燭薬 / 非募*

テストも終わったからそんなことないよ。去年の僕は夏休みから勉強始めたからなあ、この時期から既に始めてる薬研くんの方がずっと頑張ってる。 （ にこ、 / 頭なで、）
そっか、ならちょっとは安心。薬研くんがサッカーとかテニスとか室外スポーツだったら心配で気が気じゃなくなっちゃうかな。（ くす、 ）そうだねえ…それに、練習も頑張っちゃうと思うから、管理っていうのは結構難しいよね。取り敢えず、休むときはしっかり休む！しっかり寝る！しっかり3食ご飯食べる！これ、僕の先輩がいつも言ってたことなんだ。部活でも体力は必要だけど、勉強でも必要だからね。（ 人差し指ぴん、 / こくりと頷き、 ）
ふふ、よく出来ました。（ に、 / 優しく頭撫でれば頬に片手添え、 ）…全部、あげる。（ 目細めにい、 / 耳に触れれば指で擽るように撫で、相手の唇ぺろ、 ）
へへ、ありがと。（ にへら、 / 相手の手取れば手の平にちゅ、 ）
僕も薬研くんに会いたい！でも場所を変えるっていうのは難しいんだよね…別のサイトのこととか、メールアドレスとか、何か重要な事を書いたらここが消されちゃうから。そういうの、僕は無いけど見た事はあるから怖いんだ。だから本当に難しいと思うんだよね…。どうしたものか。（ うーむ、 / 頭掻き、 ）

...いや、俺っちは今からやんなきゃ間に合わねぇよ。勉強なんて特化してできることじゃないし運動もそこそこより下くらいだから推薦なんて無理だ。だからやれって親がうるせぇんだ。もう耳にタコって言うのか？こういうの。( ため息はぁ、/ 後に苦笑いにへへ、)
おう、わかった。光忠に心配かけないで愛して欲しいからしっかりと飯は食うようにする。きちんと寝ることも大事なのか...なら夜中までやんのはよくねぇな。(こくこく、)
ふっ、ぁ...っ。( ぴく、)早く、しろよ。( ぐぃ、とこちらに引き寄せ口付ければ無理矢理舌入れ込み、)
...なんか度々思うんだよな。前は王子とか言ったけど今更ながら騎士みたいだなーって。( じ、)
以前お前俺の小説の作品を読んだことがあったはずだよな？...良い案があるぜ！したらその小説に感想を書き込んでくれ！話はそっからだ。( にひっ、)

親御さんかあ…僕も色々言われてたから、すっっっっごい嫌なのわかるよ。（ 目殺し、 / すごいの強調、 ）…多分、これから先、先生にもなんか色々言われると思うけど受験に近い時期、先生は皆に同じ事言うからあまり気にしないでね。それで自信無くしちゃって志望校諦めて、なんて子も結構居たからさ、だから周りの言う事全部流せとは言えないけど、自分にマイナスになりそうな事は流してね。そうしないと精神的に辛くなっちゃうから。ね？（ 心配そうに微笑み、 / 頬に手添え目元撫でてやり、 ）
そうだよ？寝るのはほんと大事だからね！1回、徹夜した次の日に体育でマラソン走ったら、バタン、なんて事あったからさ。皆よく言うけど、朝起きてやるのが一番良いかなあ。（ こくこく、）
ん、…はいはい、そんな急かさなくてもちゃんとしてあげるから、大丈夫。（ くす、 / 舌絡め取ればその舌吸い、相手の髪に触れれば髪を耳に掛けてやり露になった耳に触れ、 ）
騎士？君にそう言ってもらえるのは嬉しいな。薬研くんが他の人に連れていかれそうになっちゃったら任せて？本当の騎士さんみたいに助けるから。（ に、 ）
うん、やってみる！でも、実は明日用事があってね、色々やらないといけない事があって、今日は出来そうにないから明日の夜でも大丈夫かな？ごめんね！（ 眉下げ両手ぱんっ、 ）

...要するに流されねぇようにしないとな、ってことか。( ふんふん、)最近何を期待してんのか知らねぇが俺が行きたくもない高校勧めてくる奴が多くてやになってたとこだ。ありがとう、忠告してくれて。お前のおかげで俺っちは色々救われてる。( ふふ、とその手に擦り寄り、/ にへっと頬緩め、)
ううっ、朝の弱い俺にとったらなんて地獄だ。( ぐぬぬっ、)し、仕方ねぇか...そうだ、これは仕方ないことなんだ。それに早起きの練習にもなるしな。( 力なくこくこく、と )
ん、ふぅ...っ、んんっ。( きゅ、と瞳閉じ腕にすがりつけば自ら舌絡め、/ びく、と反応し、)
...だーかーらっ！俺っちは何があったってお前さんの傍から離れねぇし連れてかれるほど柔じゃねぇって！( むむっ、/ 鼻むぎゅ、)でもそう言ってくれんのは嬉しい。あ、そうだ！いち兄に怒られてたら連れ去ってくんねぇか？( けらり、)
ああ、俺はいつだって構わねぇぜ。光忠が出来そうな時にやってくれれば良いから。お前さんのペースで頼む。( にひっ、)

友達に誘われたから頭の良い学校行くために勉強死ぬほど頑張って…入れたは良いけど入ってからその子苦しそうでね、レベルがあってないのもあるし校風だってその子にあっているとは思わなかったし…。ここに入らなきゃ良かった、なんて薬研くんの口から聞きたくないしね。助言にもならないことだけど、少しでも救いになれてるなら良かった。（ にへ、 / 額にちゅ、 ）
そうだねえ、人間の脳が本当に活動し始めるのは起きてから3時間後って言うし、それに余裕持って起きたら単語とか覚える時間出来るしね。（ こくこく、 ）
ん…っ、（ 相手に答えて舌絡め取れば、相手の指の背をつつ、となぞり、 ）
わっ、（ 目ぱち、 ）…ふふ、そうだったね、ごめんごめん。（ 嬉しそうにくす、 ）勿論、…でも一期くんも怒れないんじゃない？鶴丸くんと仲良ししてるんだからさ。（ くす、 / シーッ、）
ありがとう、遅れてごめんね？感想書いてみたよ、こういうサイトとかに感想書くの初めてだったから色々おかしいとか、いけない事書いてたら言ってね…！（ がくぶる / 格好悪い、 ）

大丈夫。俺には絶対行きたい高校がある。その高校のために頑張ってるからそこ以外に目がくらむわけねぇよ。( けら、)...ふふっ、俺のこと心配してくれたのか？あんがとよ。( にひっ、/ 唇むにぃ、)
...っ、頑張る。お前さんのためと自分のためって思えばそれほど苦でもないさ。( ぐっ、)
ふぁ、っあ。( びくびく、/ ぎゅう、と彼の手掴み縋るように絡め直し、)
！...あっははは！そうだなぁ！俺達よりもよっぽど際どい事してんだろう？噂によればいち兄結構鶴の旦那に甘えてるそうじゃねぇか。俺っちにはぜーったい見せないのに、そりゃいち兄も怒れねぇよ。( にぃ、/ 悪い顔、)
嬉しかったぜ。まさか褒められるとは思ってなかった、から。( 照れ笑い、)あ、そうそう。そっちでも返信しといたから見てくれや。また詳しい話すっからよ。( に、)

ん、なら良かった。（ にへ、 ）当たり前だよ、僕の大事な薬研くんだもん。（ に、 / 指ぱく、 ）
はは、朝が苦手な子は辛いかもねえ。僕も近々英検とか検定試験とかあるんだ、僕も薬研くんのために頑張るから。（ へら、 / 頭くしゃ、 ）
んっ、…は、指…好き？（ 目細めふにゃ、 / 指を絡め直されれば相手の指の側面撫でるように指動かし、 ）
ふふ、でしょ？鶴丸くんも僕やくりちゃんに見せないような顔、いっぱい一期くんに見せてるんだろうなあ。…ね、…僕らのお兄ちゃん達がやってることならさ、真似、しちゃっても良いんじゃない…？（ 目細めくす、 / 立てた人差し指を自分の唇に当て、 / 検非違使さんんん、 ）
へへ、だって本当にすごいって思ったんだよ？僕なんか今でもあんな文章かけないし、描写とか表現の仕方もわからないし、そんな僕と違って流石だなって！国語ほんと苦手なんだよねえ羨ましい。（ 苦笑いへら、 ）おっけー、見た見た！貴方様、だよ。（ にへ、 ）それで僕はどうすれば良いかな？こういうの全然わからないから任せっきりでごめんね。（ 両手合わせ眉下げ、 ）

...なんか照れ臭い。( にへへ、)ってさり気なく指を食むな！( びく、/ むむ、)
おやおや、そいつはご苦労さんな話じゃねぇか。勿論、自分のために俺のために格好良く決めてきてくれや。良い結果が残せること、期待してるぜ？( にひっ、/ 目細め嬉しそうに撫で受け、)
好、き...光忠が触ると何処もかしこもくすぐったく、な、るっ。んんっ。( くぐもった声出せばぎゅ、と眉寄せ、/ ふるふると肩揺らし、)
真似、か。おう！その話乗った！( にぃ、)...ところでどんなことを真似んだ？もう結構接吻諸々済んでると思うんだが...？( 首傾げきょと、)
ああ、確かに国語は得意だ。まあ、雅なことはわからんがな。( 苦笑い、)でも国語が苦手ってことは理数は得意ってことだろう？俺っち理数系駄目だからそっちのが幾分も羨ましいぜ？( こくこく、)
ふふっ、良いぜ。そんなあんたも俺は好きだし。( くす、)そのままその小説へ俺の返事に対して書き込んでくれて良いぜ。( に、)

えー、だって唇触れるもんだからそうして欲しいもんだと。違う？（ に、 / 指あむあむ、 ）
うん！ありがとね薬研くん。（ にへ、 ）僕ね…英語いっっっちばん苦手なんだよね…なにか英語得意になれるコツとかある？（ くたりと肩に擦り寄り、 / 格好良さの消失、）
っう、（ きゅぅん、 ）…ん、ならいっぱい触ってあげる、それとね？気持ち良いって言って？ （ ふ、 / もう片方の手で相手の髪を耳にかけてやり、 ）
んー…そうだなあ、よし、薬研くんの弱点探ししようか。（ さら、 / 当たり前のように覆い被さり、 / 待て待て待て待て、 ）
確かに数学とか理科は好きかなあ、でも国語と英語が本当に駄目でね…。理数系はセンターでは無いから薬研くんが羨ましいよ…もうやだ、文系羨ましい（ ぎゅ、/ 首筋にすり、 / 格好悪い、 ）
へへ、良かった。（ にへ、 ）ん、おっけ、でも大丈夫？コメント欄チャット状態になっちゃったりしない？そういうので怒られたりしないかなあって…。 （ 心配そうに眉下げ、 ）

そ、そういう意味を込めたつもりはねぇ、けど...っ！んんっ。( ぐっ、と唇噛み締め、/ ぞくぞく、)
英語かぁ...俺っちも英語は嫌いだぜ。( 苦笑い、)まあ、強いて言うならそうだなぁ...俺は取り敢えず単語を覚えるようにしてるぜ。文法は単語を覚えておけば当てはめるだけだかんな。( こくこく、)
...んっ、気持ちい、光忠が触ってくれるところ全部気持ち良い、ぜ。( にへ、と頬緩め、/ 触れてくれる手へ擦り寄り、)
えっ。( きょとん、/ としてる間に押し倒され、)え、ちょ、ま、待て！何で俺からなんだよ！お前さんからだって良いじゃねぇか！( じたばた、/ ぐぐ、と押しのけ、)
はははっ、でも文系は文系でも本当国語しか出来ねぇよ？社会も英語も無理だし。( けら、)将来役に立つのは理数系だからお前さんのが羨ましいって。流石光忠。格好良い。( にっ、/ 頭ぽんぽん、)
んー、じゃ、あっちはきっとIDや何やら一瞬だけなら多分書き込んだって構わねぇと思うから取り敢えず返事してもらったら俺っちのなんかしらのアプリのID教えるぜ。それで良いか？( 首傾げ、)

っぷは、あれ、そうだったの？でも薬研くん、気持ち良さそう。だからね？気持ちいときはちゃーんと声出して？（ ふ、 / 口の中に指突っ込み上顎撫で、 ）
やっぱり単語は覚えなきゃだよね…長文も単語覚えとけば結構なんとかなるし…。英語、頑張って克服するからねをありがと、薬研くん。（ にへ、 / 頭わしゃ、 ）
ふふ、良かった。薬研くんかわい…もっと好くなって？（ 耳は指で中を撫でてやり、指は舌で付け根や指先と爪の間を擽るように舐め、 ）
え、僕もやるの？（ きょっとん、 ）それに、僕からでいいってさ。僕の後に薬研くん、って事だろ？ふふ、結局探していいって事なんだね？（ に、 / 太腿つつ、となぞり、 ）
んー…そうかなあ…。（ 気持ち良さそうに目細め撫で受け、 ）薬研くんがそう言ってくれるなら嬉しい。（ にへ、 ）
ん、おっけー、返信しておいたよ！時間のある時、ゆっくりでいいからね！（ に、 ）

あっ、ふぅ...っ！？ひょ、なにひてんら...っ！？( 目見開いて驚けば眉顰め、/ 後に飲み込めきれない唾液が溢れ、)ひょ、よだれ、きひゃない、みつた、だ、汚れちゃう。( 眉寄せれば見上げてみせ、)
...じゃ、次は俺から一個良いか？最近全然眠れないんだ。身体は凄く疲れているからすぐにでも眠りたい。それなのに頭は何故か全く寝ようとしてくれなくて。結局夜明け頃寝ることになって朝早く起きなきゃいけなくて。夏休みに入ったから良いけれどでも昼頃まで寝るたって塾とか色々あるんだし無理な話だ。ああ、くっそ、頭いてぇ。( すす、と彼へ擦り寄り、/ 目元ごしごし擦れば欠伸一つ、)
ふぁあっ、んぁ、光忠は？俺に与えてばっかで、良いのか？( きゅ、と瞳閉じればびくびく、/ うっすら瞳開くて彼見つめきょと、)
あああそういうことじゃなくて！今の言葉の綾と言うかなんて言うか！( わあわあ、)だから、なんっ...て言う、かぁ...。( 太もも触れられればびくん、)ああ、もう良い...好きなだけ弄ってくれや、お兄さんっ？( 吹っ切れたように悪く微笑み、/ する、と首へ腕回せば自ら脚擦り寄せ、)
ふふ、わかった。色々ありがとうな。今回のこともだがいつも世話になってると思う。昨日は大好きな人に大好きって言う日らしかったぜ。...大好き。愛してる、光忠。( ふにゃ、と微笑み、)

ん…？汚いなんてそんな訳無いだろう？それに、ここ撫でられると擽ったいでしょ？薬研くん、目蕩けちゃってる。（ くす、 / 指の動き続行で垂れる唾液ぺろ、 ）
あぁ…寝不足だと頭痛になって辛いよね…（ 頭なでなで、 ）…眠れない、か。…僕ってね、ご飯っていうか食べ物食べるとすぐ眠くなっちゃう人なんだ、多分皆もそうなはずなんだけど、僕のは極端っていうかね。食べてる最中に眠くて寝ちゃうときもあるくらい。僕のが参考になるかはわかんないけど軽く何か食べれば良いんじゃないかな？勉強で疲れたあとだから甘い物とか！（ 首傾げ、 / 指ぴんっ、 ）
僕？んー…じゃあ接吻して欲しいな、薬研くんから。（ にこ、 / 自分の唇とん、 ）
ふふ、おっけー、任せてくれ。（ にっ、 / 片方の脚の膝の裏に手添えてぐい、と折り曲げれば太腿の裏にちゅ、 ）薬研くん、脚も弱いよね？（ にや、 / 額と額コツン、 ）
わ、そうだったんだ、知ってたらちゃんと言ったのに…（ わた、 ）一日遅れだけど、僕も薬研くんが大好き、愛してる。また来年も言えたら良いなあ… （ にへ、 ）そうだ、薬研くん、誕生日いつかな？？（ 首傾げ、 ）

ん、んふ...っ、くすぐった、い...っ。でも、おまえひゃんの舌がいひっ、お願い...っ。( 口内弄る手首掴めばかり、と指を甘噛みし、/ ねだるようにちゅう、と指を吸い、)
甘い物、かぁ。大好物であるものの最近全く口にしてなかったなぁ。俺っちショートケーキとかチーズケーキは嫌いだけどドーナツとかあんみつとか好きだからそれ食いに行きたいっ。ふふっ、考えてるだけで楽しくなってきた。( ふふ、と頬緩めて微笑み、)
お、俺からの口吸いなんかで...良いのか？( 首傾げ、)そんなんいくらでもしてやるよ。( ふふ、/ ちゅ、ちゅ、と何度も角度を変え唇はむはむ、)
ち、ちが、う...別に弱くなんてない、けど...光忠が触ると全部擽ったくなって、なんか、変な、る...だけっ。( ぞくぞく、/ 目合わせてはかぁあ、/ ふい、とそっぽ向き、)
くくっ、言えるさ。だって今年はお前さんが俺の傍で支えてくれんだろう？その言葉すごーっく嬉しくて未だに憶えてる。鮮明になっ。( にひっ、)誕生日...？ああ、俺の背後さんってことか？それならもう終わっちまったぜ。確か六月の一日だったような。( ふんふん、)

っ、（ びく、/ 目きゅ、 ）…ん、わかった。いーっぱい、好くしてあげる。（ 目細めふ、 / 指引き抜き代わりに舌入れればまた上顎しつこく撫で、次に歯列謎ったり舌に吸い付いたり、 ）
ふふ、今度一緒に食べよっか。あんみつかあ…なら、美味しい和菓子屋さん知ってるんだよ？お月見近くになると行列出来るところ！（ にっ、 ）
ん、っ、薬研くんと口吸いするの、一番好きだから。（ びく、 / 相手の唇ぺろ、自分からもはむはむと、 ）
…じゃあ、僕限定で弱いって事か。（ に、 太腿の裏にじゅっと吸い付き、痕付け、 ）いつも思うけど、薬研くん脚見せすぎだからね？他の人が見てると思うと気が気じゃないんだから。（ その痕ぺろ、 ）
ふふ、憶えててくれたんだ。勿論、支えるよ、精神的な面ででしか出来ないけどね。（ 苦笑いへら、 ）っえ、…もおお！何でその日の前に言わないの！ちゃんと言いたかったのに！おめでとう、ありがとうって！（ わっ、 / 肩に手を置きがくがく、 / やめろ、 ）

ん、んんっ...っ。( 嬉しそうに彼のこと受け入れれば応えるように舌絡め返し、/ ふふ、と笑みが漏れ、)
行列が出来るほど人気の店があるのか！俺っち行列とかあんま並ばないタイプだけど甘いもんとなれば話は別だ！うああ、行ってみたい！！！( 瞳きらっきら、)
...んっ、ぁ、気持ちぃ...っ。( 瞳とろんとさせればふにゃりと微笑みぎゅう、/ 彼の唇ペロペロと舐め始め、)
ぃあっ...！？( びく、)いや、ちょ、何付けてんだよ！そんなとこ靴下で隠せないだろ、見える...っ。( かぁあ、/ ばっ、と両手で顔覆い、)んな、男の脚なんて見る奴いねぇだろうが。( うぐうぐ、)
あ、いや、え、だって修学旅行だったってのもあるし、お前さんに祝ってもらうのは嬉しいけど自分から言うのもおこがましいかと思ってたし。( あぐあぐ、)

ん…っ、薬研くんかわい、気持ち良さそう。（ へら、 / 舌絡めながら指で相手の喉を撫で、 ）
ふふ、あのね？僕の幼馴染みのお母様がその和菓子屋さんで働いてるんだ。だから、よく家に和菓子持ってきてくれるんだよ。だから、並ばなくても大丈夫。（ くす、 / 頭なで、 ）
んんっ…ぁ、む、（ ぞく、 / 目伏せ相手の舌に吸い付き、次に転がすように舐めれば一度唇離し、 ）煽ってくれるね薬研くんは…っ、（ 普通に重ねるだけの口付けをし、相手の耳裏に触れ、）
だめ、何が何でもだめ、薬研くん脚綺麗な上にそんな短パン履くんだもん。見る人絶対いる。（ 目合わせじっ、 / 過保護、 ）
今更何言ってんのもう！おこがましいとかそういうの気にする仲じゃないでしょ！もー、おめでとう！大好き薬研くん！！（ ぎゅううう、 / 頭にすり、 ）

んっ、ふぅ。( 触れられればびくぅ、/ 一旦唇離し、)ちょ、光忠ぁ？俺っちは猫じゃないんだがなぁ？( むむぅ、)
わ、本当かぁ！( ぱぁあ、/ 瞳きらきら、)並ばなくて良くておいっしいあんみつが食えるなんて夢見たいな話じゃねぇか！やっぱお前さんが俺の大切な人で良かったぜ！持つべきものは光忠ってなぁ！( 至極嬉しそうに告げれば弾んだ声音で笑い声上げ、)
んんっ、ぁっ、ふっ。( びくびく、)んな、煽ってるつもりはないっ、んだがなぁ。( にぃ、と口角上げ、)ぁ、みみっ。( ちゅう、と唇へ吸い付き、/ ぞくぞく、)
っ、でも、だって戦に行く時とか普段本丸にいる時もこのズボン履いてるしかねぇじゃねぇか。どうしろってんだよ。いち兄のジャージか長谷部のジャージ借りろってか？( むむっ、と頬膨らませ、/ 目の前の人もジャージだよ、)
わっぷ、あ、あはは。ありがとうな、光忠。お前さんに祝ってもらえて俺っちは幸せもんだぜ。...何度も生まれたこと怨んだことはあるが今は生まれて良かったって思う。だって光忠が俺んこと見つけてくれて愛してくれたから。( にへっ、/ ぎゅうううう、)

え、ネコでしょ？（ きょとん、 / 柄まで通されろ(物理)、 ）
ふふ、それは何よりだ。（ 微笑ましそうにくす、 ）あーあと和菓子屋さんって言えば、鶴丸くんの中の人のお家がやってる和菓子屋さんが県内にあるはず。（ 指ピン、 / 地域バレですな、 ）
無自覚ってのが一番怖いところだよね…、（ 余裕無さ気ににっ、 / 角度変えて唇ちゅ、ちゅ、）っん、む、…ん、薬研くん大好きだもんね、耳。（ 耳元ぽそ、 / 耳れろ、 ）
ちょっと待った！一期くんはお兄ちゃんだから良いとして、なんで長谷部くん！？（ わなわな、 / 妬かない格好悪い、 ）
どう致しまして。…いや、僕の方こそありがとう、薬研くん。愛してくれてありがとう、（ にへら、 ）君が生まれてきた事を少しでも怨まないようになれたのなら僕はこれ以上に無いくらい嬉しい…色々抱え込まないでね。（ ぎゅ、 / 頭ぽんぽん、 ）

...っのやろぉ！( ごすっ、/ あらぬ音が、)何だよ、猫って！猫じゃねぇよ！！！何だよ、お前さんは飼い主ってか？( ぐずっ、/ なにが癪に触った、)
え、あ、そうなんだ、へぇーっ。ってなんでお前俺っちが住んでるとこ知ってんだよ？え、俺言ってないよな？俺が言ってなければ鶴丸の旦那も言ってねぇし...え。( 青ざめさぁ、/ じりじり、と距離を置き、)
んっ、んんっ...うん、好きっ、光忠が触ってくれるところ全部、好きっ。( 自らも彼の唇へ吸い付き、/ 瞳とろんと蕩けさせては顔上げにへぇ、)
え、だって長谷部も確かジャージ着てただろう？それにあいつならぐちぐち言いつつ貸してくれそうだしな。( こくこく、)
...ああ、俺はお前のおかげでちょっとでも自分が好きになれそうなんだ。以前だったら絶対に無理なことでなんで俺なんかが生きてんだって何度も思って、でも光忠に会えてからは毎日楽しくって返事返って来るたびに嬉しくって。お前も背後さんも優しいからこれからもっと甘えちゃうし頼っちゃうけど...それでも末永いお付き合いを所望するぜ。( にひっ、/ すりすり、と擦り寄り、)

ぁいたっ！？（ 軽傷、 / 弱い、 ）違う薬研くん！！そういう意味じゃない方のねこ！！ （ あせ、 / どっちにしろ柄まで通されろ、 ）
え、ちょっと逃げないで！？僕にそんな能力無いからね！？ほら、戻って来て？（ わた、 ）
っ、ん、僕も薬研くんが触ってくれるとこ、全部好きだよ、（ にこ、 / 額と額すりすり、 ）全部好きって言ってくれるのは嬉しいけど、一気に全部は触れられないからね…どこから触って欲しいか教えて？（ に、 / 目合わせじっ、 ）
いや違う、確かに長谷部くんならジャージを貸すなっていう主命が出ない限り貸してくれると思うけど！他の人の借りるなら僕の着て。（ むう、 / 子供、 ）
薬研くんが苦しいって思いながら日々過ごすのは僕も苦しい、それこそ昔一期くんが言ってたみたいにその原因の人に一言ピシッと言いたいよ、おこだよって！（ むっす、 お前もキャラが、 ）ふふ、こちらこそ甘やかしてくれてありがとう。甘えるのも勿論好きだけど、甘やかすのだって大好きなんだから、遠慮しないでよ！（ にひ、 / ぎゅう、 ）

ど、どっちにしろふざけんな！もう光忠なんて土に埋まってろ！何なら俺が埋めてやるよ！( ぐぐっ、/ やめ、)
だ、だよな。そうだよな。うん、安心した。良かった、透視能力とかあったらすげぇけどやっぱり怖いもんな。( ぽす、と腕の中に収まり、)
...耳。それか指。どっちかが良い。( ぎゅ、と抱きしめ返し頬へ擦り寄り、/ ぎゅうう、)
え、でもお前さんから借りたらジャージの下が無くなっちゃって下着のままになっちまうだろう？そんなんなるんだったらあれだ、いち兄の借りる。いち兄が下着のままだったら鶴の旦那も大喜びだろう。( こくこく、/ ひどぃ、/ 鶴「いちの下着の気配を察知」 )
んー、なんだろう。昔っからそんな奴だったんだ、俺って。なんでか自分がすごく嫌いでなぁ。でも、もう大丈夫。お前さんがいるから。大好きな光忠がいるから。( にへっ、)
ああ、ありがとう。でもお前だってなんかあったら俺に言えよ？俺だって光忠の力になりたいし甘やかしてあげたいし。だから些細なことでも言ってくれ。( 瞳じ、/ ぎゅ、)

や、やめ、ストップ！ごめん薬研くん！謝るから！ごめんってば冗談！！（ あせ、 / ぐぐ、 / 自業自得、 ）
あったとしてもバラさないって普通…（ ほっ、 / けら、 ）でもお隣、嬉しいな。（ にへ、 / ぎゅ、背中ぽふぽふ、 ）
ん、わかった。（ 優しくに、 / 耳ぽそ、そのまま耳はむ、 ）
弟の薬研くんのためなら一期くんも貸してくれると思うけど、それこそ鶴丸くんがお覚悟されるか、一期くん押入れの中に引きこもっちゃったりしない？？（ きょと、 / 一「お、お覚悟！」← ）
僕も昔酷く自分嫌いだったときあったよ、勿論今でも自分が大好きになんてはなれないけど、僕も薬研くんと出会ってから毎日楽しいし、待つときだって薬研くんの事考えちゃうんだよ？（ くす、 / 首こて、 ）
うん、ありがとう（ にへら、 ）いや、熱の件はごめんね？本当に忘れてたって言うか…あ、そういえばみたいな…。（ 苦笑いへら、 ）

...冗談か？ほんっとーに冗談なんだな？( じとー、/ 後ににへら、と微笑み、)まあ、良いや。ネコでもなんでもお前さんの傍に居れんなら。( ぎゅ、)
おう、それは思った！すごい遠くて絶対大人になんなきゃ会えねぇって距離でもないしな！( こくこく、/ むぎゅう、)
んんっ...っ。( びく、/ ぎゅ、と彼の首元に捕まり、)光忠は、俺の、どこが好き、ぃ？( ぼそぼそと耳元で囁き、)
え、あー、でもお前さんが下着一丁になるよりはましじゃねぇか？それこそ鶴の旦那が大喜びか慌てて何とかするだろうしなぁ。( ふんふん、/ 鶴「俺の羽織り着てな。(あとでめちゃくちゃいちゃいちゃしよう。)」)
...ふふふっ、それって本当か？俺どんなことより人に想われてるか気にすんだ。あいつ本当に俺が好きなのかとか本当は嫌いじゃないのかとか。でも直接そう本人から聞けるとすごく安心する。ありがとう。( にへっ、)
あー、それはちょっと許すまじことだよなぁ。( むすっ、)まあでも元気みたいだし、俺っちと居て安心してくれんなら何よりだわ。( ふふ、/ 頭ぽんぽん、)

100レス目！やったね、薬研くん！へへ、これからも宜しく。（ に、 / ハイタッチ待機、 ）


うん、ちょっとふざけた。（ 苦笑いへら、 ）大丈夫だよ、僕は薬研くんの事ちゃんと男だって思ってる。格好良いもん。（ に、 / ぎゅう、と抱き締め頭わしゃ、 ）
うん！九州とかだったらどうしようかと…（ 青褪め、 ）僕がそっちに行く時は薬研くんと一緒に海が見たいな、滅多に見れない景色、薬研くんと一緒に見たい。（ くす、 / 背中ぽふぽふ、 ）
っん、…んー…そうだなあ、可愛い所も格好良い所も、…僕の手で気持ち良くなっちゃうとこも全部好きだよ。（ に、 / 耳元で囁き、息ふぅ、 ）
ああ…確かに下着だけは格好悪い…。（ うぐ、）一期くんにはそうして貰おう…でも薬研くん、いつか僕のジャージ来てね！（ ぐっ、 / 彼ジャーしたいだけ、 / 一「ありがとうございますお借りさせてもらいます…！ / 押入れぴしゃ」/ 閉じるな、）
確かに怖いよね、自分がどう思われてんのかって…自分が大好きだと思う人に対しては余計に。だから僕も、背後もね？大好きって言ってくれるとほんと嬉しい。僕の方こそありがとう。（ にへ、 ）
返す言葉もありません…（ 目逸らし、 / ← ）ん、早く治すように頑張る。（ へら、 / 手に擦り寄り、 ）

おっ！本当だ！( ばんざーい、)ああ、勿論だぜ。いち兄にも鶴の旦那にもいち姉にも鶴の姐さんにも負けねぇくらい仲良くしようや！( ハイタッチしようとぴょんぴょん、)...光忠、届かねぇ。( ぐすっ、/ ぉーぃ、)

お？そりゃ、嬉しいぜ。ちゃーんと男だと思ってくれてんなんて最高に褒め言葉じゃねぇか。( にひっ、/ 撫で受けるとすりすり、と擦り寄り、)
海、かぁ。俺っち海に行って迷子になった思い出しかねぇよ。( 苦笑い、)それでもだって沖縄には負けるけど良い海なんだ。一緒に海水浴してすいか割ってビーチバレーしたいな！( 楽しそうに告げればにへっ、/ ぎゅ、と抱きしめ返し、)
んっ、ふふっ、嬉しい、ぜ。( ふるり、と背筋が震えぞくぞく、)俺も、格好良くて優しくてでもしっかり俺を求めてくれるお前さんがだーいすきっ。( 彼の頬へすりすり、/ デレ期、)
ん？なんなら今してやっても良いぜ？ほら。( ばさっ、と白衣脱ぎ捨て、/ 男前いえあっ、/ 鶴「あれ、思ってたのと全然違う！？お願い、いち！出てきて！？( 必死、)」)
でも毎日毎日言ってたら信ぴょう性がだんだんなくなっちまうんだろう？本当は控えたほうが良いんだろうけど...だけどやっぱおさまんなくて結局口から出ちゃう。( 苦笑い、)
おう、頼むぜ？自分のためと俺のために。( 微笑み頬ちゅ、)

勿論っ、（ にっ、 / からのずきゅん、）ごめんごめん、はいっ、（ 中腰になってにこ、 / わくわくした表情でハイタッチ待機、 ）

薬研くんより男前な人いないと思うもん、（ こくこく、 ）もう、僕が恥ずかしくなっちゃうんだから、あんまり格好良くなり過ぎないでよ？僕だって薬研くんの前じゃ格好良くいたいんだからね。（ くす、 / なでなで、 ）
海で迷子は怖いね…大丈夫だった？（ 苦笑いへら、 ）したい！へへ、絶対楽しいそれ！！まあ薬研くんとなら何処でも楽しいけどね！ （ ぎゅう、 / にへ、 ）
っう、（ ずっきゅう、 ）…薬研くん、そういう可愛いこと、兄弟の前でもしちゃダメだからね！！（ ぎゅむううう、 / 過保護、 ）
じゃ、じゃあ…お願いします…！（ 寝るときの着物に着替え、 ジャージ差し出し、 / 一「で、出れませんよ！…国永様…っ、 / かぁ、着物の袖ぐい、」/ 出れないから入れと、 ）
んー、僕もそう捉えがちだけど、伝えたい事はちゃんと伝えられるときに伝えなきゃだからね！（ に、 ）それに僕もつい出ちゃう。１日好きって言うの禁止令出されたら多分僕死ぬ。（ こく、 / 重症、 ）
ん、勿論。（ に、 / 頬ちゅ仕返し、 ）それに、薬研くんと話してたら熱下がったんだよ、39度だったのが、ほら、37度台！（ にっ、 / 体温計持ち、 ）

ったく。( むっすぅ、)まあ、末永くよろしくなっ。( にっ、/ ハイタッチぱちんっ、)

お前さんは充分みんなの前でも俺っちの前でも格好良いと思うぜ？( くす、/ 首傾げするり、と頬に手を伸ばし、)綺麗な目してるし、鼻は高いし、口元も薄いし、理想の男って感じだろう？この色男。( すす、と指を動かせば告げる箇所へ触れ、)
ああ、大丈夫だ。友人と来ていたから友人の兄貴が俺を見つけてくれたからな。海かぁ、今年は行けないかもなぁ。( しんみり、)
そうさなぁ、例え近くの公園でもそこらへんにある適等な店屋だったとしてもきっと光忠となら楽しい。何か特別なことをしなくたってお前が一緒なら全部楽しい。( にひっ、/ すりすり、)
え、いや、こんなこと出来んのはお前の前だけだから安心しろよ？( きょとん、と頭上にはてな浮かべ、/ 背中ぽんぽん、)
んー、よっとぉ。( するする、とその場で着替え、/ 恥じらい無しかよ、)...これの何処が良いのか俺にはさっぱりだが、こんなもんか？すげぇぶかぶかなんだけど。( くるん、と一回りし、/ 安定の萌え袖の彼ジャー絶対領域素晴らしい、/ 鶴「い、いちが積極的、だと！？/ ごくり、/ 違うよ」)
あ、俺っちも無理だ。開始3秒で多分口から好きって漏れちまう。そんじゃ、俺たちの場合は何度言ったってその意味は同じってことだな！( にへっ、)
...。( 無言で布団へどさっ、/ 布団かぶせれば目細くしてきっ、)それ全然良くなってねぇからな！良いか、良く聞け！36度台になるまでは俺と話しちゃ駄目だからな！何が何でも駄目だからな！！！しっかり寝て治してこい！！！( 指びしぃ、/ ふいっ、とそっぽ向き、/ あ、でも付き添ってくれるニキ様、)

ん、よろしくね、大好き。（ にへ、 / 頬ちゅ、 ）

ふふ、褒め過ぎ。でも薬研くんにそう思って貰えてるなんて嬉しいな。（ にへら、 / 指先ちゅ、 ）でもさ？それ薬研くんだって、目は大きいし、髪の毛綺麗だし、顔も小さいし、あと脚も長い。薬研くんの方こそ完璧じゃない？（ ふ、 / 首傾げ、 ）
ならよかった。（ ほ、 ）今年じゃ無くても来年も再来年も、何時だって行けるだろう？（ くす、 ）
ふふ、そうだね、薬研くんのお勧めのところ、行きたいな。（ に、 / 首こて、 ）
んん…なら良いけど…っ！薬研くん、誰にでも優しくて男前だから…！あとちょっと鈍感はとこあるから…不安…。勿論薬研くんが何処かに行くなんて微塵も思ってないけど…！（ ぎゅむ、 / 首筋に擦り寄り、 ）
っうぐ…っ、（ ずきゅ、 ）薬研くん、今日ずっとそのまんまでいて？（ ぎゅむ、 ） / 一「国永様は…貴方の羽織を羽織ったと言えど、下は下着だけの状態の私が他の皆様に会っても良いのですか…？ / じ、 裾ぎゅ、 」）
勿論！持論だけどね？いつも気持ち込めてれば薄れるなんて事は無いんだよ！（ にっ、 ）
っうぅ…ごめん…。（ 眉下げしゅん、 / 白衣の裾ぎゅ、 ）でも、大丈夫だから、ご飯も食べられるだけ食べて、いっぱい寝て、だから元気だよ？（ へら、 / もそもそ動いて上体起こし、 ）

はははっ、知ってる。でも俺っちは、愛してるぜ？( にひっ、/ 頬ちゅ、)

き、綺麗だなんて言われたことねぇしそんなじっくりみんな俺のこと見ねぇから、完璧だなんて言うの光忠ぐらいだぜ？嬉しいっちゃ嬉しいけど...なんだ、その、照れる。( たは、と苦笑い零し、/ 頬かき、)
い、行けるけど毎年行ってたから寂しいんだよ！...ま、今年はお前さんに出会えた。まずそれだけで充分だ。( にへっ、)
俺っちのお勧めの場所、かぁ。したら本屋とか服屋とか靴屋ばっかになっちまいそうだなぁ。あんま遊園地とか水族館は興味がない身なんでね。こういうとき困るわ。( 苦笑い、)
...なら、そんなに心配だって思うんなら、光忠の所有物だって言う痕俺にちょうだい？( ぐい、と首筋さらけ出し、/ ぼそ、と耳元で囁けばくすり、)
へあっ、ああ、別に構わねぇが...これ変じゃねぇのか？( 怪訝そうな表情で眉顰め、/ きょと、/ 鶴「良くない。絶対良くない。やだ、いちの下着姿は俺のもんだ！きゃっきゃうふふするのこの俺だ！ ( がばぎゅ、/ 残念な変態、)」)
本当？本当に本当に大丈夫なのか？( むっす、/ 近づいてはおでここつん、)今何度？場合によっちゃ柄まで通す。( 目合わせじ、/ おぉい、)

ん、ごめんごめん、間違えた。僕も愛してる。（ くす、 / 頬ちゅ、 ）愛してる以上の言葉とか無いのかなあ…いつも薬研くんに愛してるって言ってもらってるからそれ以上で返したいんだけど……あ、それ以上かはわからないけど…月が綺麗だね、薬研くん？（ くす、 ）

ふふ、もっと照れちゃえ、本当の事なんだからさ。（ 微笑ましそうにくす、 ）でも薬研くん今の言葉は本当と思えないなあ、言われたことないとかじっくり見ないとか。（ こくこく、 ）
ん、そう言って貰えるのは本当に嬉しいな…僕も薬研くんに会えて嬉しい。
薬研くんと行けるなら何処でも楽しいよ！ていうか僕が恥ずかしいな…遊園地とかそういう系好きだから…子供っぽいというか…（ 眉下げ照れ臭そうにへら、 / 頬掻き、 ）ふふ、薬研くんと一緒にお化け屋敷入ったら絶っっ対に楽しいなって思うんだ。（ にっこり、 / やめろ、 ）
ん…そんな見えるとこ、良いんだ？（ くす、 / 首筋かぷ、 ）
全然変じゃないよ、（ ぎゅ、 ）なんかね、自分の服来てくれるのってすっごい嬉しい。（ に、 / 首筋に擦り寄り、 / 一「つ、突っ込みたい所はありますが、そうでしょう？なら私とここに居て下さい、ね？（ に、 / ぎゅむ、 / ばかっぷr ）」）
うん！大丈夫！ほら、34.8度、平熱だよ！（ にへ、 / 頭ぽふ、 ）

え、ああ、確かに月は綺麗だな。( 意味がわからずきょと、/ マジレス、/ 後々意味がわかってきてからはかぁあ、)
あ、いや、そういう意味か。( たじ、)

だって本当にねぇぞ？ああ、たまに鶴の旦那に肌の色同じぐらい白いなとかは言われるけど。俺のこと可愛いやら綺麗やら言うのはお前だけ。そんでじーっくり俺のこと見んのもお前だけだ。( 口許に手を当てくす、)
遊園地は俺っちも好きだぜ？大人から子供まで誰だってはしゃげるじゃねぇか！特にあの夢の国はだいっすきでなぁ！毎回毎回某ネズミさん風の服を着て行くくらいだ！今年もあそこだけはぜーったいに行ってやる！( っぐ、)
お、お化け屋敷？( 青ざめ、/ さぁあ、)あ、ちょ、わ、悪りぃ、光忠。薬の配合をする時間だったわ、そんじゃ、お前さんと離れんのはすっげぇ寂しいけどこれで失礼するぜ。( 後ずさり、/ だっ、/ 逃げた、)
んっ、寧ろ見えるとこじゃなきゃ嫌だ。( ふふ、/ 愛おしそうにその痕撫でれば微笑み、)
お！そういうもんなのか！ならお前も俺の服着てくれや！( ぱぁあ、/ 違うそうじゃない、/ 鶴「ああ、勿論だとも。そうだな、この続きはあのいちゃこらしてる鶴たちの元でするとしようか。なに、ちょっとくらい邪魔したって大丈夫だろう。/ ぐい、と手を引き、」)
ん、よくそこまで下げたな。えらいえらい。( ふにゃと微笑めば頭ぽんぽん、)

うん、薬研くん、お返事は？（ くす、 / 首傾げ、 ）

まあ、確かに薬研くんに可愛いとか綺麗って言ったりするのも僕だけで良いかな。（ こく、 / 独占欲ェ、 ）
夢の国か…僕も好き、なんだけどね？あの富士山ら辺の遊園地のお化け屋敷は平気なんだけど、夢の国のお化け屋敷は本気で泣く。（ 顔青褪め、 / ふるふる、 ）
はい待った！！（ にっこ、 / 白衣の裾ぐい、 ）もー、機動で君に勝ち目無いんだから勘弁してよ？それと大丈夫、みーんな優しいから。（ にこ、 / 何が、 ）
一期くんは自分もだからとやかく言えないけど、長谷部くんは何だそれはって騒ぎそうだね？（ くす、 / 付けた痕指でなぞり、 ）
絶対に着れないかな！？あーでも黒いシャツなら一期くん持ってるかな？（ きょと、 / いち兄の服が無くなる、 / 一「苺と鶴様、ですか？ふふ、久々に鶴様のお顔も見とうございました、参りましょう。 / くす、 / 手きゅ、 」）
ん、ありがとう。親にはまた下げ過ぎだ！って言われたけどね。（ 苦笑いへら、 / 頬掻き、）

...っ、ああ、綺麗だな。( かぁあ、)

...
そしたらなぁ、お前さんだって俺っちだけに格好良いって言われてりゃ良いんだよ。でも、それはやっぱお前が望んでないから、んなことできねえけど。( むすん、/ ぷいっ、)
え、なんで！？おかしいだろ！？夢の国のお化け屋敷とか行かなきゃ損だぞ！！！あんな楽しいとこあるか！てかあれ乗るために行ってるようなもんだぞ！？追いかけてこねぇし、安全安心だし！...ははーん、怖いかそうかそうか。( にやぁ、/ 悪い顔、)
や、やめろって！な！ほら本当に幽霊さんが取り憑いちまったらどうすんだい？な！安全第一！！！お化け屋敷は嫌！！！( 超必死、/ 顔面蒼白、)
そうだなぁ、言われたときは蚊に刺されたとでも言っとけばなんとかなるだろう。( ふんふん、/ 長谷部なめられてる、)
あーそういえばあの上着は俺っちとお揃いだったな。じゃ、いち兄から借りちゃえ。なぁに、いち兄には鶴の旦那の羽織りがあるみてぇだしなぁ。( くくっ、/ ちらっ、と襖に目をやり、/ 知ってた、)
あ、それは思った！低くても35度にしといてくれよ？心配でたまんねぇ。( 眉下げじ、)

へへ、照れ臭いけど嬉しいこういうの！（ ぎゅむ、 / 頭に頬すり寄せ、 ）

んー…確かに薬研くんに格好いいって思われてれば僕は良いよ、薬研くんと両想いになれた今となってはね。それに、皆に言ってもらうためじゃなくて、薬研くんに格好いいって言ってもらえるように格好良くしてるつもりなんだよ？（ くす、 / 顔覗き込み、 ）
無理無理無理無理、絶対に無理！だって並んでる時からBGM不穏だしなんか誰か喋ってるし蜘蛛の巣あるしなんか肖像画みたいなの怖いし乗り物乗っちゃうと勝手に動いて自分では動けないし…！それだったら追い掛けられて自分で逃げた方が怖くないぃ…！！ （ 頭抱え体育座りでgkbr / 格好良さの消滅、 ）
それで通りそうなとこがまた…それで主が刺されては行けないとかで完全対策打つよ彼。（ こくこく、 / どういうことなの、 ）
ん、そうみたいだねえ…じゃあそうさせてもらおうかな？（ ちら、 / くす、 ）まあ下はこのままで良いとして、白衣…は…うーん、主に頼んでなんとかしてもらおう。 （ 手ぽん、 / なぜ初めからそうしなかったのか、）
ん…なんか昔からこうなんだよね。体温上げるために苦手な生姜も食べるようにしてるんだけど…上がらなくて。（ 苦笑いへら、 / 頬掻き、 ）

...つーか、まどろっこしい。なんならそのまま愛してるって言えや。( 額こつん、/ むすっとしたまま見上げ、)

え、ああ、そうか。( 頬かき、)俺っちのため、か。ふふっ、それは心なしか嬉しい気がする。( にへっ、)
いや逆、じゃねぇのか？俺っち自分で歩くから途中で腰引けたりしちまうんだ。でもあれは安全に最後まで送り届けてくれるから安全じゃないか？まあ、良いや。いつか一緒に行こうな！！！( ぱぁあ、/ にっこり、)
今に見てろ廊下と部屋中に蚊取り線香が置いてあるぜ。ったく、ありゃ臭くてたまんねぇわ。( こく、)
えー別に何枚か替えがあるからこれ着ろよ。( むすっ、)...俺っちだって光忠に自分のもの着せたいもん。( しゅーん、)
あー生姜は俺も苦手だ。なんか変な辛さがあるからな。でも俺も冷え性で冬とか本当体温下がりまくるから強制的に食わせられる。まあ、慣れだ慣れ。( ふんふん、)

ふふ、そうだね？でも薬研くん、愛してるって言うより照れてたね？（ 微笑ましそうにくす、 ）

そうだよ！薬研くん以外の他の人の為に格好良くなろうなんて思ってる訳無いだろう？愛してるのは薬研くんだけだからね。（ に、 / ぎゅむ、 ）
こればっかりはいくら薬研くんと一緒でも遠慮させてもらいたいですだって泣いたら格好悪い！（ ばんっ、 / 既に格好悪い、 ）だってさ、怖がらせる目的で作ってんだよお化け屋敷って！怖いに決まってる！（ くわ、 / 富士山ら辺のは、 ）
あー煙くなりそう…匂い服に付いちゃうし…刺される前に主が倒れるね。という事だから長谷部くんは蚊では誤魔化せないよ？（ くす、 ）
ん、じゃあ着させて貰うね？（ くす、 / 白衣着る瞬間に自分のサイズに変わり、(脱ぐと戻ります) / 何でもアリなのはゲームだから、 ）
薬研くんもかあ…僕は紅生姜なら好きかな。なのに、ココアに擦りおろした生姜の汁入れられて、それ知らないで飲んだら…うん、びっくりした。（ 遠い目、 ）

...いや、だってあんな臭い台詞言われちゃ照れるもんだろうよ。( むむっ、)

ふふっ、おうっ。それなら俺っちもお前さんのために綺麗で居られるよう頑張るとするかな。( ぎゅうっ、/ くすっ、)
大丈夫だって。なんかあったらこの俺が黙っちゃいねぇからよ。俺が必ずあんたのこと護ってやるから一緒に行こうや。な？( 肩ポン、/ ニキィィィィィ、)傍に居てやるから。ねぇ、それでも駄目なのか？( しゅん、/ 眉下げじ、)
んんっ、じゃあ、如何するか。なんなら素直に痕だって言ってみるか？( けら、/ 駄目駄目、)
おおっ！似合ってる似合ってる！流石伊達男ってな！なんでも似合うじゃねぇか！( 嬉しそうにたははっ、/ 背中ばしばし、/ っょぃ、)
なんか生姜って舌がビリビリするだろう？それがすーっごく嫌なんだよ。コ、ココアに？つか普通ココアに生姜入れるかよ！？だ、大丈夫だったか？( 背中ぽんぽん、)

そうかな？愛してるも十分照れ臭いと思うけどなあ？（ くす、 / 額こつんしたまま、目合わせ、 ）

それは嬉しいな。へへ、好きな人が自分のためにって考えてくれんの、すっごい嬉しい。（ にへ、 / 頭に擦り寄り、 ）
や、薬研くんがそう言ってくれるのに、行かないのは格好悪いかな…（ かぁ、 / 益々惚れた、 ）うん、頑張る、でも泣いたときはお願いだから見ないで…！（ / やっぱりヘタレ、 ）
ああ、逆に長谷部くんわかんないかもね？痕、何の、みたいな？ （ けら、 / 舐められてる感、 ）
な、なら良いんだけど…あ、そうだ。ん、ちょっとごめんね？（ にこ、 / 眼帯しゅるりと外せば相手の眼鏡すっと取り、 ）はい、完成ってね。（ に、 / 髪で片眼を少し隠しつつ眼鏡すちゃ、 ）
な、なんか、苦手なものでも好きなものに入れたらきっといけると思ったらしいよ…あとはカフェオレにも混ぜられた事ある… / 青褪め、

っ、そ、そうかもしれねぇけど！でも、違うから！なんか違うの！( むっすぅ、/ 頬両手でむにぃ、)

そうだなぁ、俺っちもそう思うぜ。俺のために頑張ってくれてるのかって思うと嬉しいし、自分も頑張んなきゃって思うから、な。( ふふっ、/ 頭ぽふぽふ、)
おうおう、だろう？やっと行ってくれる気になったか。( けらり、)んーまあそんな時があったら顔隠してやるから安心しろや。( にへっ、)
そうそう。そしたら...んー、元気の良い狼に噛み付かれました、とでも言ってやろうかねぇ？( にぃ、/ 彼を見上げ、)
んっ、お、おお...なんかいけない感が増してんぞ。すっげぇ、色気っつーのか？が溢れてるって言うか...それに比べたら俺っち、なんか子供っぽい。( 頬ぷくっ、/ ジャージの袖で口元隠し、/ ありがとうございます！！！( )
生姜はやっぱジンジャーエールか普通にお湯に溶かして飲んだほうが良いよなぁ。変に混ぜてまずくなったら元も子もねぇだろう。( ふんふん、)

っははは、僕からしたら愛してるって堂々言える薬研くんの方が余程格好良いと思うよ？ん、でも今の顔は可愛い。（ くす、 / 頭ぽふ、 ）

ふふ、薬研くんは何もしないでも綺麗だけどね。（ くす、 ）それ以上綺麗になられたら好きになっちゃう人増えちゃうなぁ…（ 手に擦り寄り、 ）
うん…ありがとう。…絶対泣くよ？あんな怖いもの他に無いもん…。（ gkbr / へたれ、 ）僕頑張るから、さ、…富士山ら辺のお化け屋敷一緒に来てくれるね薬研くんっ、（ にこっ、 / やめて差し上げろ、 ）
ふふ、良いねそれ（ くす、 ）それで狼対策したりしないよね彼…（ 遠い目 / 長谷部くんなんだと思ってる、 ）
ん、薬研くんは寧ろあり過ぎるよ？本当に短刀？ってくらいはあるもん。でもまあ、僕の前じゃ可愛い時多いかな？（ に、 / 頬つん、 ）
本当にそれ。しばらくココアとかカフェオレ飲む時躊躇ったよ…。ジンジャーエールとかお湯か、僕多分それも無理なんだよな…紅生姜食べ続けるか…他に体あったかくする方法無いかな？（ ふむ、 ）

やっぱ愛っていうのは包み隠さず伝えるもんだろう？( ふんふん、)それと...可愛くはねぇな。( 頬ぷく、)

ふふっ、だからよ？そういう意味で俺を好いてくれるのはきっとお前さんしか居ないって。てか他の誰かに想われるのは失礼だが、ごめんだ。長谷部でもいち兄でも鶴の旦那でも嫌だ。俺はお前だけに想われてたい。( 瞳じ、/ 頬撫で、)
ああ、泣いて良いぜ。俺が護ってやるよ。( にへっ、)...いや、だから、その、なんだ、それとこれとは話が別って言うか、おう、違うっていうか。( さぁあ、/ 逃げる準備、)
狼対策？ぶ、あっははは！そしたらお前さん、何日かお預けだなぁ！( げらげら、/ 爆笑、)
可愛くねぇって。( 両頬ぷく、)...あり過ぎる、かぁ。じゃ、こんなことしたらもっとあるってことになんのか？( 自分の脚するっ、/ にぃ、)
俺っち逆に紅生姜のが無理だぜ？なんか辛い、から。んー...ネギとか脚からあっためると体ぽかぽかしてくるらしいな？( こく、)

いつも弟くんや他の皆の前とかの薬研くんは大人っぽくて格好良いんだけど、僕と二人のときは可愛い顔見せてくれるの、僕すごく嬉しいんだよ？（ ふ、 / 優しく頬つん、 ）

ふふ、ほんと幸せだよね僕は…。僕もそうしたいけど、他の人の気持ちは僕には変えられないからねぇ…薬研くんが素敵なのがいけないの。皆惹かれちゃうから。（ くす、 / 手に擦り寄り、 ）
違わないかな。（ にこ、 / 手首がし、 ）だって、僕もすっっっっごい怖いんだよ夢の国の方！僕あれ去年乗って泣いたからね！？小さい頃とかじゃなくて！（ ぶわ、 / 格好良さの消滅、 ）
もー、笑えないよ…てか主に対して一番狼なの長谷部くんな気がするんだけど…！薬研くんは良いの？お預け食らったら薬研くんと接吻も何も出来なくなっちゃうんだよ？（ 眉下げ、じっ、 ）
薬研くん…ほんっと煽るの上手いから困るよ…。勘弁してね？そんな煽られると後大変なの自分だよ？（ 頬つん、）
焼きそば好きだからかな？あれは一緒に食べれちゃうんだよね。ほう、ネギかあ…やってみるかな！あとはみょうがも良いらしいけど…それもちょっと苦手かなあ。（ 苦笑いへら、 / 多い、 ）

...少なくとも俺は誰の前でも頼れる存在でいたいんだけどな。でもこんなこと出来んのもお前さんの前だけだから悪くねぇか。( くす、/ すりすり、)

す、素敵じゃねぇって...。( かぁ、)あんまそういうこと言わないでくれ。お前に言われると心臓に毒だ。そ、それに！俺だってお前は誰の前でも優しくて格好良くあろうとするから心配なんだぞ！鶴の旦那と倶利伽羅の旦那とは特に親しげだし...入り込めないっていうか。何つーか。( むすぅ、/ ぼそぼそ、)
え、あ、ああ、そう、なのか。( 笑い堪えられずぶふぁ、/ ぉぃ、)そりゃ、気の毒だったな。でも俺も無理だから！あの幽霊系の番組無理矢理見せられて泣くタイプだから！( 首ぶんぶん、)
ふふっ、そうさなぁ。我慢出来なくて夜這いにでも行くかもしれねぇな。でも我慢して耐えようとしてる光忠を見るのは悪くねぇかもしれねぇ。( 人差し指で顎くい、/ にぃ、)
んむっ、ほらほら、煽ってんだから良いようにしてくれや。( 頬する、)
そういう系って不味いよなぁ。みょうがとかにんにくとか生姜とか？無理無理、あときのこと茄子とパプリカと鶏肉以外の肉と白身以外の魚も嫌いだ。( こく、/ 多すぎ、)

僕の前でも薬研くんはすごく頼れるから大丈夫。だからもっと甘えちゃって？きっと一期くん達には照れ臭くて甘えられないでしょ？ （ 微笑ましそうにくす、 / 両手で包むようにして頬撫で、 ）

心臓に毒かあ…もっと言ったげる。（ にひ、 ）鶴丸くんと倶利ちゃん？倶利ちゃんは可愛い弟、鶴丸くんはお兄さんみたいな感じ、それに彼は君のお兄さんとお熱だからね、寧ろ僕に入る隙がないよ。ていうか入り込めないも何も僕と一番距離近いの君だからね？（ くす、 / 頬むに、 ）
あんまり笑わないで薬研くん！！（ ぶわ、）ああいうのは自分も番組を見つつ、皆が怖がっているのをのんびりと観察するタイプかな？…薬研くんと一緒に見るの楽しそう…！（ 目きらきらっ、 / やめて差し上げろ、 ）
生殺し、一番きっつい奴じゃないかそれ…。ま、その時は覚悟しなよ、手出されに来たのに手出さないのは失礼だからね。（ 目ぎらりと光らせ、にっと笑い、 ）
言ったね？（ に、 / 顎ぐっと掴んで無理矢理激しくちゅうう、 ）
薬研くん意外にも多いね…そんなに多いと身体が心配だな…だからこんなに軽いんだよ？（ 両脇に手入れてひょい、 / やめ、 ）

...いち兄の傍に居て、安心出来ることはあるけどやっぱ他の弟達もいち兄に甘えてるから俺っちは気が引けちまうときが多いな。でも俺にはお前がいるから充分だ。( 幸せそうに頬緩めへにゃ、/ 両手に手重ね、)

毒だって言ってんのにやめてくれねぇのか...ったく、ほどほどにしてくれな？( ふぅ、/ たは、)ふふっ、そりゃ本当かい？光忠に一番近い存在が俺っちかぁ...やべぇ、なんかにやけちまう。( 頬ゆるゆる、/ にへへ、)
お、おおお、俺っちは何かと忙しいんだ！だ、だからそういうのは見ねぇ！絶対見ねぇ！おっと、内番の時間だ！俺はこれで失礼するぜ！( だっ、/ 逃げる、)
おうおう、こいつは本物のオオカミさんかねぇ？( くす、)良いぜ、美味しく食ってくれや。それが本望だからな。( 人差し指でつつ、と頬なぞり、)
ああ、言った...んむっ！？...んんっ。( びっく、/ 眉寄せきゅ、と瞳閉じ、)
わ、わああっ！？...軽いとか言うな、これでも気にして鍛えてんだぞ...。( むむぅ、)

薬研くんは兄弟の中でもお兄ちゃんだからね、なら他の人に甘える分も全部、僕にいっぱい甘えて貰わなきゃね。（ にひ、 / 額にちゅ、 ）


本当に薬研くんが嫌そうだったら辞めるかな？（ にや、 ）当たり前だろう？接吻とか、そういうのって一番の人とするものだって思ってるからね、薬研くんは違う？（ くす、 / 頬つんっ、 ）
おーっとぉっ、（ 手首ぎゅ、からのぐいっと引き寄せ、 / 太刀トップの打撃の馬鹿力、 ）大丈夫だよ薬研くん、夜中厠行けなくなったら一緒に行くから。ね！（ こく、 / 多分そうじゃない、 ）
禁止令出されてる前提なのに夜這いしに来るなんて言うから、本当に来たら嫌って言っても食べてやるって思ってたけど本望なら仕方無いな、（ ふ、 / 頬撫でる指にがり、と歯立て、 ）
っ、ん、（ 後頭部に手をやりれば舌で口内荒らし、 ）
でも薬研くんちゃんと筋肉付いてるから大丈夫だよ、程良くっていうか！（ こくこく、 / 優しく降ろしてやり、 ）

はははっ、今となっちゃすっかりお前にしかこんな姿見せられなくなっちまったさ。まあ、しっかり面倒見てくれよな？みーつーたーだっ。( にひっ、/ ぎゅううっ、)

っ、べ、つに...本当に嫌なんて言ってねぇよ。だ、だから..
やめ、ないで？( ごにょごにょ、/ 腕くい、)ん、俺っちもだぜ。勿論兄弟達のことは大事だ。でもその大事さと光忠の大事は違うって言うか。恋人として、大事っつーか？( にぃ、/ 突かれた頬ぷくぅ、)
や、やめっ、離してくれ！頼む！俺には行くべき場所があるんだ！( じたばた、/ お前も何事、)...な、頼む。行かせてくれないか？( 眉下げじ、/ しゅぅん、/ わざと、)
...っぃあっ、っはは、嫌がってでも食ってくれるのかっ、残したら許さねぇからなぁ？( ぞくぞく、/ びく、と肩揺らし、)
ぁっ、ふっ。( するり、と指絡め、/ 唇僅かに動かしはむはむ、)
む、本当は燭 光忠くらい筋肉ついて欲しいんだからな。あと軽いって言って心配してくれんなら鶴の旦那のほうを心配してやってくれ。どうもあの人は食っても食っても太らねぇ。それどころか最近また痩せたんじゃないか？( 眉寄せ、)

当たり前だろう？でも、薬研くんの方が大人だから僕が逆に面倒見てもらっちゃう、なんて事が有りそうだけど。（ くす、 / 背中なで、 ）

はい、よく出来ました。ちゃんと素直に言えましたってね。（ にひ、 / 頬にちゅ、 ）
勿論わかってるよ、僕でいうお祖父ちゃんの鶯丸さんみたいな感じかな？（ 微笑ましげにくす、 ）ね、薬研くんの恋人枠、ちゃんと僕だけ？（ に、 / するりと頬撫で、 ）
…ん、わかった。ちゃんと帰って来て…？（ 手ぱっ、 / 眉下げしゅ、 / お前も、 ）
そんな勿体無い事するわけないだろう？それに薬研くんは、煽り過ぎたらどんな目に遭うか一度知った方が良いと思うな？ほら、まだ余裕そう。（ ふ、 / 一度指から口離せば自分の黒い手袋を外し、素手で頬撫で、 ）
っく、（ びく、 ）…っん。（ 唇軽く吸えば次に甘噛みし、 / 指絡め返し、相手の指の側面するすると撫で、 ）
ああ鶴さん…確かに僕も昔から心配だったんだよね。うーん、全然食べない訳じゃ無いのにねえ…。あ、一期くんに食べさせてもらったらもっと食べれるんじゃないかな？（ 指ぴん、 ）

あっははは、大歓迎だぜ。人を甘やかすのは得意分野だ。思う存分頼ってくれや。( 擦り寄り、/ ぎゅっ、)

...いち兄かっての。( 頬ぷくぅ、/ ふいっ、)でも程々にしてくれよ？んな、毎日言われちゃそのうち心臓止まっちまう。( くたり、と胸にぽす、)おいおい、今更何言ってくれてんだよ。寧ろお前は俺っちの恋仲の相手が光忠だけじゃなくて良いのかい？( ふ、/ すり、と手に擦り寄りにぃ、)
あ、う、あっ...わかったよ！見りゃ良いんだろう！見りゃあ！...だからそんな顔しないでくれ。( 頭ぽふぽふ、/ 折れた、)
んっ、だってその方がお前さんが喜ぶかと思ってな。( ふ、/ 手に擦り寄り指にかぷ、)俺の煽り文句じゃ物足りねぇか？( くす、)
ふぁっ...指、触っちゃ..っ！( びくん、/ 一度口離しては弱々しくふるふる、と首を振り、)
そうさなぁ、いっそあーん、か口移しでもしてもらえばたくさん食うようになるか？( けら、/ 恐ろし、)

ふふ、ありがとう。ちょっと格好悪くても許してくれよ？（ くす、 / ぎゅ、としながら頬擦り、 ）

ちゃーんと言えたんだからちゃんと褒めてないとって思っただけだよ？薬研くんのそういうむくれてる顔見てるとちょっと安心するな、ちゃんと子供っぽい表情出来るんだなって。ふふ、止まっちゃうのは困るなぁ。わかった、程々、ね？（ 微笑ましいそうににへ、 / 頬ちゅ、 ）
嫌、絶っっっ対に嫌だね！！薬研くんは僕だけの恋人さんだもん！（ ぎゅむうう、 / 潰れる潰れる、 ）
うんっ、ありがとう薬研くん！（ にへ、 / 手に擦り寄り、 / こいつ、 ）でも大丈夫、無理はさせないからさ、辛かったら見るの辞めても良いしね。（ ふ、 / 頭なでなで、 ）
っい、（ びく、 ）…足り過ぎて困るってのにほんっと…！（ 堪えたようににっ、 / 噛まれた指をぐっ、と口の中に押し入れ、 ）
本当にやだって顔…してないよ…？（ 指ぱく、 / そのままれろ、と舐め、 ）
ふふ、乗り気で食べるか、恥ずかしがって食べないか、どっちかな？まあ、普通に皆がいる席では一期くんもやってくれないだろうけどね？（ くすくす、 ）