【BL可】男子しか住めない？仙波咲ルームシェア

>逸世
キミは人の頭をよく撫でるよね。弟や妹がいたりするのかい？
(目を閉じた相手の顔を眺めつつ、ゆっくりと撫でながら訊ねて)

all>
…これかっこいいのかな…(部屋でかっこよさげな服を見ていて

((∩･∀･)∩ ｷｬｰ流れてるー)

奏斗君)
あぁ.君の場合首疲れちゃうか(ｸｽｸｽとおもしろそうに笑えばしゃがみこみ これなら大丈夫だね と相手の頬をぷにぷにとつついてみて。

馨君)
居ないよ、何時もの癖でついね〜(考える仕草を取りながら適当な事を述べれば布団を被り直して。

＞夕霧
もー、イチャついちゃって！見せつけてるの〜？
(そう言いつつニヤニヤと笑えば)

＞逸世
え、なにその笑顔怖っ…っていひゃいいひゃい(痛い痛い)
(普段天然っぽい相手からは考えもつかない笑顔に一瞬身震いし。するとほおを引っ張られ叫び声あげれば)

＞栗宮
ん？俺は…人の金で美味しいご飯食べることかな〜？あと弱ってる人に優しくすること〜
(相手のことを悪趣味と言ったにも関わらず割と最低な趣味(？)を暴露し)
え〜？でも嫌いじゃないでしょ？
(カオルちゃんだからさ、と歌を聴きながらケラケラ笑い。「うん、もう目覚めたわ！ありがと。」とお礼言って)

＞天音
…あまねんにそれは似合わないと思う…
(部屋の前を通りかかるといつもとは違う服を着た相手の様子見て固まり。)

裕介さん>
でもヴァイスさんがこういうのを着た方がいいって…(相手を見ると少しオロオロして

>奏斗
…カップ拉麺でも食べる？
(料理が作れなければ近くに置いてあったカップ拉麺を手にし)

>逸世
癖、か。まぁ、頭撫でて欲しくなったらオレにいいなよ。オレも人の頭撫でて甘やかすのは好きだからね。
(ふふ、と笑えばわしゃわしゃと髪を乱すように頭を撫でて)

>天音
何してるんだい？
(ひょっこりと相手の隣に現れて)

>裕介
アハハ、中々いい趣味してるじゃないか。弱ってる人に優しくするのは素敵な心掛けだね。
(笑いながら相手の背中をペシペシと軽く叩けば身体を離して)
…さすが裕介クン。オレの事こと分かってるね。
(歌を止めるとニヤリと口許を歪めて)

馨さん>
あ、この服…かっこいいのかなって思って(着てる服を指さし

>逸世
んぬ･･･
(ほっぺをつつかれので、同じようにほっぺをつつくいてやり返す。少し満足気)

>裕介
･･･じゃあ、ゆうちゃんにも･･･
(抱き着いて首をコテン傾け、裕介を見上げる)

>天音
･･･あーちゃんは、可愛い系だからね･･･
(部屋を覗き込み呟く)

>馨
･･･かおるん、ナイス･･･
カプ麺すき･･･
(嬉しそうに両手で受け取ろうと手を広げる)

奏斗さん>
似合わないですか？(自分の服装を見て

>天音
･･･その格好もいいけど･･･いつものあーちゃんの方が僕はすき･･･かな･･･
(天音に少し恥ずかしそうに微笑む)

裕介君)
目覚まして欲しいんでしょ?(表情が強ばる相手をじっと見つめながらも頬をむにむにと弄り終えれば近くのソファへと押し倒して。

馨君)
ん〜そうだね(へらへらと笑えば頭を撫でる手を掴んでは でも馨だけ特別 と手の甲に頬を当てればにひっと笑って。

奏斗君)
な〜に..可愛いなぁ(自然と頬が緩めば自分もソファに座り寝っ転がれば おいで〜 と手を広げて。

>逸世
･･･？･･･とうっ･･･！
(キョトンとしたあと、おいでと呼ばれて目をキラキラさせて、反射的にダイブしてみる。)

奏斗君)
(子犬の様にこちらに飛んできた相手に吹き出し乍も抱き留め よしよしｲｲｺだなぁ と頭や頬を撫でて。

>逸世
･･･ん、
(気持ちよさそうに目を細めて、撫でてくる手に頭をスリスリ)

奏斗君)
肌スベスベだね(手の甲で頬を摩れば上記を呟いてずりおちそうになった相手を抱え直すように腰へと手を回し。

>逸世
･･･ぬぅ･･･ん、
･･･はやさん、力持ちー･･･
(されるがままだけど嬉しそうにしたあと、少し驚いて)

奏斗君)
君が軽いからだよ(ふっと目を細めれば脇を擽ってみて。

奏斗さん>
そうですか？ならそうします(にこっと笑って

>逸世
っ！？･･･ちょ、わっ！！･･･やめっ！！
(いきなり擽られて驚いたように声を出す。若干、涙目)