと不思議そうに相手を見つめ。どこか見覚えがある、しかも喉元まで名前がでかかってるのに名前が出てこなくて。思わずその場で悶々と悩んでは「----えーっと、どちらさんで?」と首を傾げて)
(/絡みありがとうございます!おばあちゃんもとても嬉しそうです!← せっかくなのでおばあちゃんとお話しているところにバカ全開で入ってみました(ぇ) 礼儀知らずもいいとこな奴ですが、どうぞよろしくお願いしますね!)
>アサミ
えーと、俺と同じ前衛の人は……。
(クエストの内容と班のメンバーの確認もそこそこに、まずは少しでも早く人命救助の為に動くべきだろうと判断し。その為には共にクエストに向かう人と顔を合わせ、打ち合わせするのが早いと数少ないレイドの経験から考え至り。それと同時に自分の持っている装備の中から飛び切りお気に入りのあの衣装を見つけ、すぐに装備できるようにと準備してそれから周囲を見渡し。「あっ……あの人か」群衆の中から見つけたのはメンバーの中に名前があった人物と同じステータスの情報を持つ青年。見つけるや否や慌ただしく相手に駆け寄り目の前に立つとニッコリと笑顔を浮かべ、「初めまして。えーっと、俺、同じ班のヒビキって言います。よろしくなっ!」と見つけて早々相手に握手を求めるように手を差し伸べ、握ってもらえると当然のような目で相手を見つめて)
(/すみません、早速質問があるのですが……。クエスト時とクエスト以外で息子は衣装が違うのですが、衣装は任意の場所で自動で変えられるのでしょうか? それとも拠点にしてる場所や決められた場所があるのでしょうか? 些細なことながら一応確認しようと思いまして……!)
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