アイドル×アイドル［3L/人数制限あり/途中参加大歓迎］

>悠莉さん

じゃーん!できましたっ(Г悠莉さんですっ♪」フエルトで作った相手のマスコットを見せ。)

>緑原さん

そーそー。音楽に囲まれてたからさぁ(と、フルートを取りだし吹いてみせ。Г大抵吹けるわけですよ」そこには、サックスやクラリネットなどの木管楽器があり、)

>瑠花
お前、何処から楽器持ってきたんだよ……（唖然として相手の演奏を聴き「俺、ギターは弾いた事あるけど他の楽器は弾いた事殆ど無いんだよなぁ」と言い）

Gladiolus（男）
A.メンバーカラー赤
B.黄瀬 翔太>28
C.メンバーカラー青
D.緑原 馨真>2
E.桜井 綾>198

F.氷瀬 悠莉>31

Primrose（女）
G.赤崎 睦月>11
H.メンバーカラー黄
I.青石 瑠花>42
J.メンバーカラー緑
K.桃原 菜乃>61

L.Primroseのマネージャー（男）

参加者まだまだ募集中です！

>No.259 by 緑原 馨真

……すぅ……
(目元の下に少しばかり隈が出来ており。
最近寝ていなかったのか、とても熟睡していて)

>No.261 by 青石 瑠花

おぉー!　俺じゃん!　ありがとうー!
(マスコットを見るなりとても喜んで、興奮気味に「流石だ」と相手を褒めて)

>悠莉マネージャー
寝不足だったのかな……？（相手の隈を見れば「仕事頑張ってたんだね」と呟き）

>緑原さん

まぁ、そこは気にしない気にしない!(何処からと言われても、いつも持っているので答えにくく。)確かにギター似合いそう!!(と練習用ギター相手にわたし、)

>悠莉さん

へへ、喜んでもらえてよかったです(自分でも、よくできたと思っていて、)

>No.265 by 緑原 馨真　

…。
(馨真に背を向けるように寝返りを打って)

＞アオちゃん
あ、それならボクの妹達に持って帰りたいんだけど良いかな？
（まだまだ小さい妹たちが家にいて、せっかくだから食べさせてあげたいと言って）

＞緑原君
そう、それなら良かった
（相手が缶を入れるのを見ながら「あ、私、こっちの方だからまたね」と言って手を振りながら別れようとして）

＞悠莉お姉ちゃん
（/たぶん、２１９を見落としてます）

>瑠花
ギターも持ってるのか。楽器だけ出すドラえもんみたいだな（笑いながら上段を述べるとギターを受け取り「久し振りに弾くから上手く弾けるか分からないけど……」と断ってからギターを弾き始め）

＞悠莉マネージャー
俺、嫌われた……？（ただの寝返りなのに、相手に背を向けられた事に不安になり）

＞睦月
そっか、此処でお別れか（少し寂しそうな表情を見せるが笑顔を作り「じゃあ、またな！」次はいつ会えるか分からないが同じ事務所だからすぐに会えるだろうと思い相手に手を振り）

>No.268 by 赤崎睦月
(有難うございます)

いいよー、行こうか
(「実は俺もお腹減ってさ」と付け加えて上記を述べ)

>No.269 by 緑原 馨真

んー……今何時ぃ…
(寝言を呟き、何かを探すようにベッドのシーツを鷲掴んで)

>つっきー

それなら、こんなのはどう?(さらさらと、アイシングクッキーを描いてみせ。Гもちろん、マカロンもねっ」)

>緑原さん

ドラえもんじゃないもん!(むぅ、と頬ふくらませて、)音楽の家系だからー(言いつつ、相手の演奏に耳を傾けるが、Гこうした方がよくなるよ」、と相手の手に手を重ねて弾いてみて。)

＞悠莉お姉ちゃん
やった！！それじゃあどこに行きますか？
（相手の手を掴んでははしゃいで）

＞緑原君
ただいま～
（相手の考えていることなど分からず普通に家に帰宅して）

>悠莉マネージャー
時間？　今は3時50分だけど（寝言を言う相手に腕時計を見てから答え。答えた後に寝言だという事に気付き、クスリと笑い）

＞瑠花
ごめんごめん（顔の前で手を合わせて謝れば、相手に手を触れられ少し顔を紅潮させ「軽音部の時ちょっとやった事あるだけだからさ。俺、ボーカルだから遊び程度で弾いてただけで」と言い）

>睦月
（次の日、事務所の廊下を1人で歩いていて）

（場面変えます）

>No.272 by 赤崎睦月　　

睦月ちゃんは何処行きたい?
(「おれはどこでもいいから」と付けたし、相手の返事を待って)

>No.273 by 緑原 馨真　

あと少しで……しゅうろ…
(仕事の夢でも見ているのか、先程から寝言が仕事の内容になっていて)

>悠莉マネージャー
仕事、頑張り過ぎだって……（相手が過労で倒れてしまわないか心配になり、ふと今度のオフの日はリフレッシュの為に何処かに一緒に遊びに行こうかと考え）

>No.276 by 緑原 馨真　

……ぐぅ
(寝言が終わると、今度こそ熟睡し始めるが、
起こしてくれて言われていた時間まで5分をきっていて)

>悠莉さん

>266に絡んで下さい...

>緑原さん

んー、今度言ったら許さないから(ね、と黒い笑みをうかべ。Г確かに緑原さんはボーカル向きだねー」、と同意し。)

>No.266 by 青石 瑠花　


いやあ憧れるよ!　俺はﾏｽｺｯﾄなんて作らないからさ!
(苦笑いしつつ、「俺は女子力の欠片も無い…」と呟いて)

(遅レス失礼しました! まだまだ絡んで居ない皆様、これから絡ませて頂いても宜しいですか…!)

>翔
はずっ！…女子とか通ってたらヤバいわ、起こしてくれてサンキュｰ。
(顔をタコにしては自分達以外人の居ない、静かな周りを見回して。片手をひょいと上に上げると照れ隠しに歯を見せて笑っては)

>馨真
お前らも優しい過ぎんだよ、子供じゃ無いっつうのにさ…
(見上げる体勢が面倒になって来たのとで視線を下ろし、呆れた様な表情を浮かべると「…この仲間想いめｯ！」己の体ごとどついて)