主 2014-12-04 19:48:19 |
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>ユーフィリア
契約完了だな、あ、俺の能力を使う時は気を付けろよ?俺は身体が鋼鉄だから自在に出せるが人間は鉄分から鋼鉄を産み出すからな
(契約を終えると自分の能力について説明して)
>ソアク
なるほど、早い話が貧血注意というわけだね。人間の体には赤血球が不可欠だ、これは使うときには輸血でも用意しておくべきかな?
(腕を組みながら考える素振りを見せれば、ちょいちょいと手招きをしながら2階への階段を上がる。)
名前/アデル
性別/男
年齢/21
性格/兎に角飽き性で面白い事が好き、暇に
なる事を極端に嫌い、どんなに残虐非道な事であっても己の暇潰しになれば軽くボーダーラインは超す様な人間。面倒臭がりで選り好みが激しい、独占欲が強く狡猾な面も有り。恋愛面には大変疎く、意外と些細な事で照れたりもする。口調は大変ぶっきらぼうで他人に余り興味を示さない。
容姿/指通りの良い髪は白に近い銀髪で無造作にセットしてある。瞳は性格から一変した、透き通る様な碧色。睫毛も髪と同色、常に半眼で表情はあまり変わらない。肌の色は白めだが筋肉は引き締まっているらしい。普段着は黒のシャツにややタイトなパンツ、黒の編み上げロングブーツ着用。ファー付きの膝丈迄のロングコートが定番。身長は172cm
備考/人間。元は暗殺を生業としていたがひょんな事から辞め、今は金持ちの用心棒を転々とし生活している。危ないお仕事をしているので戦闘能力は高めかもしれない、使う武器は多様だが愛用しているのは背ほどの高さのある、死神の鎌を絵に描いたような物。リーチがあるので己が汚れ無くて良いと言う理由から愛用中。鎖も付いているので便利。余り己を曝け出さない、心を許す人物はまだ居ない模様。
(/ 素敵トピ!!参加希望で御座います!!不備等御座いましたらご指摘願いますます!)
>アデル様
(参加オッケーです)
>ユーフィリア
ひじきとか食べると回復するぞ?・・・ん?なんだ?
(相手に手招きされれば二回に上がって)
>アデル
(pl:よろしくお願いします!)
>ソアク
あぁ、知っているよ。患者に栄養指導をすることもあるからね。…とりあえず、早速使わせてもらおうと思ってね……よっこらせ、と。
(2階の一室に入れば、埃っぽさに眉をひそめつつ掃除機と雑巾とバケツを用意して部屋の掃除を始める。)
>all
…だァから大人数は嫌いだってあれ程…
(丁度仕事が一段落したのか、己の服と頬に飛び散った血痕をゴシゴシと服の袖で乱雑に拭い去れば小さく溜息を付いて。複数転がる屍を無機物の様に跨げば夜風に小さく体を震わせ、白い息を吐き筒も空を見上げて「……帰るか、」なんて。)
(/参加許可有り難うございます!)
>ユーフィリア
ん?掃除なら人形にやらせれば良いだろう?
(首を傾げながら鉄人形を3体作って掃除を命令して「お前は下でのんびりとしてろ、疲れてるんだろ?」と言って抱き上げて一階に戻して)
>アデル
……ん?血の匂い……しかも新しいね。誰かどこかでやり合ったのかな?
(窓から顔を出し、血の匂いの元を辿ってみる。)
>ソアク
これはこれは、本当に便利なものだね。待遇も良いみたいだし…至れり尽くせりだ。それでは、終わったら呼んでもらえるかな?やりたいことがあるからね。
(珍しく女性らしく扱われたことにクスリと笑い、再度お茶を2人分淹れながら言う。)
>ユーフィリア
しかし、掃除なんてめんどくせぇなぁ・・あ、そうだ!
(作業する3体を見てめんどくさそうにしていると何かを思いついて3体を元の鉄に戻すと「おい、終わったぞ?」と薄い鉄板でおおわれた二階の部屋に相手を案内して)
>ユーフィリア
…嗚呼、平気だ。…全て済んだ。…ン?怪我なんて無い、…切るぞ。
(徐ろに伝達機器を取り出せば緩漫な動きで耳に当て何処かへとざっくり報告を済ませて。ふと、気配がしたのか視線を上げれば月明かりに逆光になった相手の姿が有り、パサリ、とフードを被れば「…アンタ、随分と良い鼻してるんだな。」なんて軽く鼻を鳴らせば。)
(/pl失礼致します、よろしくお願い致しますね!)
>ソアク
ん?あぁ、随分早かったね……どれどれ?…あれ、此処の床は鉄板ではなかった気がするけれど……何かしたのかな?
(2階に上がって部屋の様子を見れば、部屋の内装の変化にきょとんとする。)
>アデル
仮にも医者が、血の匂いを嗅ぎ付けられなくてどうするのかな?血の匂いがすればそこには死体か怪我人がいる。死体はどうしようもないけれど、怪我人ならばまだ助けられるかもしれないからね。
(相手の様子にクスリと笑い、窓からひょいと飛び出してくる。)
>ユーフィリア
…医者、ねぇ…
(窓から軽やかに飛び降りてく相手を見遣れば特に助けようとする訳でもなくただ其の様子を黙視して。「正当な医者、って格好には見えないが…まぁそこそこ腕は立つんだろうな」己の見定めではあるが相手は相当の腕と見込んで。「…へぇ、無償で怪我人を助けるって、?」なんて片方の眉をツ、と上げれば肩を竦め)
>アデル
よっ、と……まぁお察しの通り、私は普通の医者ではないよ。人間も魔物も診る闇医者だ。職業柄おいたが過ぎる患者や連れが来ることもあるから、それなりに腕も立つとは思うよ。無論無償で助けたりはしない、そんな成人君子ではないつもりだよ。
(割と綺麗に着地すれば、白衣ならぬ黒衣をなびかせながら言う。)
>ソアク
ふむ……まぁ、好きに改装してくれて構わないよ。此処、君の部屋にしようと思っていたから。使っていなかった空き部屋だから、少しばかり汚れていてね……それで掃除しに来たんだけれど、またしっかりとした造りになったものだ。
(相手のしたことに異論もないらしく、寧ろ感心したように言う。)
>ユーフィリア
…よく、口が動く闇医者だな
(フードの下からボソリと言葉を零せば思った以上に綺麗な着地を取る相手の最後の言葉を聞いて微か、見えるか見えないかの動きで口に弧を描いては鎌に怠そうに寄り掛かって相手を観察し。「…どうせアンタ等みたいな闇医者は見合わない高額を要求してくるが…其れ以外はあっさりしてる所が楽で良い…」昔の古傷を無意識になぞればそんな事をぼやいて。)
>ソアク
……あのなぁ、束縛の禁止を代償にしたとはいえ基本は一緒なのだろう?それなら衣食住を保障するのは当然じゃないか。契約している魔物に根なし草をさせるなど、冗談じゃない。せめて生活に必要な物は用意するのが筋だと思うんだけれど?
(何となく、よしよしと相手の頭らしきヘルメットを撫でながら、軽く抱きしめ返す。)
>アデル
どうも、根がお喋りなようでね。眠くなければ、口も頭もよく回るらしい。それと、少なくとも治療に見合うだけの金額は受け取るけれど、割に合わない高額請求したりはしないよ。保険が利かない分高くなる可能性はあるけれどね。
(呑気に指でメスを弄りながら、あっさりと答える。)
>ソアク
職業柄それなりに腕は立つけれど……君の場合はメスも注射針も通らなさそうだから襲われたら苦労しそうだね。あぁ、蹴り飛ばせば良いのかな?硬そうだから足を痛める可能性もあるけれど。
(呑気にそんなことを言えば、日当たりや窓の位置を確認し、メジャーを取り出して床に当て、何か考える素振りをしながら測定していく。)
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