天下泰平のために。 【NL】

…高虎、もう1回。(ちらり)

あは、子供みたい(ぎゅむぎゅむ)

高虎にはまだ早かったよね
(あはは、と苦笑い浮かべれば腕を組みつつ｢ん、そうだよ。相棒ってこと｣と深く頷いて。相手が納得するならそれでいいや、と軽く飛ばせば相手の腰にある手を離し)

(/あああ。あれはすごいやばかったです…
私の好きなやつは厠事情のイベが好きでしたね。清正の笑

何を＿？(ころっ

子供はあんただろうが。(やれやれ


早い······そもそもあんたは友、吉継とそこそこ同じ位置になった。という感じなのだが。
(一体なんのことやらと肩を竦めながら位置が同じだからというだけであって他、変化があるとすれば己は相手を相棒として気になる存在としているだけで)


(/清正笑　実は自分、せんむそを知ったのちょうど10周年記念？だかのアニメ放送が決まった頃くらいなんです。4.4-2もアニメ見てそっこー購入、Vitaと一緒に/爆←)

今の言葉(きゃーきゃー、)

えっ違うよ。子供は高虎だよ？
だって私にぎゅーってされてるし(頭にはてな浮かべ)

そこそこ!?
(まだそんな所か、なんて肩を落とせば｢吉継殿よりは信頼大きい…なわけないか｣と少し期待を含め発言するもやはり長年の付き合いには勝てない。私も頑張る、と頷きながら片手でガッツポーズを。)

(/私はchronicleから始めました!
そしてどハマリして、急いで他の種類も買って…!

だから何を···？(首こて

あんたが勝手にそうしているだけだろう？(仕舞いにはなすりつけ


＿なんというか、吉継と一緒にしにくい···だが吉継にはないものをあんたは持ってると信じる。
(優劣を付けたくはないが相手は時々調子に乗ると、とことんまで行ってしまう傾向にあるとこの短時間で学び。とは言え相手は相手として見ているつもり故に別の方向から持ち上げて)


(/せんむそ全てのソフトを知っているわけでは無いんですがDSでしたっけ？いつか手を付けてみたいものです笑　一番はPS4手に入れて大画面で拝見したい、)

え?って…鈍感にも程があるよ。(はぁ/ちょ)
今のままでいい。って。もっかい聞きたいな(わくわく)

えー、でも抱くのを受け入れてるじゃん(じと)

おぉ、なんだろう
(吉継殿になくて自分にあるもの。なんだろう、と深く考えるも出てくるものは全くなくて。暫くして思いついたのか｢…もしかして!美貌とか!?｣なんて己の頬に手を当て腰をくねらせ)

(/DSとPSPの方を…!
DSの方はイベントがすごい盛りだくさんで嬉しいんですよね。

二度はなしだ。(しれ

あんたが抱く、から。(ぼそ


自分で気づけ、···それと今の気持ち悪い。
(己がいうまえに自分で気づいてはくれないだろうか、と。それと今の行動が視界に入ると率直な意見をさらりと呟き)


(/投稿したつもりがされてなかったとは、端末の調子が悪かったようです;)

聞きたいなーもう1回(うだうだ)

?何か言った?(きょと)

ひどいぃぃ
(真っ直ぐこちらに本音を言ってくる相手にひどい、と泣き言述べれば｢ちょっとは褒めてくれたって…｣と相手に媚を売るようにすりより)

(/よくありますよね…
特にスマホだと前の画面が残されたままだったり汗

········。(無言

別に(視線逸らし


俺の性格知っているなら分かるだろ。
(ちょいちょい突っ込んでくる相手の行動が目に余り段々このやり取りに飽きてきて、僅かにため息つき。「あんたを褒めたら、調子に乗りすぎる。」ズバリ言いきってしまうと真顔で相手見、)

(/PCがついにポンコッツになって新規で購入したいのはやまやまなんですが、金銭面が辛くて手を出せないっていう···で、現在PS Vitaから繋いでネットしてます←)

高虎ぁ。ねーねー、(とうとう構って貰えなくて寂しくなったのか相手の服の袖ちょんちょん、)

そっか、(にこ)

違うよ!?
("調子に乗りすぎる"という言葉に首を振りつつ｢高虎に褒められたら嬉しいんだよぉぉ、｣と嘆き。いじけた己は地面にしゃがみ込み地に8の字を延々と書いており、/ )

(/打つの大変でしょう…!?
私のパソコンも絶賛ウイルス入っちゃってますね。(

······。(あっちにスタスタ←

ところでお市様の件はどうしたらいいんだ？(とか言ってる間に小谷城目指し


＿＿何に対して褒めていいのかわからん、努力しないやつには褒めてやれん。
(ここで相手の通りにしてしまえば、当たり前だと思われるに違いなくそれは違うと感じて。「俺以外に友と呼べる者や、好敵手、そういった人物は居ないのか？」思えば己には普通に接している相手だが、他に居るのか気になって)


(/確かにめんどくさいですがタイピングはそこそこ早い方なので苦ではないです。PCウイルスは毎年の脅威ですね、困ったちゃんです/え)

えっ。やだまってよ!(ついていく、(

お市様に昔来てた着ぐるみとか貰ったら高虎に着てもらうの(本当にやる気。←

えっいるよ
(友達がいないと思われては困るとふふん、と鼻を鳴らせば｢実はね…豊臣の三成とは結構仲いいんだよ｣なんてドヤ顔で。好敵手と言われてはなかなか思い付かないものの、友と言われるとそれなりにすんなり出てくるもの。相手以外と考えると真っ先に出てきた人を名指して)

(/そうなんですね…
動画見づらいしもうなかなか。もう長年のお供ですね、ウイルス。(

何故ついてくる···？(ぴたり、振り向き

お、市様が着ていた······!?(反応←


三成だと？＿そうか、それなら生憎俺は奴とは合わないんでな。俺に構わず仲良くすればよかろう。
(豊臣のしかも石田三成とあれば自分と幾ら鉢合わせようが言葉は交わさない暗黙のルール。交わすことと言えば互いの意見が食い違うとき、常にそうだが相手が三成を好いているのであればウマが合わない=遠ざかりたい気持ちがわき上がり表情歪め)

(/動画見づらいのはモニターの接続ブレでしょうか_?自分もモニター不調で一回昔のテレビみたいに叩いたら気紛れ直ったことあります笑)

だめなの?(きょと。)

…高虎(引き気味/ちょ)

な、なんで…
三成もいい人だよ
(相手の冷たい言葉を聞けば悲しそうに眉下げ己よりまずは三成の事を庇うように。相手が徳川の将であることは重々承知している。しかし相手が三成の事を気に入らない、という素振りを見せるのはなんだか後味が悪くて)

(/ん…なんか重たくなるんですよね。
よく言いますよね…!ゴッドハンドですね、(きらきら←

どこまで着いてくる？(ちら

···!?
違っ、俺はそういう意味で反応していない!!(汗


お前にとってはいい人かもしれんが、俺はそうは思わない。俺は仲良くする気がないだけで、別にお前の交遊関係に口を挟むつもりはない。
(断固として性格上合わない、話したくない、見たくもないの三原則を突き付けながら腕を組んだまま相手の目を見つめ。自分は馴れ合うつもりは一切ないが、相手が誰とどんな関係を持とうとも気にしない素振りで)


(/ゴットハンドと呼ばれるほど大したもんじゃないですよ～。もし自分の右手がそうだったら··とりあえず近くの小物を金に変えたいですね/おい)

え～。
どこまでも?(さらり。)

変態なんだね…(ふぅ)

三成もつんつんしてるけど本当は優しいよ
(本当に関わりたくないないのかとすぐに感じればせめていいイメージを持ってもらうと取り敢えず良いところをざっと説明してみて。｢まぁでも三成も深い友好関係築くの苦手みたいだしね、｣と付け足して)

(/わかりますよそれ。
とにかくお金…(

永遠なんて怖すぎるぞ。(ぞわ、

···世の男は全員変態だ。(全員巻き込む←


お前が好きならばそれでいいではないか、三成の話は終いだ。
(誰も彼も好意を寄せるのは本人の自由だが三成贔屓なのか、先程からどうにも三成と自分を近づけさせようとする魂胆が見え見えで、そこに関して善くない表情を。「あんたの言うことは俺にも分かるが···、馴れ合いの必要ない者同士が同じ時間を共有するのは間違いだ。」根っこから三成を否定し最終的には話に終止符打ち)

(/金塊ざっくざく！幼き頃はソウル《魂》があれば何でもできると思ってたのに成長すると考え方変わるのも当たり前ですよね/ぁ)

…それは怖いね(うぐ)

や、高虎限定だよ!?(謎

ん…わかった
(相手と三成を近づけさせるのはやはり無理があったか、と落胆しては大人しくこれ以上三成と相手の仲に関してあれこれ言う事はせず。流石にずっとこの調子では辛いと次の話題を探すも見つからず暫く無言のままで)

(/サンタさんやら信じなくなりますしね。
やはり心がげすくなっていくんでしょうか(震え声

なら此処でストップだ(相手を止めようと

＿＿え。(石化


···愛海。今、“大人の癖に仲良くもできないのか”と、思ったんだろう？
(時折相手を名で呼ぶのには理由があるのだが今提示したのは、相手よりも大人な己が頭が固すぎるから上手く行かない事実。事実相手は己と三成をどうにか仲良くさせようと思ってくれているのかも、と思って。「···、嫌いは嫌いだがお前の持ち前た性格ならどうにか出来るんじゃないか？」相手を試すつもりではないが直ぐに諦めてしまう相手に少しばかりの喝を)

(/サンタ信じ説は学生まで、ですかね(笑)社会に出れば今度から自分がサンタになるんです←)

まって、でも高虎はどこか行っちゃうんでしょ(ぴたり、)

変態なのは高虎だけだよ(うん、/ぇ)

い、いや思ってないよ
(口ではそういうものの、少しだけ心の何処かではそう思っている面もあり、ぎくっと言葉を濁して。今更相手と三成を仲良くさせる、そんな考えは何て子供らしい考えなんだろうと考えては急に赤面しつつ｢いや…もういいの。仕方ないもん｣と乗り気ではなくて。これに相手は怒るだろうか、と反応を伺いつつ)

(/なんだかそっちの方が夢がありますよね。サンタになれるなんて…(

まあ、何処かには行く(さら

何故だ？何故俺だけがっ···！(必死の抵抗


＿＿やはり俺の検討違いだったのか···？
(諦め癖のある相手をこれ以上奮い立たせるのは己の役目ではないと悟ったのか、怒る気は更々なく寧ろもう諦めるのかと呆れた様子でみて。「すまんがさっきの立場上の話はなかったことにしてくれ。」重々しく呟くと、静かに相手から離れて屋敷の庭の方へと歩を進めて)


(/ただサンタになると言うことは＿＿出pが厳しいのです/え)