地底摩天楼戦記(戦闘/初心者途中参加OK)

>>アカシ

(/了解しました！)

｢へ？........え、で、でもでも........い、いいの？｣

(給料と言う単語でどんな仕事をしてるのかが一瞬気になるもののご飯を奢ってくれるという相手の申し出に今までそういう人が居なかったためか驚きと困惑で思わず敬語が抜けているのにも気づかずに普段の口調でそう恐る恐る聞いてみて)

(/初心者ですしロルも全然上手くないですけど……参加してみたいです。年齢が低すぎたり、攻撃と回復が両方可能な能力というのはダメでしょうか？)

>神羅

『神羅！！……今、シエラさんと連絡取れる？！それか！今すぐシエラさんのアジトに来て！！……リドルさんが！！……リドルさんが人間に戻っ点だよ！！』

(端末からの通話をかけたところ、やけに焦りや慌てた様子が分かるほど揺らいだ声の様子のレミュダ。一方的に強い口調で上記を伝え)

>レイ

え、お前……！……優しすぎじゃね。

(先程襲ってきた敵にも関わらず手を差し伸べる姿を見て驚きと勝手な心配を示し、自分と全く全然違うことを改めて実感し、とりあえず情報の通り廃ビルへいこうとすると)

>アカシ

男「待て！！おい！！」

……おっと、ごめんにーさん！

(相手の背後から、柄の悪い男に追われるレミュダ。男を寄せ付けないほど身軽な状態で、ひょいと相手のそばをすり抜けるように一声かけて逃げ/よろしくお願いいたします！状況的に絡めなかったら無視でOKです！)

>セツナさん レミュダさん

「あぁ、別にいいぜ。誰かと飯食うのも旨いらしいしな・・・うおッ！？」

（いまだに自分がこんなことをした理由がよくわかってないもののもう言ってしまったことだしそのまま進めようと適当な理由を話しているとぶつかられそうなくらいそばを抜けられ若干びっくりするもののその後ろから追ってきていた男の柄の悪さを見て、「なんか訳ありかァ？」と思い）

>>アカシ、レミュダ

｢........チッ｣

(アカシにぶつかりそうになりながら走り抜けて行ったレミュダとそれを追いかけるがらの悪い男を見ては少し考えてから舌打ちをして上着の内側に手を伸ばしてはその太ももについてるナイフ入れから1本取りだし１回上に投げて再びキャッチしては人もそれなりに多いのでそれに重力を軽くかけて投げたそのナイフは周りの無関係な人達を確実に避けながらレミュダを追いかけるがらの悪い男の足へと風を切り向かっていき)

(/とりあえずがらの悪い男を止めようとする行動を取らせましたが大丈夫でしたか？まずそうでしたら普通にナイフを避けさせてやってください)

＞神羅さん

黒猪「...理由は十分に分かったぜ。 だがな...」

(黒猪は後ろを見て言う。)

黒猪「もしボスと会いたいんだったら、4つのセキュリティシステムを解除しなきゃあならない。だが俺達はそれを解くことが出来ない。ボスとも話せないし、会うならお前が4つとも解除することだ。例えばお前がいまさっき出てきた場所はレッドセキュリティエリアだ。」

(どうやらボスとやらに会うにはこの難攻不落な要塞を攻略しないといけないようだ。)

>レイさん
そうだったんだ。…ヴェジュドーさん、でいいのかな？なんか突然のことで申し訳ない。レイさん、お言葉に甘えてご一緒させてもらおうと思うけど大丈夫かな？
(少女の名前がヴェジュドーであること、おばさんと呼ばれる人の娘であることが分かり改めて挨拶するとともに気を遣わせてしまったことを謝罪し、視線をヴェジュドーからレイに戻すと一緒に食事をしても良いかを聞きつつジェニーはどうするだろうかとチラッと伺って)

>レミュダさん
レミュダさんか、そんなに慌てて何かあったのかい？…シエラさんとはまだ連絡がつかな……え？リドルさんが人間に戻った！？わ、分かった！すぐにシエラさんのアジトに戻る！
(突然に鳴った端末を取り出してはイヤホンを繋げて耳につけると聞き覚えのある声にすぐにレミュダだと理解し、電話越しでも分かるほどの慌てように質問やシエラとは連絡が取れないことを話そうとするが、そのすぐ後に聞こえたリドルの事情に自身も驚いてはすぐにシエラのアジトに戻ることを伝え、近くにとめてあったバイクに乗り込むと急ぎシエラのアジトへと戻って/シエラさんのアジトまでスキップOKです。)

>バステルさん
ネフィスト「なるほど…セキュリティを解除することができてようやくあなた方のボスとお話ができるわけですか。いいでしょう！では、まず私が出てきたレッドセキュリティのシステムを解除しに行きましょうかね。」
(黒猪の言う四つのセキュリティシステムの解除については理解したと答えるが、魔の者達がボスと連絡が取れないことにネフィストは顔を下に傾けては使えませんねと魔達の悪口をボソッと呟いて、黒猪の方へ再度顔を向ければ笑顔で何事もなかったかのようにレッドセキュリティから解除すると伝えて)

>アカシさん、セツナさん
(/アカシさんやセツナさんとレミュダさんの絡みに神羅が加わるとゴタゴタになりそうかなと判断した為に様子を見て改めて絡ませていただきます。絡み文をお待ちしてますなどと言っておきながら大変申し訳ございません。繰り返しになりますが、隙があるときに絡み文をこちらが出すかして絡ませていただきますのでその時はよろしくお願いいたします。)

>ビギナーさん
(/コミュニケーションが取れるならば年齢については特に問題ないかと思います。また、能力に関しましてもある程度のバランスが取れていれば2つあっても良いかと思いますが、これらについては主様からのお返事をお待ちください。申請が通りましたらよろしくお願いいたします。)

>>神羅さん

(/了解しました。その時はこちらこそよろしくお願いします！)

>レミュダ

最低出力とはいえ、結構反動強くて吹き飛ばしちゃったし…ちょっと、申し訳ないかなって……やっぱり、良くないかな、こういうの
(自分の戦いを省みて、申し訳ない気持ちになり、同時に｢甘過ぎるだろうか｣と思い苦笑し)

>神羅

ヴェジュドー｢分かった……そっちの人は？｣

ジェニー｢嗚呼、頂……いて、良い立場なのか分からないが、そうだな、御言葉に甘えよう｣

ヴェジュドー｢分かった、お姉ちゃんに二人分追加って言ってくる……全員中に入ってなよ｣
(ヴェジュドーに食事をしていくか聞かれると、少し迷うが、レイが今迄居た環境を詳しく知る為に、食べていくことにする。するとヴェジュドーが頷き、何方の姉かは不明だが、報告してくるよう)

>アカシ、セツナ

……お、ラッキー♪ありがと

(ナイフにより男が倒れ、足を止めるレミュダ。一言を礼を言えば、すかさず容赦なく身ぐるみを剥ぐように男の服の中何かを持ってないか探り始め/大丈夫です！ありがとうございます！)

>神羅

あ、やっときた！ほら見て！

リドル「や……やぁ……神羅君。どういうわけか……戻れちゃったよ」

(バイクが止まる音を聞きつけ、勢いよくアジトから出てくると、落ち着きなく相手を連れていこうとする。アジトのソファに黒い短髪の痩せた男が1人。まだ体が動かせないらしく、入院患者のような様子で神羅に反応すると)

>レイ

つけこんできたら自分の身を滅ぼすかもよ。まぁ……見た感じそんなこと無さそうだけど。

(呆れた様子のあと、人格が変わったところを見ると生かすも殺すも自由なほど力をコントロールできる状態になると見て聞こえない程度の呟き漏らし)

>セツナ レミュダ

「・・・ほー、ナイフが変に曲がったなァ？能力か？つーかさっきまで追ってきてたやつを漁るたァな・・・。よっしゃ、面倒も終わったし飯食い行くか。あー、お前もどうだ？なんか今日結構気分いいから奢ってやるよ」

（セツナのナイフが男にヒットしたことに感心しつつ目の前で人が刺された情景にこの町の人間であっても一般人ならば少しは動揺するはずが、全く動揺しないどころかすぐに切り替える。そして機嫌がいいこととこの出来事の流れでレミュダのことも飯に誘ってみる。）

>>アカシ、レミュダ

｢........どういたしまして｣

(レミュダのお礼に対してそう返しつつアカシの能力かどうかの質問にこくりと頷いてレミュダが倒れた男が何か持ってないか探っている様を興味深そうに見ながら相変わらず少し青ざめた顔を隠すようにファー付きの上着のフードを再び深く被りアカシの誘いに対するレミュダの返答を待ち)

>神羅さん
(/ご丁寧に答えていただきありがとうございます。分かりました、通ったらよろしくお願いします)

＞神羅さん

黒猪「おい待ちなよ、誰が易々とセキュリティを解除させると言ったよ。 お前はここで俺らがゲームオーバーにするんだよッ！！ 」

(ご丁寧に解説していたと思ったら、今までの流れを完全に無視して、今度はお前からこの研究所をセキュリティしてやると言わんばかりに再び突進を始めようとする。)

>アカシ、セツナ

お、いいの？にーさん、気前がいいね。ちょっと待って。……こいつの鍵奪えば、また侵入できる♪……ありがとお二人さん。

(奢るという言葉に釣られ目を輝かせるが、すぐに我に返り、倒れた男から物色を再開する。どうやら金目の物ではなく、どこかに侵入した所、男に見つかったらしく懲りもせず男からアジトの鍵を奪いもう一度侵入しようと考えており)

>レミュダさん セツナさん

「おう、何かと機嫌がいいからよォ。しっかし・・・またっつーこたァ盗みにでも入ったのかよ・・・詳しくはめんどくさそうだから聞かねェけどな、そんなことより・・・早く行こうぜ！」

(セツナの能力に、「こいつも訳ありっぽいなァ」と思いつつ仕事上特殊な力を持った人物ともやりあうことが多いため反応は薄い、レミュダの発言から盗みかなにかで侵入して襲われでもしたのかと考えつつすぐにめんどくさいからと考えるのをやめて、飯を食いに行こうと気持ちを切り替える）

>>アカシ、レミュダ

｢ご馳走になります｣

(レミュダとアカシの盗みに関してのちょっとした会話が気になりつつもとりあえず奢ってくれるという感謝を込めてアカシにそう言っては軽く頭を下げて)

>レイさん
それじゃあ中に入らせてもらおうかな。…宿屋ということは食堂みたいなところがあるのかな？
(ジェニーも入ることが分かれば自身は頷くように中に入ることを告げるが、中に入ったすぐにレイに食事をする場所はどの辺りにあるのかを尋ね、食堂のような場所があればそこまで案内してくれるとありがたいと付け加えて)

>レミュダさん
…ほ、本当にリドルさん…？すごい、見た目はもう人間だ。いや、人間に戻ったということだから当然なんだけど…でも、どうやって人間に戻ることができたんだ？
(されるがままレミュダに連れられてこられ、弱々しくも人に戻ったリドルの姿を見ると驚いた様子で言葉が出なくなり、少ししてから口を開くとリドルの方へと近づきながらどのようにして人間に戻ることができたのかを聞こうとして)

>バステルさん
ネフィスト「ちょっ！？さっきと言ってることが違ッ！あぼふっ！！」
(黒猪が突進してきたのが見えると上手くいったと思っていた矢先の出来事の為に状況整理が追いつかず、みっともないことを叫んでいる最中に黒猪の突進を食らっては大きく吹っ飛んで)

＞神羅さん

黒猪「おとといきやがれエェイッ！！ ガッハッハッハッハッ！！」

(黒猪のパワーは先程出くわした赤いコアラのような魔物の3倍あるかないかぐらい。近接特攻要因の最強格ともいえるイノシシだが、並のイノシシとは比べ物にならないほど強い。それこそあの赤猪よりもだ。 きっともう立ち上がれないだろうと過信した黒猪は大笑いして研究所の中へと戻っていく。)

>レミュダ

…、……うん、気を付けるね
(相手の言葉に苦笑しながら頷くが、人の顔色を伺って生きてきた経験からか、声が届かずとも相手が何を考えてるのか、何となくだが分かるようで、一瞬詰まる)

>神羅

レイ｢ああ、うん、あそこの大きい扉、着いて来て、遅い時間は酒場になるんだよ、酒癖の悪いお客さんが喧嘩しておばさんに怒られてる｣

ジェニー｢平気なのか？それ｣

レイ｢うん、全然大丈夫、おばさん、怒ると怖いから、すっごく……｣
(廊下の最奥にある大きめの扉を指差し、そこまで歩いていくと、経営事情を少し口にして、ふふっ、と微笑む此処には小さな子供が働いてるのもあってか、心配したジェニーが巻き込まれはしないのか聞くと、｢おばさん｣が怒るととんでもなく恐ろしい事を話し苦笑する)