スレ主 2014-12-30 00:34:59 |
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卯野さん
......あの、私は辻井薊と申します。
(暫く見られていた視線に圧力を覚えたが、だからと言って目をそらすのは何だか失礼かなと思い、こちらも相手を見る。そして、このまま不審な行動をするのは嫌だったので、愛想のいい笑顔を浮かべると自己紹介をし、よろしくお願いしますと、軽く頭を下げる。)
>>辻井君
私だって時の流れに逆らってみたいよ。っと冗談はおいといて何やらわけありといったところかな。(相手の浮かない表情に内心面白いと思うも優しく話してごらんと言い)
>>卯野君
なに、そんな処に立っていてもつまらないだろう。それに自分と違うものには引かれてしまうのも仕方ないだろう。(抑揚のない相手にたいしてさも愉快だと言うかのようにそう言うとさて、君は何者だい?と問いかけ)
(/おはようございますです。真っ先に寝たの私なので寝落ちうんぬんは気にしませぬよ)
鎧坂さん
....もう、疲れたんですよ。
(あまり人には見せたくなかった自分の暗い部分。それを言おうか言うまいか迷ったが、相手の顔を見ていると、この人なら言ってもいいかなと思うようになり、囁くように話し出す。)
>>辻井君
……疲れたね。若輩者ながらも生きるということはえてして疲れる事であると思うのだけれど、そういう類いではないようだね(変わった相手の雰囲気に笑みを深くしながら続けるように促し)
all
……何ここ…(周りをキョロキョロ見ると喫茶店と理解し、なぜここに居るのかなよく分からないが店の奥の席に向かえば椅子に座って小説を読み始め
辻井≫
俺は卯野兎。...宜しく。
(フッと視線を逸らし、此方も自己紹介をして。知らない人に其れも人間に名前など教えて良いのかと考えるが、其れは相手も同じだろうと思い。訝しい相手と状況に頭の整理があまり出来てない事にイラつき、舌打ちを打って。相手の方を見れば、「聞きたい事がある...いいか?」と聞いて。)
鎧坂≫
はぁ。...アンタは?
(愉快そうな相手に伏目を深く(?)して上記。何者かと問われると、問いで返して。何者かと言われても困る。とでも言う様な表情をして、相手を見つめて。)
>>如月君
やあ。猫耳パーカーとはずいぶんと前衛的なファッションセンスをしているね。ダメージジーンズとのミスマッチ感に流石の私も度肝抜かれそうだよ(店の奥に来て本を読み始めた相手にお前が言うなという感がすごいがニヤニヤとファッションをネタに絡み/強引で申し訳ないです)
>>卯野君
そんなに怖い顔はしないでおくれよ。私は鎧坂 一葉。ただの好奇心の強い学徒だ。さて、君の番だ。レディにいわせたんだから答えてくれるよね(相手の様子に臆せずそう言うと軽く自己紹介をし笑みを深くしながら相手を覗き込み)
鎧坂さん
長く、なりますけど、聞いてもらっていいですか?
(話だそうと思ったが、感情的になってはダメだと理性を取り戻すと、一つ断りを入れる)
如月さん
.....
(何やら、入ってきて小説を読んでいる相手。読んでいる小説は何だろうかと少し気になり、本の題名を見ようと、相手が気づかない程度に身体の角度を変えてみる)
卯野さん
...なんでしょうか?
(自己紹介で怪訝そうな顔をしている相手を見ると、急に面白いなと思いフッと微笑む。そして、一口コーヒーを飲むと愛想の良さそうな笑顔を浮かべて、受け答える)
………誰?てか…人のこと言えないんじゃない?それにここ何処…?(声をかけられると本から目線を離してチラッと相手を見。また目線を本に戻せば本を読みながら相手に話して
>>辻井君
……ふむ、可愛い辻井君の頼みだ。こころして聞いてあげるとしよう。(少し茶々を入れつつふふっと笑い珈琲を飲むと)
>>如月君
ふふ、なかなか生意気だね。そんなのも面白いと思うが。私は鎧坂 一葉。ただのしがない学徒だ。そして此処は時空の歪んだ喫茶店「異空間」。まあ端的に言えば君は迷子だ(相手の態度にも笑みを浮かべ軽い自己紹介をしまた此処がどういう空間であるか説明し)
鎧坂
生意気なのは生まれつきなんでね。…僕は如月悠…。へぇ…異空間か…ホレイショー、この天地の間には人間の学問など夢にも思い及ばぬことが幾らでもあるのだよ(相手の答えを聞くと軽く返事をし、ボソッと本を読んだまま呟き
(/昨日は闇落ち失礼致しました…
……は、…寝てたわ……。ん、お腹すいたな…どないしよか……。
(いつの間にか寝落ちていたのか、がばっと机から顔を上げるとそこはまだ昨日の喫茶店の中で。餌をせがむ謎の生物「オメメ」を片手でふにふにとあやしつつ、ポツリと呟いて
>>如月君
……ふむ、ハムレットか。まあ事実は小説より奇なりというだろう。まあそういう事だ。あまり動揺はないようだな(相手の呟いた言葉に反応しつつ相手の反応が簡素な事に驚き)
>>ギダ君
やぁギダ君おはよう。何やら不思議生物と戯れているようだけれどそれはなんなのかな?(指で自身の髪をクルクルしながら起きた相手の手元を見て興味深そうにそう言い)
鎧坂
別に…非科学的だけど科学が森羅万象を解き明かせて科学は万能だと考える方が非科学的だからね(ハムレットを言い当てたのを聞くと相手の方を見て、ふむっと一息つき、相手に言い
鎧坂さん
....実は、親が小さい頃に亡くなり、小さかった私は、叔父の家に預けられました。でも、そこでは叔母の虐待がひどくて.....
(快く受け入れてくれた相手に安堵して微笑むと、一息つくためにコーヒーを一口飲むと、話しはじめる。そして、言おうと思うが、涙が溢れてきて)
如月さん
あ。すみません。....その本、なんの本ですか?
(自分の行動で、明らかに相手を不機嫌にさせてしまったかと思い、慌てて謝ると、聞いた方が早いだらうと尋ねる)
ギダさん
おはようございます。
(ニッコリと微笑んで挨拶をし、相手が手元で弄んでいる謎の生き物を不思議そうにマジマジと眺める)
>>如月君
理科学はベターで合理的だから此処まで世界に広く愛されているだけだろう。まあ私は文系だから詳しくはわからないがね。まあ多次元世界論も宇宙人もいると考えた方が世界は面白いだろう。(相手の言葉に同意を示すも詳しくはわかんないと笑いながら投げ出し)
>>辻井君
ふむ、親が亡くなったのは不運だったろう。虐待とは穏やかではないな。ところで辻井君には兄弟、というか二つ目の家で話せる相手はいたかい?(同情というわけではないが相槌をうち相手の涙を見るとしれっと話題転換し)
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