燭薬 / 非募*

へへ、相応しい王子様になれるように頑張らなきゃね。（ にへ、 ）なんか僕、薬研くんの前じゃ少し子供っぽくなっちゃってる気がするなあ…（ くす、 / 頬に擦り寄り、 ）
んん…ぷは、…ん、とね。まだ指輪とか買えないから、それまでその代わり。薬研くんの事狙う人が増えないように、ってね。（ 相手の薬指についた赤い歯形を満足そうに眺め、 / 痛々しいその痕を労わるように優しく舐め、 ）
ん、ごめんごめん。だって本当に可愛いんだよ、愛おしくて愛おしくて仕方無いの。（ 幸せそうに頬緩めにへら、 / ぎゅ、と抱き締めつつするりと頬撫で、 ）
…ん、っん…。（ 首筋かぷかぷ、 / 片方の手で耳を、逆側の手で太腿辺りを撫で、 ）……は、…ん、（ 手の動作そのまま次に唇重ね、舌で咥内荒らし、 ）

…ははは、そんなちょっと子供っぽい旦那も可愛らしいからいいんじゃねぇのか？（　くす、/　なでなで、）
そ、それを早く言えよ…！驚いちまっただろうが！…でも嬉しいな、これ。ちゃんと光忠に所有されてるってのが一目で分かる。（　うっとりとしたように薬指眺め、）
わ、分かってるって。けど可愛いは余計だろう？なんだ、その、愛してるってことだけ言えばいいじゃねぇか。（　ぽそ、/　抱き締め返しては擦り寄り、）
ぁ、ちょっ…んん…っ。（　びくびく、/　太腿触れる彼の手弱弱しく握り、）……ん、んぅ。（　荒々しいそれに翻弄されつつ自らも舌絡め、）

僕に可愛らしさを求めても仕方無いんだけどなあ、（ くすり、と苦笑い浮かべさせ、 / 相手を抱えたまま座り、 ）
ふふ、ごめんごめん。でも気に入ってくれて良かった。…薬研くん、わかっているとは思うけど手袋付けちゃ駄目だからね？（ 目を薄く細めては弧を描くように口角上げ、 / 噛み痕を舐めながら相手を捕らえるように見詰め、 ）
だーめ、余計じゃないよ。…格好良いってのは皆に見せてる薬研くんで、可愛い薬研くんは僕しか知らないんだからさ。僕にくらい言わせて？勿論、愛してるも大好きもちゃんと言うから、言うなって言われてもね。（ ふ、 / 頭ぽふぽふ、 ）
ん…嫌なら辞めるよ…だから触ってって言って…？（ 一度唇離しては、太腿に触れている手を相手の手に従う様に一度止め、/ 耳に触れていた手を頬に添えては優しく笑み ）

元気かな？下がっちゃったから見つけやすいように上げとくね！急かすつもりは無いから薬研くんの無理がないペースで返事を返して？僕だってずっと待ってられる自信があるんだからね（ に、 ）



でも、早く顔が見たいってのはあるんだ。ていうか、心配で仕方無いんだ。最近雨が多いけど、もう6月の下旬で段々暑くなってきているからね、君にとってこれから大変な時期になるし、心配で仕方無いんだよ。ちゃんと元気で戻ってきて。僕にはそれで充分だよ。（ にへら、 ）大好き、薬研くん。待ってるからね。

っ、悪りぃ、旦那。心配かけちまって。そのぉ、なんだ？主のテストやら何やら沢山重なっちまってなぁ。だからなかなか返せなかったし、あと受験生ってこともあって多分これからは休日と水曜くらいしか返事を返せねぇと思うんだ。...我儘って分かってる、けど。でも光忠は絶対手離したくないからっ！だ、だからっ！絶対絶対返事するから！待っててくれないか？どれだけ日が空いたって何だって絶対返すから！頼む、俺の傍に居てくれない、か？...でも決めるのはお前さんだ。お前さんが耐えれないと言うのなら俺っちは手離してもらって構わない。( 苦笑い、)

本当、遅くなって悪い。許してくれと言っちゃなんだが、まあ会えなかった分にしといてくれや。( くすり、/ 頬ちゅ、)

おかえり！薬研くん！（ ぶわっと涙零し、ハッと我に返れば濡れた目ごし、と擦りぱぁあ、と / ぎゅううと抱き締め、 ）我が儘なんかじゃないよ。殆どの人が通る道だし、だからそんなの我が儘なんかじゃないし、何より君が頑張っているの知ってるしね。（ にへら、 ）僕が君から離れるなんてある訳ないだろう？離れろって言われても離れないんだから！だから心配しないで、僕は何処にも行かないで君を待ってるよ。勉強が辛くなったり、疲れたり、そうじゃなくてもここに来たくなったらいつでも僕はここにいるから。少しでも君の力になれたら、なんてね。（ くす、 ）それと、頑張りすぎてない？最初のうちからそんなに無理し過ぎないでね、それこそすぐに倒れちゃう。実際に君の傍に居ることができないから君が今どんな状態なのかわからないけど、無理して頑張りすぎてないかが心配かな。ま、取り敢えずテストお疲れ様！塾とか色々あるのはわかるけど合間にちゃんと息抜きしてね。（ にこ、 / 頭わしゃ、 ）

はは、誤り過ぎ。それに許すも何も無いって（ くす、 ）でも、会えなかった分がほっぺなのはちょっと足りないかな？（ 額コツン、 / 瞳じっ、 ）

...っ、ああ、ただいま...っ、ただいまぁ...っ。( 安堵したように微笑めばぼろぼろ、と / ぎゅううと力強く抱き返し、)
光忠におかえり、って言われただけなのになんでだろうなぁ。凄くほっとした。うん、ありがとう。俺が頑張ってるってこと知っててくれて。お前さんのおかげでこれからもっと頑張ってけそうだぜ。( にひっ、)
勉強と塾と、そんで部活で、最近忙しいったらありゃしねぇ。そろそろ夏休みだしこれからもっともっと勉強ラッシュだろう？もう目眩がしそうだ。頭痛い。( ぶすぅ、/ 胸にぽすりとうずくまり額ぐりぐり、)
頑張り過ぎてる、かぁ？周りの奴らが頑張ってそうだからなんか落ち着かなくて夜遅くとか平日に勉強しちまうんだ。( 苦笑い、)ったく、ある一種の病気だな。

あっははは、悪い悪い。これで足りるか？やっぱり足りない？( くすり、/ 唇ちゅ、)...足りないんなら旦那が俺を欲しがってくれや。

っへへ、薬研くんが泣いてくれたの初めて見たなあ…なんか安心しちゃった。（ にこ、 / 背中ぽんぽんとしては少し身体離し相手の涙を指で掬い取ってやり、 ）
それは良かった。ふふ、少しでも薬研くんの力になれてるって知るとすっごく嬉しくてほっとするんだ。僕に出来る事なら何でもするからね、ていうかさせてね？（ くす、 / 頭わしゃあっ、 ）
夏休みで変わる人は変わるからねえ、でもそうやって一気に成績伸びた子は具合悪くなっちゃった子が僕の周りには多かったから、そうならないようにね。（ 心配そうに眉下げ、 / 頭なでなで、 ）ま、中学最後の夏休み、だよね？勉強も大事だけど遊ぶ事も忘れちゃ駄目、沢山思い出作って。（ に、 / ぎゅっと抱き締め、 ）
気持ちはわかるなあ…焦っちゃうよね。でも夜遅くまではだーめ。よく言うでしょ？受験は体力勝負ってね。それに、せっかくの綺麗な顔にクマがついちゃうよ。（ 相手の目元を指で優しく撫で、 ）

ん…はは、焦らしてくれるなあ、…じゃ、欲しがっちゃうよ？（ くす、 / 相手の腕を引いては掴んでいたその手を離し、次に腰に回しては自分の方に引き寄せ、そのまま寝転がり倒れ込む相手を支え、 ）足りないのは薬研くんも…違う？（ 腰に手回したまま耳に舌這わせ、 ）

...っ、だって、安心しちまったから。兄弟達の前では絶対に泣かねぇのに、光忠といると安心して、心緩んでなんか頼ってもらいてぇんだけど頼りたくなっちまうんだよ...っ。( ぐすっ、/ 伸ばされた指に擦り寄り頬緩ませ目を細めてにこり、)
なに言ってんだよ？お前さんはいつだって俺の心の支えだぜ？そうだなぁ...なら一つだけ頼み事されてくれねぇか？( にひっ、/ 人差し指ぴん、と立て )
ああ、わかった。つって、もう風邪引いちまった。( 苦笑い、)軽い風邪だったから良かったんだけど、どうしよう...授業とか追いつけなくなってない、よな。平気だよな。( 不安そうに眉下げ、/ ぎゅうううう、)
...夏の思い出、かぁ。なぁ、お前さんは俺にまだ会いたいと思ってくれているか？もしそうだったら今年一番の思い出を作れるかもしれねぇ。( にぃ、と口角上げ、)
き、綺麗なんかじゃねぇよ。そんなこと言うのお前くらいだ...。でも俺のこの顔が好きって光忠が言うなら隈出来ないように気をつける。お前さんの好きな俺でいれるようにする。( 瞳見つめてはこくり、と頷き、/ 擦り寄り、)

おぉっと...。( 待ってましたと言わんばかりに目を細めて、/ 彼の頬に手を添え、)...っはぁ、俺も、俺っちも足りてない。光忠ぁ...っ。( びくり、と肩震わせ、/ とろん、とした声で彼の名を呼び、)

（ たたたたたたた、からの相手の背に手を回し、ぐっと引き寄せれば仰向けに倒れ込み、自分の胸に倒れ込む相手をぎゅっと抱き締め、 / お前も普通に帰って来い、 ）薬研くんただいま！遅くなっちゃってごめんね、薬研くんのためにも頑張って来たから！（ にひ、 / 頭わしゃ、 ）
もうね、薬研くんが足り無さすぎて苦しい…。接吻させて？（ にへら、 / 相手の頬に手を添え、 ）…あと、前言ってた頼み事、聞かせて？それと、俺にまだ会いたいと思ってくれているか、って聞いてたよね？当たり前だよ、いつだって会いたいって思ってる。（ くす、 / 手に擦り寄り、 ）

...あ、おかえり。会いたかったぜ、みつたっておわぁ！？( 表情明るくすれば微笑み浮かべ、/ 途端にバランス崩しぎゅっと彼に掴まり、) あははっ！ああ、よく頑張ったな。俺もお前さんのためにずっと勉強机と仲良しこよししてたぜ。( くすっ、/ 撫で受け、)
ふふっ、そんなの俺だって光忠不足だ。だから早く触れてくれ。( に、/ 自分からちゅ、)
え、あーっ...なんか前弟がいち兄に膝枕してもらってたから...膝枕羨ましいなーって思って。( ちらっ、と彼の方見詰め、)
そっか！なら嬉しい！( にひっ、)だから俺お前さんに会いに行っちゃおうかと思ってな。( けらり、)

へへ、ありがとう。薬研くんもお疲れ様！（ ぎゅっと抱き締め頭わしゃわしゃ続行、 ）
ん、…あんま煽んないでね？止まらなくなっちゃう。（ くす、 / 唇ぺろ、項するりと撫で、 ）
膝枕？（ きょと、 ）僕の膝で良かったら、おいで。（ くす、 / 頭ぽふ、と撫でながら正座に座り直し、 ）
ほんと！？（ ぱああ、と表情明るくさせ相手の両手をぎゅっと包み込み、 ）

そんな俺っちは大して疲れてねぇよ。( くすり、と微笑み、/ にへっと頬緩め撫で受け、)
ふふっ、何言ってんだよ。煽ってんだぜ？甘やかすも酷くするもお前さんの自由だ。ほら如何にかしてくれ。( にぃ、と微笑んでは瞳細め、/ ぎゅ、と手握り指絡め、)
...っはは、失礼するぜ。( にへっ、/ ぽすん、)あー、これ良いな。なんか真上に光忠の顔が見れるし気持ち良い。( ぐりぐり、)
おう。まあ、もしかしたらの話なんだけどな。(にひっ、)あと場合によっちゃ会いに来てってこともあるだろうけどそりゃ流石にお前さんに迷惑がかかるからそうなったら会いに行けなくなっちまう。そしたらすまん。(苦笑い、)

ん、なら良いんだけど、薬研くん頑張り屋さんだからさ。（ へら、 ）勉強のし過ぎは勿論なんだけど、そろそろ暑くなるから太陽とか陽射しとか…そっちの方も心配なんだよね。年々暑くなってるから気をつけてね？（ 瞳じっ、
/ 人差し指ぴん、 ）
っも、ほんっと…（ 何かを堪えたように笑み浮かべるも、後 吹っ切れたような表情に変わり、 ）じゃあ、薬研くん。…どうされたい？どこに触れて欲しい？…教えてくれるよね？（ 顎を手添えこっち向かせ、 / 妖艶ににこ、 ）
ふふ、なら良かった。（ にへら、 ）…薬研くん、大好き。（ 耳元ぽそ、 / 額にちゅ、 ）
君が望んでくれるならいつでも会いに行くよ、君に会えるのに迷惑になんてなるわけないだろう？（ くす、 / 首傾げ頭ぽふり、 ）

んーっ？そうか？でも俺よりもお前さんのが頑張ってるって思うぜ？( にへっ、)あー、そんなら大丈夫だぜ。俺っちは滅多に外に出ねぇし室内でやる運動部だし。まぁ、脱水症状とかそういう類は危ねぇかもな。自分の健康管理、しっかりしないといけねぇか。( 苦笑い、/ たはは、と頬かき、)
...っと、そうきたかよ。( うぐっ、)耳、触りながら接吻して舌入れて、それで吸ったり絡めたり、した...い。( 次第に頬赤く染めればふい、/ だんだんと語尾が小さくなり、)
っん。( 瞳きゅ、)俺も...俺も光忠のこと好きだぜ。愛してる。( ふふっ、と微笑み、)
ほ、本当か！あのな、お前さんに確実に一日中会える日が一日だけあんだ。だから俺っちほんっとうにお前さんに会いてぇ。...本当に本気で会っても大丈夫、か？( 不安げに眉下げ、)んー、でも会えるってことになったらここで話し合い出来ねぇよなぁ...。場所変えっか？( 苦笑い、)

テストも終わったからそんなことないよ。去年の僕は夏休みから勉強始めたからなあ、この時期から既に始めてる薬研くんの方がずっと頑張ってる。 （ にこ、 / 頭なで、）
そっか、ならちょっとは安心。薬研くんがサッカーとかテニスとか室外スポーツだったら心配で気が気じゃなくなっちゃうかな。（ くす、 ）そうだねえ…それに、練習も頑張っちゃうと思うから、管理っていうのは結構難しいよね。取り敢えず、休むときはしっかり休む！しっかり寝る！しっかり3食ご飯食べる！これ、僕の先輩がいつも言ってたことなんだ。部活でも体力は必要だけど、勉強でも必要だからね。（ 人差し指ぴん、 / こくりと頷き、 ）
ふふ、よく出来ました。（ に、 / 優しく頭撫でれば頬に片手添え、 ）…全部、あげる。（ 目細めにい、 / 耳に触れれば指で擽るように撫で、相手の唇ぺろ、 ）
へへ、ありがと。（ にへら、 / 相手の手取れば手の平にちゅ、 ）
僕も薬研くんに会いたい！でも場所を変えるっていうのは難しいんだよね…別のサイトのこととか、メールアドレスとか、何か重要な事を書いたらここが消されちゃうから。そういうの、僕は無いけど見た事はあるから怖いんだ。だから本当に難しいと思うんだよね…。どうしたものか。（ うーむ、 / 頭掻き、 ）

...いや、俺っちは今からやんなきゃ間に合わねぇよ。勉強なんて特化してできることじゃないし運動もそこそこより下くらいだから推薦なんて無理だ。だからやれって親がうるせぇんだ。もう耳にタコって言うのか？こういうの。( ため息はぁ、/ 後に苦笑いにへへ、)
おう、わかった。光忠に心配かけないで愛して欲しいからしっかりと飯は食うようにする。きちんと寝ることも大事なのか...なら夜中までやんのはよくねぇな。(こくこく、)
ふっ、ぁ...っ。( ぴく、)早く、しろよ。( ぐぃ、とこちらに引き寄せ口付ければ無理矢理舌入れ込み、)
...なんか度々思うんだよな。前は王子とか言ったけど今更ながら騎士みたいだなーって。( じ、)
以前お前俺の小説の作品を読んだことがあったはずだよな？...良い案があるぜ！したらその小説に感想を書き込んでくれ！話はそっからだ。( にひっ、)

親御さんかあ…僕も色々言われてたから、すっっっっごい嫌なのわかるよ。（ 目殺し、 / すごいの強調、 ）…多分、これから先、先生にもなんか色々言われると思うけど受験に近い時期、先生は皆に同じ事言うからあまり気にしないでね。それで自信無くしちゃって志望校諦めて、なんて子も結構居たからさ、だから周りの言う事全部流せとは言えないけど、自分にマイナスになりそうな事は流してね。そうしないと精神的に辛くなっちゃうから。ね？（ 心配そうに微笑み、 / 頬に手添え目元撫でてやり、 ）
そうだよ？寝るのはほんと大事だからね！1回、徹夜した次の日に体育でマラソン走ったら、バタン、なんて事あったからさ。皆よく言うけど、朝起きてやるのが一番良いかなあ。（ こくこく、）
ん、…はいはい、そんな急かさなくてもちゃんとしてあげるから、大丈夫。（ くす、 / 舌絡め取ればその舌吸い、相手の髪に触れれば髪を耳に掛けてやり露になった耳に触れ、 ）
騎士？君にそう言ってもらえるのは嬉しいな。薬研くんが他の人に連れていかれそうになっちゃったら任せて？本当の騎士さんみたいに助けるから。（ に、 ）
うん、やってみる！でも、実は明日用事があってね、色々やらないといけない事があって、今日は出来そうにないから明日の夜でも大丈夫かな？ごめんね！（ 眉下げ両手ぱんっ、 ）

...要するに流されねぇようにしないとな、ってことか。( ふんふん、)最近何を期待してんのか知らねぇが俺が行きたくもない高校勧めてくる奴が多くてやになってたとこだ。ありがとう、忠告してくれて。お前のおかげで俺っちは色々救われてる。( ふふ、とその手に擦り寄り、/ にへっと頬緩め、)
ううっ、朝の弱い俺にとったらなんて地獄だ。( ぐぬぬっ、)し、仕方ねぇか...そうだ、これは仕方ないことなんだ。それに早起きの練習にもなるしな。( 力なくこくこく、と )
ん、ふぅ...っ、んんっ。( きゅ、と瞳閉じ腕にすがりつけば自ら舌絡め、/ びく、と反応し、)
...だーかーらっ！俺っちは何があったってお前さんの傍から離れねぇし連れてかれるほど柔じゃねぇって！( むむっ、/ 鼻むぎゅ、)でもそう言ってくれんのは嬉しい。あ、そうだ！いち兄に怒られてたら連れ去ってくんねぇか？( けらり、)
ああ、俺はいつだって構わねぇぜ。光忠が出来そうな時にやってくれれば良いから。お前さんのペースで頼む。( にひっ、)

友達に誘われたから頭の良い学校行くために勉強死ぬほど頑張って…入れたは良いけど入ってからその子苦しそうでね、レベルがあってないのもあるし校風だってその子にあっているとは思わなかったし…。ここに入らなきゃ良かった、なんて薬研くんの口から聞きたくないしね。助言にもならないことだけど、少しでも救いになれてるなら良かった。（ にへ、 / 額にちゅ、 ）
そうだねえ、人間の脳が本当に活動し始めるのは起きてから3時間後って言うし、それに余裕持って起きたら単語とか覚える時間出来るしね。（ こくこく、 ）
ん…っ、（ 相手に答えて舌絡め取れば、相手の指の背をつつ、となぞり、 ）
わっ、（ 目ぱち、 ）…ふふ、そうだったね、ごめんごめん。（ 嬉しそうにくす、 ）勿論、…でも一期くんも怒れないんじゃない？鶴丸くんと仲良ししてるんだからさ。（ くす、 / シーッ、）
ありがとう、遅れてごめんね？感想書いてみたよ、こういうサイトとかに感想書くの初めてだったから色々おかしいとか、いけない事書いてたら言ってね…！（ がくぶる / 格好悪い、 ）