ワールド･フラクション【戦闘/一部制限/恋愛/RP重視】

>アサミさん
ようこそ、我がギルドホームへ。私はギルドマスターを務めさせていただいております、イトフユと申します。ここは天衣無縫を目指し技を磨く職人たちの集う場所。……なんて言ってみたら、何だかイベントが始まったりしそうじゃないですか？(玄関とロビーの境目代わりとなっている短い階段を上がると相手を見下ろそうとするが精々目線の高さが合う程度にしかならず。仕方なくそのまま、戦闘中にスキルを発動するために使う他、アクセサリーとしても使用している黒地に吹雪を描いた扇を開き口元に持っていくと、簡単に口上を述べて薄く含み笑いを浮かべてみせ。先ほどまでの微妙な空気を晴らすための、ちょっとした小芝居に自分で恥ずかしくなってしまい、照れ笑いをこぼし。)


>妲姫さん
やっぱり……ヒメちゃん、ですよね……？
(画面越しの付き合いだったとはいえ、その声は確かにかつて同じパーティで幾度も戦闘を共にした仲間の声で安心からか涙が溢れ。頬に涙が伝う感覚に、自分はこの世界に生きているんだと実感が湧いてきてしまい、涙と一緒に溢れ出しそうになる恐怖や不安を少し乱暴に袖で拭い。「情けない姿を見せてすみません。ヒメちゃんはここで何をしていたんですか？」と、自分とは対照的に落ち着いた様子の相手がステータス画面を開いていたことに気付き、控えめに訊ねてみて。)

(/ヒメちゃん呼び了承ありがとうございます。いえいえ、計算高い女性って素敵ですよね！
もちろんフユ呼び大歓迎です！まだまだ未熟で子供っぽい娘ですが、仲良くしてやってくださいませ…！