スレ主 2014-12-30 00:34:59 |
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名前/天川 鐇(アマカワ タツキ)
性別/女(但し本人は性別を男と偽っている)
種族/人間
年齢/12
職業/学生/殺し屋
性格/至って普通、少しマセたような小学生。性格も落ち着いているが、本性は荒っぽく短気なチンピラのような性格。人をおちょくる所もある。実はツンデレ。
容姿/濃いグレーのショートボブ。瞳は青緑色で楕円形。服装は橙色のタンクトップセーターと水色のグローブと半袖ジャケット、黒のショートパンツとブーツ。身長は152cmで体型は標準と比べれば筋肉質。太ももに一つずつ小銃のホルスターと銃。
簡潔な世界事情/フィリピンの(差別的で申し訳ありません)スラム街のような町。
(参加希望です!)
ギダさん
ふふっ。可愛い。
(アホ毛を見ると、つい笑ってしまい、フリフリしているアホ毛を触ろうと手を伸ばす)
PL/全然気にしてないですよ(*^^*)
むしろ、呼び捨てでいいですよ。
辻井さん
ひゃ…!?
(アホ毛を触られそうになると慌ててヒュッと避け、「こ…これ…連動しとるねん。…は、恥ずかしいから…触らんといてぇや…」と真っ白い頬を段々リンゴのように赤くさせて意味不明な事を言い
(/慣れてきたら変えるかもしれないです
>>ギダ
ああ、好きに頼むといい。私ならツケがきくし。ちなみに私のオススメはスコーンだ(相手の喜ぶ様子にふふっと笑うとメニューを渡し)
>>辻井
私の顔って怖いのか?そんなに緊張されると不安になる。ああ、メニューならこれだ(ムムッとした顔をしながらそう言うとメニューを取り出し)
>>常連さん
(/参加了承です。男装娘だやったー。不備等特に見当たりません。よろしくお願いいたします。楽しんでいってください)
ギダさん
連動?…面白い人ですねぇ
(意味不明な言葉が面白く、さらにふふふっと笑うと、顔を赤らめているところを見て、かわいいなと思いつつ、好印象を持つ)
(PL/はいはーい!
鎧坂さん
いえいえ、そういうわけでは...
(本当にそういう訳では無かったので誤解を解こうと、焦り気味で一生懸命に弁解しようとする)
じゃあ、コーヒーを一杯頂けませんか?
(メニューを開くと大好きな飲み物のコーヒーがあったので、早速それを注文してみる。
名前:卯野 兎(ウノ ウサギ)
性別:男性.
種族:異形頭人間.
年齢:17y
職業:高校生,コンビニバイト.
性格:1人称「俺」2人称「アンタ,御前,名前(さん),呼び捨て」無愛想。余り動揺せず無表情を貫き通す落ち着きさがある。其れでも人並みに感情はある為、笑ったりする。普段は騒いだりはせず、本を読んだり音楽を聞いている。行儀は良い方で特に先輩,年上には言葉も行動も選んでいる。
容姿:兎の頭(着ぐるみの頭を御想像して下さい)。薄い桃色の生地に鼻から下は白色の生地。目は伏目がちで、瞳は透き通る碧色のガラス製。服装は制服の少し着崩したブレザーとフード無しパーカー。靴はスニーカー。抹茶色,黒色等の暗めの色を好む。小物はワンショルダーバッグ,マフラーなどなど。身長178cm。健康的な肌色で、そこそこな筋肉質。
備考:人間の世界とは違う、異形頭,人外の世界。
(/参加希望です!不備等御座いましたらお申し付け下さい。//異形頭、駄目でしたら御指摘下さいませ。)
>>辻井
なぁに、冗談だ。そんなに慌てなくてもいいじゃないか。……おや、君も珈琲党か。(慌てふためく様子にふっと微笑み相手の注文を聞くとそう言い)
>>匿名Aさん
(/参加了承です。そういうのも待ってましたよ私は。不備等特に見当たりません。よろしくお願いいたします。楽しんでいってください)
鎧坂さん
はい。...もちろん、ブラックで。
(相手と好みがあったと思い、嬉しそうに笑うと、その笑顔のまま、(少しドヤ顔で)大人だと思っている、ブラックを注文する)
>>辻井
うむ。やはりブラックだな。可愛い顔してなかなか通じゃないか。さて自己紹介といこうか。私は鎧坂 一葉という。ただのしがない学徒だ(相手に同意すると冷やかすようにそう言ったあと軽い自己紹介をし恭しく礼をし)
主様≫
(/了承有難う御座います!!はいっ御願い致します。)
all≫
ハァ...何処だ此処。
(人気の無い薄暗い道に独り居て。バイトの帰り、何時もの道を歩いて居た筈だがどうやら知らない道に迷い込んでしまった様で。何故今迄気付かなかったのか。溜息混じりに白い息を吐いて上記を呟き。携帯を見れば、左上の圏外という文字に小さく舌打ちを打ち乱暴にポケットに携帯を突っ込み、取り敢えず歩き出して。「...店?何でこんなとこに。」暫く歩いた所で喫茶店の様な建物があり。此処に来る迄も周りにも他に建物は無く怪訝に思い、括弧を少し驚いた様に言って。だが、そんな事は直ぐにどうでも良くなり、道を聞こうと店内から喋り声が聞こえたのを確認してから扉をゆっくりと開き店へ入って。)
(/絡み難かったらすみません;;)
鎧坂さん
ありがとうございます。
私は、辻井薊です。意外とお若いですね。
(通だと言われ、素直にうれしいと思ったのでニッコリと笑ってお礼を言う。そして、自分も自己紹介をすると、学徒と聞いて、相手の大人びた雰囲気にしては若いなと、思う。)
卯野さん
どうも。こんばんは。
(ドアの音がしたかと思えば、そちらの方へ向き、ニッコリと初対面の人に悪い印象を与えないような笑顔を向けて、少し腰を折って挨拶をする)
PL/よろしゅうお願いします。
>>卯野
……千客万来といったところかな。やぁ、いらっしゃい。こっちの方に来たまえよ。捕って食ったりはしないからさ(店内に入って来た相手を見るとニヤリと笑い立ち上がり店の奥の方に来るよう促し/いちいちマスター介すの面倒になった(笑))
>>辻井
辻井君、それは老けているととってよろしいか?……冗談だ。良く言われる。だから茶目っ気たっぷりのレインコートを着ているのだが(ニヤリと笑いかけるが直ぐに冗談だと言うとスーツの上に着たレインコートをはためかせ)
名前、 如月 悠
性別、男
種族、 人間
年齢、 19
職業、 大学生
性格、 めんどくさがりやでのらりくらりとしたマイペース。口数が少なく自分の為ならとても動くがそれ以外は非積極的。本が好きで小説を常に常備している
容姿、黒髪赤目で少し黒猫を連想させる癖っ毛。男だが少し女顔で周りはよく間違える。黒のパーカーを着ておりフードには猫耳みたいなものが付いてる。ダメージジーンズをはいておりベルトは後ろの腰から垂れ下がってる。ヘッドフォンを首から下げてる
世界事情 、現代日本
(参加希望いいですか?)
鎧坂さん
そんなことでは!....そういう意味だったんですかぁ、
(とても、そんなことを言うつもりでなかったので多少慌てながら否定する。そして、意外なレインコートの役割りに深く頷きながら納得する
>>如月さん
(参加了承です。不備等特に見当たりません。よろしくお願いいたします。楽しんでいってくださいり)
>>辻井君
ふふっ、辻井君は良い子だね。素直でとてもよろしいよ。少し心配になるくらいだ。(相手の事を軽く心配しつつ素直に誉めて)ところで辻井君は何しにここへ?
(/寝ます。お昼ごろぐらいには復帰予定です)
鎧坂さん
.......ちょっと、時の流れに逆らいたくなりまして。
(素直とあまり言われることがないので、素直に嬉しくなり、照れ笑いを浮かべる。そして、相手の問いに対して、少しもの寂しそうな浮かべながらに答える)
(/すみません。寝落ちしてました.....。本日もお相手させていただきますね!)
(/寝落ちすみません;;)
辻井≫
こんばんは...
(表情には出していないが人間が居た事にも驚き、いきなりの挨拶にも驚いて。暫く相手をじぃっと見つめ。挨拶は返した方が良いだろうと思い上記を低く呟く様に言って、軽く頭下げて。)
鎧坂≫
...
(扉辺りで突っ立って居ると、奥の方から来いと促されて。一瞬行こうか迷うが、取り敢えず奥へ進んで。声の主であろう相手の座る席の近くに立ち、「...なんですか?」と敬語であるものの抑揚の無い声で問い。)
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