【BL可】男子しか住めない？仙波咲ルームシェア

裕介さん>
…元気になれー…(さらに心配そうに見ると相手にぎゅーっと抱きついて

>天音
･･･へぇ･･･
(わしゃわしゃとかき回す。←楽しんでます)

>裕介
･･･頭撫でたげよか･･･？
(元気を出してもらおうと思ってる。少し、心配そうに)

天音君)
うわｯ..(洗面所で身支度を終えリビングに来てみれば相手を発見し思わず駆け寄れば 取り敢えず牛乳を と牛乳を取れば濡れている服をタオルで拭いて。

馨君)
あれ、寝てる？(相手より一足遅く来くればソファに寝そべる姿が目に入り 寝るなら部屋行けよ、風邪引くよ？ と声をかけてみて。

裕介君)
おはよ..ってﾌﾗﾌﾗしてるし(ソファで寛いでいれば寝ぼけている相手を発見しｸｽｸｽと笑みを零しながらも こっちだよ と腕を引っ張り。

(/勝手に絡ませてもらいました,今日もよろしくお願いします!)

>奏斗
奏斗クン…？何で下にいるんだい？
(思考回路が回っておらず相手を見下ろしながら首を傾げつつもとりあえず上から退き)

>裕介
確かにイケそうだね。目許だけだけど。
(小さく笑えば傍らの空いているスペースをポンポンと叩き)
いいよ。こっちおいで。ついでに子守唄でも歌ってあげようか？

>逸世
んー…。
(眠りにつく中、掛けられる声に反応するも眠りから覚めるわけでもなく身動ぎするだけで)
(/こちらこそよろしくお願いします＾＾)

>馨
･･･寝てたら･･･かおるんが･･･乗ってきた･･･重い･･･
(少し、暴れてみる)

>逸世
･･･は、やさん･･･！
･･･上の人･･･どけて･･･
(涙目で懇願するように)

奏斗さん>
(嬉しそうにして

逸世さん>
…(すやすや

>奏斗
…ああ、ごめん。まさかキミがソファーの精霊だなんて。驚いたよ。
(欠伸を洩らしつつ上から退くとそのままソファーを背に床に座り)

馨君)
...風邪引いちゃうよ?(空いているソファの部分に腰を下ろせば何となく頭を撫でて 馨、朝だよ とじっと寝顔を見ては頬を緩ませて。

天音君)
取り敢えず牛乳はここに置いてっと(牛乳とコップをキッチンへと持っていき手を洗えば じゃ、起こそうかな とソファに向かえば身体を揺すってみて。

＞天音
あ〜…あまねん天使天使。マジ天使…
(抱きつかれると小さく笑ってふざけ。体温が暖かかったのでそのまま寝そうになり)

＞夕霧
ん？…ん〜ありがと…
(相手の顔を見てへら、と笑い。されるがままにされようと)

＞栗宮
俺明日から楽器挑戦しようかな…
(明日になれば顔も戻るだろうが適当に言ってのけ。フラフラと相手の横へ向かうと)
ん〜…じゃーリクエストしていい？

＞逸世
ちょっと寝不足でさー…
(そう言うと掌で目をこすりながらされるがままに動き)

(/おはようございます！いえいえ、むしろ嬉しいです。今日もよろしくお願いします〜！)

>逸世
(頭に触れられたことで意識が浮上し、近くに相手の存在を感じるも敢えて未だに眠るフリを続けては手を伸ばし相手の手をそっと握ってみて)

裕介君)
眠いなら寝てきなよ〜(そのまま抱き受ければソファの上に寝かせ それとも何かやる事とかあるの？ と尋ねてみて。

馨君)
ﾌﾌｯ..(手を握られればこちらも握り返してみて 本当に寝るなら部屋に運ぶよ？ と手の甲で頬を撫でては問いかけて。

>裕介
明日になればその濃い化粧も消えちゃうだろうけどね。でも趣味を広げるのは賛成だよ。
(相手の手を取れば座るよう誘導し)
え、リクエストかい？まぁ、オレが歌えればだけど…因みに何かな。

>逸世
…いやだな、オレは本当に寝ているじゃないか。
(目は閉じたまま微笑むと今の状況を楽しむようにバレバレの嘘を口にし)

馨君)
嗚呼..そうだったね(少し呆れたように相手から手を離せば じゃあ俺部屋に戻るよ.おやすみ と最後に髪をくしゃりとすればソファから立ち上がって。

>逸世
ん、おやすみ。
(もう少しやり取りを楽しみたい気持ちもあったが、それだけで引き止める理由にはならないだろうとヒラリて手を上げ)

馨君)
...(相手の手を取れば昨日の仕返しの用に指先へとｷｽを落とし もう少し引き止めてくれてもよかったのになぁ と悪戯めいた笑みを浮べれば手を離し自室へと足を向け。

>逸世
……。…全く、良い性格してるよホント。
(予想外の仕返しに思わず目を開いてしまうも、それ以上の反応は示さず再び何事もなかったように目を閉じ。遠ざかる足音を耳にしながら相手に聞こえないくらい小さな声で呟いて)

馨君)
ｸｽｸｽ..(相手の驚いた顔に思わず笑い乍部屋へと戻れば干してあった布団を１枚手に再び踵を返して。

＞逸世
や、ここで寝たら負けな気がする。
(そう言いつつ、寝そうになるので上体起こし。「特にないけど…あ、逸世ちゃんが遊んでくれたら目ェ覚めるかも！」とニヤニヤ笑い)

＞栗宮
そりゃそうだな。カオルちゃんはなんか趣味あんの？
(ぽすっと隣に座れば相手を見つめ)
ん〜…じゃ、眠気が覚めそうなやつを即興でどうぞ

>逸世
………はい、駄目。無理。眠れるわけないじゃないか。
(おやすみと言いながらも完全に目覚めてしまったようで、気怠げに身体を起こせば顔を洗って食事を取ろうと冷蔵庫を漁り)