スレ主 2014-12-30 00:34:59 |
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鎧坂さん
あ、お早うさん…。こ、これ…おれのペット…。可愛ええ…やろ…。
(相手に気付きヘコヘコとお辞儀をして、手元のオメメを指摘されるとフニュッと持ち上げて見せて。その時の表情は珍しくどこか柔らかい面持ちで
辻井さん
……。触ってみる…?気持ちええよ…。
(相手の挨拶にペコリと頭を下げて、オメメを眺めている事に気付き相手にオメメを近付けてみて。オメメもまた、大きな一つ目で相手の事を真っ直ぐに見つめていて
鎧坂さん
こんな、暗い話をして、すみません。....。
(自分でもこんな暗い話をして、相手に申し訳ないと思ったので、素直に謝ると、相手の問いに対して少しの時間、考えた後、首を縦に降る)
如月さん
えっ...
(まさか相手がそんなことをしてくるとは思っていなかったので、呆けた顔になる。そして、だったらこっちも拗ねてやろうと、そっぽを向く)
ギダさん
......かわいい...
(初めて見る生き物なので、少し恐る恐るしながら触ると、意外と触り心地が良く、フニフニと触っていると思わず笑みを漏らして口にだす)
>>如月君
何の用とはずいぶんと冷たいな如月君。いわばこの喫茶店は人生の寄り道といったところだ。寄り道ときたらお喋りは必須だろう。(相手の素っ気ない態度に面白くないと言わんばかりに絡もうと近づき)
>>ギダ君
これはこれは、珍妙ななりからは想像もつかないが素直で可愛らしいな。いわゆるギャップ萌えという物だろうか?それに可愛らしい顔も出来るではないか。(不思議生物を堪能した後ギダ君の方を向くとせの表情の変化にニヤリと笑い)
辻井さん
……当然やろ……。生き物の…パーツの中で…目が1番美しいんやから…。目が…。
(かわいいという言葉を聞き、珍しく頬を緩ませながら妙に自慢げに言い。どうやら人と感性が大幅にズレているのか、「目」と言うものに酷く執着しているようで
>>辻井君
ふふ、構わないよ。話のどこに興味を覚えるかは受け手しだいだからね。相手がいたのならまだ運が良いね。話すということは思いの外効果がある。(相手の謝罪に安心させるように笑うと質問した意図と自分の意見を答え)
ギダさん
目...、ギダさんも目も、綺麗ですよ。
(異常に目に執着する相手をみると、少し危なげな雰囲気ぐ感じられたが、それでも、相手は人間だから大丈夫だろう。と思い、相手の目を真っ直ぐに見ながら言う)
鎧坂さん
そうですね。私も何だか、スッキリした気がします。
(確かに相手に少しだけでも話を聞いてもらい、心がスッキリしたので、素直に微笑みながら同意する。)
鎧坂さん
目は…可愛ええ…この世で1番美しい…。
はぇ…?あぁ…また変な顔しとったか…?
(オメメをフニフニしながら、妙に執着心の強く漂う光のない目で静かに呟き。思わず自身の頬が緩んでいたことに気付き、眉を顰めて口元を覆い自身の片頬をパンッとはたいて
辻井
ふむ(相手が拗ねてのを見ればそれを見なかったことにして相手を放っといて再び本を読み始めて
鎧坂
ふむ…お喋りね…(本をパタンと閉じるとん~っと考えて、数分経てば「コーヒーが飲みたい…」と関係ないことを言い
辻井さん
おれの目…。赤色は嫌や…。美しゅうない…。血の色や…血は穢い…。1番綺麗なんは黒色や…黒色が1番清らかで、強くて…
(自身はアルビノ症の自身の身体を気持ち悪く思っており、自身の身体じゃ一生出せない対象的な黒が1番綺麗だという感性のようで。妙に感情的に述べるその瞳は伏せ気味に光は無く
>>辻井君
ならばよかったよ。素直な事は良い事だ。だから私は少し君に意地悪をしよう。……そんなに従順なのはその時の経験が影響してるのかな(相手の様子によかったというも相手が落ち着いたのを確認すると意地悪な質問をぶつけ)
>>ギダ君
……フェチかい?確かにガラス玉みたいな瞳は綺麗だとは思うが私はあくまでパーツのひとつだと思うな(真顔で呟いたあと自分の意見をのべ)
>>如月君
珈琲は美味しいな。さて如月君、君は正直お喋りが苦手だろう。話す機会がないと人はしゃべれなくなるらしい(相手の言葉に同意するもあまり話さない事を指摘しそう言い)
鎧坂さん
…。別に…赤い目は嫌いやし。…黒色が好きなだけ…。おれじゃ出せへん色やから…
(途端にまた感情の読めない無表情になり、寧ろ少しいじけたように視線を下に落として。暖かみのない陶器のような白い腕を軽くさすり、低い声でポツリと呟いて
如月さん
隙ありです。
(相手が自分に興味を持たなくなったことを確認すると、クスッと悪戯な笑みを浮かべ、背後から本をみる)
ギダさん
.....私は、ギダさんの目、大好きですよ。
(確かに相手は珍しい赤色の瞳であるので、きっと人とは違う何かを持っているので何かあったのだろうと察するも、自分はそんな彼の赤色の瞳が綺麗に見えたので、素直に感想をいう)
鎧坂さん
意地悪ですね...はい。そうです。
私は、あいつと同じ土俵に上がりたくないからです。
(少し、困り顔で言うと、コクリと頷き、何かを決心した時のような目で言う)
>>ギダ君
ふむ、なるほど。君の体が私の予想通りの体質なら黒は出ないな。さて、それは周りと違う自分が嫌いなのか、単純に赤が嫌いなのか、どちらなんだろうね?(ギダ君の容姿からだいたいの内容を察してギダ君の言葉に納得するも疑問を提示し)
>>辻井君
ふふ、謝るよ。でも良い目だ。お姉さんもゾクッとしちゃうよ。アイツが誰をさすのかはわからないけど叔母君で良いのかな。……それにしても同じ土俵に上がりたくないとは。(あまり申し訳ないという感じはしない謝罪の後笑みを深くしながらそう言い)
(/参加希望です!
名前 藤咲 凛音(フジサキ リンネ
性別 女
種族 人間
年齢 15
職業 高校生
性格 明るく、飄々としている。それ以外はいたって普通の高校1年生。
世界事情 現代日本
容姿 黒髪ポニーテール。帰宅途中だったので制服。身長は170cmとわりと高め。
>>如月君
ふむ、そうかそうか。では君から私にたいして何か話題をふってみたまえよ。(相手の汗や目線を見ながらニヤニヤとしながらそう言い)
>>匿名さん
(/参加了承です。ポニテ、ポニテ。不備等特に見当たりません。よろしくお願いいたします。楽しんでいってください。)
鎧坂さん
....へへっ。
ところで、鎧坂さんは、どうしてこの喫茶店をしているのですか?
(いい目だと言われて、嬉しくなり照れ笑いを含んみながら笑う。そして、店内をぐるりと見渡すと、改めて思ったことを口にする.)
如月さん
イテ....仕返しです。
(びっくりして額を抑え、相手は自分が仕返すとは思わないだらうと思って、デコピンを仕返す)
鎧坂
君の服装変だね。奇抜だよね、変態さを感じとったよ。流石の僕でも度肝を抜かれる。なんでそんな変態風な服装してるの?(とクスッと笑えば初めて会って相手に言われたことを言い返せば相手の反応を見るためにじっと相手を見て
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