十文字 幽 2015-04-19 14:27:57 |
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【Actor】
《闇姫、もしくは十文字家の城の内に入る者》
「闇姫」(主)
「執事」(無制限)
「メイド」(無制限)
「招待客」(4名様)
「フェアリー」(1名様)
「ヴァンパイア」【決定】
「マーメイド」【決定】
「エルフ」(1名様)
「ディーヴァ」(1名様)
「月兎」(1名様)
「黒猫」【決定】
「創造人形」【決定】
《他人間》
「王子」(ヴィントゥーゼ王国)
「輝姫」【決定】
「犯罪者」(無制限)
現在はこんな感じです。
名前+リスタ・リステリア
性別+♀
年齢+1000才
肩書+特になし
スキル+歌声で周りを操る
代償+視覚
呼名+マーメイド
容姿+艶があり、腰辺りまでの綺麗な金色の髪。瑠璃色がベースのエプロンドレス、白いフリルがついている。顔には、目元を覆う包帯が巻かれている。
性格+大人しく冷静。しかしお姉さんの様な性格でもある。
代償の外見+目元が焼けただれた様になっているため、包帯を巻いて隠している。目は見えない。
備考+歌声が綺麗
samplevoice『貴方は、私の子供達。そばにいてくれないと、夜も眠れないの』
samplesong『scarborought fair』
マーメイドを希望していたものです。不備あればなんなりと
執事を希望したものです。
十文字家のものがスキルを得る、とのことですが
「十文字一族のみ」でしょうか?「十文字家に関わる使用人も含む」ということでしょうか?
あらいぶさん
スキルの歌声が、ディーヴァと若干被っています…
他は大丈夫です。
スキルだけ変えて頂けると…
≫24さん
十文字に関わる者たちも、です。
>>30さん
ええ、大丈夫ですよ!
あらいぶさん
すみませんが、プロフ集まるまで、
待っていただけますか?
主は今から風呂落ちします。
風呂から上がったら絡み開始です。
【名前】アーテリー
【性別】女
【年齢】見た目は10代後半くらい
【肩書】心を無くした人形
【スキル】怪力
【代償】活動力。
【呼名】創造人形
【容姿】両目の瞳の色は薄い銀色。パッチリとした二重で、睫毛が長い。しかし、いつも眠そうな顔をしている。顔立ちは不気味なほど整っており、肌も透き通るように白い。手足も細く、体もほっそりとしている。身長は150センチ。髪はお尻が隠れるほど長く、綺麗な白に近いミルクティー色をしており、毛先が緩く巻いてある。前髪は目にかからないところで切り揃えてある。服装は、袖の長い無地の白いロングワンピースを着ており、スカートの裾にはレースがついている。いつも肩が出ているが、本人は気にしていない。首筋に黒い薔薇の模様が書かれている。手には何故かいつも枕を抱いている。
【性格】物静かで、とにかく無口。喜怒哀楽が無く、何があっても動じない。空気が読めない為、さらりと人を傷つけるような発言もしてしまうが、本人は別にわる気はない。
【代償の外見】外見はあまり変わらない。が、関節部分が人形特有の作りになっており、ちゃんと手入れしないと、時折『コキ…コキ…』と小さな音がする。
【備考】とあるイカれた科学者によって造られた人形。感情や痛覚、心が無い。常に眠たそうな顔をしており、いつでもどこでもすぐに寝てしまう。また、寝ぼけていると何をしでかすかわからず、時には物を壊してしまうこともしばしば…。未だに力の制御が出来ず、少し握ったつもりが相手の手の骨をバキバキにしてしまったりと、ちょっと危なっかしい部分がある。
【samplevoice】『………………わたし、眠ってるところ邪魔されるの…嫌い……あっちに行って…』
(/こんな感じで大丈夫ですか?不備など何かありましたら指摘のほうよろしくお願いいたします!)
>主様
(/了解しました!)
>all
………………あ…やっちゃった…
(自分の部屋にて、いつものようにスヤスヤと枕を抱きながら丸くなって寝ていたが、布団の上でゴロゴロと寝返りをうっていた際に、持っていた枕を誤って?投げ飛ばしてしまい、ドアに勢いよく当たり、ドオン!という大きな音と共にドアが破壊される。暫くして手に持っていたはずの枕がないことに気づき目が覚めると、粉々に壊れた部屋のドアをボー…ッと見つめ、上記を小さな声で呟く)
(/取り敢えず投稿させて頂きます!よろしくお願いいたします<+))))><<)
【名前】 志道 愛季(シジ チカスエ)
【性別】 男
【年齢】 32
【肩書】 十文字家 筆頭執事
【スキル】自分以外の影に干渉する力
【代償】右目右耳の不随
【呼名】執事
【容姿】 短く刈った黒髪をオールバックにしており、切れ長のつり目。白シャツに黒のジャケット・ネクタイ・スラックス・革靴を身にまとう。左腰に銀の懐中時計を下げている。
【性格】 非感情的で仕事人間。心から主に忠誠を誓っているため主が誤った道に進もうとすれば意見することも辞さない。
【代償の外見】 額の右下から右鎖骨あたりまでの皮膚が黒く変色している。
【備考】 幼少期に先代に拾われて教育をうける。懐中時計の蓋を開いたり閉じたりする癖がある。
【samplevoice】 『私は主の影なれば。主を責める日差しがあれば日陰にもなり、狙う者あれば影武者にもなりましょう。』
(/執事を希望していたものです。 いかがでしょうか?チェック願います!!
>アーテリーさん
何の音ですか…?
(自室で本を読んでいれば、上から大きな音が聞こえて。すぐさま壁を伝いながら二回へと上がれば、何かが壊れていると。「あらあら、アーテリーちゃんかな。怪我はない?」とその場で告げて)
>リスタ
…………ん、大丈夫。
(相手の声がすると、ゆっくりと顔を相手に向ける。そして上記を言うと眠そうに欠伸をし目をゴシゴシと擦りながら、ベットから降りると相手のそばに近寄り「………………リスタ、ここまで、一人で来たの?」と問いかける)
>幽
…………幽~…また、ドア壊しちゃった。
(さて、どうしようかと考えたが、いい答えなど思い付くはずもなく、取り敢えずこの城の主人に謝っておこうと部屋から出ると、枕を抱き抱えたまま、相手の部屋に行きノックもせずにドアを開け、起きたばかりであろう相手に向けて上記を言い)
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