十文字 幽 2015-04-19 14:27:57 |
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>アーテリー
A:オジサンって酷いなぁ〜
ボクまだ20歳なのにさぁw
(と、笑みを崩さないまま、相手に近づき
トコロで…君の【飼い主】は何処かな?
(と、先程の表情とは打って変わり、冷たい無表情で相手に詰め寄り)
>モブA
その声…
(ふと聞いたことのある声に反応すれば、身を引いて幽の場所へ向かおうとするが実際相手が動いたり話したりしていない為焦ったように「あの…喧嘩は良くないので、お話しません…?」 と苦笑いして)
>モブA
…さぁ?知らない。……何か用でもあるの?
(20歳か……なんだ、意外と若いね~…オジサン。と、またもや相手の事を“オジサン”と、呼びつける。笑顔とはうって代わり、冷たい表情を見せる相手の変化にも全く動じず、ただボー…ッと眠そうな銀色の目で相手の顔を見つめながらのんびりと上記を問いかける。)
リスタ&All
あぁ、ダイジョウブ。
じゃあ幽に伝えておいてよ。
『そろそろ【契約】が切れる。
お前か【仔羊】か、どちらかを選べ。』
ってね〜!あ、この警告無視したら、
こうだから。
(と、アーテリー達に奇妙な銀色の鉤爪の様なものが飛んできて、傷をつける《←確定ロルです(汗》
そして、ばーいばーいと、軽い挨拶をし、廃工場の天井に空いた穴から外に出る。)
>モブA
っ…ハハッ、頭軽そうな奴…
(頬についた傷に不快そうに一瞬眉をしかめ細く流れた血を指で拭うと久しぶりに見た己の血を感慨深そうに眺めた後ペロリと舐め取り。いつも通りの胡散臭そうな笑顔を浮かべてはいるものの、内心では反応どころか気付くことも出来ないうちに飛んできた鉤爪に恐怖と焦りを感じており、それを誤魔化すように悪態をつくも額には冷や汗が一筋伝い)
>美夜&All
…終わったようね。
(と、今迄何をやっていたのか、廃工場の外からゆっくりと車椅子を細い腕で押しながら入り、常人からはかけ離れた強さを持つ美夜たちが傷付いているのを見、)
厄介者が出てきたわね。
(と、顔が翳り)
>モブA all
っ…うぅ、今の何…?
(いきなり気配も何もなく傷がつくと、急に暗闇が怖くなったのかその場に座り込んでは肩を震わせていて。傷をつけられた衝撃で思考がぐちゃぐちゃになり相手の呟く言葉も聞こえない様で。しかし何故だか口角が上がっていて)
>>モブA >>Al
……!?(電話で対応した声の奴が現れ、主を出せといった後、突然相手の攻撃が当たりくぐもった声を上げその場に蹲る。…が、すぐに立ち上がると)絶対壊す…。うん…これ決定事項(と誰に言うでもなく傷跡を抑えながらほの暗い目をしながら楽しそうに哂って)
>All
…此処は一旦城に帰りましょう。
そこで詳しい話は聞くわ。
(と、傷ついた各々に何か考え事をしながら)
あ、誰か私の車椅子を押してくれるかしら?
(思い出したように苦笑いしながら)
(/はい、一章は此処で区切りをつけます!
次章はまだ決定していないので、
此処からはご自由にロールどうぞ!)
【Actor】
《闇姫、もしくは十文字家の城の内に入る者》
「執事」(無制限)
「メイド」(無制限)
「招待客」(4名様)
「フェアリー」(1名様)
「エルフ」(1名様)
「ディーヴァ」(1名様)
《他人間》
「王子」(ヴィントゥーゼ王国)
「犯罪者」(無制限)
現在空いている枠です。
他に希望がありましたら、
お申し付けくださいませ。
追記 : ディーヴァ=歌姫
>>All
あーもー なんなんだよあいつー…(先日警告のように自分たちに傷をつけた相手を思い出しイライラしながら長い廊下をゆっくりと歩いていて)
>>十文字
あ 主。(廊下の角からゆっくりと現れた相手にたいして聴かれていたのかと若干恥ずかしくなるも拗ねたように)だって、先日の奴。言い逃げしてどっかにいきやがったから…不完全燃焼?(と言って)
>アビス
…やっぱり、昨日の輩は気になるわね。
(と、思案する様に肘掛けに頬杖をつきながら)
それに、あのままにしておくと
又余計な事をしてくる可能性も
あるしね…
今度会ったら、完全燃焼になるまで
叩き潰しましょう。
(邪心が無い笑みでそう言いながら)
>>十文字
ひゃぁー怖い怖い。(相手の邪心の無い笑みを見ながらおどけるようにそう言うとクスクスと笑い出して)主が味方で良かったよー。主側にいると面白いしー(と言ってみて)
>アビス
そうかしら?
(ふふっと口元が弧を描き)
私こそ面白いわ、貴方達が居てくれて。
貴方達が来てくれる迄はずっと独りで
退屈していたもの。
(そう言って相手の方へ向き、見上げながら)
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