アイドル×アイドル［3L/人数制限あり/途中参加大歓迎］

＞ALL
恋する気持ちを紙飛行機にして飛ばそう～
（楽屋で一人、紙飛行機を折りながら適当につくった曲を歌っていて）

（/かなり流れてしまったのでレス蹴りごめんなさい）

>No.381 by 赤崎 睦月


おぉー
(少し笑いつつも、最後まで聞こうとしている)

＞悠莉マネージャー
大丈夫だろ（笑いながらそう言うと「悠莉はあくまでもマネージャーなんだし」と楽観的に述べ）

>悠莉さん

(遅いなぁと思いつつ、音楽は聞き終わりデザインをしていて。)

>つっきー

あ、つっきー。久しぶりー(なんて言いながら、相手の隣に座り、)

>No.383 by 緑原 馨真


土曜日は変装しなきゃ……
(もはや馨真の声は聞こえておらず、自分が女であることをいかにどう隠そうかと
いうことに思考を巡らせていて)

>No.384 by 青石 瑠花

瑠花―!!　
(ドアを勢い良く開け、興奮した様子で相手の元へと行く)

＞瑠花
そうなのか。俺は幸い恋をした事が無くてさ（大学生にもなって恋の一つもしていない自分。どうせ恋をしてもその気持ちを告げられない立場に居るからあまり気にしていないが、もし自分が普通の大学生だったら少し寂しい気がし）

＞睦月
睦月って作詞に向いてるんじゃね？（相手の隣で相手の即興曲を聴くと素直な感想を述べ）

＞緑原君
墜落したって良いじゃない～君なら何度だって飛べるはずだよ～
（相手がいる事を気にしないで歌の続きを歌いながら紙飛行機を折り終わると楽屋で飛ばし始めて）

＞アオちゃん
アオちゃん、海外ロケ疲れた～！！
（しばらくいなかったのは海外ロケの仕事が入っていたからと説明して）

＞悠莉マネージャー
いやいや、俺が変装してして行くから！（相手はいつも通りにしていればいいと言い）

　　　　　　　　　　　　>悠莉マネージャー


ん？
(少し赤くなっている相手の耳見て、ニヤニヤとしながら返して)


　　　　　　　　　　　　　　　　　　>ケイ

あぁ
(追いかけてきた相手の声に振り返り。財布持って走ってくる相手に、"今日の予定なんだ？"と、今日は把握しきれてないのかたずね)


　　　　　　　　　　　　　　　　　　>瑠花


黒瀬さんって、スパルタじゃねぇだろ？
(相手の苦笑いみて、はぁと溜息ついて。"此方のマネも黒瀬さんが良かったなー"と言うが、すぐにはっとして、"今の話、悠莉マネにしちゃ駄目だかんね"と)


　　　　　　　　　　　　　　　　　　>睦月

失礼しまーす
(収録で共演するため、一応、挨拶に行こうと思い、ドアをノックしてから入り。相手の様子見て、無言で相手の楽屋から出て、ドア閉めて)

＞睦月
飛行機最後に折ったの何年前だろ……（飛行機を飛ばす相手を見てふと呟き）

＞悠莉お姉ちゃん
あれ？お姉ちゃん、ボクに何か用かな？
（相手に気が付き飛行機を折るのをやめて相手に飛びついて）

>悠莉さん

(ﾋﾞｸｯ)あ、悠莉さん(冷静を装い、Гお帰りなさい」なんて微笑み。)

>緑原さん

小学生のときから、ずっと諦めて諦めての連続だからさ。(Гかといって、アイドルとか二次元にはまったこともないんだけどさ」デザインと本、ミシンが恋人!なんて笑って。)

＞黄瀬君
・・・・・あれ？今の誰だっけ？
（無言で出て行った相手を見てどこかで見たことあるようなと考えながら首を傾げて）

>No.389 by 緑原 馨真

えぇ、悪いよ……
(申し訳なさそうに相手を見上げて)

>No.390 by 黄瀬翔太

そっ、そのっ、明日は持久走だからね!
私が決めたんだから文句言わないでよッ
(気が動転して一人称が私に戻り、顔まで真っ赤になっていって)

＞ショウ
今日は生写真の撮影だってよ（そう言うと相手の隣を歩き「俺、写真に写ると顔黒くなるから嫌なんだよなー」と言うが元々顔が浅黒いため顔が黒くなるのは写真撮影のせいではなく）

＞緑原君
レッドムーン１８号は中々の出来ばえですな
（結構な時間空を飛んでいる紙飛行機を見て満足気な顔をして）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　>睦月


……　　、
(スーハーと、深呼吸してからもう一度ドアを開けて。此方を見ている相手と視線があっては、"あっ、良かった"と呟いて)

>No.390 by 黄瀬翔太

んーん、ソロとかいけるんじゃないかなってね
(相手の頭を撫でながら微笑んで)

>No.393 by 青石 瑠花

瑠花のﾃﾞｻﾞｲﾝ、採用されたぞ！
(決定された衣装を持ってきて、着てみなよと述べ)

>つっきー

お疲れ様(ﾆｺｯと笑うと、チョコチップ入りのクッキーを渡しГ疲れたときには甘いものでしょ?」なんて。)

>黄瀬さん

えー...(Гもししたら、もっとスパルタになるかもですね」なんてﾆｺﾆｺして。言っちゃおうかな、なんて思っていて。)