【BL可】男子しか住めない？仙波咲ルームシェア

＞天音
んーと…ここを着崩せばちょっと良くなるかも？
(そう言うと近寄り相手の目線に合わせると服をいじりだし)

＞栗宮
でしょー？恩は売っといて損はないからね〜
(離された身体に少し物足りげな表情浮かべつつ笑って話し)
だってさ、ユアハニーだよ？その設定忘れたの？

＞夕霧
わー！ありがとカナちゃん。
(キャーと相手を強めに抱きしめると)

＞逸世
え？まあ、それは言ったけどッ！？
(いじり倒された頬を不服そうにさすっていると不意に押し倒され。驚きの声を上げると「え、ちょ何！？」と少々顔を赤くして焦りの声をあげ)

>天音
･･･あーちゃんがその服気に入ってるならいいと思うけど･･･？
(少し焦り気味に眉をハの字にして)

>裕介
っぐっ･･･！･･･ゆーちゃ、苦しー･･･
(少し苦しそうに、ジタバタ暴れてみる)

裕介さん>
…(されるがままで

奏斗さん>
似合わないんならやめときます(またにこっと笑って

>天音
うん、かっこいいね。…着るのかい？
(相手の視線の先にある服を吟味するように見て)

>奏斗
カップ系は便利だよねぇ。料理作れない人のよき見方だよ。
(トンコツ味だよーとカップ拉麺を相手に渡せば自分の分のカップ拉麺を開けてポットの湯を注ぎ)

>逸世
特別、か。素敵な響きだね。うんと甘やかしたくなっちゃうじゃないか。
(相手の行動に一瞬驚くも目を細めては手の甲で相手の頬を撫でて)

>裕介
あ、そういう考えね。下心ありありじゃないか。
(せっかく褒めたのにと呆れたように笑い。相手の言葉で昨日の奇妙な恋人設定を思い出せば、役を演じるように相手の頬を両手で優しく包み)
そうだったね。ごめんね、ハニー。忘れたこと怒ってるかい？

>天音
･･･大丈夫･･･ゆーちゃんシャレお？･･･だから･･･ゆーちゃんにまかせとけば大丈夫･･･
(ふわりと微笑む)

>馨
･･･カプ麺は偉大です･･･
(コクりと頷いて、3分が待ちきれないらしくソワソワ)

馨さん>
昨日ヴァイスさんがおすすめしてくれた服なんです(服を見て

奏斗さん>
はいっ(こくっと頷いて

奏斗君)
..(涙目になる相手に嗜虐心を煽られるも手を止め ああ、ごめんね と笑って。

裕介君)
大丈夫.すぐ終わるから(押し倒した相手の顔の横に両手を付けばそのまま顔を近づけ 俺の事ちゃんと見ててね と微笑んで。

馨君)
ん?してくれてもいいんだけど(ｸｽｸｽと笑い乍も頬に当たる手に 冷たくて気持ちい.. と。

＞夕霧
あ、ごめん。大丈夫？
(申し訳なさそうに手を緩めると相手の様子を伺い)

＞天音
…よし。これでちょっと見栄えするんじゃない？
(後は帽子とかいいかも〜、と完全に母親のノリで楽しそうに話し)

＞栗宮
つけ込めるところはつけ込まないとね〜
(更に追い討ちをかけるように黒いことを笑って話し。頬に添えられた手に自身の手を重ねればまるで語尾にハートでもつきそうな口調で)
気にしないでダーリン。私とあなたの仲じゃない！

裕介さん>
…どうですか？似合いますか？(くるんっと回って

>天音
ん、･･･
(頭をわしゃわしゃと満足気に撫でまわす)

>逸世
･･･はやさん、意地悪･･･お返し･･･
(少し拗ねたあと、同じく腰を擽ってみる)

>裕介
･･･ん、･･･嬉しかったから、許してあげる･･･
(ホッとしたあと、ふわりと微笑み頭をナデナデ)

奏斗さん>
どうですか？(くるんっと回って

>天音
ん、･･･かっこい･･･
(なぜか満足そうに)
･･･僕もそういう服･･･着てみたい･･･
(目をキラキラさせて)

＞逸世
ええ！？……う、あ……
(すぐ終わるってなんだ！？っていうか顔近いし何この状況！？と言いたいことは大分あるが恥ずかしさから黙り込んで。しかし相手の顔なんてロクに見れるわけもなく顔を真っ赤にして身体をこわばらせながらギュッと目を瞑り)

奏斗さん>
でも少し僕には大きくて…(苦笑しながら、袖が余っていて

>天音
･･･そう･･･？
･･･曲げちゃう･･･？
(首を傾げながら)

＞天音
うんうんかっこ可愛いよ〜。幅が広がったね！
(可愛らしく、くるくる回る相手を微笑ましそうに眺めると)

＞夕霧
そう？それなら良かった〜
(頭をなでられると心地好さそうに目を細め。お返し〜、と相手の頭をわしゃわしゃと撫で)

>裕介
･･･ゆーちゃんの手･･･おっきくてあったかいから･･･すき･･･
(ふにゃりと気の抜けたような笑みを見せ、撫でてくる手にスリスリ)

奏斗さん>
おったらかっこわるくなりませんか？(首をかしげて

裕介さん>
そうですかっ(にぱっと笑って