冥九学園探偵部と影月(推理、犯罪、恋愛

彩香》
お前が許さなくても犯人は何とも思わない。
許せないと思うなら自分の手で捕まえて警察に引き渡す前に一発ぶん殴ればいい。
(黒板に写真や地図などを貼り付け眺めていると後ろから声がして振り返る事なく上記を述べると地図の一箇所を画鋲で刺して『流れからして次の犯行はこの付近でやるだろ…そしてここは子供やホームレスが多い…動物だけでは物足りなくなった可能性がある』と述べて

本間》
全く不愉快いだ…あの教師め。せっかくいい具合に思い悩んでいたのに邪魔して
(廊下を歩きながら問題を解いてる途中で邪魔された事にイライラしながら上記を述べると落ちていた缶をゴミ箱に投げ捨てて

>ALL

お前等そんなに散歩が楽しいかー（気温が下がってきた休日の午後、片手に5本のリードをずつ持ち、計10匹の犬を歩道で散歩をさせていて、笑顔で犬達に話し掛けて。犬は自分の言う事をよくきくようで歩道で誰かと擦れ違いそうになって自分が脇に寄って道を開けるとどの犬も一緒に脇に寄るようにしつけされていて）

（出遅れてしまいましたが、皆様宜しくお願いします！）

>主様

（参加許可ありがとうございます）

『こんな子供に頼るのか、日本の警察に誇りはないのかな』

『所詮はガキだ、いくら能力があろうと経験が不足してるね』

名前：ジョン・ドゥ
年齢：不明
性別：不明

容姿：ジェーン・ドゥの持つ端末越しでしか姿を表さないため不明

性格：落ち着いた物腰で常に朗らかな口調で話す。飄々としており掴みどころがなく、何を考えているのか理解らないような人物。極めて慎重な人物であるらしく、自ら動くことは殆ど無い。

備考：側近とされるジェーン・ドゥと呼ばれる女性の形態通信端末越しでの会話のみでしかコンタクトを取らない謎の人物。犯罪組織「影月」のボスであり、窃盗から戦争幇助まで依頼があれば何でもプランを建てるビジネスに貪欲な人物であることだけが判明している。本人は全く手を汚しているフシが無いため検挙すること自体がすでに難しい状態となっている。通信端末越しの声はボイスチェンジャーを使っているような機械的な音声となっている。名前は身元不明の男性という意味。



名前：ジェーン・ドゥ
年齢：20代前半程度
性別：女性

容姿：
慎重176cm程度のアジア系の女性。頭髪は黒く、肩口で切りそろえられている。
個性が欠落しているとまで言えるほどに整ってい入るが無個性的な顔立ちをしている。
服装は常に黒いパンツスーツで足下は革靴。


性格：極めて無口で無表情で無感情、人格そのものが経辛くしているのではないかと思われるほどになんの感情も持たないロボットのような人物。ジョン・ドゥに対しての忠誠心以外は一切持ち合わせていないようにも思える。 必要時はそれが嘘化のような演技をすることもある。

備考：ボスであるジョン・ドゥと他の構成員、依頼人との連絡を主に行っている女性。アジア人女性ということ以外は一切不明であり。持ち物も自衛用の武器と連絡用の通信端末のみ。単独で行動することが多いことから戦闘能力は極めて高いものと思われる。 名前はボス同様本名ではなく身元不明の女性という意味。


((書き損じがありましたので詳細な設定を加えて再投稿いたしました。参加許可ありがとうございます。

<斗真
もー投げ捨てないの！
うるさいわ
(投げ捨てた斗真に私は耳がいいから大きい音はやめてと言ってからゴミは投げちゃ駄目よと付け足して言って)

<結君
ちゃんとお世話してるのね～
(さっきの光景を見ていて10匹の犬達を見て撫でてから結に笑いながら上記を言って)

>副部長

副部長、こんにちは（相手に声を掛けられると頭を下げて挨拶をして犬を撫でている相手に笑顔で「はい。飼い主として当然ですから」と答えて）

<結君
本当に偉いわね
(自分とは大違いだなと思いながら上記を言って立ち上がり、結の頭を撫でて)

>副部長

自分の飼っているペットで他人を怪我させたくないですから（真面目な顔で言った後、相手に頭を撫でられ「止めて下さいよ」と言いながらも犬のように気持ち良さそうにしていて、まるで大型犬のようで）

>神谷センパイ
そうですね！もし捕まえたら、警察に引き渡す前に一発なぐらせて・・・いや、蹴らせてください！
（相手の言葉にうんうんと頷き、少し考えてからよりダメージの高いほうを選び宣言し）
プロファイリングによると、犯人は１０代後半から２０代ほど。
特に動機はなく、おそらくストレス発散程度にしか考えていないみたいですね。
（ファイルを開き、自分のプロファイリング結果を報告し。
神谷センパイの言葉を聞けば、確かに慣れてしまった可能性がありますね。と告げ）


（プロファイラーという設定上、犯人の人物像などを決めてしまいましたが、よろしかったでしょうか？あまり専門知識などはもっていないので、完全に素人さ丸出しですが。）

>犬飼センパイ
こんちわー！おお、相変わらず可愛いワンちゃんですね。よくしつけられてるし。
ペットは飼い主に似るっていいますからね！
（道の反対側に見つけたセンパイに駆け寄り、１０匹の犬を順番になでながらそういって。）

>本間センパイ
いえいえ、これも仕事ですから！
（申し訳なさそうに謝ってくるセンパイに、笑顔でそう返せば驚異的な速さでキーボードに打ち込み）

<結君
ほんと偉いわね～
それに可愛い！
(真面目な発言で偉いと思ったが、撫でていると気持ち良さそうにするので、さらに撫でて)

<彩香ちゃん
相変わらず速いわね～
(私は絶対に出来ないわ～といい、自分の仕事にとりかかったが、彩香のことが気になり、チラリと見て)

>碓氷

お、碓氷。沢山の犬を飼おうと思ったらちゃんとしつけておかないと大変な事になるからな（相手に愛犬を褒められ気を良くすると「全部で30匹くらい飼ってるだ」と言葉を続け）

>副部長

俺、可愛くないですよ（自分のような大柄な人は絶対可愛くないだらうと思って首を横に振って「こんな事言われるの小学生以来です」とまだ撫でられたまま言って）

>本間センパイ
ありがとうございます。タイピングは得意なので、そう言っていただけると嬉しいです！
・・・あの、私の顔に何かついてます？
（ほめられると、それが取り柄だといわんばかりに照れて頬を掻き。
センパイがこちらをちらりと見てくるので、気になって尋ね）

>犬飼センパイ
そうですね、生き物を飼うってやっぱり大変ですね。
――さ、３０匹！すごいです！
（相手の言葉に、生き物に対する重みを感じそう返して。
３０匹と聞くと、それだけの数をしつけるセンパイはやはりすごいんだなと呟き）

（寝るので、落ちます！）

<結君
表情をくるくる変えて可愛いわよ～
(まだ撫でたままにしながら、斗真もこれぐらい愛想があったらいいのにね～と付け足して言って)

<彩香ちゃん
ううん。何もついてないわよ～
(ただちょっと心配だったからと言うと怒られるかなと思い上記だけを言って)

>碓氷

でも、可愛いし、大切な家族だから。犬達を見てると大変さを忘れるんだよな（楽しそうに語った後、驚く相手に「親も犬好きだからさ。犬に掛かる金は惜しまないみたいだし」と説明して）

>副部長

可愛いのは俺じゃなくて犬達ですよ（視線を飼い犬に向けた後、もう1度相手を見て「部長は素晴らしい方ですから少しくらい愛想が悪くても問題ではないですよ」と答えて）

<結君
問題なのよ…
(斗真が何かするたびに自分に苦情がくるのだからと苦笑いしながら言って)

>副部長

ま、まあそうかもしれませんね（部長の事で相手が苦労している事を知ると同情するするように苦笑いして「それでも部長はあの人しか居ませんから」と言って）

<結君
そうなのよね～
(相手の言葉に同意するが、こっちの苦労を考えずに行動する斗真が浮かび、苦笑して)

>副部長

部長に関しては苦労は絶えないですけど、いざという時に事件を解決してくれる姿は格好いいですしね（苦笑いする相手に同意しながらもやっぱり部長は凄いと思っていて）

<結君
確かに格好いいわね
(事件を解決する姿を思い出し、相手の言葉に賛同して微笑みながら相手の頭を撫でて)

>副部長

でも、副部長も負けてませんよ（副部長が居るから部長の名推理も発揮されるんだと言うと、頭を撫でられ気持ち良さそうにしていて）