主 2014-12-04 19:48:19 |
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>ユーフィリア
・・・・・鉄くずと麦酒?
(自分にとって美味しい物と言えばエネルギー源であり歯ごたえの良い鉄くずか飲んだ時の刺激が好きな麦酒くらいしか思い浮かばず首をかしげて)
>ソアク
それは食事なのだろうか……まぁとりあえず用意はしておこう。さて、君の布団と……あとは服を買いに行こうと思うのだけれど、来るかい?
(片付けが終われば、黒衣をハンガーにかけてコートを羽織る。黒衣のまま出かけることはしないらしい。)
>ユーフィリア
・・・暇だからついていく、ちょっと待ってろ?
(身体をぐねぐねと圧縮させたり変化していって身体を女体化させると「これなら俺だとバレまい」と自信満々に答えて)
>ソアク
……おー……何と言うか、本当に何でもありだね君の体は。服、貸してあげるから適当に着ておいで。
(タンスからサイズの合いそうな服を何枚か持ってくれば、テーブルに並べて部屋から出る。)
>ユーフィリア
まぁ、応用性が幅広い能力だからなぁ・・・すまん、頭が邪魔で服破れた
(相手からもらった服とズボンに着替えようとしたがヘルメット状の頭は変わらないので結局いつものぼろ布を身に纏って)
>ソアク
あー……その頭なら、やっぱりこうなるか。じゃあこれ着ておきなさいな。ボロ布纏うよりは服に見える。
(自分のコートを脱げば、羽織るタイプなのを良いことにそのまま相手に着せて、自分は黒衣を着直す。)
>ソアク
おー、これはとても楽だね。歩いて行くのは面倒臭かったところだ、助かるよ。あ、そこ右ね。
(落ちないように相手の首に腕を回せば、そのまま店の方向を示す。)
>ソアク
流石、随分ショートカットできたし早く着いたねぇ。私には勿体無いくらい優秀な魔物さんだ。まず、ちゃんとした服を揃えようか。いつまでも私の薬臭いコートでは嫌だろう?
(到着した店に入れば、メンズコーナーで頭を通す必要のない前開きの服を中心に、サイズが合いそうな物を集めていく。ズボンはサイズが合う物かつ上着に合いそうな物を選んでいく。)
>ユーフィリア
ボロ布で良いのに人間は大変だなぁ
(鼻がないので匂いの区別がつかず、薬の匂いなど気にした素振りは一切見せずに服選びは相手に任せて)
>ソアク
流石にボロ布なんて着せていたらどこの虐待だと思われてしまうよ。私のエゴだけれどね、これもやっぱり。……これくらいで良いかな?
(上下それぞれ6着ずつに下着や靴下、靴なども合わせて購入すれば、ブラックカードで支払いを済ませる。)
>ユーフィリア
ん〜正直、破れるし動きにくいからいらないよなぁ
(異形型の魔物である自分には人間のように服の必要性を感じず「やっぱり返品しようぜ」と相手に言って)
>ソアク
まぁ、魔物にとってはそう感じる物かもしれないな。でも、念のためだよ。着るのは出かける時だけでいい。それ以外は、好きなものを纏ってくれて構わないよ。もしくは……動きやすい物を探しておこう。
(買った服を抱えつつ、今度は布団を買いに向かう。)
>ユーフィリア
寝相が悪いし寒いとも思わないから布団いらんぞ?
(相手が自分の為に尽くしてくれようとしてくれるのは嬉しいが無駄遣いは気が進まないと首を横に振って)
>ソアク
そういうものなのか?君がそう言うのなら尊重するが……金なら有り余っているから、必要な物があれば言ってくれて構わないよ。
(人間とは感覚が違うのだな、と納得すれば、近所のスーパーに向かって方向を変える。)
>ユーフィリア
必要な物・・・酒と女と煙草かな?
(相手に必要な物を聞かれて真っ先に浮かんだのがその三つを呟きながら相手の後ろを歩いて)
>ソアク
酒と煙草はともかく、女はどうしようもないと思うけれど……あぁ、煙草は吸うなら喫煙室で頼むよ。
(近所のスーパーに入れば、食料品と煙草と酒をカゴに放り込んでいく。)
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