天下泰平のために。 【NL】

私も行く(引かない、)

___何となく?(おい


っ…
(相手の呆れた、己に諦めた表情見ればさっと目を背け今すぐにでも泣きそうな表情浮かべ。やはり相手の前で泣く訳にもいかずぐっと耐えては自分から離れる相手を見届けるしかなくて。己も屋敷の中に入り誰もいない部屋に入れば戸の前にへたりこみ｢…っく、ふ、…｣と嗚咽を漏らしながら涙流し)

(/子供の期待にも応えなきゃですしね…
まぁまだ学生なのでわかんないんですけど、( ←

永遠にか？(真顔

そ、そんな理由で＿(がくっ、


···＿
(相手の気持ちが分からない訳ではなかった。ただ己の発言が常に刺々しく意見を言われても、きっぱりと己の意思を貫き他者を蹴飛ばす冷たい男だ。とは言え先程の意見は流石に言い過ぎたかもしれないと深く反省しようと思ってても“三成”がキーでは動こうにも動けず、結局仲違いのままでしか居られないループに奥歯を噛み締めると己の苛立ちから壁に何度も額を打ち付けて)

(/学生いいなあ。やりなおしたい思春期/え/それはそうとまぁた高虎がやらかしちゃってごめんなさあああああい/切腹←/
こんなとき孫さんだったら「女の涙程、男が弱いもんはねェ。どうかこれで許しちゃくれないかお嬢様(チュ)」と、場を埋めてくれそうです)

…ごめんなさい(負け、

っやー。まぁ仕方無いよね。年頃だし?(にやにや

私…嫌われたのかな
(ぐす、と鼻を啜ればぼそりと上記呟きまだ嗚咽が込み上げて。泣きやもうとしてもまだ溢れてくる涙、鼻の奥がつーんと痛み。暫くして気持ちが落ち着いたが謝る、という行動にすぐには移せずに悔しさでまた泣きそうになる。自分は何て弱いんだ、なんて自己嫌悪して)

(/しゃ、社会人様ですか…(土下座
だ、大丈夫ですよ。元凶は此方ですし寧ろこっちが切腹すべきかと(
孫一格好良いですよね、でも実際付き合ったりしたら浮気に悩まされるんでしょうね…

···ふっ(勝ち誇り

お前だってある意味年頃じゃないか！(ふん、


······、
(深いため息つきながらさて行動をと思い振り返った先にある、屋敷の廊下を島左近を連れた三成の姿を見つけ。愛海のこともあり、視界からいなくなる前に声を掛けようが迷ったが通りすぎてしまい。「くそ···やはり駄目だ。」こんな自分が情けないとその場に蹲り)

(/社会人なんて波に揉まれて搾られてぐったりですとも。
いやいや高虎わからず屋でコノヤロウ者ですので平手の１つや２つは覚悟してます(笑))

…私負けないもん(意地、

ぅ…そうだけど純粋だし?(ふふん

…高虎ぁ。
(相手の怒る様な呆れた様な表情、言葉を思い出せばまた涙ぐみ相手の名前を呼びながら鼻をすすり。やはりこういう時に自分の中での相手の大きさ、偉大さを感じて。丁度その時廊下から部屋の前を通る足音が聞こえ高虎か、と少し期待を胸に恐る恐る戸を開けると見覚えのある後ろ姿に驚き｢三成…?｣と声を上げ)

(/社会人に憧れがあるのは当然ですが…やはり大変なのですね…
いえいえ。もうザ,クールって感じで完全に本体のどストライク突いてますよ。クールキャラ大好きで…(ふへへ/やめ

···まぁ、がんばれ。(つん

俺が純粋じゃないというのかっ!?(そこ←


···俺は···どうすれば。
(そもそもこうなった理由は何だと熱された頭がクールダウンし始めた頃。少し場所を変えようと歩きながら思考に冷静さを取り戻しながら進んで行くと、前方に相手の姿。物陰に隠れ様子を見ていれば相手の更に前には自分が先程出会った三成、息を呑み暫く相手がどうするのかを気配出さずに窺って)


(/悪いことばかりではないですが適度な休みは本当に大切です。
！　クール出来てて安心しました。私も愛海様の性格どどストライクで愛でたい(じゅる/ｺﾗ)

っでもねー、高虎弱っちいから勝てちゃうんだよね。(ふん、/

逆に純粋なの…?(あうう、

三成いいい。
(もふもふとした兜、扇によりやはり三成かと判断すればうわああ、と嘆きながら近寄れば相手がこっそり此方を見ているなんて知らずに。｢ねぇなんか涙止まらないよぉぉ、｣なんて言いつつ三成の衣服で目を拭いてみたり。/汚)

(/はやく大人になりたいい…
い、いやいや。
なんだか只の生意気娘みたいになっちゃってますね。(苦笑)

＿＿弱っち···(ずーん、

え。······この話、やめないか？(考え中


＿＿！
(目を疑う光景に瞬きすら失い暫し沈黙を。仲が良いと言う話は本当だと言わざるを得ず。「これが事実なのだな、」やや諦めにも似た感情を抱きながら見てられないと静かに場を立ち去ると、友・吉継の姿。会話もせず横を通り過ぎるなり、一人になりたいと馬小屋のほうに向かって)


(/サンタになるんですね！/待
大丈夫です、高虎幼稚ですのでかなり嫉妬してるのに何も出来ないんですから←)

戦の時は別だよ。(うん、

う、うん。そうしよう。

(暫く三成、左近と談笑していればそろそろ用事を済ませなければいけないと言うので別れれば先程いた部屋に戻り。やはり隣にいつもの高虎がいないと何か物足りず首を傾げては相手がこの部屋に来ないかな、なんてすこし期待してみたり。自分は動く勇気がないようでどうしようかと部屋をうろうろしており)

(/サンタの末裔…!(
愛海も行動に移せないだめ子ちゃんですよ!()

もうお前に背中を預けたくない(ぼそ、

···互いに悲しくなったな。(テンション低下


ここでこうして居ても始まらないな。
(馬小屋の前で暫く考えごとをしていたが、悩むのは性に合わないと馬を一頭借りて軽やかに跨ぎ。どこいく用事もないのに、三成のいる場所を避けて自室の前を馬と共に歩いてくれば廊下で誰かを待つ相手をみつけて「何をしている···そんなところで。」馬乗り目線で相手に聞き)


(/トナカイ役もありますが？/ちょ
いてもたっても居られない高虎を動かしましたっ！)　

うあああ。まって高虎ごめん格好良いよ!(ぐっ。

明るくいこう!(手を上に上げて、

っ…
(相手の姿を見てはいてもたってもいられなくなり馬にのる相手に近づいては背伸びをし相手の手をぎゅっと掴み。急に安堵し涙がぽろぽろ流れて出て「高虎、高虎…」と何度も相手の名前を呼び)

(/ソリがいいですね。/М
なんか…こう、安心しますね。(

もういい大丈夫だ。(ふう

そうだな、明るく···(ふらふら


···愛海、乗れ！
(相手の顔を見るまもなく手を捕まれた刹那、衝動的にそのまま相手の腕を掴み持ち上げ、バランスよく体を持ち上げて自分の後ろへ座らせて。「····とりあえず走る、掴まってろ。」馬の向きを変えて屋敷を飛び出して)

(/ええ！まさかな視点ですね、
このパターン、日の本一周も夢じゃない(笑))

な、なんかごめん…(うぐ、

大丈夫なの?なんかふらふらしてるよ(支えて

な、なんで!?ちょ、
(不意に体の浮く感じに声を上げれば不安定な状況に怯え相手の腰に手を回して。何故相手が馬を走らせているのか、そんな事を全く理解出来ずに馬を操る相手にずっと疑問の声をかけて)

(/遅れて申し訳ありません…汗
なかなかでしょう、(どや/おい
凄い馬の操り…このままどこか行っちゃいそうです。

だから直ぐに謝るな···(頭ぽふ、

···大丈夫だ。(もたれ掛かる


＿＿、
(夜風を気にせず馬で駆け抜けたさきは灯りもない一本道で。相手の声が風の音に遮られて全く聞こえず、ようやく馬の脚を止めると「···そう言えば何か言ったか？」何と言ってたのか改めて聞くとともに、降りるであろう相手の手を取ろうと腕伸ばして)


(/レス遅れは気にしてませんので大丈夫ですよ！　私も空くことありますしお互い様です。
ソリがアリなら、サンタの袋もありなんでしょうな/違
このまま駆け落ちしたいくらいです←)

ご、ごめっ…(おろおろ

風邪？(心配そうに見つめ

な、なんでこんな所まで…
(殆ど周りは何も見えず、ただ微かに見える相手の手をとれば素直に疑問に思った事を口にして。ただ、己は何かしたのかという事だけが不安で｢私、何かしたかな。あっ、こないだ謝りすぎちゃった事?｣と思い当たる節を次々と)

(/ありがたいです…
サンタの帽子とか!/馬鹿
駆け落ち!きゅんきゅんですな。()

···(ぎゅ、/突然

違う、が···風邪で看病されるのは悪くないかもな(ぼそり


わからない。お前をアイツから引き離したいと思ってたら···ここまできていた。
(走り続けた理由が本音かは定かではないが思ったことを口にしていて。どう思われたか不安ではあり、一緒に黙りこんでしまい。手をとれば軽々と相手を馬から降りさせて「すまない。今だけは···俺の傍にいてほしい。」呟くように囁くと相手の体を優しく抱きしめて)


(/こちらこそ、です。
最終的にサンタのヒゲに行き着きそうで/遠目
よわっちい高虎もアリだなうん/ぇ)

どうしたの…?(優しく手を回し

いつだって看病してあげるよ(にへら

あ、あいつって…三成?
(相手の言葉に思い当たったのはただ1人だけでその名前を出せば三成に対して嫉妬してくれた事がとても嬉しく思わず相手の手をぎゅっと握り。｢今だけじゃないよ…ずっといたい。｣相手の温もりを感じたく密着する形をとり)

(/…どこからこんな脱線しちゃったんだろう(震
それを守る愛海がお母さんっぽい…!

どうもしてない(ぎゅうぅ←

いつもだと病弱と間違われそうだ(む、


···ありが、とう。
(素直に礼を言うのもどこか気恥ずかしくぎこちなく、本音だったのかもと冷静になってみればただ相手を縛り付けているだけではと思い。「＿本当に一緒に居てくれるのか？」相手の優しさが響き、抱きしめる腕にも少し力が入って)


(/サンタの摩訶不思議···
愛海お母さーーーん/叫)

えー。
なに、甘えたくなったとか?(にまにま

じゃあ時々?(きょと

…私、高虎に嫌われたって思った。
(相手のお礼を聞けば満足気に微笑み、少し間を開けぽつりと上記呟き。相手が居なくなり寂しさを三成に当てただけだと相手に伝え、｢嫌いになったら嫌だよ?｣と悲しそうな笑みを浮かべながら相手の反応を伺い。)
当たり前。離れたくない…

(/サンタの闇は深い…(
息子ぉぉおお!!!/やめ

、う···む(静かにこくり

時々もちょっとな、健康が一番だ(ふむ


嫌いになど＿なってない、
（寧ろ嫌われたと愛想つかされたと思っていたのはこちらの方で。まるで時間が止まったように相手のぬくもりを再確認し。「俺は不器用だから平気で他人を傷付け、嘲笑うだろう。···だがそれでも俺はお前が、＿す、き···だ。」ポツポツ絞り出した言葉は消え入りそうなほどか細くて。）


(/ブラックサンタ!?
やばし、有らぬ方向に進んでる！(笑))