アイドル×アイドル［3L/人数制限あり/途中参加大歓迎］

>No.294 by 青石 瑠花　

そうかなあ…？　あんまり自分に厳しくしてると疲れちゃうよー
(首を傾げながら、瑠花の心意気に感心しつつも心配して)

>No.293 by 緑原 馨真

どこでもいいよ
(啓真に気を使ってか、相手に合わせるからと付け加えて上記を述べて)　



>No.307 by 桜井 綾

うーん……、　ﾌｧﾝの人はうまいって言うかもだけど……、
俺からしてみればまだまだだね
(「綾はﾊﾞﾗｰﾄﾞ苦手だからね」と付け加え、相手に言われたとおりお世辞など一切なしで
上記を述べ)

>緑原さん

美歌さん...瑠花のお母さんが黄瀬君のファンでね (目を細めて笑い、)ついたから、いってらっしゃい

確かに目立ってる。バレーとかやれば、似合うんじゃない?(なんて言えば槙の声がして、Гいってきまーす」と返事をして。コンサートは無事に終わり、緑原が登場するところになり。)

>黒瀬マネージャー

はい。じゃあ、失礼します。頑張って下さい(ペコリと頭を軽く下げて。)

>桜井君

えー、可愛いじゃん(言いながら相手の髪にふれれば、Гあ、ちょーサラサラ!」と驚いて)

>悠莉さん

私、前はファッションデザイナーも考えてたんです。親と姉に、反対されまくりましたけど(苦笑いすると、Гでも、デザインは続けます」と笑顔になって言い。)

＞悠莉マネージャー
うーん、じゃあ水族館とかは？（水族館なら天候の影響受けにくいし、室内は暖かいと思いいいのではないかと思い）

＞瑠花
ショウイケメンだもんなー（それに比べて自分は顔が良くないなと思って少し落ち込み。会場に着くと車から降り）

跳躍競技でジャンプするのは得意だけどバレーのブロックやアタックに使えるかは分からないな（自分が登場する所になれば「皆さん、こんにちは！　Gladiolusの緑原馨真です。本日のサプライズゲストとしてやって来ました。ショウや綾の方が良かった人達、俺で申し訳無いな」と言いながら皆の前に現れ）

Gladiolus
A.メンバーカラー赤
B.黄瀬 翔太>28
C.メンバーカラー青
D.緑原 馨真>2
E.桜井 綾>198

F.氷瀬 悠莉>31

Primrose
G.赤崎 睦月>11
H.メンバーカラー黄
I.青石 瑠花>42
J.メンバーカラー緑
K.桃原 菜乃>61

L.黒瀬　優作>321

参加者まだまだ募集中です！

>No.362 by 青石 瑠花

そうなのか……
(「俺に教えちゃって良かったの？」と相手に問いかけて)

>No.363 by 緑原 馨真

おー!　いいねえ水族館!
(子供の時以来だ、と上記に付け加えて)

>緑原さん

黄瀬君とつきあえばいいのに、とか言われてるし...正直に言うと困るー(Г恋愛禁止だもん」と苦笑いし。)

Гみどりくんだー」(ぎゅうっと抱きつき)
Гサイン、もらえますか...?」(震え声)
Г黄瀬君がよかった...」(小声)
Г歌ってー!」(ﾆｺﾆｺしながら。)
↑は小学生達

>悠莉さん

いいんですよ(ﾆｺﾘと笑い、)悠莉さんが、いちばん言いやすいですし(Г他の人に言ったら、後が大変なのもひとつの理由ですけどね」とつけたし。)

>No.366 by 青石 瑠花

そっか……、ありがとう
(「信頼してくれてるってことでいいかな」と述べて)

＞悠莉マネージャー
じゃあ、今度の土曜日はどうですか？（意外と受けが良くてほっとし確か土曜はオフの日であるため上記の日に行く事を提案し）

＞瑠花
それがこの職業の辛い所かもなー（苦笑して言い、自分も恋をしない覚悟を決めてこの世界に飛び込んでいた事を改めて思い）

（抱きついて来た子は頭を撫でてやり、サインを欲しがっている子にはサインを書き、歌のリクエストをした子には何を歌って欲しいのか訊き、ショウが良かったと言った子には「おい、聞こえてるぞ……」と苦笑し、1人1人にちゃんと対応していき）

>No.368 by 緑原 馨真


……あ、でも
(手を口元にあて、何か思い当たる点があるのか、顔をしかめて)

(/すいません！大分日がたっちゃったんで、新しく絡み文出します)

all


……　　、
(自販機に飲み物を買いに行こうと、財布とスマホだけ持って楽屋を出て。自販機が置いてある方へと足進めていき)

>No.370 by 黄瀬翔太　
(/絡ませてもらいますねーっ)

よぉーっす、翔太
(休憩時間であるため、普段縛っている髪をおろしており、
自分も飲み物を買いに来たのか、相手に声をかけて)

>悠莉さん

そうですよ!(Г悠莉さんには、何も叶いませんから」と呟き。)

>緑原さん

もし、どれだけ好きになったとしても、告るのはダメなんだもんね......(Г大変だけど、まぁガンバロー!」とつけたし。)

(なんで頑張る、がかんばるになっちゃうんでしょう...今2回かんばろーになりました(^_^;))

Гえへへ...」(なでられて嬉しそうにし、)
Гありがとー!みどりくん♪」(サインを大事そうに持ち、)
Г新曲ー!」(好きだからーっとつけたし。)
Гあ...ごめんんなさいでも黄瀬君がいいですっ!」(申し訳なさそうに言い。)

>黄瀬さん

あ、黄瀬さんもですかー?(自分は、今買ったばかりのカフェラテを手にしていて。相手も自販機に買いに来たのかと言う意味で問いかけ。)

>No.372 by 青石 瑠花

あは、ははは……
(照れくさそうに笑い、「ちょっと待っててね」と出ていって)

　　　　　　　　　　　　>悠莉マネージャー


よっす
(財布を持ってないほうの手を上げて挨拶し。"髪下ろしてる方がいいな"何て笑いながら)


　　　　　　　　　　　　　　　　　　>瑠花

悠莉マネージャーのスパルタ練習の前に飲み物買っとこうと思って
(と、相手に聞かれてそう答え。"しっかりと喉潤すなら水が一番"何て、相手が持っているカフェオレ見て)

>No.374 by 黄瀬翔太

そういえばさ、明日の練習の予定なのだけどっ!
(「髪をおろしてる方が良い」と言われ、照れたのか
普段の男口調から女口調に変わり)

＞悠莉マネージャー
え？　どうかした？（何か不味い事があったのかと思い不安になり）

＞ショウ
飲み物買いに行くんだろ？　俺もちょうど行こうと思ったから付いて行っていいか？（財布を持って楽屋を出る相手の後を追い）

＞瑠花
俺なら誰かを好きになっても告白したりしない。スキャンダルで他のメンバーに迷惑を掛けたくないから（真顔になるとそう答え）

>No.376 by 緑原 馨真　

恋愛禁止でしょ、俺等で言ったら報道が騒ぐかも……
(不安そうに上記を述べ、「どうしよう」と言って)

>No.377 by 氷瀬　悠莉

(/言ったらではなく、行ったらです)

>悠莉さん

どうしました?(不思議ながらも、待っててと言われれば素直に待っていて。イヤホンで音楽を聞きながら←)

>黄瀬さん

スパルタ...(Г大変ですねぇ」なんて他人事のように笑い/ダメだろ)

>緑原さん

だよねぇ...(Г私は、好きになったらその人の嫌なところを探しまくって、諦めるかなぁ。今までもそうしてきたし」昔のことを思い出しながら。)

>No.379 by 青石 瑠花　

(そのまま、２時間ほど経過して)