永瀬涼太 2015-03-16 18:24:16 |
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千歳君)
いや、ちゃんと部屋で寝るよ、皆の邪魔になるからね(と炬燵から出れば近くの壁へと手をつきヨロヨロしながらも立ち上がって。
>天音
っつてもなぁ…その辺はどうしようもねぇし
(良い策はないかと唸って)
(/お疲れ様でした~。お相手感謝ですっ。おやすみなさいませ)
>逸世
邪魔にはなんねぇと思うけどな
(危なっかしい様子を見てしまえば放っておけず、隣に立つと背中に手を回して支え)
>逸世
オレも平気だよ。痛くないしね。
(柔らかく微笑めば手を下ろして)
>千歳
満足って顔じゃないね。
(相手の手を借り立ち上がって)
>天音
うんうん。背伸びたら絶対イケメンになる顔だと思うよ〜
(とりあえず嬉しそうにしてくれたのでホッとし、言葉を続ければ)
>千歳
ええー何そのねちっこい怨念…。絶対敵に回したくないんですけど!?
(なんだその先生!?なんでお前笑えるんだ!?と色々言いたいことはあるが疲れてきたので口に出さずに。不意に頭に感じた違和感の正体が分かると、少し照れつつ「なんだその俺様ー」と憎まれ口叩き)
それ以上でかいやつ持ってくんの!?絶対重いじゃん!おじさんのでよかったら貸してあげようか?
(何処かへ行った相手の背中に向かって話し、さらっとセクハラしつつ相手を待ち)
>栗宮
あー、今俺の部屋散らかってて床見えないから勘弁して。
(部屋に来られるとアレ云々の前に普通にまずいので断り。片付けを手伝う相手に礼を言いつつ)
若いうちにやっとかなきゃダメだよ〜。いつ俺が死ぬかわからないからさ。
>逸世
…可愛くねーし。
(耳まで赤くした顔を隠すようにさらにそっぽを向くも相手に引き寄せられ。頰に手を添えられればビクッと体が強張り「…っどしたの逸世ちゃん。熱でもあんの?」と誤魔化すように言えば)
>天音
…いや、オレは精神年齢低いからね。子供っぽいって言われても否定できないなぁ。
(首の裏に手をあてヘラリと笑み)
(/お相手ありがとうございました!おやすみなさいませ^^)
>馨
満点じゃねぇのに満足出来るかっつの
(相手を引き起こすとその場で似非シャドーボクシングを始め)
>裕介
ホント面白い先生だよな。ちなみに蜂蜜と練りワサビあげると喜ぶ
(あんなに面白い先生を敵にするのは勿体ないな、と意味は別だが同意してどうでも良い情報を伝え。少々考えて「俺の人生の中心は俺だから」と答えながら犬猫にする様に首元を擽り)
あーうん。それでもいいから寄越せ
(ふらりと振り返って相手の元へ戻り、上向けた手を差し出して)
千歳君)
ごめん、ありがとう(相手の腕を掴めば苦笑して 君は眠くない? と問いかけ乍部屋へと足を進めて。
馨君)
それなら.よかった(へらっと笑いかければぽんぽんと頭を撫でて。
裕介君)
ん、俺は何時も通りだよ(相手の顔を覗き込むようにすれば 君こそ大丈夫?顔真っ赤だけど と額へと手を移動させてはじっと見つめて。
>裕介
それは残念。キミの部屋、あれやらこれやら楽しいモノが色々と隠されてそうなのに。
(肩を竦ませてはすんなり引き下がり)
せっかく生きてるんだしやりたいことやって楽しまないとね。そんで、裕介クンは長生きしてくださいよ。
(食器を下げ終わると相手の背中へ飛び付き倒れない程度に体重かけて)
>千歳
かっこいいねぇ。満足できるまで頑張ってね。応援してるよ。
(ポンと相手の肩を叩きエールをおくれば冷蔵庫に近付き中からジュース取り出して)
千歳クンもなんか飲むかい?
>逸世
……。
(頭を撫でられるときょとんとしたまま動きを止め)
>馨
おう。これからの採点は辛口で頼む
(シャドーボクシングを止めて子供の様な笑顔を見せ、満点を取るために何をするか考えて。声を掛けられて喉の渇き知覚し、冷蔵庫へ向かいつつ)
炭酸系ある?炭酸だったら何でもいい
>千歳
食べ物の趣味が偏りすぎてるよ!そんなんでよく家庭科教師なれたな!つーかその先生にも喜びという感情があったのね!俺ちょっと安心した!
(またも一気にまくし立てると一息つき。「…何その狭い世界。」と呟くも不意に首をくすぐられればビクッと肩を震わせ。「ちょ、くすぐったい」と振り返れば相手の手をつかんで)
え、えーと…はい。
(まさか戻ってくるとは思っておらず。とりあえず側にあったマンドラゴラ()を相手の手に乗せて)
>逸世
ああそう?それならいいけど…
(しまったこいつ天然だった。今更気付いた事実に頭を抱え。すると手が額へ移動していたのでとっさに掴み「うん、俺ちょっと熱があるみたいだから休みたいんだよね!だから離してくんない?」と嘘をついて腰に回されている腕を掴み)
>all
(/すみませんもう夜遅いので寝ます。今日はありがとうございました〜)
千歳君)
そう、無理はしないでね(自室へと続く階段を登れば あの奥の部屋だから と指を刺して。
馨君)
?..あ、ごめんね(つい癖でやってしまいパッと手を離せば苦笑し ほんとごめん と。
裕介君)
ん..そうだね(少し寂しそうな表情になればパッと手を離し あ、冷えピタとか買ってこようか? と心配そうに見て。
(/お相手有難うございました!)
>栗宮
タンスの3段目に色々入ってるよ〜。なんなら貸すぜ?
(肩をすくめる相手をニヤッと笑って見つめ)
おっけーおっけー!倍以上長生きしてあげるからね…ってうわっ!
(急に飛びつかれれば驚いて。「なんか今ので寿命10年くらい縮んだー…責任とってよね〜?」と顔を相手の方向に傾けて冗談っぽく笑い)
>all
(/今度こそ寝ます!おやすみなさーい…)
>裕介
食べ物じゃなくて、よくやる儀式に使うらしいよ
(先生がこれ以上変人だと思われない様に訂正し。相手の反応や感触が気に入ったらしく、ぬけぬけと「擽ってんだから当たり前だろ。つー訳で離せ」等とぬかし)
きんのたまは?
(数秒間固まるもマンドラゴラ()の先端をポリポリとかじり、再び手を出して)
(/お相手ありがとうございました!おやすみなさいませ^^)
>逸世
大丈夫。徹夜とか慣れてっから眠気には強いし
(頷きながら返事をし、指が示す方向を見てはあと少し、と相手を支え直して)
>千歳
良い心掛けだね。オレの辛口は超絶だから覚悟しといてね。炭酸、炭酸っと。お、コーラ発見。
(冷蔵庫を漁り中からコーラを取り出せば、どうぞと相手に差し出して)
>逸世
いや、謝らなくていいよ。嫌ってわけじゃいんだ。少しばかり吃驚しただけ。…撫でられるのは慣れてなくてね。
(気恥ずかしそうに視線を逸らせばボソボソ述べて)
>馨
その位じゃねぇと張り合いねぇから丁度良いわ。あんがと
(激辛上等と言わんばかりに不敵に笑い、爽快な音を立てて蓋を開けては約半分を一気に飲み)
>裕介
え、ほんとかい?なら是非ともお借りしようかな。
(断る理由などなければニコニコと頼み)
ふふ、すまないね。どう責任とればいいかな?
(姿勢そのままに相手と目が合えば双眸を細めて)
(/眠い中わざわざありがとうございます!お疲れ様でした^^)
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