なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 魔物契約しませんか？（３Ｌ、戦闘可）
主 2014-12-04 19:48:19 |
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＞ユーフィリア
ん〜正直、破れるし動きにくいからいらないよなぁ
(異形型の魔物である自分には人間のように服の必要性を感じず「やっぱり返品しようぜ」と相手に言って)
>ソアク
まぁ、魔物にとってはそう感じる物かもしれないな。でも、念のためだよ。着るのは出かける時だけでいい。それ以外は、好きなものを纏ってくれて構わないよ。もしくは……動きやすい物を探しておこう。
(買った服を抱えつつ、今度は布団を買いに向かう。)
＞ユーフィリア
寝相が悪いし寒いとも思わないから布団いらんぞ？
(相手が自分の為に尽くしてくれようとしてくれるのは嬉しいが無駄遣いは気が進まないと首を横に振って)
>ソアク
そういうものなのか?君がそう言うのなら尊重するが……金なら有り余っているから、必要な物があれば言ってくれて構わないよ。
(人間とは感覚が違うのだな、と納得すれば、近所のスーパーに向かって方向を変える。)
＞ユーフィリア
必要な物・・・酒と女と煙草かな？
(相手に必要な物を聞かれて真っ先に浮かんだのがその三つを呟きながら相手の後ろを歩いて)
>ソアク
酒と煙草はともかく、女はどうしようもないと思うけれど……あぁ、煙草は吸うなら喫煙室で頼むよ。
(近所のスーパーに入れば、食料品と煙草と酒をカゴに放り込んでいく。)
＞ユーフィリア
残念なことに異形型の魔物は能力は凄いけど外見が人と違う分、子どもを産んでくれる女が居ないんだよな
(せっかくの強い能力も世に残していかなければ何の価値にもならないことを相手に伝えて)
>ソアク
ふーむ……そもそも、魔物同士でなければ血が薄れてしまうのではないかな?人間が交ざれば、その子供は魔物と人間のハーフとなるものだろう。魔物でかつ女を探すしかないと思うんだが……
(買い物をしながら考え込む。)
＞ユーフィリア
うーん、魔物の女かぁ、人間と子どもを作ればそのまま能力が遺伝されるが、魔物同士だと混ざる可能性があるからなぁ
(魔物の女に心当たりがないわけではないが魔物と交わって能力が弱体化しても困ると説明して)
>ソアク
なるほど、その理屈で言うと……人間と交ざると魔物の遺伝子が濃く受け継がれるのかな?優性遺伝と考えると説明がつくか……いや、そもそも人間の遺伝子が発現しない可能性も……
(相手の話からあれやこれやと思考を広げ、スーパーの中で立ち止まりブツブツと独り言を始める。端から見ると凄く変な人である。)
＞ユーフィリア
おい、周りの人間たちに変な目で見られてるぞ？殴ってきても良いか？
(自分の契約者が変な目で見られるのに腹が立つので鉄パイプを作りしては相手に聞いて)
>ソアク
……ハッ。コラコラ、あまり店の中で乱暴をしてはいけないよ?やるなら外で、店に迷惑がかからないように……って、そうではなくて。いつものことだから気にする必要はないよ。変わり者の医者で有名だからね、私は。
(思考に耽っていたことに気付き、相手を宥めつつ自分でツッコミを入れる。素早く会計を済ませ、おいでおいでと店の外へ手招きする。)
＞ユーフィリア
他人と違うところがあるのは良いことだぞ？
(鉄パイプを戻してから手招きしている相手の方を見て首を傾げながら店の外へ出て)
>ソアク
違いすぎる相手に排他的になるのが人間というものだよ。人間は普通を求める生き物だから、変わり者は冷ややかな目で見られるものさ。無論そんなことは気にしないのが私だけれどね。
(スーパーから出て、そのまま帰るべく帰路を辿る。途中でふと立ち止まり、クスリと笑ってから再び歩き始める。)
>ユーフィリア
ふぅーん、そんなもんかねぇ〜
(相手の答えに首を傾げながら相手を抱き上げて「早く帰るぞ！！」と言ってまた屋根を飛び移って)
>ソアク
おー、さっきの楽な移動法だね。これで面倒臭くなくて済むよ、色々と。
(荷物を抱えつつ、落ちないように腕を回してのんびり運ばれている。)
>ソアク
どうもありがとう。おかげさまで随分と早く買い物が終わったよ。……ところで、凄く今更なことを聞いてもいいかな?
(裏口を開けて荷物を運び込めば、冷蔵庫に食料品、タンスに衣服を片付けながら言う。)
>ソアク
名前。ずっと君と呼んでいたから、結局聞いてなかっただろう?ちなみに私はユーフィリアね、闇医者ユーフィリア。
(至極今更なことを問いながら、あっさりとした自己紹介をする。)
＞ユーフィリア
名前ならここに書いてあるんだが魔物文字だから読めなかったか、俺はソアクだ
(自分の頭に書かれた文字を指さしながら自己紹介をして)
>ソアク
ほう、随分変わった文字だね。それでソアクと読むのか……改めてよろしく頼むよ、ソアク。
(まじまじと頭の文字を見れば、クスリと笑いながら言う。)
>ソアク
おいコラ、髪がグシャグシャになってしまうだろう。せっかく隠した寝癖が復活するじゃないか。
(頭を撫でられ、外出するために隠した寝癖がピョンピョンと自己主張を始める。)
>ソアク
バカっぽい医者がいてどうするんだ、闇医者じゃなくヤブ医者だそれでは。長い方が寝癖を隠しやすいから伸ばしているんだよ、切ったら本末転倒だ。余計に寝癖が跳ねるじゃないか。
(櫛で適当に寝癖を整え、髪を緩く結い直す。)
>ソアク
針金の髪なら、寝癖がついても引っ込めれば良いから整える手間はなさそうだね。
(自分が使っていた櫛を見せながら、相手の髪を眺めてみる。)
>ソアク
本当に便利だね、寝癖に悩まされる心配もなさそうだ。……さて、患者の様子を見てくるよ。終わったらお茶を淹れるとしよう。
(クスリと笑えば、生活区域と繋がった診療所に入っていく。)
>ソアク
……あぁ、だるい。私は面倒臭いことが嫌いなんだよ、お客様方。治療は済んだから、お早い退院をお願いするよ。……これ以上、傷が増えない内にね。
(足を組んだ状態で診察室の椅子に座りながら、何故かボロボロになった患者達が飛び出していく。それを見送れば、「眠い……」と呟いて机に突っ伏す。)
＞ALL
楽しい楽しいサーカスですよ！！皆見に来てね〜！！
(ピエロの姿で玉乗りしながら街中にサーカスのチラシを配って)
(/レス蹴りごめんなさい)
>リナリア
ん…?チラシ……サーカスねぇ……久しく行っていないけれど、彼は行きたいのかな?
(窓からヒラヒラと入ってきたチラシに目を向ければ、新たな同居人を思い出してクスリと笑う。)
＞ユーフィリア
・・・・なんだ眠ってるのか？
(返り血で血まみれになって家に帰ると相手が眠っていた為抱き上げると「そういや、こいつ昨日風呂入ってなかったよな？」人間は毎日風呂に入ると知っていたので女体化して相手の服を脱がすと風呂にぶち込んでゴシゴシと洗い始めて)
＞リナリア
・・・・サーカスかぁ、興味ないな
(路地裏におちていたチラシを見ては興味なさそうな顔してチラシを丸め捨てて)
>ソアク
……ん?コラ、ソアク君?いったい何をしているのかな?
(洗われていると目を覚まし、自分の状況を冷静に分析し、黒い笑顔を浮かべながら問う。)
＞ソアクさん
だ、誰でも楽しめるサーカスだから是非来てください！！
(路地裏で怖い魔物がチラシを捨てるのを見て少し怯えながらも相手にチラシを手渡して)
＞ユーフィリアさん
お医者様〜お仕事お疲れ様です！！疲れも忘れてしまうような楽しいサーカスに是非来てくださいね！！
(窓から顔を出すお医者様に手を振りながら呼び込みすると行儀良く一礼してからまたチラシ配りに戻って)
＞ユーフィリア
ん？疲れて眠っている契約者を風呂に入れてるだけだぞ？
(相手が目を覚ましても洗うのをやめようとしないで)
＞リナリア
・・・・ピエロの癖に言うじゃねぇか？
(相手の度胸を買ってニヤリと笑うとチラシを受け取って)
ダリア
魔物って悪いんじゃないの？魔のモノだし（相手をじーっと見てははっとして「ダリアも悪いんだ…！」と言えば相手から少し離れ
>リナリア
元気な女の子だね。見たところ健康そうだし、今のところは何も問題はないのかな?楽しそうな子を見ると和むものだよ……
(チラシを眺めながらヒラヒラと手を振りつつ、呑気にお茶の支度を始める。)
>ソアク
……魔物の世界ではどうか知らないが…それはセクハラというものだよ。ちゃんと自分で入るから、戻っていなさいな。みだりにこういうことをするものではないよ?変態扱いされたくないなら控えることだ。
(とんでもないことをされているにも関わらず騒ぎ立てることはなく、諭すように言いながらタオルをぶん取って自分で洗い始める。)
>トカク
え-…でも中には普通の魔物もいると言うか…(もごもごと口ごもると何故か自分から離れていく相手に｢そうだぞ-悪いから早く家に帰らないと駄目なんだぞ-｣と棒読みで述べ
>ソアク
……やれやれ。価値観が違うと難しいものだ……まぁ見られて困ることもないが、目には毒だろう。さて、どうしたものか……
(ひと風呂浴びて、脱がされたと思われる服を洗濯機に放り込んで洗濯する。)
ダリア
ん～……じゃぁ、帰ろ…（立ち上がればドアに向かって歩きだし、ここが何処で自分の家は何処にあるのかわからないが家を出ようとし
～魔物～ ～詳細～
ヤミカ ＞１
リンネ ＞３
ダリア ＞５
ソアク ＞８ 主
スザク ＞１０
アーサー ＞８１
～人間～ ～詳細～
リナリア ＞２９
ミコト ＞３１
ナギリ ＞３７
トカク ＞７６
クロア ＞２２３
ユーフィリア ＞２３８
アデル ＞３２３
～契約組合わせ～
ヤミカ＆クロア
リンネ＆リナリア
ソアク＆ユーフィリア
>ソアク
自由気ままだな、君は……いや、自由に生きられるのは良いことか。…さて、仕事をしなければならないな。
(眠る相手に毛布をかければ、仕事をするべく診療所に向かう。)
＞ユーフィリアさん
あのお医者様良い人そうだったなぁ、今度怪我した時行ってみようかな？
（そんな事を考えながら路上で玉乗りしていると転倒して）
＞ソアクさん
そ、それではこれにて失礼します！！
（相手に一礼すると大慌てで逃げて行って）
＞ユーフィリア
ぐご～ぐご～・・・ふがっ！？朝か？
（しばらくして目が覚めたのは良いけどまだ外は真っ暗で「あいつも寝たかな？」相手の事が気になって様子を伺うことにして）
＞リナリア
・・・足速いなぁ
（逃げる相手の後ろ姿を見ていると「サーカスか、あいつ行くかな？」と契約者が気になって家に戻って）
>リナリア
ん?……あぁ、大丈夫だと思ったら…元気すぎると怪我も多くなるのかもしれないね。
(窓から身を乗り出せば、窓枠を乗り越えて相手の近くに行く。)
>ソアク
……おいたが過ぎるよ、名も知らぬ患者さん。診療所では暴れないでもらいたいものだね。どうしても、と言うのならば相手になるが……怪我が増えるだけだよ。……そう、それで良い。こちらとて、怪我人を増やしたくはないのだから。
(暗い診察室の中で、窓から入る月明かりを背に何者かと話していれば、誰かがバタバタと診療所を飛び出していくのをそのまま見送る。)
>ソアク
こんな時間だからこそ、だよ。闇医者の仕事は夜が主だからね。昼間の仕事は表の仕事、夜の仕事は裏の仕事だよ。だからいつも私は眠いのさ。寝る時間など、患者次第なのだから。
(抱きついてくる相手の頭部らしきヘルメットをよしよしと撫でながら説明する。)
>ソアク
随分としおらしくなったな……別に気にしていないよ。見られて困るものでもないだろう、貞操観念がどうとか気にするようなタチでもない。まぁされて良い物でもないから、もう一度と言われてもお断りだけれどね。
(しおらしくなった相手にクスリと笑えば、子どもをあやすようにポンポンと背を軽く叩いてやる。)
＞ユーフィリア
・・・・・・・・。
（しばらく無言で相手の事を見つめてから相手を抱き上げてベットまで連れて行くと「今日はもう寝ろ」と言ってから二階に戻ろうとして）
>ソアク
……あぁ、おやすみ。今日は色々と助かったよ、ありがとう。
(運ばれ慣れたらしく、呑気に言ってヒラリと手を振りながら見送り、布団に潜る。)
>ソアク
……音、聞こえるんだけどねぇ…やれやれ、子どもをもつ母親とはこんな気分なのかな?
(頭をぶつける音が聞こえてきて、そのまま眠る気にもなれずに窓から外へ出て散歩に行く。)
＞ユーフィリア
はぁ〜こんなことしても意味がないか、もう寝よ
(頭突きに飽きたのか寝ようと思い窓の前を通ると相手の後ろ姿が見えて「あの馬鹿！？こんな遅くに家をでやがって」心配になり窓から飛び出して相手の後を追って)
>ソアク
……やれやれ、こんなに月が綺麗な夜だと言うのに…野暮は無しだよ、お客様。
(どこぞの家の屋根に座り、数人の気絶した男達で死屍累々となった空き地を眺めている。)
>ユーフィリア
こんなところにいやがった！？
(ようやく相手を屋根の上で見つけては抱きつくと余程心配したのかヒビ割れた頭部で相手を見つめて「こんな夜遅くに外に出たら駄目だろ？」と説教を始めて)
>ソアク
あぁ、追いかけてきたのかい?寝付けなかったのでね、月見がてら散歩に出掛けただけだ。いつものことだから、そんなに心配する必要はないよ?
(平気で夜に出歩く習慣があるらしく、いつものことだとクスクス笑いながら言う。)
>ソアク
私はそこまで心配されるほど弱くはないのだけれど……意外と心配性なようだね、君は。少々くすぐったい気分ではあるけれど、心配されるというのは存外悪くないものだね。
(呑気にクスクスと笑いながら運ばれている。)
(/眠気がピークなので今日はこれで落ちます。返事は朝にでも返しておきますね。長い時間お相手ありがとうございまた。)
＞ユーフィリア
・・・・・・・。
(しばらく沈黙していたが家に到着すると「そんなに眠れないなら俺がずっと相手してやろうか？」と言ってベットに押し倒して)
>ソアク
丁重にお断り願うよ。この格好となると、そういうことにしか聞こえないのでね。おいたが過ぎるよ、情欲処理の道具にされても困る。
(酷く淡々と、相手を見据えながら言う。)
＞ユーフィリア
・・・・やっぱり俺、お前が契約者で良かったわ
(相手を試していたかの物言いで相手の額と自分の額を当てると「悪かったな、おやすみ」と言って二階に上がって行って)
>ソアク
……試されていた、というところかな。やれやれ、脅す必要が無くなって良かったよ。私の本気は、精神衛生上よろしくない。……私みたいなダメ人間で、よく満足してくれたものだよ。
(相手が2階に上がるのを見送れば、黒衣の中から得体の知れない薬品が入った試験管を取り出してチャプチャプと揺らす。それを黒衣に戻し、布団を被ってそのまま眠りに就く。)
＞ユーフィリア
・・・・朝か
(あれから眠れず、ずっと見張りをしていた為、下におりてまだ眠る相手の代わりに朝食を作ることにして)
>ソアク
ふぁ……あぁ、眠い……今日は昼寝しよう、そうしよう。…台所から、音?
(のそのそとベッドから這い出し、寝癖全開の頭を整えながら台所に向かう。)
＞ユーフィリア
起きたか、飯出来てるぞ？
(肉の丸焼き、野菜を切り刻んだだけのサラダ、刺身、麦酒と豪快な料理が食卓に並べられて)
>ソアク
おはよう、ソアク……わざわざ作ってくれたのか、ありがとう。とても豪快だね、こういうのを漢の料理と言うのかな?流石に酒は飲まないけれど……
(椅子に座り、自分が食べられそうな分を取り分ければ、「いたたきます」と手を合わせて食べ始める。)
>ソアク
平たく言うとそういうことになるね。……ふむ、まぁこんなもんじゃないか?作ったのは初めてだろうし、食べられるから上出来だ。
(とんでも味覚な持ち主であるためか、平然と料理を口に運んでいる。)
>ソアク
どう聞いても食事をしている音ではないな。まぁバランスは良いか……ご馳走さまでした。
(内心「後で皿を買い足そう」と考えつつ自分の分を食べ終わり、皿洗いをしていく。)
all
契約も済んだ事だし、一安心、かな…(いつものベンチでまだ開けてない温かい缶コーヒーを握りながらつぶやき)
(/契約が成立したということで進めています、勝手にすみません。)
>ソアク
段々と鉄製の皿が増えていくね。後で錆びないように加工しておこうか。
(皿を片付け終え、洗面所で身嗜みを多少整えれば、とりあえずと診療所に向かう。)
>クロア
契約、ねぇ……最近の人間は、魔物と契約ができないと焦るものなのかな?
(呑気にクスリと笑いながら、診療所の窓から様子を見ている。)
＞ユーフィリア
・・・俺は何するかなぁ
（煙草をふかせながら何をしようか考えて）
＞クロア
お、また会ったなぁ？
（この前会った人間を見つけると暇潰しに声をかけて）
ユーフィリア
…(こちらを見ていることに気がついたのか、笑顔で頭を下げ)
ソアク
あっ、こ、こんにちは…(体をビクッとさせながらもしっかりと挨拶をし)
>ソアク
急患もいないし、昼間は静かなものだねぇ……新薬開発でもしていようか。医者がやることではないけれど……
(静かな診療所の薬剤室で、カチャカチャと薬品の調合を始める。)
>クロア
ふむ、人当たりは良さそうな青年だね。この前は陰が差していたようだけれど、あの感じなら不安は払拭されたかな?
(ヒラヒラと手を振りながら、クスリと笑う。)
＞ユーフィリア
暇なら俺と遊ぼうぜ？
(暇過ぎて床でゴロゴロしながら相手に話しかけて)
＞クロア
おう、きちんと挨拶出来るじゃねぇか
(相手の肩をバシバシと叩いて笑って)
クロア様
クロア様。これからよろしくお願いします
(相手の前に立ち、上記を述べながら微笑みお辞儀をして
【あまり来れなくてすみません】
>ソアク
医者に暇はないのだけれどね。今作っているのも、君ら魔物用だよ。魔物に効く薬は人間の物とは違うから、個々に合わせて調合し直さないといけない。故に手間がかかるんだよ、色々と準備をしておくに越したことはない。
(手元が狂わないように注意を払いつつ、薬品に微妙な調整を加えていく。)
>ソアク
私は、君の契約者であると同時に医者でもある。……万一の備えは必要だろう?特に、君のようなタイプの治療はまず普通のやり方じゃ無理だ。わかってくれると、嬉しいのだけれど。
(試作品の薬をチャプチャプと揺らしながら、配合を書き留めて次の配合を考えていく。)
＞ユーフィリア
俺の場合は金属食べるかサビ止め飲めば治るぞ？
（相手が自分の事を心配してくれるのは嬉しいがあいにく病気になることがないので心配する必要が無いので相手の頭を撫でながらその事を説明して）
>ソアク
金属を食べるにしても、錆止めを飲むにしても……効果には差があるだろう。微々たる物かもしれないが、少しでも早く治るように調合するのが私だ。君が連れてきた輩、次の日には退院しただろう?それができるような治療を、少しでも早く回復できるような治療を施すのが私の役目なのだよ。
(何かの粉末を薬品に溶かしながら、また別の薬品を混ぜ合わせ、全く別の色の薬品を作っていく。)
>ソアク
まぁ、理解はされないだろうがね。誰にも……?これは、何の金属かな?
(受け取った金属を少量掬い取り、顕微鏡でチェックしてみる。)
>ソアク
なるほど……ありがとう、せっかくの貴重な物だ。しっかり活用させてもらおう。じゃあ、私からはこれをあげようか……君用に調合した栄養剤のような物だ。鉄屑の摂取には及ばないかもしれないが……体に手っ取り早く鉄分を補充できる。必要になったら使うと良い、もっと改良は重ねていくけれどね。
(戸棚から幾つかの小瓶を取り出して、相手の手に乗せる。)
＞ユーフィリア
いや、これはお前が能力使う時まで取っとけ
（自分は全身鋼鉄である為鉄分不足になることがないので相手に返すと自分の額と相手の額をくっつけると「お礼はこれで十分だ」と言って）
ソアク
あはは…(少し困った表情をしているが、本人は全くそうとは思ってなく寧ろ嬉しいと思っており)
ヤミカ
ええ、よろしくお願いします。(こちらも丁寧なお辞儀をすると｢え、えーと…これからどうすればいいのでしょうか…｣と恥ずかしそうに述べ)
(/いえいえ、お気になさらず。)
>ソアク
うーん……君用に調合した物だから人間には強すぎるんだけどねぇ……まぁいいか。こんなことでいいなんて、随分無欲なものだね。
(返された薬を棚に戻せば、よしよしと頭を撫でてやる。)
＞ユーフィリア
・・・・生憎、口が無いんでね
（口が無いので額を合わせる行為は自分の考えではキスのつもりらしい）
＞クロア
暇なら酒飲みに行こうぜ？
（相手の肩に腕をかけて半ば強制的に酒場に拉致して）
>ソアク
口が?……あぁ、そういうことか。いいかい?そういうことは、ちゃんと心から好いている相手にするものだよ。恋仲でもない相手にするものではないんだ。
(ペシッ、とヘルメットを軽く叩いて、諭すように言う。)
>ソアク
いいかい?好きにも色々あるんだよ。Loveもあれば、Likeもある。同じ好きでも意味は全然違うんだ。そして、Loveの方はそう簡単じゃない。よく覚えておくんだよ?
(さらに諭すように言いながら、どう教えたものかと少し考え込む。)
>ソアク
そういう問題じゃないんだよ。恋とか愛とかは、そんなすぐに芽生えるものじゃない。ほんの一時の感情に左右されるべきものでもないんだ。簡単じゃないというのは、そういうことだよ。容易く言ってはいけないんだ、言葉の意味と重みをよく理解して使わなければいけないよ。私達は契約の元に成り立つ関係であって、ある意味では家族なのだろう。しかし、恋愛関係かと言われるとそれは違うと思う。それがわからない内は、まだまだ子どもだ。
(これはしっかり教えなければならないな、と苦笑しつつ、恋愛とは何なのか説明しにかかる。)
＞ユーフィリア
人間は難しい事ばかり考えてよく分からん、好きなのか嫌いなのかはっきりしてくれ
(相手の言葉は難しいのかシンプルな答えを要求して)
>ソアク
……家族としてなら好きだよ。それ以外の感情は持ち合わせていない。家族愛、というやつかな。恋愛ではないよ。
(上手く伝わらないことに頭を悩ませながら、苦笑しつつ言う。)
＞クロア
あぁ？関係ねぇ！！行くぞ！！
(相手の言い分を無視して結局拉致られて)
＞ユーフィリア
家族として愛してくれてるなら夫婦同然だろ？
(人間は恋愛していずれ結婚して家族になるというのを知ってる為余計混乱し始めて)
>ソアク
……これは本格的に色々教育しないといけないな。家族は夫婦だけではないよ。兄弟も親子も家族だ。私の場合は、君のことはそうだな……息子みたいに思っているよ。
(相手の発想に頭を抱えつつ、なるべく分かりやすい言葉を使って説明しようとする。)
＞ユーフィリア
・・・・ふむふむ、俺はお前は母親扱いすれば良いのか？
（納得したような顔をして相手を抱き上げてはベットに運ぼうとして）
>ソアク
いや、君にそれを強要する気はないよ。……とりあえず、何をしようとしているのかな?
(勝手に運ぼうとするな、と椅子をひっ掴みながら諌めるように言う。)
>トカク
おや、目の下に隈ができているよ?よく眠れなかったのかな?
(目の下に隈をつくった相手を診療所の窓から見れば、ヒラヒラと手を振る。)
＞ユーフィリア
母親を心配しない子供がどこにいるんだ？夜眠れないなら昼寝しろ昼寝！！
(寝不足の相手が心配らしく昼寝をさせようとしたことを相手に伝えて)
>ソアク
あー、そういうことか。その予定はしていたから、眠くなったら寝るよ。ベッドじゃなくても、どこでも眠れるから問題はない。
(やましい理由でないことを理解すれば、フルフルと首を横に振る。)
>ソアク
診療所の見た目が今にも増して怪しくなるね。……と言うか、怪しい奴もたまに患者だったりするから追い払うのは微妙なところなんだけれどね。
(檻を造る相手に苦笑しつつ、危険物やら調合した薬品やらを鍵つきの戸棚に片付ける。)
>ソアク
……げ……おいコラ、怪我人が増えるのと景観を崩すようなことはやめなさい。診療所は治してもらいに来る場所なのに、怪我させてどうするんだ?戻しておきなさいな。
(珍しく嫌そうな顔をして、眉間に皺を寄せる。)
＞ユーフィリア
まぁまぁ、良いから良いから
(人形に穴を掘らせると金属を穴に埋めていき「よし埋めたな」埋めたのを確認すると能力を発動すると地面から鉄の壁が現れて診療所を覆って)
>ソアク
良くない。……ソアク、これでは誰も入れないだろう。私を守るためと考えているようだが、これだと迷惑にしかならないよ。……頼むから、あまり余計なことはしないでくれ。
(いい加減頭が痛くなってきたのか、こめかみを押さえながら窓から外に出る。)
>ソアク
……どうも、知識も感情も偏っている感じがするね。どうにかしないといけないかな、これは……
(外を一人で散歩しながら、考え事をしている。)
ヤミカ
うーん、ならせっかくですし…食事とかどうです？ヤミカさん、何か食べたいものでもありますか？(右手を顎に添え考えるとひらめいたように上記を述べ)
ソアク
やっぱりそうなっちゃいますよね…(ズルズルと引きずられながら弱々しくつぶやき)
トカク
あの人、何だか気分悪そうだな…(少し離れた距離から見つめ)
＞クロア
今日は俺のおごりだ、じゃんじゃん飲みな！！
(そう言うとテーブルにある麦酒の入ったジョッキの一つを手に取ってチューブで吸い始めて)
クロア様
いえ、私は特にありません。クロア様は、何か食べたいものはありますか?
(相手に聞かれたことに首を横に振り答え、相手に何が食べたいか質問したあと、「私にさん付けはしなくていいのですよ。呼び捨てで、結構です」と笑顔で述べて
>ソアク
……偏った知識を上手く払拭してやれればいいんだが…元が偏ってるわけだから、難しいか……
(適当に散歩してから、診療所に戻って急患がいないか、連絡はないか確認する。)
ヤミカ
なら俺からもお願いがあります。俺のことも呼び捨てで呼んでください。(対等な関係を望んでいるのか、こちらも呼び捨てで呼ぶように頼むと｢俺は…そうだ、ヤミカの手料理を食べたいです。｣と笑顔で述べ)
＞ユーフィリア
お～帰ったのか？
（相手が帰ってくるのを確認しながら鉄板に文字を書いては勉強をしていて）
＞クロア
起きるまで寝かしとくか
（相手を診療所で寝かせると自分は2階に上って）
>ソアク
あぁ。何をしているのかな?文字を書いているようだけれど……
(相手が書いている文字を見て、きょとんとしながら問う。)
＞ユーフィリア
人間の文字の勉強をしているんだ、お前は頭が良いからな
（自分の頭も良くなれば相手に迷惑かけないようになるのではと思い勉強をしているのだと説明して）
>ソアク
……そうか。勉強するのは良い心がけだよ。人に迷惑をかけないようにする、というのも生きていく上でとても大切なことだ。自発的にそう考えられたこと、それは立派な成長だね。私も手伝おう、努力する者にはそれ相応の誠意を見せなければね。
(クスリと笑い、良い子だと相手の頭を撫でれば、語学勉強用の冊子を何冊か持ってくる。それと一緒に紙の束と筆記用具も準備してくる。)
>クロア
おや、急患かな?ベッドに寝ていたところを見ると、誰かが連れてきたみたいだね。調子が悪いところはあるかな?
(ベッドに寝ていた相手を見れば、診察室から出て側に来る。)
＞ユーフィリア
・・・・・バリボリバリボリ
（相手の話を聞きながら先程まで文字を書いていた鉄板を食べていると咀嚼音で相手が何を言っているのか通じずに首を傾げて）
ユーフィリア
ん〜……いや…まぁ……どうだろう？(相手を見つけるとすごい勢いでこちらに手を振っているのに気づき、少し空いてから離れてあいまいな受け答えをし
ヤミカ
何か面白いことないか探してるんだ(隈がある目で相手のことをじーっと見てはそういい、たまに欠伸を漏らせば目を閉じて動かず
クロア
………(何だか見られている気がしたので周りをキョロキョロ見渡して相手に気がつけばじーっと見て
ソアク
な、なにをする気ですか！？(しまったメスに気がついたのか警戒をし)
ユーフィリア
あ、いえ、特には…(多少頭が痛むが酔によるものだとわかっていたのでそう答え)
トカク
あー、いい天気、ですね…(気づかれた時の気まずい空気を壊す為にこちらから声をかけ)
>ソアク
……うん、もう何でもないよ。
(苦笑いしながらそう言えば、用意した物をテーブルの上に一式まとめて置いておく。)
>トカク
まぁ、1日眠れなかったくらいならまだ何ともないけど、続くようなら注意なさいな。不眠症になると大変だから。
(離れた相手に、聞こえるかはわからないがクスリと笑いながら言ってみる。)
>クロア
そう?それなら良いけれど。ただ、お酒は程々にしないと体壊すから。飲むなら成人してから、適量にした方がいい。今から飲んでると、後々絶対に苦労するからね。
(事情を知らないためか、そんなことを言いながら戸棚から酔い覚ましの薬を出して差し出す。)
＞ユーフィリア
ん？ここに書けばいいのか？
（相手の置いた紙にスラスラと文字を書いていって）
＞クロア
いや、直してやろうと思って
（治療の経験などあるはずもなく取りあえず切ればいいのかと思ってメスを出しただけだと説明して）
>ソアク
へぇ、もうこんなに覚えたのか。呑み込みが早いね、これなら難しい本もすぐに読めるようになるだろう。読めるならば、家にある本は自由に読んでくれて構わないよ。まぁ医学書が大半だったりするんだが……
(文字の書かれた紙を見れば、呑み込みの早さに驚きつつ褒める。)
クロア
いや・・・・別に・・・？（空を見れば少し考え相手の方を向き直れば率直な感想を首を少し傾げながら相手に言い
ユーフィリア
貴方はとても怪しいですね。ちょっと待っててください、今から警察に連絡しますんで（と言えばポケットから携帯を取り出して携帯の画面をポチポチ押していき
>トカク
失礼な奴だね、君は。医者に向かって怪しいとは……まぁ見た目が見た目だから説得力はないがね。面倒臭いことは御免被るよ。警察とか、一番面倒臭い。…まぁ、手出しはできないだろうけれど。警察にだって、陰は存在するんだよ。
(呑気に欠伸をしながらそう言えば、そのままお茶を淹れて飲み始める。)
クロア
わかりました。では、クロアと呼ばせてもらいます。
(相手の頼みを受け入れ上記を述べ、「私の手料理ですか。そんなのでよろしいのですか?」と質問してみて
トカク
そうですか。面白いものですか。
(微笑み上記を述べ、目の下に隈ができている相手を見て、「寝てないのですか?」と質問してみて
【学校行くので落ちます。帰ってきたらレス返します】
>ソアク
なるほど、そういう覚え方か。それなら、紙を使う必要はないか……よく頑張ったよ。
(よしよしと頭を撫で、次の教材になりそうな本を漁り始める。)
>ソアク
食べ過ぎは良くないからな、それで大丈夫だ。…寝るならベッドで寝てもらいたいものだが……まぁいいか。
(床で寝る相手に毛布をかけてから、自分の仕事をしに行く。)
ユーフィリア
あ、はい…すみません…(言い訳をしたところで事実は事実なので素直に謝ると酔い止め薬を受け取り｢ありがとうございます。｣と一言)
ソアク
ただ酔いつぶれただけですから大丈夫ですよ。(冷や汗をかきながらも笑顔で述べ)
トカク
あ、えっと…そうですか…(気まずい空気が更に気まずくなってしまった気がしたためその場でうつむいてしまい)
ヤミカ
ええ、大丈夫ですよ。寧ろ楽しみです。(そんなもので、と言った彼女に対し優しく上記を返すと｢えっと、俺の家…すぐそこですので、行きましょう。｣と続け)
>ソアク
ぐっすり寝ているね…昨日は寝付けなかったのかもしれないな。生活リズムが乱れなければいいが……
(薬剤室で薬品を調合しながら、あれこれ考え事をする。)
>クロア
素直でよろしい。薬代は気にしなくていいから、ゆっくり休んでいきなさいな。まだ顔色は良くない。
(サラサラと何かを書き留めながらベッドを指差す。)
＞ユーフィリア
・・・・・ん？良く寝たなぁ
（目が覚めるとすぐに相手の事を探し始めて）
＞クロア
そうか、それならよかった
（大丈夫だという相手の肩をバンバン叩いて笑う）
>ソアク
ん?あぁ、起きたのか。よく寝ていたね、夜は眠れなかったかな?
(急患の処置を終え、片付けをしながら相手の方を見る。)
＞ユーフィリア
お前の作るものなら何でもいい
（包丁やら料理で必要な道具を新品にして相手に手渡して）
（/夜までバイト行ってきます）
>ソアク
そうかい?じゃあ材料を見て決めさせてもらうよ。
(冷蔵庫の中身を確認すれば、器具を受け取り調理を始める。)
(/了解です。)
名前 シロ
性別 メス
性格 素直、
容姿 ボサボサの長い白髪に猫耳が頭から生えてる人型と獣型のハーフの魔物、瞳は水色、白いワンピースを着ている。身長1ｍ
能力 身体能力上昇
備考 路地裏で生活している。
（/参加希望です、お願いします）
＞シロ様
（/参加オッケーです）
＞ユーフィリア
結局何作るんだ？
（テーブルにフォークやナイフや鉄の皿を並べながら相手の様子を伺って）
ユーフィリア
怪しさが体から滲み出てるよ？（じーっと相手の顔を見て、相手がお茶を飲むと頃を見るとお茶をじーっと見て
ヤミカ
ん～……どうだろ？（ぼーっとした顔で相手を見れば曖昧なことばで相手を言い。頬をポリポリかいてはアクビをして
クロア
………？（相手の気まずそうな顔を見ては首を傾げて「どうかした？」と相手の顔をじーっと見ていい
>ソアク
とりあえず和食かな。魚もあったし……煮物も作れそうだ。
(魚を焼きながら、煮物をつくって大根おろしも用意する。)
>シロ
……猫の声?
(食事を作りながら、声のする方を窓から見る。)
>トカク
本当に失礼だね君は……まぁ黒い白衣を着た医者なんてそう見えても仕方ないか。医師免許でも見せれば納得するかい?
(お茶をすすりながら、今度はお茶菓子を引っ張り出して食べ始める。)
トカク
大丈夫ですか?
(眠そうな相手に一応声をかけて
シロ
鳴き声?
(路地裏から、鳴き声がしたので鳴き声がするところまで行ってみて
>シロ
おやおや、捨て猫かな?……可哀想なことをする輩も居るものだね。
(窓からヒョイと飛び出れば、そのまま相手の方まで歩いていく。)
>シロ
おっ、随分と人懐っこい猫だね。温かいミルクでも用意しようか、寒かっただろう?
(しがみつく相手をよしよしと撫でながら、そのまま診療所の奥の生活区画に連れていく。)
>シロ
そう、ミルク。わからないかな?これ、温めると美味しいんだよ。
(牛乳を取り出して鍋で温め、軽く砂糖を溶かしてマグカップに注いで、人肌より少し温かい程度に冷ましてから相手に差し出す。)
＞ユーフィリアさん
みゃ？・・・・・・ふにゃお！？
（相手から手渡されたマグカップを首を傾げて受け取ると恐る恐るミルクを舐めてみたが、猫舌なので人肌より少し温かい温度でもびっくりしてマグカップを落としてしまう）
>シロ
これでもまだ熱かったか……じゃあ、もう少しぬるくしておこうね。すまないな、気を利かせてやれなくて。
(落ちたマグカップを拾い上げ、雑巾で牛乳を拭きつつ鍋に残っていたホットミルクを別のカップに入れて冷ましてから差し出す。)
＞ユーフィリアさん
にゃう・・・すまない？
（相手に怒られると思っていたが反応が違った為、相手の真似をしてカップを落としたことを謝ってからカップを受け取るとゆっくりとミルクを舐めると「！？・・・ごくごく！！」よっぽど美味しいのか勢いよく飲み始めて）
>シロ
いや、気にしなくていい。猫は猫舌なものだからね、それをよく考えていなかったこちらが悪い。……気に入ったようで良かったよ。
(こぼれた牛乳を片付け、相手の飲みっぷりにクスリと笑いながら、暖房の温度を上げて部屋を暖める。)
＞ユーフィリアさん
・・・・・・・みゃあ～？
（ミルクを飲み終わるとマグカップを相手に手渡して周囲を見渡しながら自分はどうしたら良いのか分からず相手に抱きついてじっと見つめたまま動こうとはせずにいて）
>シロ
猫のお嬢さん、だいぶ冷えているだろうからゆっくり暖まるといい。お母さんとかはいるのかな?
(抱きつかれた状態でよしよしと頭を撫でてやれば、迷子の子の面倒を見るように接する。)
＞ユーフィリア
お前、本当に手際が良いよなぁ～変な男に引っかかるなよ？
（相手の調理する姿を見ながら変な虫が付かないように心配して）
（/返事遅れてすみません！！）
ヤミカ
ここです。あがってください。(大きくも小さくもないごく普通の家に付くと解錠をし、ドアを開けると相手を先に入れよとし)
ユーフィリア
はい…(そう言うとベットで再び横たわり｢そういえば名前、言ってませんでしたね。俺はクロアです。｣と名乗りだし)
ソアク
ありがとうございます、ははは…(この人怖いけど、いい人、だよね…、と心でつぶやきながら返事をすると｢そういえば名前、俺はクロアです。｣と名乗り)
トカク
へ？あ、あぁ、なんでも…(どうかした？と言われビクッとしてしまい)
(/遅れてごめんなさい)
シロ
怪我しているのですか?
(持っていたカバンの中から、絆創膏とか色々取り出して相手の傷の手当てを初めて
クロア
ありがとうございます
(先に入れようとしてくれた相手に微笑み上記を述べ、「失礼します」と言ってから中に入って
シロ
可愛いですね。
(頬ずりをしてきた相手を撫でて微笑み上記を述べ、「私の家でいいのなら連れていけますが、どうしますか?」と質問して」
＞ヤミカさん
・・・・・・・・・。
（しばらく考えた後無言で首を振ってから「けいやくちゃ？をしゃがします」とカタコトだけどはっきりと答えて）
シロ
契約ですか。無理ですよ、私とは。
(悲しそうに微笑んで上記を述べ、「私は魔物ですから」と言って
クロア
いえ、そんなことありませんよ。
(微笑んで相手の所に行き上記を述べ、「私、シンプルなのが好きですから」と言って
ヤミカ
そうですか、なら良かっです。(そう聞くと自然の笑がこぼれ、上記を述べると｢キッチンはこちらです、何を作るのかはヤミカに任せます。｣と続け)
シロ
私の主と契約してみたらどうでしょう
(落ち込んだ相手を見て相手の頭を撫でて微笑み上記を述べて
クロア
えっと、クロアは何が食べたいですか?
(相手についていきながら、困った顔をして上記を述べ「一応なんでも作れますよ」と述べて
ヤミカ
うーん、そこにある材料で作れればなんでもいいですよ。(特にこれと言って食べたいものがなく、ヤミカの料理ならなんでもいい気がしたのでそう答え)
＞ヤミカさん
・・・・いじめる？
（人間に石を投げられたり棒で叩かれたりしたことがあるのでブルブルと震えながら相手に抱きついて質問して）
クロア
わかりました
(相手のほうを向いて微笑み、上記を述べ「何作ろうかな」と言って
シロ
いじめませんよ
(震えている相手を撫でながら、優しく上記を述べ
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