地底摩天楼戦記(戦闘/初心者途中参加OK)

＞神羅さん

黒猪) ヌヌヌッ...！とりあえず一旦話は聞いてやる。 ボスと大事な話がしたいって？ ならまずその内容を俺に言うことだな。 出来ないようならとっとと去ってもらうぜ。

(豪速に急ブレーキをかけ、落ち着いて話を聞く姿勢をとった。もしボスのところまで行くならば、この黒猪に話の内容を伝えなければならない。)

>レイさん
ここがレイさんがお世話になっている宿屋か。こぢんまりとしているけどそれがまた味があるというか…おっと、ここはレイさんが先に入った方がいいかな？
(レイが指さす方向に小さな木造の宿を確認した神羅は、ホテルとは違ってこういう施設もまた雰囲気が良くて好きだなと感じていたが近くまで来たところで自身が先に入るよりもお世話になっているというレイが先に入った方がスムーズに話が進むだろうと考えては一応聞いてみて)

>ダフトさん
鎧亜「…フン、世界の支配者はシエラがふさわしいだと？笑わせてくれる。シエラが世界の支配者だと言うのならば…そのシエラを叩き潰せば真の支配者はこの俺ということになるわけだ。待っていろ、すぐに地獄で会わせてやるぞ。…そして、ダフトと言ったな？案内をするというのならば解毒剤をくれてやる。だが…もちろん自由にするつもりはない。……先に首輪爆弾をお前につけておく。コレは無理に外そうとすれば一定の段階で自動爆破する。俺から逃げたと判断した場合も手動で爆破させる。解除する方法は俺だけが知っている4ケタのコードを入力するのみだ。」
(動かなくなったジンをまるで見下すかのような目で見ながら先程まで言っていたこととは別のことを言い放ち、今度はダフトの方を見れば名前を確認するとともに捜索する手間を考慮してとりあえず生かしておくことに決めるが先に解毒剤を渡せば逃げられる可能性も考えられるとして、先の戦いによって荒れた状態になっている車のうち、自分達が所有していた車の中から首輪型の爆弾を持ってくると爆弾の説明をしながらダフトの首につけようとして/展開するためにも去らねばならぬ者もいますよね…お気持ち分かりますよぉ。)

>バステルさん
ネフィスト「もちろん話させてください！…私は別件で来たと言いましたが、これについては大した用事ではないのですよ。拾い物といいますかね？しかし、その時にあなた方の御友人様とお会いしましてね、それはもう痺れるくらいにお強いと感銘いたしました！あなた方とお会いした時もそうです！…ですから、そんなお強い方たちを束ねられるお人がどのような方か、私たちにも協力できることがあればしたいと…そう思っているのです。」
(黒猪が話を聞く姿勢に入ったと察したネフィストはすぐさまに話し始め、ここに来た理由を簡潔に伝えた後になぜボスに会いたいのかという本題を話すが、その話の中で魔を作り出したボスと呼ばれる人物や魔達を褒めまくりながら最後に協力したいからと言ってみて)

>レミュダ

ふー……殺,しちゃわないようにしなくちゃ…
(深呼吸し、誰にも聞こえない声で呟くと、他の者達にも最低出力で、決して殺めぬように急所を避けて狙い撃つ)

>神羅

レイ｢うん、僕がおばさんに説明してくるから、2人は此処で待っ──｣

？？？？｢……あ、レイ、帰ってきてたんだ…その人達お客さん？｣
(一先ずレイが先に入って事情を説明すると伝えようとするが、話してる途中で小柄で髪の短い、作業着を着た少女がドアから出てくる)

>鎧亜

ダフト「……ご丁寧なこった」

(首に爆弾が付けられた後に、貰った解毒薬を飲み干すダフト。終始表情1つ変えず、荒れた地下駐車場の戦場を後にし、鎧亜に着いていこうとすると/一区切りっぽいですが、ダフトで続けたい展開ありますか？一旦レミュダに切り替えて、可能であれば神羅、不可能であればどなたかのパートをやりたいのですが)

>レイ

暴漢「こ、こんなの身ぐるみどころじゃねぇ……！生かしちゃおけねぇ！……っぐぉあ！！」

しつこいんだよ！"人屋"はどこ？！さっさと言え！

暴漢「ああぁ……！！あの見えてる廃ビルだ！！規模がデカくなってあの辺一帯縄張りだ！！」

(集団は蹴散らされ、腕に自信のあった1人のみが果敢にレイに向かって凶刃を向けるが、背後からレミュダにひょいとつままれ、熊の力強さで思いきり壁にぶつけ押し付けられると、暴漢は観念し人攫いの情報を吐き)

>セツナさん
PF提出ありがとうございます。うーん善良ないいこですね。デメリットあるから二つでもいいかなぁと思います。この地下世界の治安がアレなところも反映していただいてありがとうございます。参加了承しました。
>アカシさん
PF提出ありがとうございます。元ネタ知らないけどわかりますね。流石に元ネタの因子が濃すぎる気が……うーん悩みますねこれ……通します。参加了承しました。

良くも悪くも長いスレになっていますので参加希望に勇気が必要だったと思います。そんな中声をかけてくださり嬉しく思います。プロフの方は問題ありません。記録者は面白いキャラだと思います。

　以下のレス番のリンクを開いて頂けると大まかな流れと参加しているキャラについて把握できると思いますのでよろしければ軽く目を通してください。

参考資料
シーズン2あらすじ
>3532
個人設定、柊
>3534
個人設定、レミュダ
>3544
個人設定、神羅
>3554
>3555

ミドリ
>3763
スネイク
>3909
バステル
>3910
レイ
>3972
最近のトピの動向のまとめになります。良ければご一読ください

（/ありがとうございます！元ネタからもっと離そうとしてたんですが....どうしても元がよくできすぎてたので....無意識に濃くなってましたね。細かい用語とか親からの扱われ方とかは変えてるので...。絡み文はもうちょっと考えてから出します！絡んでくださる方いましたらお声かけください！よろしくお願いします！）

(/主さま、参加の許可と他の方のお子さんのプロフィールやトピの最近のまとめなどありがとうございます！そして主さま含めた皆さまこれからよろしくお願いします！それぞれの方のところで様々な(？)物語が展開されているご様子ですが、こちらはどうしましょう？誰か様に絡ませていただいた方がいいのかこちらから絡み分を出させていただいてどなたかに絡んで頂いた方がいいのか........)

>レイさん
どうも、はじめまして。レイさんとは先程お会いしたばかりですがお世話になってます。…レイさん、もしかしてこの人が？それにしては見た目が若すぎる気がするんだけど…。
(会話中に出てきた少女の方を見ればまずは軽く頭を下げてレイとの関係を伝えながらの挨拶をし、おばさんと言っていた人が出てきた少女だと思っている神羅はレイの耳元でおばさんと言われるにしては見た目が違いすぎるといったことを口にしては能力の影響か薬によるものなのかと考えて)

>レミュダさん
……おっと、申し訳ない。色々と判明したことや、まだなこともあるけど…どちらにしてもやることが多いな。
(ある道中で考え事をしながや歩いていたところで何の変哲もないように見える人物とぶつかり、謝罪をした後に再び歩き出せばこれからのことについてを考えていて/ダークサイドのお相手感謝です。神羅のご所望をいただきありがとうございます。場所と、ある程度の時間軸はどこでも収まるような絡み文になってますのでお好きなシーンからスタートしていただけると幸いです。)

>アカシさん
(/こちらこそよろしくお願いいたします。了解しました、絡み文をお待ちしております。)

>セツナさん
(/物語の時間軸は前後で合わせることもできますので、お好きな方にお好きなように絡んでいただいても大丈夫です。その際に矛盾が生じてしまう場合もありますが、こちらもお気になさらずに絡み文を出していただけると幸いです。よろしくお願いいたします。)

>レミュダ

……はぁ??…怖かったぁ…だ、誰も死んじゃってない？大丈夫………？
(情報を耳に入れると、思い切り安堵のため息を吐き、何時もの調子で心配そうに暴漢達を一人づつ見ていき)

>神羅

レイ｢ううん、この子はおばさんの一番下の娘さんだよ、三人姉妹なんだけど……あ、ヴェジュドー、今おばさん忙しそう？｣

ヴェジュドー｢さっきまでボイラー室で整備してたから知らない……ああ、でも、もうご飯の時間だよ、そこのお二人さんも食べてきなよ、多分ママ、お金要らないって言うから｣
(ヴェジュドーと呼ばれた少女が、事情を説明して、取り敢えず食事をしないかと誘う)

（/絡み文を考えてたのですが...普通に出歩いてる場面で何かトラブルに...とかくらいしか思いつかないのでそれで行きます！）

>all

・・・あー、お！結構入ってんじゃーん。たまにはめんどくせェ仕事も受けてみるもんだなァ・・・うまい飯でも食い行くかァ！。

（金髪に鋭い目つき、人相の悪い顔という長身の男・・・だが上下サラリーマン風のシャツにズボン、スニーカーという所謂チンピラ風なその男には似合わないかなり奇抜な組み合わせの恰好で人の行きかう街を歩き不用心にも明らかに給料と思われるそこそこ分厚い封筒の中身を確認しながら上機嫌な男が一人。 声の大きさや不思議とある存在感に周りの視線を集めており）

>>アカシさまと皆さまへ

(/長い間絡み分を考えたのですがいいものが思いつかなかったためアカシさまのall文へとセツナがアカシにぶつかるような感じで絡ませて頂こうと思うのですが大丈夫ですかね？)

>セツナさん
（/大丈夫ですよ!)

>>アカシ

(/ありがとうございます！)

｢........｣

(あまり治安のいいと言えないこの世の中、頼る人物のいない彼女もやはりお金は必要で先程ちょっとした手伝いをお小遣いを貰う条件でやったのだが見事に騙され、それなりに体力(能力)を使い少し青ざめた顔をファー付きの上着のフードを深く被り隠して今日はもう休んで体力を回復しようと思いながら手を上着のポケットに突っ込みながら下を向いて歩いていたら上機嫌だったアカシの体にぶつかり)

｢ご、ごめんなさい........｣

(相変わらずフードは被ったままで手も(これ以上体力を減らさないために)ポケットに突っ込んだままだが頭をアカシに軽く下げてはそう謝り)

>セツナ

あぁ？・・・・謝る時くらいはフードでも取れッてよ・・・あ？

（給料が思いのほか多く上機嫌だったアカシはぶつかられたことに対して腹を立てているわけではないが、元から口調は荒く性格もそういいわけではないので少し強めな口調で相手の事情を知らずフードをつかんで無理やり脱がすがセツナの風貌や暗いためなかなか見えていなかった格好を認識すると少し顔をしかめるが若干憐れむような、よくわからない表情になり）

・・・チッ、お前飯食ってんのか？

（唐突にそんな質問をして）

>>アカシ

(少し強めの口調で言われて機嫌を損ねてしまったかと少しビビるが再び謝ろうとする前にフードを取られて急に明るく(？)なった視界と相手のしてる表情やその質問に驚き若干目を見開いて)

｢えっと........ま、まだ、ですけど........｣

(戸惑いつつとりあえずこのあと食べるとも捉えられるようにまだと言ってみて)

>セツナ

「・・・金は、その身なりだと真面なもん食ってねぇんじゃねぇのか？」

（いつもは他人にやさしくすることなど惚れた女性以外にやることのない人物であるアカシだが、相手が女の子だからなのだろうか、それとも昔の自分と重ねているからなのか口調は悪くとも気にかけているような様子。だが気を遣うという精神はあまりないので身なりなどから貧乏なのではないかと感じたことをそのまま相手に伝え）

>>アカシ

｢それは、まぁ........そう、ですけど........｣

(何となく貧乏であることがバレたのがやはり少しショックを受けやはり14のためか少し拗ねたように目を逸らしてしまうがこの人は何がしたいんだろうと少し疑問に思ってちらりとアカシの目を見て)

(/中の人です、なんだかめんどくさい女の子になってしまい申し訳ありません........)

（/大丈夫ですよ！いい感じに進みそうなので....）

＞セツナ

「・・・飯奢ってやるよ、今日は給料結構もらったしな。（あ？何やってんだ俺・・・普段ならこんなこともねェんだが・・・まァ、いいか）」

（目をそらしてすねたような様子をするセツナに対して素っ気ない様子で飯を奢ると自然と口から出たような感じで言葉を漏らし、自分でも何がしたいかはっきりしていなかったため驚きつつまぁいいかと流す）

（/今日は寝ます！返してもらって大丈夫ですので明日朝はちょっと用事でいないのですが、昼辺りから返せます！）