主 2015-04-21 17:50:54 |
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>逆巻さん
ボクはともあれ、逆巻さんに野宿をさせるのは避けたかったので有難い限りですね。体調を崩した人を連れて歩く程、ボクは器用じゃありませんし(野宿は慣れない人間には準備があっても過酷だ。自分たちの場合は寝袋すら足りないのだから、それは想像以上の物になるのは直ぐに予想出来、屋敷の人が普通の人なら良いなあ、と考えていて。「それは…、貴方みたいな規格外な人ばかりだと無事帰れそうにありませんが。…もしかして、死という形ででしょうか?」正直、相手が本気になれば自分の様な普通の人間を手にかけるのは容易いだろう。相手との圧倒的な力量の差を理解した上で、怯える素振りもなく相手の語る魔界へ想像を巡らせ。
>不二さん
貴方の日常は、ボクの日常にはありませんから。…そう思える人がいる事は、とても羨ましい事の様に感じます。まったく、貴方には憧れてばかりだな。
お姉さん、ですか。初めて言われましたし、これから言われる事もないでしょうね(自分が捨てた平凡な日常を生きる相手の話は非常に興味深く、本当に貴重な物なのだと述べて。自分の腕だけを信じて生き延びてきた、ある意味独りぼっちの自分にはない物を相手は持っている。表情は変えないが、相手を羨ましいと思った自分自身に驚いている様で。「自分と血の繋がった存在を大切に思うのは、生物的に当たり前だと思いますが…?」それが自分より弱いのなら尚更、種として守るべきだろう。少々一般的な考え方とはずれた疑問を相手にぶつけて。
(/覚えていて下さって有難い限りです!改めて宜しくお願いします。)
>真波さん
動力のついていないバイク…ですか?珍しい乗り物ですね(街を宛もなく探索し続けていると、開けた場所に出て。続けてそこにある木の傍で何やら作業をする青年の姿を目に止めると、彼の直している不思議な乗り物らしきそれに興味があるらしく。
(/確か入れ違いの様な形になってしまっていたので…初めまして!
当方弱虫ペダルはアニメを視聴しておりますので、インターハイまでなら一通りの知識はあるかな…と思います。とにかく、これから宜しくお願いします。)
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