スレ主 2014-12-30 00:34:59 |
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辻井さん
……まぁ、色の好みは人それぞれやよね…。キミが好きなんなら拒みはせぇへんわ…。おれが個人的に嫌なだけ…。
(尚自身を褒めてくる相手を光のない感情の読めない目で見つめ、先程とは打って変わったただならぬ低い声でボソボソと呟き。
鎧坂さん
…別に人と違うんは嫌やないわ…。そういう統一性に紛れて…人任せに自分を護るような人間…弱すぎておもんないわ…
(真白い頭をガリガリと掻き乱しつつ、薄い眉を顰めて低く無感情は声で独り言のように呟き。
>>辻井君
……一応私がやっているわけではないのだけどね。まあ私が此処に来ているのは自主休校兼好奇心を満たすために来てるんだよね(相手の問いにたいして苦笑いを浮かべ変わりに自分が此処に来る理由を答え)
>>如月君
そんなことひとつに決まっているだろう。印象操作のためだよ。人の記憶に残るだろう。一期一会なんだ。多少インパクトの強い格好をするのは当然だろう(相手の問いかけに自身満々にそう答え)
如月さん
あなたから先にやったので、おあいこです。
(少し悪いなと思うが、まぁ、相手からやってきたのでいいか。と自己解決し、にひっと子供のような笑顔で言う)
ギダさん
んー...私が、いいって言ってるんだから、良いんです!
(下を向いている相手をみるとじれったくなってき、相手の顔を手で挟んだかと思うと、顔を上にあげる)
>>78 主さま
(/ありがとうございます!絡み文置いておきます
いたた…(学校から家に帰る道を急いで走っていて、いつの間にか場所が変わっていることに気づかず、思いっきり何かにぶつかり、尻餅をつき。大きな音がしたなーと思いつつ額を抑えながら立ち上がると、いつもの道ではなく喫茶店のような所の扉の前で、今更慌てだし
ここ何処だろう…人居そうだからちょっと聞いてみようかな(呟きながら店内に入り
辻井さん
……!!…。あぁ…すまん…。気ィ遣わせてもうたな…。
(挟まれた瞬間一瞬だけ常に半開きな目が全開に見開き、真っ赤な瞳が血が滲んだように怪く光り。直ぐに気が戻り謝りつつもフルフルと首を振って相手の手を解き
鎧坂さん
好奇心...ということは、私のような感じで人の話を聞いてらっしゃるんですか?
(感心したようにほぉ...というと、好奇心と呟くともう一口コーヒーに口をつけ、そして尋ねる)
藤咲さん
お客さんですね....
(ふと入ってきた相手を見ると、同世代くらいの女の子がいたので、何だか嬉しくなり、微笑みながら言う)
ギダさん
...元気になりましたか?
(目が一瞬、血に塗れているように見えたのでぞくっと悪寒が走ったが、すぐに平常心を取り戻すと、にこっと微笑みかけて、相手に尋ねる)
鎧坂
僕は今すぐにでも忘れたいよ(本で自分の目元を隠せば相手にそう言い、喉が乾いたので手をあげるとマスターにコーヒーを注文して
辻井
僕はやった覚えがないよ?(何を言っているの?と言った顔で相手に言えばしらばっくれて相手をじっと見て
辻井さん
……うん…。大丈夫…やよ…。うん…。
(再び半開きな目に戻るがどこか虚ろな口調で応え、リュックから出てきた一際真っ黒なオメメを両手で包みのめり込むように眺めていて。
>>ギダ君
なんだ、ただ色が嫌いなだけか。まあ隣の芝は蒼いというからな。私からしてみたら特異的でかっこいいと思うがね。それにしても弱いとはまた強い言葉を(少し意外そうな表情をすると自分の意見を言い)
>>藤咲君
おっと、すごい音がしたな。……っとやあいらっしゃい。大丈夫かい?(音に驚くと入室者を確認しその姿をみて大丈夫かと言うと店の奥に来るよう促し)
>>辻井君
それもある。人の話は面白いからね。でもそれ以外にも、変わった人が来るだろう。それが面白いんだ(性格悪いだろうと笑いながらそう言い)
>>如月君
それは酷いなぁ。まあ人間の機能のうち忘れるという機能は大事だからな。まあ忘れられなくさせてあげよう。(意地悪そうにニタリと笑うとそう言い)
辻井さん
あ、こんにちわ(微笑まれたのでこちらも笑顔でぺこっとお辞儀をして
鎧坂さん
あ、はい大丈夫です(まだ少し痛む額をさすりながら答え、店の奥の席に座って
すみません、ここは何処ですか?(さっきまでいつもの道だったんですけど、と付け加えて尋ね
鎧坂さん
…おれ…嫌いな奴いっぱいおるんやけど…みんな…弱すぎる…独りじゃ何もできへん屁垂ればかりや…大人数で独りぼっちを偏見する事でしかやっていけんのや…。
(マスターに頼んだラスクをオメメ達に食べさせ、その様子を眺めながらまぶたを伏せて言い
>>藤咲君
ふむ、君の質問に答えると此処は時空が不安定でね。良く君のような人が迷いこんでしまうんだ。まあちゃんと戻れるから安心したまえ(相手の質問に不安にさせないようにふふっと笑いながら答える)
>>ギダ君
確かに数の暴力は強いからね。でもそれも知恵なんだと私は思うよ。足元に誰かがいれば安心するんだ(相手の意見に同意するも自分の意見をのべ)
>>如月君
ふふっ。心配は要らないさ。職質ならなれているさ。それに圏外だし(相手の言葉にふっと自身ありげに笑みを浮かべながら)
>>藤咲君
ふむ、安心してくれたようで私も安心だよ。さて、せっかく来たんだ。君のことを私に教えてはくれないか?(相手が安心したことがわかるとにこりと笑い)
>>如月君
ふふっ、警官の方と話すこともなかなか面白いよ。君も今度やってみたらどうだい……とこれくらいは切り返せるよ(ふふっと笑い冗談なのかどうかわからない感じに返し)
鎧坂
僕はやだね。遠慮しておくよ(ふっと笑えば相手を見てコーヒーを一口飲めば一息ついてボーッとし始めて「僕は帰れるのかな?」とフードを被れば片目で相手を見て
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