永瀬涼太 2015-03-16 18:24:16 |
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奏斗君)
ごめんね.俺擽るの効かないんだ(ケラケラと笑いながら頭を撫でればぽんぽんと優しく背中を撫でて。
裕介君)
...ッ(笑いを堪えながらも相手の耳元に口を寄せれば 裕介君って本当からかいようあって俺楽しいよ と耐えきれずに一人で笑い出して。
>天音
・・・ん、・・・んんん・・・わかんない・・・
ゆーちゃん、へるぷみー・・・
(よく分からずまた首を傾げて、申し訳なさそうに)
>奏斗
…オレ達、結婚するなら料理できる可愛い女の子をみつけないといけないね。
(カップ拉麺を前に席に座りながら待ち、どこかしんみりしながら述べて)
>天音
へぇ、中々センスいいね。…着ようかどうしようか悩んでる感じかな?
(ちらりと相手の表情を窺って)
>逸世
なら、甘やかしてあげる。
(もう片方の手で相手の額にかかる髪を払うとそこに唇を落とし、柔らかく笑むと「眠いなら寝ていいからね」と言葉を続け)
>裕介
キミに弱味を握られないよう気を付けないといけないな。なんだか怖そうだ。
(表情を引きつらせ。ノリのよい相手に気をよくしては調子に乗って唇を尖らせると相手に迫っていき)
ありがとうハニー、愛してるよー。
奏斗君)
弱点なんて本人から聞くものじゃないよ(むにーっと相手の頬を緩く引っ張れば そんな顔しないのー と笑って。
馨君)
...眠くないよ(へらっと笑えば少しだけ上体を起こし あとキスするなら唇がいいなァ と人差し指で相手の唇をなぞって。
>逸世
んにゃ・・・りゃって、はやひゃん、いひりぇにゃくて、おみょひりょくにゃい・・・・・・
(「だって、はやさん、弄れなくて面白くない」と、言いたかったけど、ほっぺを抓まれてうまく言葉にならなかったことに、またムスっとして)
>奏斗
奏斗クンはどういった子がタイプなんだい?
(あ、3分経ったよと知らせては早速食べ始めつつ、興味津々に訊ねて)
>逸世
あまり人をからかっちゃいけないよ。変な事を考える輩はこの世に沢山いるんだから。
(少しの沈黙の後、唇に触れる相手の手を掴むと双眸を細めて牽制し、指先をペロリと舐めて口角上げては手を離して)
>逸世
(>727の菜の花は、夕霧です!すいません!)
>馨
・・・ん、・・・僕をやひなってくりぇる(養ってくれる)子・・・?
(カップ麺を大急ぎで食べたからか、少し熱そうに顔をしかめて)
ここの寮の人達は面白いから・・・もし、女の子だったら、料理できなくても・・・好きになってた・・・かも?
(じーっと、馨を見上げて)
奏斗君)
ごめんごめん(ケラケラと笑いながら手を離せば お詫びにじゃあ弱点一つ教えて上げるよ と。
馨君)
あ〜(納得したように目を見開きふにゃっと笑えば それ俺の事だね と起き上がれば自分から唇にキスして。
>夕霧
初めて言われた〜!じゃあもっと撫で撫でしちゃう!
(嬉しそうに笑うと片方の手は自分の頬に当て、叔母さんっぽいポーズで撫でまくり)
>天音
素の顔が整ってるからね〜。身長伸びたらモデルさんやってみたら?
(さらに褒めつつ提案し。もしそれで儲かったら俺のこと養ってよ〜とゲスいことを爽やかに言って)
>栗宮
えへへ、もう握られてるかもよ?例えば…さっきの歌だったり?
(そう言うと不敵にニヤッと笑い。まあ嘘しか言っていないのだがなんとなくパジャマのポケットから自分のiPhoneをとり出して見せびらかして見せ)
私もよダーリン!
(と愛嬌たっぷりな笑顔で言いつつ迫ってくる相手の頬を片手で挟み込んで拒否し)
>逸世
ッ!……ばか。
(耳元で囁かれれば目を閉じたまま体がビクッと反応してしまい。恥ずかしいようで手で顔を隠しながら呟き。笑い転げる相手に「てか、今度は寝れなくなったじゃん。どうしてくれんのよ」と憎まれ口叩けば)
>逸世
・・・っ、ほんと・・・?
(嬉しそうに目をキラキラ)
>裕介
・・・ぅぬ・・・ゆーちゃん、おばちゃんみたい・・・
(ジト目)
>奏斗
ハハ、確かにそれは同感だな。中々に一緒にいて面白いキャラが集まってるよねぇ。みんな個性的でさ。
(フーフーと息を吹き掛け麺を冷ましながら口に運んでいき)
>逸世
……。
(突然のキスに目を見開き固まって。ハッと我に返ると「そうか、キミがその不届き者だったのか。どうやって成敗してくれようかね」と無駄に綺麗な笑顔を浮かべ片手で相手の両頬を挟むようにムギュと掴み)
>裕介
ん?さっきの歌って…。ちょっとソレお兄さんに貸してみなさい。
(話の流れから録音されたのだと思い込めば表情は笑みを絶やさないでいつつも相手のiPhoneに片手を伸ばし)
おかしいな。ハニー、進めないよ?
(挟まれたまま口にして)
裕介君)
え.なんで??(相手の言葉に顔を上げ目尻に溜まった涙を拭えばキョトンとして。
奏斗君)
トマトが嫌い(弱点かよくわからないが取り敢えず嫌いな食べ物を上げてみて。
馨君)
...(予想していた反応とは違い逆に自分が追い込まれている状況にぽかんとして。
>夕霧
酷いわねえ、んもうっ!
(叔母さんと言われれば図に乗ったようで体をくねらせて)
>栗宮
ん、いいよ。はいどーぞ!
(そう言うとこちらも笑顔を絶やさぬままロックのかかったiPhone渡し。まあ特に後ろめたいものもないしいいか、と。)
うふふ、愛には試練がつきものなのよ〜?
(この壁を乗り越えなさい!と挑戦的に言い、手にさらに力込めれば)
>逸世
ええ…言わせんな恥ずかしい。
(かなり呆れた様子でまだほんのり赤い顔を向け。適当にはぐらかせば「っていうか君のせいで寝れないんだから俺が寝るまで付き合ってよね?」と笑み浮かべ、相手の首に手をまわして自分の元へ引き寄せ)
>奏斗
オレはどんな子でも好きだよ。この世に生を受けて生まれた老若男女、みんな大好きさ。
(博愛主義者故の答えをヘラリと笑みながら口にして)
>逸世
(相手の珍しい表情に口角上げると、お返しにと今度は自ら唇を重ねて。我ながら大人げないと内心で思いながらも顔を離せば、してやったりと悪戯っ子のようにベッと舌を覗かせ)
>逸世
っ・・・!・・・トマト!・・・
じゃあ、今度買ってくる・・・
(うれしそうに服の裾を掴んで見上げる)
>裕介
・・・
(とりあえず、一歩離れてみる)
>馨
わー・・・かおるん、変態だね・・・多性癖だね・・・!
(本人は至って真剣です。尊敬の眼差し)
>裕介
ほら、解除解除。
(受け取ってからロックがかかっていることに気付きiPhoneと少し睨めっこした後相手に戻し頼み)
…愛情という名の試練が痛い。でもちょっと気持ちい。
(どこか目許はうっとりしていて)
>奏斗
ハハハ、そんなに褒めないでくれたまえ。照れるじゃないか。
(後頭部に片手をあて照れて)
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