地底摩天楼戦記(戦闘/初心者途中参加OK)

>柊
そんな少女痛めつける趣味はないよ。俺の趣味は動物たちと戯れたりといたって健全なんだよ。この木刀はお前の汚れたキャンディ砕くために出しただけだ(走り出せば縦に木刀を振るも寸止めのつもりで相手がどう出るかを確かめ)

(/むしろいろんなキャラクターがいて楽しいですよ！ですから自分は大丈夫です笑)

>紅緒様 いえいえ、これが仕事でございますゆえ。
(ローブの中でクスリと笑えば、仰々しく頭を下げる。)

>バアル様
暇潰しでございますか…当店では暇を潰せるような物はないと思われますが。
(相手の言葉にローブの中で苦笑いをしながら言う。)

>生神様
値の張る宝石1つでもあればまた違いますが、およその価格はその表を見て頂ければと思います。では、確かにお約束させて頂きました。あとは報酬さえ支払って頂ければ、相応の鍵情報と交換致しますので。お待ちしておりますよ?
(報酬はまだであるものの、顧客を1人獲得できたということで嬉しそうな声色で言う。)

>柊様
それはそれは…お目にかかりたかったものでございますなぁ、希望が絶望に変わる瞬間の顔ほどそそられる表情はありますまい。幼子を甚振る趣味はございませんが、そのような表情を見ることができるのでしたら悪くはないでしょうねぇ…
(ローブに隠れて見えないが、酷く意地の悪い顔をしながらクスクスと笑う。)

(/大丈夫だ、問題ない← 不快に思うなんてとんでもない!寧ろとっても楽しみながら読ませて頂いてます。陰であれこれ動かそうとしてる私のキャラも人の事は言えませんが(笑)少なくとも私はこのやり取り好きですので、全然大丈夫です!)

>生神

やっべぇ顔…(強情だなと思いながら生神を下ろし)…涙拭いて…鼻水もすごいな…ほら鼻かんで(顔に沿わせて親指で涙を拭き鼻を拭くように紙を差し出し)

>柊

払う時は武器を持ってない手で払うか近くの長物拾って払え！(まるで指導するかのような発言をしながら伸びきったマフラーを持つ手を蹴り上げて踏み込み相手の顔目掛けて頭突きをし)

>>蒼覇
古い古本屋ってどこにあるか知ってます？代金は金貨10枚ぐらいで。(金貨を出す)

>バアル様
古本屋でございますか、少々お待ちくださいませ。代金も十分お支払い頂けるようですので、地図と在庫詳細を準備致しましょう。
(情報端末をいじり、摩天楼内や近辺の地図を引き出して印刷する。地図内の古書店の位置に印をつけ、それぞれの古本屋に置かれている大まかな在庫リストを引き出してファイリングしていく。)

>>生神さん
汚れたなんて失敬ですね。これは私の努力の結晶ですのに。(相手の木刀を避けるも相手の体制はさして崩れてなく相手の手元めがけマフラーを伸ばし/ありがとうございます)
>>蒼覇さん
ええ。蒼覇さんもお人が悪いですね。戯れに私でもいたぶってみますか？(相手の反応に自分もニタニタとした笑みを携えて冗談混じりにそう言い/私も楽しいですよ。このやり取り。)
>>紅緒さん
(蹴りあげられたマフラーを逆の手で掴む。頭突きは顔面に当たるのこそ避けられたが胸にあたりよろめくように距離をとり)肝に命じますね。っつー

>蒼覇

仕事が早くて嬉しいよ…っと じゃあこれチップな(リストの気に入った部分にチェックを入れて返しながら腰の袋から指輪を差し出し)

>柊

下がったら当たらないと思うなよー？(再度詰め寄りながら両手を平手にし勢いよく突き出し)

>柊様
いえいえ、柊様ほどでは。それもまた一興でございますが、大切なお得意様をいたぶっても利益を減らすだけですので。協定を結んだ仲だ、貴女様のことは大切に扱いたいのでございますよ?
(おどけたように手を横に振りながら、本気なのか冗談なのかわからないようにさらりと述べる。/もっと楽しくなるように色々頑張りますね!本体はこれにて。)

>紅緒様
お褒めに預かり光栄でございます。それでは、こちらの業者には予め連絡をつけておきますので。地図と紹介状をお渡ししますから、お使いくださいませ。
(チップの指輪を受け取れば、各業者の営業場所への地図と紹介状を業者ごとにセットにして差し出す。)

>>蒼覇
ありがとうございます。それではこれぐらいで。(店を出る)
>>柊
なにがあったかは知りませんが手伝いましょうか？(背後から聞く)

>>紅緒さん
(左手でつかんでいたマフラーを相手の腰に巻き付けると上体を反らし爪先を相手の喉元に向けて突きだし)思ってないですよ。そっちこそ甘く見てません？私の事
>>蒼覇さん
そうですよね。私も蒼覇さんが乗り気でしたらどうしようかと思いました。私、か弱い少女ですから(クスッと笑えば相手同様芝居がかったようにそう言い)

>バアル様
またのお越しをお待ち致しております。…本屋、ねぇ…うちにも結構な量はあると思うが、外の世界には負けるか。全てを知るには、足りな過ぎる。
(相手を見送れば、営業モードから切り替えて自宅へと繋がる扉に目を向け舌打ちをする。)

>柊様
私も負けず劣らずか弱い自信がありますよ。男の割に喧嘩の一つもしたことがありませんし、ほぼ年中店に引きこもりですので。肉体労働は専門外ですからか弱い少女の柊様にすら、勝てる気は一切致しません。例え乗り気であったとしても、返り討ちにされるのが関の山でございましょう。
(ボクシングでもしているかのように軽く壁にパンチするような素振りをするが、ポンポンと軽い音しかせずに終わり、やれやれといった風に頭を振る。)

>蒼覇
よし、約束だ！絶対見つけてやる。ところでさっきから気になってたんだが、なぜ顔を隠してるんだい？こう、お客様の前では笑顔じゃないと！それじゃあ笑顔が見れないじゃないか(なぜ顔を隠してるのかと疑問に思えばフードをめくろうと手を出してフードに手をかけようとし)

>紅緒
おまッ、ゲホゲホッ！…とんだ馬鹿力を持ってるな。危うく三途の川を渡りそうになるとこだった…。渡らせるならせめて往復切符ぐらいくれよ(咳をしながらも冗談を言い、紙を差し出されれば受け取り鼻をかみ)

>柊
おいおい、少女かと思って油断したが、こりゃ本気でいかないとこっちが危なくなるな…って…、しまった！(マフラーを武器にしてくるとは思っていなかったらしく手にマフラーが絡まれば必死にはずそうとし)

>蒼覇

サンキューな…そうそう地上に関する情報は手に入ったかい？(紹介状と地図を受け取ると確認しながら話を振り)



>柊

グッ…オラァ！(爪先で蹴り上げられ頭が上に上がるものの目を逸らしておらず相手に合わせたまま脇腹に右手がかすりその部分が裂け)

>蒼覇

んー…と(口に親指を当てて考え込むような仕草を取ってみせて。情報屋とかだったら、もっと凄い方が良いはず…。摩天楼の下には資産家の埋蔵金が埋まってる、とか摩天楼に放火してそれを見せしめにして治安を治す…とか？いや、そんな話でも聞いた事無いし…。「言っておいて悪いのですがす、すいません、特にいい情報は無いです…。」と言い。)

>柊

…サイズは少し大きいですね、でも良かった。(着替える場所なんて有るのか、と周りを見れば男性の視線に気づいて「どんなお礼をすればいいのか…」と感謝しながらワンピースの上にパーカーを着る。…白い裾が見えているが、探すよりも今着て、脱いでもいいような場所を後で探した方が良いと思う、と適当に言い訳を作りお礼はどうしようと考える)

>生神

じゃあ、そこに行きます！(お腹が減ってきたのか、探すよりも場所をつけた方が良いと判断し、そう言う。「その場所は分かりますか？ここから遠いですか？」と質問攻めして。)

>生神様
……!!お客様、お戯れはご遠慮頂きたい。情報屋は素顔で商売は致しません。莫大な情報を所有するがゆえに、素顔が知れれば良からぬ輩に絡まれやすくなるのです。私がこのフードを取る時は、情報屋として動かず一個人として動く時のみとしております。
(フードへとかけられそうになった相手の手を咄嗟に掴めば、酷く淡々と低い声で述べる。)

>紅緒様
地上の情報でしたら……「地上へと通じる鍵の一つがとある場所に隠されている。」鍵の在り処も、勿論仕入れております。無論高額であり、条件も1つ付きますが……いかがなさいますか?
(地上の情報を問われれば、誰にでも提供している文言を口にし、ここから先は有料だと話を聞くかどうか問う。)

>ベンシア嬢
おや、些か期待しておりましたが……何もないのでしたら、情報をお売りすることはできかねます。金銭かそれに代わる物か情報か、どれかをお持ちでなければ。「地上へと通じる鍵の一つがとある場所に隠されている。」これ以上の情報を差し上げることはできません。
(特な情報がないとわかると、首を横に振りながら言う。)

>>バアルさん
……大丈夫ですよ。というよりは何をお手伝いする気だったのですか？(クスッと相手に笑いかけながら)
>>蒼覇さん
私見ですがあんな分かりやすくお店を構えているのですから職業柄襲われたりはしないのですか？(相手の発言に対して素直に疑問を述べ)
>>生神さん
(右手でマフラー、左手で木刀を掴みニタリと加虐的な笑みを浮かべて右足の裏で相手に向けて蹴りを放ちながら)ではその物騒な木刀を離していただきましょうか。
>>紅緒さん
ック(脇腹が裂けたことに苦痛の表情を浮かべるもバクテンの要領で体制を立て直して全力で腰に巻き付けたマフラーを引き)痛いですねぇ。血出ちゃったじゃないですかぁ。(息を切らしつつ笑みを浮かべて)

>ロコル
あー、まぁ遠いかな。なにしろ商売がまともに出来るとこといったら摩天楼から遠く離れたとこじゃないとできないからね。24時間寝ずにここまで歩いてきたもんだからさ…ちなみにパンは保冷剤と一緒に持ってきたから腐らずにすんだよ(近くには無いと告げれば困ったように頭を掻き)

>蒼覇
そうなのか！？情報屋は大変だったんだな…。いや、すまない。そんなこととは知らずに…ってことはもしかしたら俺は素顔のアンタとすれ違ってる可能性もあるってことだな！いや愉快愉快！(掴まれた手を見た後、相手の顔を見れば謝罪し、もしかしたら会ったことがあるかもしれないと考えたら何だかおかしく思えて笑いだし)

>柊
ぐッ！…へへっ、そう簡単に離しは…ガハッ！！……しないさ…。とは言ったもののこれじゃどうしたらいいか(蹴られれば苦しむも木刀は離そうとはせずむしろ強く握り、どうしたらいいか攻撃を受けながら考え)

>>柊
いえ、一人で大変そうだな、と(手元にある本でも読もうかと考えつつ)

>柊様
……ございますよ?その時は逃げます、それ以上の手段は持ち合わせておりませんので。
(隠す気もないらしく、しれっと言いながら苦笑する。)

>生神様
わかって頂けたのでしたら構いません。確かに素顔の私とすれ違ったことはあるかもしれません。まぁ基本的に引きこもっておりますから外に出ることも稀なのですがね。
(パッと相手の手を話せば、軽く後ろへ跳んで念のため距離を離す。)