見知らぬ地で……【ALL/恋愛有】

見知らぬ地で……【ALL/恋愛有】

主  2015-04-21 17:50:54 
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目が覚めると、そこは見知らぬ場所……
頼りになりそうな物もなく、一緒に居た筈の仲間も居ない
仕方なく進んでいくと、そこには大きな屋敷があり…?

-------------------------------------

【rule】

・荒らし、成りすましは禁止
・恋愛は自由ですが裏行為は禁止
・ロルは最低20文字以上
・一人一役まで
・アニメから小説までどんなジャンルのキャラでもOK
あんまり知られてないけど…っていうのも全然OKです!

>1 レス禁

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  • No.221 by 逆巻カナト (主)  2015-05-17 00:29:11 

>キノさん
……まぁ、見つからなくともあそこを拠点として活動できれば色々と便利でしょうね…
(これから起こるであろう天候の変化や、自分が最も恐れていた野外での寝泊まりする事は免れる事ができそうな事に少し喜んでおり、もし住人が居たとしてもあれだけ大きい屋敷ならば少しの間くらいは居させてもらえそう…いや、もし断られたとしても力ずくで…等と考えながらそう述べて。「…どうでしょうね……いつか魔界で再開するかもしれませんよ…?魔界に行くのなんて、考え方によっては容易い事です。」首を傾げ、どこか怪しげな笑みを浮かべると、相手が言う程難しい事ではないという事を告げ

  • No.222 by 不二周助  2015-05-17 06:58:31 

カナトくん>どんなことがあっても利用はしちゃダメだと思うよ。実際、僕の弟が利用された時はかなり腹が立ったし…ね。(そういうと、弟を利用した人物の顔が思い浮かび無意識に舌打ちして。「あぁ………それはまあ、最終的に気づいてたからセーフじゃない?ていうか兄弟まで騙してるんだ」にこり、と笑いながらさりげなく言い返せば、彼に騙されている兄弟に内心同情して。)

コレクションって何なのかな。言っておくけど僕はまだ死ぬ気ないからね(相手の今までの言動からなんとなく"コレクション"という言葉がどういうものか察しては、強気な言い方をしつつ腕を組んで警戒するように睨んで。一瞬、撫でられたことでぴくりと肩が震え。「僕そこまで"ひ弱"じゃないよ…体格がアレなだけで。…あまり寝すぎても逆に疲れちゃうんだけどな」いくらなんでもそんな簡単に死ぬわけがないじゃないか、そう心の中で呟けば探索を再開した相手を退屈そうに見つめ)

キノちゃん>ふふ、平凡な男子中学生のことでもそう言ってもらえて嬉しいよ。こちらこそ…最後まで宜しくお願いします。…仲間がいるから頑張れるし、成長できるんだよね。今の僕がいるのは手塚たちのおかげだよ。
え?嬉しかったよ、姉さんに撫でてもらってるみたいだったから(たいした話はできなかったが貴重な経験だと言ってくれたことに嬉しそうに微笑み、律儀な相手に感心しながらこちらもお辞儀をし返して。小さい頃、優しい姉が自身の頭をよく撫でてくれていたことを思い出しては胸が暖かくなり。「ちょっと安心したかも。いくら冷静なきみでも流石に引かれるかなと思ってた」くすくすと小さく笑いながら相手の優しさに心底感謝して、弟の可愛がり方は今まで通りでもいいかなんて思い)

(おかえりなさいませ〜(ノ*・ω・)ノ 忘れるわけないじゃないですかっ
またお話しできて嬉しいです!)

  • No.223 by 逆巻カナト (主)  2015-05-17 12:43:45 

>周助
...へぇ...そうなんですか......なんか、僕達そのものを否定されてるみたいだね。テディ?
(人間もしくは同種の使用人や愛人達を消耗品の様に飽きたら捨て、それを自分におもちゃとして与えてくれた母の姿を見てきた為にそれが良いものだと思い込んでいたそんな歪んだ考えを相手に否定されれば悲しそうな表情を浮かべ。「...毒薬の場合は、それは無理なんじゃないですか......?」直前に気づくなら未しも、それは相手には無理な事だろうと勝手に思えばそう述べて、その後「...アヤトやスバルに力で勝とうとすると色々と面倒なんですよ...」と全壊する我が家、それを見て怒るレイジを想像すれば苦笑して
もしも、の話ですよ...というか、撫でられるのにいちいち驚かないで下さい。...コレクションというのは、かつてテディに使えてた使用人達の蝋人形の事です。
(可笑しそうに笑い、コレクションについて聞かれればテディを指差してそう言い、「とても、健気で哀れで無様で可愛らしいんです...」とうっとりとした表情でそう付けたし。「ひ弱ですよ。ちょっと高い所から落ちただけで骨が折れて、ちょっとした傷から菌が入って病気になって...ッ......?!」軽く溜め息をつき、テレビでやっていたニュースを見て呆れた事を思い出してそう言いながら近くにあったクローゼットを開けた途端に埃がぶわっと出てきてしまい、思わず顔を反らして

  • No.224 by 真波山岳  2015-05-17 13:26:59 


▼ALL(絡み文)
――…あっ。
(何処とも知らない町の中でロードバイクを走らせていると、途中で車体に違和感を感じ。徐々に遅くなって行くスピードを不思議に思い視線を下へ降ろせば、自転車のチェーンが切れてしまっている事に気が付きその場で停車。見知らぬ土地に放り出されたにも関わらず危機感無く欠伸をふわり、近くの木に自転車を預けしゃがみ込むと手慣れた様子でチェーンを直し始めて。)

(/連絡も無しに放置してしまい大変申し訳ありませんでした!;;これからは少しずつ顔を出せるようになると思いますので、新たに絡み文の方を投下させて頂きます。レス蹴りすみません!)

  • No.225 by 不二周助  2015-05-17 13:50:35 

カナトくん>うん、まあきみたちを否定していたつもりはないけどね。ただちょっと、良くないことだと思ったから(少し歪んだ思想を持ってしまったのは紛れもなく家庭環境のせいであり相手自体は悪くないと考えていて。だからなおさら、中身は優しいであろう相手には少しでも情というものを持って欲しいらしく。「仮に僕が騙されたとしても、案外無効化できちゃったりして。…カナトくんのやり方は賢いかもね。力で無理なら精神攻撃も有りだと思うよ」毒草に勝てる自信はないが、乾汁と呼ばれる謎の液体を無効化できる事をふと思い出し。状況によっては泣き真似も悪くない、参考にさせてもらおうかと思い。)

……だよね?まあきみはそんな事しないだろうけど。そもそも裕太此処に飛ばされてないし…。しょうがないじゃない、なにかされそうで怖いんだもの。…(相手が自身を撫でる時は噛みつかれるか首を絞めるか、ぐらいしか思いつかず警戒してしまい。会話をしていくうちにどんどん恐ろしい言葉が出てきて正直ぞっとするが、何も言わずただジッと話を聞いていて。「吸血鬼は皮膚とか骨も強いの?もしそうなら羨まs…大丈夫かい?」一部始終を見ていたため心配して、起き上がろうとも思ったが寝ていろと言われたばかりなので体はソファに沈めたままで。)

真波くん>…!あんなとこでなにやってるんだろう(さきほど来たばかりの知らない地をしばらく歩いていると、自転車と一人の少年の姿が。しかしその少年は困っているでも慌てているでもなく落ち着いていて、どうにもその様子が気になってしまいゆっくり歩み寄ると「きみ、大丈夫?」と声をかけて)

(/おかえりなさいませっお元気そうで安心しました〜
改めてよろしくお願いしますね!)

  • No.226 by 逆巻カナト (主)  2015-05-17 18:54:19 

>周助
......自転車...
(ただただ、何もない街を退屈そうに歩いており。ふと反対側の道を見ると自分の居た街ではほとんど見かけた事のないそれを見つけ。しかし、自分の知っている自転車とは少し違うものだったため、物珍しそうにゆっくりと相手に近づくと「......ねぇ、それは何...?」と訪ねて

>周助
何が否定してるつもりは無い、ですか......僕、傷ついてるんですよ...?
(テディを両手で強く抱きしめ俯くと、恐らく泣いている事が分かる震えた声でゆっくりとそう述べ、「無効化?...いくら君が鈍いからってそれは無理だと思いますが...」新手の自虐の様な発言に目を丸くすれば首を傾げて。「僕が泣き出しただけで諦めるようになってくれましたし...後は、僕が居るだけで諦めてくれたら良いんですが。」等と怪しい笑みを浮かべながら言って。
ユータが此処に居なくても、僕の所に来させる方法はいくらでもあります。
あははっ!酷いですよ...まさか、君にそこまで警戒されてるなんて。
(何かを企んでいるような怪しい笑みを浮かべながら相手の目をじっと見つめ。相手の言葉に楽しげに笑い、相手の唇に人差し指を立てるとどこか寂しげな口調でそう言い。「......大丈夫です...で、何の話...!?」落ち着くとふぅ、と軽く溜め息をつき。話を続けようとするも、クローゼットに目を移した瞬間驚いた表情のまま固まってしまい。

  • No.227 by 逆巻カナト (主)  2015-05-17 18:56:33 

(/あ、名前を間違えるというとても失礼な事をしてしまいました(;_;)
上はまなみん宛てです申し訳ないですm(__)m)

  • No.228 by 不二周助  2015-05-17 21:57:46 

カナトくん>…………また演技かい?とりあえず今わかった事は、根本的に人間と吸血鬼は感性が違うって事だ(ここまでくると本気か演技か分からなくなり。それでも至って冷静に、腕を組みつつ意見して。「僕は鈍くないってば!さすがにカナトくんが居るだけで諦めないんじゃないかな…リアクションを起こさない限りは向こうも"大丈夫だろう"と思うだろうし」鈍いと言われたことに素早く反論すれば、相手の兄弟が相当大変なことがよく分かって苦笑しながら肩すくめ)
そうなの?裕太がここに来たら嬉しいけど危険な目に合わせたくないからいいや。
…!!きみは…なにを考えているかが全く読めないからね(弟には会いたいが、その後の展開がなんとなく想像できてしまっているので会うのは諦めた方がいいと自分の中で判断し。意外な相手の行動に思わず息が詰まり、それでもなんとか言葉を返すがその場から動かずにいて。「えっ….どうしたの?クローゼットになにか入ってた?」なにやら固まっている相手に控えめに声をかけては、まさかクローゼットに変なものが入っていたのだろうかと思いとりあえず上体だけ起こして様子を見て)

  • No.229 by 逆巻カナト (主)  2015-05-18 01:19:07 

>周助
五月蠅い……酷いです…僕が…っこんなに、傷ついてるのに…!ねぇ、テディ…?本当に酷いです…
(首を横にぶんぶんと振れば肩を揺らしながら、すすり泣き。相手に近づけば、自分のポケットからフォークを取り出してそれを自らの手に突き付けて。「ふふっ……どうでしょう…。最近は、僕が居ること自体面倒だと思ってる奴も居るみたいですし。案外その時は直に来るかもしれません」クスクスと笑うと、そういえば自分が居ると嫌な表情をする奴が居たなぁ、と思いだして。
…なんで……?あぁ、利用されると思ってるの…?そんな事はしないので大丈夫ですよ…?
……どうしてそんなに驚くの…?
(相手の発言に不思議そうな表情をすると首をかしげて。利用するという事を嫌っている事を思い出せばそう言って。相手が戸惑う姿を見て、楽しそうに微笑みながら、もう片方の手を相手の頬に当てて。「……これ。………埃を被っているのが惜しいですがとても上質な布ですし、ふりふりがとても愛らしいです…なによりこの血を塗りたくったような色が―(中略)ぬいぐるみを作る時に使いたいかったです…」暫くクローゼットの中を見つめた後に一着のエプロンドレスを取り出すと相手に見せて。とても上機嫌なようでぺらぺらとそのドレスについて語った後に溜息をつくと少し悔しそうにそう言って

  • No.230 by 不二周助  2015-05-18 06:52:34 

カナトくん>……。そんなもの持ってたら危ないよ。…傷つけてごめんね?(慌てる事なく、相手がフォークを持っている手を掴んで怪我をするのを阻止し。「そうなんだ…なんでかな?少なくとも僕はそう思わないけど」自身は別に相手を面倒だと思わないのだが、なぜかそう思う者もいるらしい。その事に不思議そうにしていて。)
本当かな。まあ、もし万が一裕太がここに来ちゃっても仲良くしてやってね?
……別に、驚いてないよ。(疑いの眼差しを向けるが、今のところ自身にも特に大きな被害があったわけではないので、ひとまず相手を信じる事にし。相手の手から逃れるように一歩後退りしては、すぐ後ろに壁がある事を知らずに少し背中がぶつかってしまい。「あー、本当だ可愛いね。はたいて埃落とせば良いんじゃない?…ここの持ち主、いないのかな」屋敷の持ち主がここを手放していたとしたらエプロンドレスを好きに使えば良いと思うが、もしまだ使っていたら…と考えれば悩まし気な表情浮かべ)

  • No.231 by 逆巻カナト (主)  2015-05-18 17:38:25 

>周助
......!僕の邪魔を、しないで下さいッッ!!
(鬼の様な形相で相手の手を払い退けるとフォークを勢いよく自分の手の平に突き刺し、血の溢れる手をじっと見つめて。「さぁ...なんででしょうね......?分かりません。」自嘲的な笑みを浮かべると、顔を反らして溜め息交じりにそう言って。
ふふっ......当たり前じゃないですか...君と同じように、可愛がってあげます。
じゃあ、なんで僕から逃げようとするの...?僕が怖い...?
(口元に笑みを浮かべると、相手の頬を軽く撫でながらそう述べて。首を傾げ、甘えるような口調でそう言うと少し背伸びをして相手の頬に手を添えると相手の瞼に軽く口付けをして。「まだ使っていたら、こんなに素晴らしい物をこんなになるまで放置しませんよ。」埃だらけのクローゼットの中に苛立ったような視線を向けるともう片方の手をクローゼットの中に伸ばし、手を戻すとそこには大きな蜘蛛が乗っており。

  • No.232 by 不二周助  2015-05-18 19:54:02 

カナトくん>!?…なにしてんのッ(怒ったような声で言えば、まさか本当に刺すとは思わなかったのでかなり驚いた表情浮かべ。一旦冷静になり持っていた白いハンカチを相手の手に押し当てて。「性格がそれぞれ正反対だから波長が合わないのかもね。」今までの会話を頭の中でまとめては、にこりと微笑んで淡々と述べ)

同じように…って、可愛がってもらった記憶がないんだけど…むしろ酷い扱いを受けている気が。
…っこ、怖くないよ。何かされるんじゃないかと思ってるだけ…(毒舌を吐かれたり突然首を噛んだりと、これまでのことを振り返れば可愛がられたことなどあっただろうかと心の中で呟いて。強気な態度で否定しては、なぜ同性である自分にこのような行為を…と思い表情に戸惑いを滲ませて、それを見られたくないのか抵抗しない代わりに顔を逸らし。「そうだね……ってカナトくん、蜘蛛っ…!」相手の話よりも見たことないほどの大きな蜘蛛の事が気になるようで。そして苦手なのか徐々にソファから離れるようにして逃げ。)

  • No.233 by 逆巻カナト (主)  2015-05-19 00:46:32 

>周助
……母様も…僕が怪我をした時…僕だけを見てくれてました。まぁ…母様は、こんな事してくれませんでしたけど…
(無表情で、震える自分の手から溢れる血で染まっていく相手のハンカチを見ながら、呟くようにそう述べて。「…正反対もそうですが…僕らの場合、性格が似てるからぶつかるんでしょう…実際、意見が合う時もありますし…たまにですが。」よくよく考えてみれば、喧嘩の原因といえば物の取り合いや何かの言い合いであった事、しかし意見が合う時もあるという事も考えてみればそういう考えにたどり着き。
そうですか……?君の可愛がるって、どういうことなんです…?
…怖くないなら…どうして、僕の方を見てくれないの…?
(血も始めから優しく吸った、出会って直に襲いにかからなかった。自分としてはこれほどまでに人間を優しく扱った事は無いと言っても良い程。これ以上に何をしろというんだ、とでも言うような目で相手を見れば首を傾げて。戸惑う相手とは裏腹に、何もなかったかのような表情で相手の顔を覗き込んで。「どうして、自分たちより下等な生物に怯える必要があるんです…?本当に人間は愚かで下らない…」一旦ドレスをクローゼットにしまうと、蜘蛛と相手を交互に見つめて。苛立ったような表情で首を傾げ上記を述べると手から炎を出しその蜘蛛を焼き殺して。

  • No.234 by 不二周助  2015-05-19 08:21:16 

カナトくん>優しいお母さんだったんだね。……もうこんな事しちゃダメだよ?(思った事を述べては、先ほどとは打って変わって優しい声になり、相手の血が止まるまで押さえて。「なるほどね。部活仲間でそういう奴いるからよく分かるよ。喧嘩はしょっちゅうなんだけど、ふとした時お互いが同じ事言ったりするんだよね。まあ、喧嘩するほど…ってやつだよね」確かに相手の言う通り、そういう人達はぶつかる事はあっても何だかんだ考えている事は同じで。青学レギュラーのとある二人を思い出せばくすりと笑い。)

愛情を持って接する事…じゃない?よくわかんないけど…。
…!見なきゃだめ…なの?(相手の質問にザックリとした答えを出せば、最後は自信なさげになって。後ろの壁に背を預けながらも肩が微かにピクリと震え、俯き加減だが自身の長い前髪の隙間からかろうじて相手の顔を見る事ができ小さな声で呟いて。「だって気持ち悪いじゃない。…あー鳥肌が…」愚か、という言葉に納得いかない顔をするも焼かれてしまった蜘蛛に内心で合掌し。粟立ってしまった肌を軽く擦って)

  • No.235 by 逆巻カナト (主)  2015-05-19 19:00:55 

>周助
...そんな言葉とは程遠い、僕らの前でも男と快楽を求め合う様なアバズレでしたよ
(優しいという言葉を聞けば鼻で笑い、床に転げ落ちてしまったテディを横目で見れば、もう居なくなった自分の母のそんな姿を思い出し。何を考えているか読み取れない程の無表情でそんな事を言い。「そうですね...ましてや、アヤトとライトとは同じ腹から生まれたんですから嫌いな訳無いですね...」相手の意見に納得したように頷き。
愛情...?愛情さえ持っていればいいんですか...?
はい......。ちゃんと、僕の方を...ね...?......ふふっ...、あはははっ!
(もっと難しい事を言われると思っていたのか意外な回答に首を傾げ。怪しげな笑みを浮かべると、相手の顎を持ち上げ、ゆっくりと顔を近づけ、しかし唇が触れるか触れないか位になった時に、いきなり楽しそうに笑い始めて。「気持ち悪い...?いつ殺されるか分からない、そんな中で惨めにひっそりと生きる儚げな姿はとても可愛いと思います...」相手の発言に、理解できないとでも言いたげな表情で首を傾げて。

  • No.236 by 匿名さん  2015-05-19 20:11:55 


名前 逆巻ライト
性別 男
年齢 17歳
作品 DIABOLIK LOVERS

(なんかもうこのトピを見た瞬間運命を感じました←
てな訳で、参加希望ですbb)

  • No.237 by キノ  2015-05-19 20:33:40 

>逆巻さん
ボクはともあれ、逆巻さんに野宿をさせるのは避けたかったので有難い限りですね。体調を崩した人を連れて歩く程、ボクは器用じゃありませんし(野宿は慣れない人間には準備があっても過酷だ。自分たちの場合は寝袋すら足りないのだから、それは想像以上の物になるのは直ぐに予想出来、屋敷の人が普通の人なら良いなあ、と考えていて。「それは…、貴方みたいな規格外な人ばかりだと無事帰れそうにありませんが。…もしかして、死という形ででしょうか?」正直、相手が本気になれば自分の様な普通の人間を手にかけるのは容易いだろう。相手との圧倒的な力量の差を理解した上で、怯える素振りもなく相手の語る魔界へ想像を巡らせ。

>不二さん
貴方の日常は、ボクの日常にはありませんから。…そう思える人がいる事は、とても羨ましい事の様に感じます。まったく、貴方には憧れてばかりだな。
お姉さん、ですか。初めて言われましたし、これから言われる事もないでしょうね(自分が捨てた平凡な日常を生きる相手の話は非常に興味深く、本当に貴重な物なのだと述べて。自分の腕だけを信じて生き延びてきた、ある意味独りぼっちの自分にはない物を相手は持っている。表情は変えないが、相手を羨ましいと思った自分自身に驚いている様で。「自分と血の繋がった存在を大切に思うのは、生物的に当たり前だと思いますが…?」それが自分より弱いのなら尚更、種として守るべきだろう。少々一般的な考え方とはずれた疑問を相手にぶつけて。

(/覚えていて下さって有難い限りです!改めて宜しくお願いします。)

>真波さん
動力のついていないバイク…ですか?珍しい乗り物ですね(街を宛もなく探索し続けていると、開けた場所に出て。続けてそこにある木の傍で何やら作業をする青年の姿を目に止めると、彼の直している不思議な乗り物らしきそれに興味があるらしく。

(/確か入れ違いの様な形になってしまっていたので…初めまして!
当方弱虫ペダルはアニメを視聴しておりますので、インターハイまでなら一通りの知識はあるかな…と思います。とにかく、これから宜しくお願いします。)

  • No.238 by 電  2015-05-19 21:12:50 ID:8459e4c95

(参加希望です。)

名前:電(いなずま)
性別:女
年齢:85(駆逐艦としてのです。それと、いいのなら、雷も85なんですが。お節介ですね。)
作品:艦隊これくしょん

  • No.239 by 不二周助  2015-05-19 22:36:38 

カナトくん>そ、そう…。複雑じゃなかったの?(なんでもない事のように話す相手に、嫌だなと思ったことは少なからずあったのではと疑問に思い。「…カナトくんって兄弟のことになると素直になるね」元が素直じゃないみたいな言い方になってしまったが、思ったことを口にしてしまい。)

うん…まあ。ただし、歪んだ愛情は嫌だよ。あと攻撃的なのも勘弁してほしい…かな?
!?ちょっと…なにするの…!(一つ頷けば静かに自分の意見述べて、最後の一言は少し笑いながら伝え。相手がなにをしたいか全く分からずにいたが、とりあえずあんなことをされては心臓に悪いから離れようと思い軽く相手の胸元を押しかえし。「ごめん…僕はそんな風に思えないや。模様とか、足がいっぱいある所がちょっと…」話しながらもどこか引き気味で。まだこの屋敷の中にいるかもと想像するだけでゾッとし。)

キノちゃん>あ、そっか。生活とか何もかも違うしね…。きみだって大切な相棒がいるじゃない。…憧れ…?僕なんかに?
えっと……妹とか弟がいないのかな?でも、もしキノちゃんが僕のお姉さんだったら頼もしいかも…なんて(会話を振り返ってみれば、相手と自分では環境がまるで真逆で。そんな自身は、ただあたりまえの情景をありのままに伝えただけのつもりらしく何故憧れを抱いたのかと優しく笑いかけながら首傾げ。「うん、僕もきみと同じ考えだよ。どうやら人によっては過保護にみえるらしいけどね」まさに相手の言う通りだ、と強く頷けば"本当に相手は引いていないだろうか"なんて心配し)

(/こちらこそ!また不二くんと話してやってくださると嬉しいです^^)

>236
>238
(/主様が来られるまでは分かりませんが、不備は見当たらないのでおそらく大丈夫かと…!)

  • No.240 by 逆巻カナト (主)  2015-05-20 00:33:05 

>ライト
(/嬉しすぎて吹いてしまいました私の麦茶どうしてくれる。
不備などもありませんのでOKです!)

>キノさん
はぁ…?…僕、体調は大丈夫なんですが…
(今の段階では自分の体には特に何もおかしな所は無いはず、しかし幼い時から何もなくても体調不良に見られるときが多々あったので、首を傾げれば呟くようにそう述べた後、「まぁ、いいです……どっちにしろ野宿は嫌ですし…」と軽く溜息をつきながらそう付け足して。「…それも良いと思いますが…手っ取り早いのは悪魔と契約するか、もしくは使用人として強制的に連れ去られるかですね…」首を横に振れば、思いつく限りでは最も有名かつ簡単であろうその方法と、人間界では神隠しなどと呼ばれているそんなお先真っ暗な方法を述べ

>電
(/年齢に関しては、公開されていないならば不明でも全然OKですよ!
あと、不備は無いのでOKです!宜しくお願いいたしますね!)

>周助
こんな男のどこがいいんだろうとは常々思ってましたけど……いつもの事でしたから…ね、テディ…
(深く溜息をつき、どこか呆れたように上記を述べれば、テディを拾い上げていつものように愛しげにテディを両手で抱きしめて。「はぁ…?…意味が分かりません。それ、どういう意味ですか…?」首を傾げ、少し不機嫌そうな表情になるとやや早口でそう述べ
…我が儘ですね……それは、僕が歪んでるとでも言いたいんですか…?
…人間って、どうしてこんなに面白いんでしょう……ね?
(次々と出てくる相手の要望に少し不機嫌そうにして、相手を睨むとそう問いかけて。相手から顔を離すとニヤニヤと笑いながら相手の髪を軽く撫でて。「…よく分かりませんね…じゃあ、足と模様さえなければ大丈夫って事…?」相手の言葉に理解できないのか変わらず不思議そうな表情でそんな事を述べて。

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