十文字 幽 2015-04-19 14:27:57 |
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>>十文字
>>リスタ
>>アーテリー
>>咎峰
え?ほんとー?嘘じゃないよねぇ?(主からの思っても無いGoサインに身体を揺らしながら含み笑いをする。そして今更ながら部屋に仲間たちが集まってきたのに気づいて玩具を見つけた子供のような笑顔で)主がね皆で今日の夜”遊び”に行くんだって(と楽しそうに言って)
(/いえいえ!チェーチェル本体は気にしておりませんよ!(え これから皆さんよろしくお願いします。)
>幽
>リスタ
>アビス
>美夜
…………へー…なんだか楽しそうだね~?
(ファァッと大きな口を開け、枕をぎゅっと抱き締めながら、のんびりと上記を言う。相変わらずやる気の無さそうな口調だが、眠そうな目が“遊び”と聞いたとたん、いつもよりも少しだけいきいきしているような、そんな雰囲気になり「…で?何処で?」と状況を把握している仲間に問いかける)
(/すみません!暫く落ちます\(~ロ\)(/ロ~)/)
>アーテリー
>美夜
あら…起こしちゃった………?
(焦ったせいで我を失っており二人が出てくれば少し驚いたように上記)
>チェーチェル
>幽
でしたら、私は皆さんに着いていきますね
(足手まといになり周りをこまれせてはいけないと思いながらも、自分も皆が心配な様で)
>All
そうね…
じゃあ、12時まで、各々
準備をして待っていましょう。
(/準備のロルしたい方は言って下さい!
いらっしゃらない場合は、
廃工場に着いた所からSTARTします)
>幽
了解、幽
(相手を見るなり少し口角を上げれば、何か不適な笑みを浮かべて)
(/なんか本格的ですね!
私は廃工場からでも構いませんよ!)
>リスタ
>幽
………んー?…リスタが珍しく大きな声、出しててビックリした。
(驚いたような表情をしている相手の顔を見つめながら片言な口調で上記を言い、足をゆらゆらと揺らす。12時まで各自で準備をしておくようにと指示があると、ピョンッ!と椅子から降り「じゃぁ…それまでお昼寝~…」と、のんびりとした口調で言いながら欠伸をすると、自分の部屋へと戻っていく)
(/廃工場からスタートで大丈夫です!)
>幽
>チーチェル
>アーテリー
>リスタ
へぇ…久しぶりの運動だね。
(目を細めニヤリと妖艶に微笑むと待ちきれないというように舌なめずりをして、「時間まで爪でも研いでおくとするかな」と呟くと軽く伸びをすると自室へと続く廊下を歩き出し)
(/自分も廃工場スタートで大丈夫です!)
>>十文字
>>リスタ
>>アーテリー
>>咎峰
んー りょーかい。んじゃねー(主の言った言葉に対して了承すると手をひらひらと振り自分の部屋に繋がる廊下に出て)行く前に珈琲飲んどこーっと(鼻歌を歌いだすかのような機嫌の良さで廊下の奥へと消えていって)
(/こちらも廃工場スタートおkです!!)
(/皆様りょーかいです!では)
ー廃工場の中ー
A:そろそろ時間だねぇ〜♪
B:ビビって来ねぇんじゃねーのか?w
C:全員壊していいよな⁉︎いいよな⁉︎
(と、外から聞こえるのは3人の声だけだが、足音などからは優に30人を超えていると思われる)
>All
貴方達。
(と、引き締まった声で
十文字家13代目当主として命ずる。
十文字の名を汚す下賎な豚どもは、
一匹残らず排除しろ。
(/ここから皆さんお好きな様に廃工場に突入して、お好きなように暴れていただいて結構です!
ただし、【A】はギャングの中で最強設定です
生き残る設定です。)
>ALL
よい、しょっと………~♪
(周りの音を聞き分けて、声などの反響で工場の大きさ、造りを確認すれば屋根へと飛びうつっては歌を歌い始めて、自分に注意を向けさせようと)
⁈…
B:な、なんだ…⁈
(急に聴こえてきた歌声の主を探そうと、
あちらこちらに首を回し
!…クソッ、アイツか‼︎
(と相手を見つけ、睨みながら銃を標準に当て
>モブB
わわ…そんな危ない物は仕舞って私とお話しましょうよ
(相手が銃を取り出すと空気の流れが変わったらしく、大きさ的に銃などの道具だろうと。少し身を引いたように上記を述べればあまり戦いたくは無いようで)
>>All
害虫は駆除しないとねぇー!(主の命令を聞いて士気が上がったのかどうなのかよくわからないが一番人が多くいるところに素早く静かに移動し空間支配のスキルを使いながら着々と命を狩り始めて)
>All
了解。…こーんばーんはっ!
(指定の廃工場にて集まった仲間と共に約束の時間を待ち、金色の目が今か今かと爛々と輝いて。主の命令を聞き終えると同時に軽やかな足取りで塀から飛び降りて、幻覚で作り出した大鎌で目の前に立ちはだかる敵を斬り伏せながら一気に駆け抜け)
>幽
>リスタ
>アビス
>美夜
……………あ……
(幽の命令と共に飛び出していく仲間達の背中をボー…ッと眺めていたが、突然ハッ!としたように眠そうな目で瞬きし「……また、出遅れちゃった…」と呟く。そして、少し気だるそうに欠伸をし、ペタペタと裸足のままのんびりと戦いの中へ入っていき、仲間に投げ飛ばされたり、斬られて倒れたりしている敵を避けたり、踏みつけたりしながら進んで行く。そして他の仲間より明らかに弱そうに見えたのだろう、敵の数名がおそいかかってきたのを横目で見ると、一人の顔面に思いっきり枕を投げつけ「はい、いーち……にーい……さーん……」と数を数えながら、投げ飛ばしたり床に叩きつけたりし始める。)
>All
ぎゃああぁあぁああああ!!!!
(と、ギャング共の断末魔や悲鳴があちらこちらから聞こえ、逃げ出そうとする輩もとっ捕まえられ、お陀仏されていく。
と、一旦静かになった時…)
A:あははは!いや〜やっぱり凄いなぁ!
やっぱり十文字家レベルだと、
戦闘もそれなりの強さだねえ〜
(と、笑顔で物陰から拍手をしながら、電話で対応した本人が現れ)
>モブA
………オジサン、誰?
(逃げ出そうとしていた敵の髪の毛をガシッ!と掴み、床に顔面を食い込ませる。バキバキッと骨の砕ける音が聞こえ、白目を向き、鼻や口から血を流しながら気絶している男を「…あ、壊れちゃった…」と言いながら指先で頭をツンツンとつつく。そしてふと物陰から拍手をしながら出てくる相手をボンヤリと見つめながら、上記を問いかける)
>アーテリー
A:オジサンって酷いなぁ〜
ボクまだ20歳なのにさぁw
(と、笑みを崩さないまま、相手に近づき
トコロで…君の【飼い主】は何処かな?
(と、先程の表情とは打って変わり、冷たい無表情で相手に詰め寄り)
>モブA
その声…
(ふと聞いたことのある声に反応すれば、身を引いて幽の場所へ向かおうとするが実際相手が動いたり話したりしていない為焦ったように「あの…喧嘩は良くないので、お話しません…?」 と苦笑いして)
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