十文字 幽 2015-04-19 14:27:57 |
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名前:チェーチェル・アビス
性別:男
年齢:不明。外見年齢18才
肩書:時に囚われし者
スキル:自分の半径50M内の空間支配
代償:左腕、髪の毛等のの色素、身体が成長せず擬似不老、更には距離を増やすために感情の大方を持っていかれた。
呼名:月兎
容姿:色素がぬけている白い髪を少女のように肩まで伸ばしている。そしてその髪と反対になるかのように使い込まれた黒い首輪を首につけている。瞳の色は琥珀色で月の下だときらきらと輝く。肌の色は白く服装はカンフーよりの中国のチャイナ服にもよく似た白い服を身にまとい、黒紫色の腰布を着けている。靴は黒い。
性格+大人しく冷静。しかしお姉さんの様な性格でもある。
代償の外見:左腕が無いためか袖をそのまま垂らしているような感じになっている。髪は色素が無いため真っ白で、肌も色素が少ないのか白に近い。何年生きているのかわからないが、外見がスキルを手に入れたときから止まっており擬似不老になっている。
備考:気まぐれで仲間と思っていない人には非道的。服からも予想できるが体術を心得ており、全身凶器というのが当てはまる。
samplevoice『僕は僕。君は君…それでいいじゃん』
samplesong『禁じられた遊び』※アビスの過去。
(/月兎キープしていたものです!!ぶっちゃけ興奮しすぎたせいかはっちゃけたキャラになってしまいました…不備がございましたお教えくださいませ!!)
>幽
………はーい
(袖に隠れた手を上げ、ブラブラと袖を揺らしながら軽く返事をする。そしてゆっくりと相手のそばに近寄りベットにゴロンと遠慮無く寝転ぶと「…幽も寝るの?」と問いかける)
>アーテリー
?うん、一人だよ
(いつもの様に、目では笑えない為口角をあげては上記。しかし壊れている、という事は分かっていて其処らに破片が散らばっていては危ないと、その場からは動かず)
>アーテリー
そうよ?
(と、車椅子をベッドの側に近づけ
…ベッドに移動するの、
手伝ってくれるかしら?
(と、相手に手を差し出し
>アーテリー
・・・・まずはこのようになった経緯を聴きましょうか。弁解もあれば一応聞きましょう
(ただならぬ音と衝撃が館に走ったことをうけ速やかに現場に駆けつけると、かつてドアであったものを無残な姿で発見する。ただでさえ薄い目をさらに薄めて犯人を見つめながら)
>>All
(/許可ありがとうございます!!といいたいところなのですが、投稿した後に「あ…性格を変えてない…!?」というミスを発見しまして…もう一度再提出させていただきます。本当に申し訳御座いません…)
名前:チェーチェル・アビス
性別:男
年齢:不明。外見年齢18才
肩書:時に囚われし者
スキル:自分の半径50M内の空間支配
代償:左腕、髪の毛等のの色素、身体が成長せず擬似不老、更には距離を増やすために感情の大方を持っていかれた。
呼名:月兎
容姿:色素がぬけている白い髪を少女のように肩まで伸ばしている。そしてその髪と反対になるかのように使い込まれた黒い首輪を首につけている。瞳の色は琥珀色で月の下だときらきらと輝く。肌の色は白く服装はカンフーよりの中国のチャイナ服にもよく似た白い服を身にまとい、黒紫色の腰布を着けている。靴は黒い。
性格:人と話すことが好きで、常に鼻歌等を歌っているテンションが高い人。だが、低血圧で特に朝はとてつもなく不機嫌になる。珈琲が大好きで飲んでいないとイライラとしてくる一種の中毒者。
代償の外見:左腕が無いためか袖をそのまま垂らしているような感じになっている。髪は色素が無いため真っ白で、肌も色素が少ないのか白に近い。何年生きているのかわからないが、外見がスキルを手に入れたときから止まっており擬似不老になっている。
備考:気まぐれで仲間と思っていない人には非道的。服からも予想できるが体術を心得ており、全身凶器というのが当てはまる。
samplevoice『僕は僕。君は君…それでいいじゃん』
samplesong『禁じられた遊び』※アビスの過去。
(/月兎キープしていたものです!!ぶっちゃけ興奮しすぎたせいかはっちゃけたキャラになってしまいました…不備がございましたお教えくださいませ!!)
>>49
(/なんかお騒がせしてしまい申し訳御座いません…、改めて許可有難う御座います!これからよろしくお願いいたします)
>>All
あっれぇー?ここに置いてた珈琲のビンが無いぞー?(いつものように珈琲を入れようと思いコップ片手に来たのはいいが、そこにおいてあるはずのものが見当たらず辺りを見回して どこに置いたっけ?と唸っていて)
>ALL
………あれ、包帯は何処に…
(包帯を変えようと自室で手探りで棚などをあさっては、全くそれを見つけることが出来ずに。違う棚には無かった、と記憶を辿りながら壁をつたい歩きはじめて)
>チェーチル
これは失礼。中身が少なくなっていたもので補充に持ち出しておりました。
(館内を見回っている際に残量が気になり、この程度のことでメイドを呼ぶこともないと自らが入れ替えて戻ると、恐らくは自分の手にしているものを探しているであろう後姿を見て)
>リスタ
……リスタ、足元…危ないから、こっち…
(そっと手を伸ばし、相手の手を握ろうとするが、ふと空中で手を止め、相手の服の裾をそっと握る。そして出来るだけゆっくりと歩きながら、床に落ちている木を足で蹴り、相手を誘導する)
>幽
……首に捕まって?
(相手の目の前に立つと、ゆっくりと腕を伸ばすと優しく相手の身体に触れ、なるべく力を入れないように気を付けながら身体を持ち上げる、そして車椅子からベットに移乗させ「大丈夫?」と問いかける)
>愛李
……………えーーと、枕が飛んで、ドアが壊れちゃった。
(経緯、経緯……と暫く考えてみるも思い付かず、そもそも寝ていたため、何故ドアが壊れちゃったのか、何故枕をぶっ飛ばしてしまったのかよくわかっておらず、ざっくりと上記を言い眠そうに欠伸をする)
>>愛李
あ よかったよかったー 君が持ってたんだぁ(声を掛けられ相手の持っているものがお目当てのものというのがわかったのかほっとしたような声音でそういうと、探しながらも机にコップを置きいれる準備万端というような状態にしていたのか)あ せっかくだからお湯のほうも算段してくれる?(とポットの中のものが少ないことを相手に見せて)
>>リスタ
やっほー…って、なにしてんのリスタ?(とノックした後に扉を開けると壁伝いに歩いている相手を見つけ首をかしげながらそう聞き、相手の顔を見るといつもしている包帯を替えようとしていたのか今にも解けそうになっており状況が把握できたのか)リスタは座っておきなよ。僕が取ってあげる(と彼女の傍に立ち肩を支えるようにもって)
>>十文字
……主ー?起きてるー?(そろそろ起きる時間だろうと思い、果実水を持ちながら控えめに部屋をノックし物音がしたためそっとドアを開けると今まさにおきぬけという相手がベッドの上に起きていて。ベッドの傍まで行くと屈み)喉渇いてない…?(と持ってきた飲み物を近くの机に置き相手にそうきいてみて)
>アーテリー
ん、ありがとう
(相手が裾を引いてくれれば、少し安心したように上記を告げて。しかし少しばかり足元に何かないだろうか、という不安を持てば恐る恐ると歩いて)
>チェーチェル
あれ、チェーチェル君
(どうかしたの?と問い掛ければ、相手が自分の肩を支えてくれた事に勘づいて「あら、ありがとう」と嬉しそうに口角をあげて。そのままゆっくりと椅子にもどれば「暖炉には気を付けてね」と相手の心配をしながら)
アーテリー
ええ、ありがとう。
(と、相手に微笑み
じゃあ、一緒に寝ましょ
(と、相手に腕を伸ばし、引き寄せ
アビス
アビス、ね。ありがとう
いただくわ。
(と、声の聞こえる方へ顔を向けると、
アビスの眼と、幽の黄色く光を写すことのない奇妙な眼が合い)
>>リスタ
いやぁー?リスタと遊びたいなーって思ったけどそれどころじゃなったから…はい。包帯(と椅子に座った相手の言葉を聞きながら暖炉のことを言われ笑いながら子供じゃないんだから大丈夫 なんて付け加えてお目当てのものを棚から発見し相手に差し出して)
>>十文字
ん。りょーかい(と多分この目は自分の姿を写してくれてないんだろうなと何故か悲しく思いながら子供にするかのように頭を撫でてコップに飲み物を注ぎ相手の手元に持っていくと)はい。どーぞ…果実水だから飲みやすいと思う(と付け加えて)
>チェーチェル
ありがとう、助かったわ
(嬉しそうに包帯を受けとると、そのまま包帯を変えようとはせずにただふいに歌を口ずさむだけで。ふと相手が子供ではない、と告げれば「ごめんなさいね、私は貴方の小さい頃の姿しか知らないの。だから、貴方が大きくなってるか分からなくて。」と悲しそうに呟いては。相手の手を握り)
アビス
ええ。
(とそーっとグラスを触り、ゆっくりと口をつけ
…良い味。レモングラスも入ってるのね。
(と、暫く静かになり
洋服、取ってくれるかしら。
(クローゼットを指差し
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