アイドル×アイドル［3L/人数制限あり/途中参加大歓迎］

［名前］　黒瀬　優作（クロセ　ユウサク）
［伽羅］　L
［性別］　男
［年齢］　24歳
［性格］　無口で不愛想だと思われがちだが、実際は人付き合いが苦手で内気な性格なだけである。
［容姿］　黒髪オールバック、サングラス、黒スーツに黒いネクタイと全身真っ黒、身長１９０㎝
［備考］　元々は事務所の警備員をしていたのだが社長に気に入れられてPrimroseのマネージャーになる。空手と柔道で黒帯所持している。連絡メール等は物凄く可愛い。
［ﾛﾙﾃ ］　・・・・・・。（無言で彼女たちのスケジュールをパソコンで打ち込みながら、今日の打ち上げ場所どこに連れて行ってやればいいだろうかと考えて）

（参加希望です）

＞黒瀬さん
（参加希望ありがとうございます！　ロルテに絡ませてもらいますね！）

>桜井君

喜びすぎだよ...(苦笑いしながら相手を見て。/そうですねー、ピンクのフリr...づてのは冗談で、淡いピンクの着物ってところでしょうか。祖父が演歌歌手にちなんで、着物姿を想像してみた感じです。ちなみにマカロンはバニラ)

>緑原さん

じゃーねーっ!!(Гまた明日」と言い終わると、窓を閉めて車で寝てしまい。)

(もしよかったら、日にち変えません?次の日か、また事務所にいる設定で←)

>馨真
まぐろ赤み。普通の安いヤツな？
(ﾓﾆﾀｰ操作を任せて良いで有ろう立場に椅子へ両手を付き、回転椅子を少し左右に動かしながら相手の持つﾓﾆﾀｰを覗いて答えると視線を外しﾃｰﾌﾞﾙに肘を付いて終わった話を振り返し)…でもあれだわ、どんな状況でも踊れる自信有る。

>黒瀬さん
あの…こんにちは、お世話になってます！桜井です！
(休憩所で威厳を放って座る相手の姿は男前過ぎて緊張するが、挨拶するため近くへ駆け寄るとテンパッていきなり深く頭を下げ、声を張って)

(宜しくお願いします！)

＞桜井さん
・・・・・・。
（相手の挨拶をしばらく無言のまま聞いていたが、相手の挨拶が終わるとすぐに立ち上がっては一礼して「いつも、うちの皆がお世話になってます」と低い声で挨拶を返して）

>青石
嬉しいに決まってんじゃねーか！(目を馬鹿みたいに輝かせては頬を真っ赤にしながら２つを軽く抱き締めて「あんま和風って着ねーけど…似合うかな？」照れ臭そうに己の金髪に指を通して/ とっても良い子で…！真面目に考えて下さったとはっ(()

>黒崎さん
…い、いえ、此方こそ、お世話になってばかりでございます所存です！
(聞こえた声に頭を上げ嬉しさと共に緊張が積もって、手を余らせながら色々混ざって訳の分からない返しをすれば「御忙しい時に、失礼しました！」頭を思いきり上げ、両手をぐっと握って)

>黒瀬さん
お疲れ様です！（パソコンをやっている相手の側を偶然通り掛かると軽く頭を下げ「黒瀬さんっていつも逃○中のハンターみたいな格好してますよね」と相手の服装を見てずっと思っていた事を話し）

＞瑠花
次のコンサートのセトリキツいな……（次の日、事務所の休憩所で缶ジュースを飲みながら紙に印刷されたコンサートのセットリストを見て上記を述べ）

（分かりました）

＞綾
了解！　じゃあ、俺はうなぎのサビありを頼む（そう言うとモニターを操作し注文を終え、湯のみに粉を入れてお湯を注ぎお茶を作り。踊れる自信があると言う相手に「言ったな？　じゃあ、絶対やれよ」と笑いながら言い）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　>ケイ


キモいな
(何て笑いながら言って。メイクさんに『黄瀬くんは着ないの？』と聞かれ、"しゃーねーな"と、ワンピース着て、メイクし、ウィッグ付けるとどう見ても女子にしか見えなくなり。"はずっ"何て顔俯かせて)


　　　　　　　　　　　　　　　　　　>瑠花

楽器上手いよなー
(何て、相手のフルートの音色に耳傾けて。目を閉じ聞き入っていては)


　　　　　　　　　　　　　　　　>黒瀬さん


お疲れ様です
(と、相手がパソコン使っているのを見て述べて。手に持っていた缶珈琲を相手の傍らに置いては"良かったらどーぞ"と、自分の分を鞄の中から取り出して)

＞桜井君
・・・あ、そんなに忙しくないから大丈夫だよ？
（そんなに堅くならなくても良いんだけどなぁと思いながら相手が自分より緊張しているようなので出来るだけ優しい物言いで答えて）

＞緑原君
・・・・お疲れ様です、それ社員の人にもよく言われるよ
（相手の話にぎこちない愛想笑いをしながら「君はバラエティー番組に興味があるようだね、今度、僕から社長に掛け合ってみようか？」と質問して）

＞黄瀬君
あ、ありがとう、お仕事お疲れ様でした
（相手からの好意にお礼を述べて缶コーヒーを受け取って）

>桜井君

似合うと思うよー?これなら、女っぽくもならないし(紙を見ながら良い、/いえいえ!)

>緑原さん

ほんとだ...ってやば!(急がないといけない用事があり。)

>黄瀬さん

そうかな?...まぁ、音楽に囲まれて育ってきたからね(なんて言いながら微笑んで、)

>黒瀬マネージャー

あ、お疲れ様です(Гよかったらどうぞ」、と紅茶のクッキーを相手に差し出し。)

>ショウ
キモいって言うな……（自分が長身で男にしか見えないのを恨むと「お前くらいの身長だとまだ女子っぽいよな。似合ってるぞ」と笑いながら言い）

＞黒瀬さん
やっぱり言われます？　黒瀬さんを見るとあの時の恐怖が蘇って来ますよ……（過去に逃○中の逃走者になった事があり、収録時の恐怖が蘇り顔が青ざめ。「え？　バラエティに出して貰えるんですか？　是非とも出たいです！」と相手の話に興味を示しお願いしますと相手に頼み）

＞瑠花
え？　どうしたんだ？（急いでいる相手に首を傾げて尋ね）

Gladiolus（男）
A.メンバーカラー赤
B.黄瀬 翔太>28
C.メンバーカラー青
D.緑原 馨真>2
E.桜井 綾>198

F.氷瀬 悠莉>31

Primrose（女）
G.赤崎 睦月>11
H.メンバーカラー黄
I.青石 瑠花>42
J.メンバーカラー緑
K.桃原 菜乃>61

L.黒瀬　優作>321

参加者まだまだ募集中です！

＞青石さん
お疲れ様、クッキーありがとう
（相手のクッキーを受け取りながらお礼を述べて「今日の打ち上げ、どこのお店行きたい？」と相手の要望を聞いて）

＞緑原君
まぁ、出して貰えるかは社長次第だけど頼むだけ頼んでみるよ？
（事務所ではまだまだ下っ端の方だけど社長に頼むくらいなら出来るので相手の要望道理にいくかは分からないと説明して）

>緑原さん

小学校で吹部のコンサートがあって...緑原さんも来たら喜ぶからお願いっ!(着替えるように言い、部屋に入っていって、)

>黒瀬さん
お願いします！（笑顔で言えば「駄目なら駄目でも構いません。でも、好奇心旺盛のこのキャラがバラエティで役に立つかなって思うんです」と付け足し）

＞瑠花
え？　俺が行ったら邪魔じゃないか？（そう問い掛けるが取り敢えず自分も着替え）

>黒瀬さん

え...?(少し迷って、Г私はどこでもいいです」特に希望はなく。他の人の行きたいところでいいと思っていて、)

>緑原さん

よし!あ、マネージャーっ(Гこちら緑原さん。こっちは母のマネージャーの槙さん。」紹介をすると、Гコンサート終わってから、サプライズで登場しちゃえ♪」と楽しんでいて。)

＞緑原君
う～ん、その熱意を僕じゃなくて氷瀬さんに伝えれば良いと思うよ？
（相手の熱意にあくまで自分はPrimroseのマネージャーなので少し困った顔をして）

>瑠花
初めまして、緑原馨真です。宜しくお願いします（槙にそう自己紹介すると、相手に「俺は構わないけど」と言うも混乱が起きたりしないか少し不安なようで）