スレ主 2014-12-30 00:34:59 |
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鎧坂
僕はやだね。遠慮しておくよ(ふっと笑えば相手を見てコーヒーを一口飲めば一息ついてボーッとし始めて「僕は帰れるのかな?」とフードを被れば片目で相手を見て
如月さん
.....嘘つけ。
(お仕置きだというようにむにっと相手のほおを摘む)
鎧坂さん
でも、聞いてもらう側からしたら、話しを聞いてもらうのは嬉しいですよ
(ふふっと微笑みながらいうと、何か他に食べる物はないかとメニューを手に取る)
ギダさん
全然いいですよ。
(屈託ない笑顔を向けて、全然気にしないでいいと言うと、オメメをツンツンとつついてみる。)
どうやって、こやつは生きているんですか?
(まだ、ツンツンとつつきながら問う
>>如月君
まあ普通に帰れるはずだ。まさかホームシックかい?もしくは帰りたくないとか(最初は真摯な対応をするもすぐにちゃかし)
>>辻井君
まあwin-winの関係なら良いのだろうな。ああ、ここはスコーンがお薦めだよ。(相手の答えになんか毒気が抜かれつつそう言うと自分のお薦めを上げ)
辻井
いたたた…暴力反対(相手につままれると相手から頬を離そうと逆に引っ張り
鎧坂
あぁ、じゃぁ君の家にでも泊めてくれる?(とクスッと笑うと帰りたくないと相手に言い、冗談交じりで相手の家に泊めてくれと相手にいい
鎧坂さん
ふーん…。………じゃあおれがやったことも……知恵…。なんやね……。
(表情が固まりキュッと縮んだ赤い瞳が、再び血を滲ませて。
辻井さん
あ……普通に…餌食って…。
(オメメをモミモミといじったあと、喫茶店で注文したラスクを食べさせて見せて。
鎧坂さん
え!?…教えてと言われても…うーん…(相手の発言に困惑したような表情を浮かべて。
あ、では質問されたことに出来る限りお答えします!(名案を思いついたように表情が明るくなり
辻井さん
辻井さん、ですか!よろしくお願いします!あ、私は藤咲凛音です!(自分も自己紹介を返し
>>如月君
ふふっ、良いがレディの部屋に入るということは覚悟くらい出来ているのだろう?(ニタァと底の見えない笑みを浮かべて相手の顎の下に手を伸ばし)
>>ギダ君
君が何をしたのか知らないがまあ人間の行いはすべからく知恵が伴うと思っているよ。だからそんなに興奮しなさんな。(相手の様子に宥めるようにそう言い)
>>藤咲君
ふむ、そうきたか。では交互にいくとしよう。君もお姉さんに何でも聞きたまえ。ではまず簡単に自己紹介でもしてもらおうか。(相手の明るくなった表情に笑みを深くしながら自分も機嫌良さそうにそう告げ)
鎧坂
レディ……?何処に?(相手の言葉を聞けばキョロキョロと見回してレディを探し「もしかして、僕のこと?僕はこんな顔でも男だよ」とムスッとした顔で相手に言い
鎧坂さん
そうきたか…!
え〜っと、藤咲凛音、15歳です!好きな食べ物はオムライスです、よろしくお願いします!(ぺこっと頭を下げて
えと、じゃああなたもお願いします!(笑顔で言い
>>如月君
君の目の前にお姉さんがいるだろうさ。君の目は節穴かい?(相手の言い分に真顔でそう返し)
>>藤咲君
ふむ、藤咲君か。私は鎧坂 一葉。22の大学生だ。好きな食べ物は……プリンかな(親切な相手の態度にこちらも答えるようにそう言う。プリンと言うあたりで少し顔が赤くなる)
(/明けましておめでとうございます。建てた初日は書き込み自分以外なかったのにこんなに伸びてて驚いてます。これからもよろしくお願いいたします)
鎧坂さん
鎧坂さん、ですか!よろしくお願いします!(にっこりと笑顔で
プリン、ですかぁ…可愛いですねっ(相手の発言とその反応が、可愛いのと面白いのでニヤニヤが隠しきれず
(/明けましておめでとうございます!
>>藤咲君
……だから言いたく無かったんだ。私のキャラに合わないだろう。あぁもう笑うな(相手のニヤニヤとした笑いに翻弄され)あぁ、次の質問だ。何かやってて好きなこととかあるか(多少強引に質問に持ってき)
え、うーん…なんでしょう?部活ですかね…(まだ残るニヤニヤを必死でとめて、相手の質問に答えようとすれば少し困惑して
(/主さまのキャラ可愛いですね〜特に反応が
ほう、部活か。部活にいそしむ青春っ。胸がおどるね。ちなみに何をやっているんだ?(取り繕うように普段の調子に戻すとさらに追求し/可愛い反応はほぼ藤咲君にしか返してないんですよ)
鎧坂さん
美術部なんですよ。(こういうと周りに意外だって言われるんですけどね、運動部かと思ったって。と苦笑気味に付け加えて
そういえば鎧坂さんはどうなんですか?何か好きなこととか…(相手に聞かれ続けていたのでこちらも質問しようと
(寝落ちしました…すみません!
>>如月君
なんだろうね。自分で想像してくれたまえよ。君もお姉さんの魅力がわからないとは。まだまだだな(内心イラついているが出さないように笑いながら)
>>藤咲君
ほう、美術部か。こう言っては難だが意外だな。まあ人を元気にさせる力はありそうだ。では私か。私は会話かな。人の話を聞くのも、一方的に話すのも大好きだ(相手の答えに意外そうな顔をするも納得し微笑み自分の趣味を語り/遅レスごめんなさい)
鎧坂さん
会話ですか〜…確かに人と話すの楽しいですよねぇ…(相手の答えに共感したのか軽く何度か頷きながら
(/いえいえ、大丈夫ですよ〜!私も遅いですし
鎧坂
内心イラついてるのを押さえてるのがみえみえだよ?何だろうね、このままキスでもするのかな?
(クスッと笑えば数秒間相手の顔をじっと見つめて、相手の手から顎をどければ目を瞑りながらコーヒーを飲み
>>藤咲君
ああ。人の話を聞いて茶々いれてあたふたするのを眺めるのは変えがたい愉悦だ。(相手の問ににこりと笑い答え、じゃあ君が質問を考えたまえと促し)
>>如月君
そんなに見つめてどうしたんだい。お姉さんにどきどきしちゃったかい?(相手の視線にニヒルに笑うと珈琲を飲み)
鎧坂
そうだね、ドキドキしちゃったよ。いつ襲われるのか心配で
(ふぅっと溜め息を吐けば自分も相手と同じようにコーヒーを飲み、閉じていた本を再び開いて読み始めて
>>如月君
ふふっ、私が君なんて襲うわけないじゃないか。女の子は趣味じゃない(あえて相手のコンプレックスを言い反応を確かめ)
鎧坂さん
うわそっちか…趣味悪いですね…(相手の返答を聞けば少し引き気味に
え〜じゃあ…鎧坂さんは何で此処を経営してるんですか?(相手に促されたので質問を考え、問いかけてみる
>>如月君
怒らせてしまったかな。意地悪し過ぎただろうか?……まあ私は謝らないが(挑発的にそう言うと自分も本に目を向け)
>>藤咲君
一応ここは私の店ではないのだが、私がここに来るのは様々な漂流者と話ができるからだ。私の知らない世界の話などとても面白い。(苦笑して代わりに自分がここに来る理由を話し)
鎧坂さん
あぁなるほど…てっきり鎧坂さんのお店だと思ってました…(相手の答えに納得したような表情を浮かべ
…鎧坂さん好きな人とかいないんですか?(この質問はどうかとも少し思ったが、この人ならまぁ良いだろうと謎の納得をして、興味がありそうに尋ねて
鎧坂
(わかりました)
………(はぁっと溜息を着けば本を閉じて再び相手の頬を摘み引っ張り出し。気が済むまで引っ張り続けるつもりで
>>藤咲君
よく間違えられるよ。まあ私の料理では店で出したら放送事故ものだ。(はははと笑いながら)……それを振るということは覚悟はいいかね?……いるよ(ニタリと笑ったあと一呼吸置き少し照れてそう言い)
>>如月君
ふぉふぃふぁふぃへひひいっふぁほふぁい(もしかして気に入ったのかい?というも目尻に涙が浮かびだして/ありがとうございます)
>>如月君
痛かったな。頬が腫れてしまうでわないか。全く君も意地悪だな。私のように清く正しい人間になりたまえよ(途端に饒舌になりお前が言うなという事を言いはなつ。涙目で)
>>如月君
おいおい如月君、失礼だな。私は君にとても真摯に接しているじゃないか。何が不満なんだい(大袈裟な身振りと芝居がかった調子でそう言い)
>>如月君
痛い痛いじゃないか如月君。君は女性を痛めつける趣味でもあるのかい?とんだ外道だね君は(完全に涙目になりながら相手を暴力反対と非難し)
鎧坂さん
えぇぇ!?!いるんですか!?(驚きのあまり大声を出し、音を立てて椅子から立ち上がり。ハッとなって顔を真っ赤にして軽く咳払いをして静かに座り
…どういう人ですか?(まだ赤い頬を押さえながら、結構意外ですと呟いて
>>如月君
おいおい、お仕置きとは普通悪い事をした人間に対して行う行為だ。つまりこれは不当ではないかと私は異議申し立てるよ。(相手の行為に不満だと言わんばかりに指を指して)
>>藤咲君
少々ひどくないかい?私だって傷つくよ。……私の後輩でな、ひどく弄りがいがあるやつなんだ。(愉しそうに笑いながら話だし)
>>如月君
さすがにもうやめてくれないか?君にそんなサディズムがあったなんて意外だよ。(相手の手を払い最低限取り繕ってそう言い)
>>藤咲君
ふふ、それでだなこんな性格の私について来てくれるのだよ。どんなに弄り倒そうと。ありがたい事にね。そしたらいつの間にか惹かれていたよ(やや照れ臭そうに頬を掻きながらそういうと最終的に机に突っ伏し)って何を言ってるんだ私はぁ
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